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攻強皇國機甲-Armored Chrysanthemum-

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開設日 2011年03月29日
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絶○先生のネタに取り上げられる日は近い(管理人)


【攻強皇國機甲 Armored Chrysanthemum】 とは、民間ネットワークにより構成される特務機関であるっ!!!(ニコニコ大百科より抜粋。)

攻強皇國機甲についての概要は↓参照。(以下記載項目は下記URLより一部引用。)
http://dic.nicovideo.jp/id/4592077

【概要】
『攻強皇國機甲』とは、シリーズ第一作目である『攻強皇國機甲』(初代と呼称される)を始めとする人気ロボットエアアニメシリーズである。英語タイトルは"Armored Chrysanthemum"、通称ACの名で世界的にも親しまれているが、動物型の変形ロボが数多く活躍する作品であるため、専ら"Animal Change"の意味で通ってしまっている。

制作はサソライズ。ガソダムに代表されるようにジャンルとしてはありきたりな硬派なロボットアニメ(恋愛要素を中心としていおり、最近では珍しいかもしれない)であり、放送前はそれほど注目を浴びていなかったが、第一話が放送されると徐々に話題を呼びはじめ、放送が終わる頃には人があいさつをすればともだちがふえるほどの加熱振りを見せ、社会現象と化した。緻密かつ大胆な演出は内外から「2525年に1度の傑作アニメ」と評されるほどの高い評価を受け、アニメ放映の次年に公開された映画「攻強皇國機甲~さよなライオン! 魂の出撃~」は観客動員数と興行収入で「千と千早の神隠し」を超えて日本新記録を樹立し、米国アカデミー長編アニメ映画賞を始めとするさまざまな賞を総なめにした。現在、ハリウッドにて実写リメイクが予定されている。

非現実系ロボット系アニメでありながら世界観は現実にかなり近いものが多く、自衛隊や警察、消防等の実在する組織も登場するが、その側面ではロボットたちが日本に巣食う悪と熱い激闘を繰り広げるという硬派なロボットアニメではほとんど見られない構成や、主人公である特別編成部隊隊員「あいさつ坊や」があいさつの魔法。によって召喚した仲間キャラクターが見た目からは考えもつかないようなロボットに変形するといった一風変わったギミックは見るものを驚愕させた。特に主人公機である「グレートありがとウサギ」の変形シーンは今でも非常に人気が高い。

全体を通してのテーマは「勧善懲悪」であり、「混沌とした社会を原点に帰す」という一種の原点回帰を目標とした。一方で、行き過ぎた勧善懲悪による戦闘シーンのロボットでの殺戮シーンは「首が取れる」「ともだちがともだちを投げる」などロボットの見た目からはありがとう詐欺としか言いようのない残虐な場面も多く、子どもが見ると影響が出るという通報が多数されBPOから勧告を受けて問題になった。

また、今作は(直前のリサーチであまりにも人気がなかった為)製作直前に急遽テコ入れのため追加された敵側の人物、大神祭TKはじめとする神祭四天王デマ、カクなどにも人気が集まった。一部では『デマ様』『カクさん』などという愛称とともに二次創作が作られるほどの大人気となり、急遽、クールの区切りである第26話にて退場の後、味方側キャラとして再登場するといったサプライズがなされた。

最後に。今作品は第13話が放送できなかったことに始まり最後まで震災に振り回された作品でもある。その詳細はハイパーおはよウナギ、シルバーニャンコー、スーパーさよなライオンの概要が詳しいのでそちらに説明を譲る(記述順に読むことを推奨する)。数々の困難な製作環境の中、我々にすばらしい作品を見せてくれたスタッフに『ありがとう』の言葉を贈りたい。

なお、次年度にはTV企画として『攻強皇國機甲 Armored Chrysanthemum Nova(ノヴァ)』が企画されたが、諸般の事情により製作が見送られ、後番には『挨拶魔法ことば☆マギカ』が放映された。

※なお、謎の買占めにより現在この作品の関連商品を入手するのは大変困難となっております。

【ストーリー】
西暦2011年、日本は混乱の渦中にいた・・・

度重なる大災害。 そんな日本を輝かしい未来へと導くべく、12の「勇者達」が立ち上がり、密かに活動(主にあいさつ)を始めた。 そう、ついに「奴ら」が動き出したのだ! さぁ行け!グレートありがとウサギ!!日本の未来のため!みんなの笑顔のためにっ!!!



【キャラクター】
CVはアニメ版のもの。原作(ストーリー/やなせ豪、絵/みつこ)の漫画版については未記載

・あいさつ坊や 会田 正太郎(CV:末丘陽子)
本作の主人公。9歳。挨拶の魔法を胸に抱き挨拶アニマル達とともにACで闘う勇敢な少年。楽天的で本来争いを好まない。ある日謎の力「あいさつの魔法」に目覚め、それを広めていくことが日本を救う鍵と期待されている。

・あいさつガール Sia・Taus(シア・タウスCV:森原メグミ)
あいさつ坊やを精神的に支えつつACオペレータとして日々を過ごす少女。

・ありがとウサギ(CV:豊咲あいなま)
正太郎のパートナー。グレートありがとウサギに変身する。接近戦から中距離戦闘を得意とし、その体には百万馬力のパワーが秘められている。有牙刀で悪しき心をぶったぎるぞ!

・さよなライオン(CV:桧山信之)
スーパーさよなライオンに変身する。第二のArmored Chrysanthemumで、男気がある兄貴的存在。全ての悲しみにさよなライオンするため日夜戦い続ける。

・おやすみなサイ(CV:江形央生)
アルティメットおやすみなサイに変身。愛用の枕が変形するサポートメカ『ダイナミックおやすみなサイMk-RA』との連携プレーで戦う。エスパーで、眠りながら意思を操ることができる。過去の記憶を失っており、自らの出生の秘密を解き明かそうと攻強皇國機甲に籍を置いている。最年長で冷静にものを見ることができるため頼れる存在である。

・こんにちワン(CV:置鮎龍次郎)
こんにちワンダイナミックに変身。第40話にて更なる力が覚醒し、こんにちワンパワードへと進化を遂げる。他のキャラと比べ、どこか違和感を感じさせられる不思議な存在。噛ませ犬扱いする人もいるが、それはこんにちワンの純粋さゆえである。敵を見つけると全力で突っ込んでいくおかげで、皆の闘志に火がつくのだ!

・こんばんワニ(CV:立木信彦)
ミラクルこんばんワニに変身する。夜行性で普段は感情をあまり表に出さないが、どんなに傷付こうと仲間を助ける熱いハートの持ち主である

・おはよウナギ(CV:子安武二)
ハイパーおはよウナギに変身する。登場時は味方だったが、途中で敵役に付いたため裏切り者と言われている。某アニメのロボットに似ているという議論が熱心に行われている(記事主はこちらがオリジナルだと断言します)。また、「挨拶だけで本当に友達が出来るのか」など彼の言動には大人でさえ深く考えさせられるものがあり、根強いファンが多いキャラである。

・いただきマウス(CV:伊藤かな美)
大食いな姉さん。あまり知られていないが、現在では定番のドSお姉さまキャラの発祥元である。ごちそうさマウスの姉。相性が良いのか悪いのか、ありがとウサギとよく喧嘩になる。さっぱりとしていて姉御肌だが好戦的で、敵の首を跳ね飛ばす事を好む。

・ごちそうさマウス(CV:大川育代)
同じく現在では一大ジャンルになっているショタ属性の発祥元である。いただきマウスの弟。神祭四天王・ツナーミ達によって家族を奪われた(その指示を出したのは大神祭である)。

・いってきまスカンク(CV:神奈筋肉)
活躍した回数こそ少ないが、ここぞというときに力を発揮するタイプで、窮地から仲間を救うシーンは印象深い。
・ただいマンボウ(CV:崎山たくみ)
ソニックただいマンボウに変身する。水中戦が得意。彼のラストを飾る自爆はこのアニメを語る上で欠かせない名シーンである。ありがとウサギの幼馴染。

・シルバーニャンコー(CV:大塚明義)
西日本からの支援。突如出現した彼が変身するとは誰も予想できなかった。男らしいところで性格が合うのか、さよなライオンと仲がいい。

・女子高生(CV:高垣絢妃)
自称IQ1300の天才少女。現在16歳。シルバーニャンコーのパートナー。

・AC長官(CV:中山譲治)
寡黙な指揮官。頭脳明晰、冷静沈着だが、「この世は本当に救う価値があるのだろうか?」という自問を胸に秘め続けている。


【放送情報】
企画:サソライズ
原作 - Armored Chrysanthemum
監督 - 矢田部克好
シリーズディレクター - 宮本幸裕
シリーズ構成・脚本 - 井上靖子
キャラクターデザイン - 木村うめ
メカニックデザイン - 大川原國男、しもん、他多数
モンスターデザイン - ヤマムラハジメ
総作画監督 - 谷口淳一郎、高橋美香
美術監督 - 稲葉邦彦、金子雄司
美術設定 - 大原盛仁
色彩設計 - 柴田亜紀子
撮影監督 - 江藤慎一郎
演出チーフ - 吉本毅
編集 - 松原理恵
音響監督 - 鶴岡陽太
音楽 - 中田幸平
ナレーション - 藤山啓一
プロデューサー - 丸山博雄
アニメーションプロデューサー - 岩城忠雄
アニメーション制作 - サソライズ
制作 - 西急エージェンシー(AC)、サソライズ

* オープニングテーマ
『挨拶の戦士たち』
作詞:矢田部克好、作曲:中田幸平、編曲:根岸貴文、歌:サイキックラブ
* エンディングテーマ
『あいさつの魔法。』
作詞:矢田部克好、作曲:中田幸平、編曲:根岸貴文、歌:上成佐登子

* 挿入歌
『美しき未来の翼』(轟豪戦虚専用挿入歌)
作詞:矢田部克好、作曲:中田幸平、編曲:根岸貴文、歌:高井一
『グレートぽぽぽポーン』(グレートポポポポ~ン合体時挿入歌)
作詞:矢田部克好、作曲:中田幸平、編曲:根岸貴文、歌:猫島いろは

※14話から16話まで一部で作画崩壊。これは当時の地震の影響であるとファンは解釈している。その一方で第26話は作監8人、作監補6人投入という前代未聞の人海戦術によるクオリティ、想像を超えた王道のシナリオなど、いまでも第26話が一番印象に残っているというファンは多い。なお、製作側が息切れしたのか27話は総集編となっていた。また、第13話「消えた街」は放送しなかった為、本編は後日製作のDVD版にのみ収納された。


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