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Created on: Oct 25, 2009

Owner: ゆーき

哲学の「て」ぶくろ(ゆーき's office)

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哲学の「て」ぶくろ(ゆーき's office)

Community Profile

★ ご挨拶

僕は庭で一人の哲学者と一緒に座っている。彼は近くにある木を指さして、何度も何度も「私はあれが木であることを知っている(Ich weiß, daß das ein Baum ist)」と繰り返す。誰かがやってきてこれを聞く。そして僕はその人に言う。「この人、頭がおかしいわけじゃないんです。僕たちはただ、哲学をしているだけなんです。」
     ——ルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタイン(『確実性について』§467)


哲学者——とは、非凡な物事を絶えず経験し、見て、聞いて、疑って、希望して、夢見る人間である。まるで外側から、天から地から、まるで*彼の*タイプの出来事と稲妻によって、彼自身の思考に打たれる者である。ひょっとしたら彼自身が新しい稲妻をいくつも抱え込んだ嵐なのである。周囲には轟音とうなり声と、亀裂と、そして不気味な行いが絶え間なくあるような致命的な存在。哲学者——ああ、しばしば自分自身から逃走し、しばしば自分自身を恐れ——しかしながら、いつもまた「自分自身に到来」(zu sich zu kommen)せざるにはいられぬほどに探究的な存在——
     ——フリードリヒ・ニーチェ(『善悪の彼岸』§292)


動画シリーズ『哲学の「て」』(mylist/11290022)の中の人、ゆーきのコミュニティです。生放送は『哲学の「て」 v.v.』というタイトルで配信、企画モノの一部はアーカイヴとしてまとめています(mylist/14908859)。『哲学の「て」』シリーズに関心のある方は、基本的に参加をお勧めします。生放送では、「哲学する」ということを「自分でよく考えて、人と話し合う」くらいの広い意味でとらえて、哲学とその周辺にあるいろいろな話題を取り扱っていこうと思います。さしあたって文学、音楽、絵画、歴史など。ちょっとした企画ものや、雑談から、歌ってみたまで雑食でやります。掲示板は自由に使って下さい。

                    ∩( ・ω・)∩ コンニチハ

★ そのうち放送!かもしれない企画
カント『基礎付け』編が2012年12月に終了したOPERA(Oshaberi Philosophy Electronic Reading Assemblage=お喋り哲学電子読書の集い)は新たなるステージへ…。引き続き回答募集中のアンケート(上記お知らせ参照)の結果も見ながら、2013年もいろいろやっていく所存です。(2012年12月24日記)

基本的に企画モノの配信をやる時は掲示板やツイッタ等で告知をします。他にも何かこれは哲学のタネになるのでは?というようなものがあればお気軽にお知らせください。

                    (∩・ω・)∩

★ 過去に放送した企画(抜粋)
『けいおん!』真鍋和のメガネの謎秋の夜長にジョン・ケージを聴く会サルにはわからない! 思考のLEGOブロック夢の中へ外へ斜め上へ! 『アンダルシアの犬』鑑賞会思考のLEGOブロックで正しく反論を組み立てる本物の(英国)紳士ならヴォーン・ウィリアムズ聴くよな?ゴッホの自画像観ようぜ!太宰治「メリイクリスマス」を朗読クリスマスとは一体なんだったのか思考のLEGOブロックで「定義」について考えるどこまでも真っ白に暗い『冬の旅』鑑賞会生で生の経済学、ライヴ・ニコノミクス(feat. Oezy)マーティン・クリードの「芸術」…?エドガー・ドガ:身体と空間の再発明デジタル世代にとってチートとはなんなのかフィリッパ・フット、逝く親の子供に対する「無条件の愛」についてインスタレーションはどこまでが作品なのか思考のLEGOブロックシリーズ(『Thinking from A to Z』という本をめくりながら、批判的思考を鍛える)

                    ( ∩・ω)

★ 中の人について
とある国の、とある大学院で、哲学を勉強しています。

                    ( ∩・ )

★ 『哲学の「て」』本編について
生放送ばかりしていますが、本編はあくまで動画です。なかなか新作が制作できない状況ですが、気長にお待ちください。頂いているメールにも全然返信できていませんが、そのうちちゃんと応答したいと思ってます><。アップロードした動画はここを出身コミュに設定しています。

                    (  ∩ )

★ コテハンについて
コテハンを名乗っていただくのも、匿名でコメントしていただくのも完全に自由です。初見さん、一見さんも常時歓迎。ただし、コメントヴューアを使っていない視聴者も多数いらっしゃいますので、コテハンを使用する場合は、最初に一度名乗るだけでなくコメントの度に「@某」と付していただくと良いと思います。あるコメントが誰のものなのか、生主には見えているのに他の視聴者には必ずしも見えていない、という不透明な状況はできればつくりたくないと考えます。

                    ∩(   )∩

★ 184(匿名)コメントについて
ニコニコ生放送では、プレーヤ右の「システム」タブから、自分のコメントを184(匿名)にするかどうか設定することができます。184コメは、毎週木曜日にリセットされる暗号化されたIDと一緒に送信されます。184コメにするチェックボックスを外すと、コメントは自分のユーザIDと一緒に送信されます。視聴者としては、184コメントを表示しないという設定ができます(「NG設定」タブ)。184設定を解除し、自分のユーザIDを開示することで、コテハンをつけることなく、そのID(アカウント)の保持者としてコメントに責任を持つ、という意志を示すことができます。ニコニコ生放送では、視聴者のコメントが配信の内容に即時的・直接的な影響を与えることが多くあります。184コメ設定を解除してコメントするということは、よりニコニコできる配信をつくるために視聴者として積極的にできる行動の一つであると言えます。もちろん、最終的な判断はユーザ一人一人の問題ですが、ニコニコ動画における倫理的問題に関して、動画製作者・配信者・運営だけでなく、視聴者にもできることがある、ということを考えてみてください。僕自身は、常に184解除でコメントさせていただいています。

                    (∩   )

★ コンタクト
ニコニコユーザプロフィール→ user/126228
個人ウェブサイト→ http://bit.ly/yuukiohta
ツイッター @yuuki_with2us
タンブラー http://yuuki-o.tumblr.com/
ask.fm http://ask.fm/yuuki_with2us


                    (・∩  )

★ ことば
科学への情熱に身を任せよ、自然は言う、しかしあなたの科学が人間的であるようにしなさい、それが行為と社会に直接的な関連を持つように。難解な思索と深遠すぎる研究は禁止します。それらが運んでくる物悲しいメランコリィと、それらがあなたを巻き込む終わりのない不確実さと、そしてあなたが突き止めたつもりになっている発見が伝達された際に受ける冷たい受容によって、厳しくこれを罰します。あなたは哲学者でありなさい。しかし、あなたの凡ての哲学の中にいてなお、一人の人間であるように。
     ——デイヴィッド・ヒューム(『人間知性に関する探求』§1)

より実直に、より頻繁に、それらについてよく考えてみればみるほど、いつも新しく、そして膨らみ続ける感嘆と崇敬で心を満たすものが二つある。私の上にある星々の輝く天空と、私の内にある道徳律だ。それがあたかも私の地平の彼方の超越的な領域にあり、不明瞭なヴェールで包まれているものであるかのように、これら二つを探し求め、憶測する必要は、私にはない。それは両者ともに私の目の前にあって、私は私自身の存在の意識に、直ちにそれらを結びつけるのであるから。
     ——イマヌエル・カント(『実践理性批判』Ak 5:161-2)

というよりはむしろ、“そういう”物事がコミュニケートされている理由を理由として(なぜならそれは僕たちが共有している、あるいは共有しうる、世界に関するニュースだから)、僕が見たり、聞いたり、気がついたり、または理解するに至った何かを君に伝えたい、ということだ。ただ、僕には君に伝えることができない、ということがわかる。そしてこれが、君に伝えるということをかえってそれだけいっそう切迫したものにするんだ。(…)僕は誠実さというものが別に何かの証明になると言いたいわけじゃない——それは純潔さや真性だけでなく、狂気や悪の証明にもなりうる。僕が言いたかったのは、それが現代の芸術[modern art]にどういった賭けが懸かっているかを見せてくれるということだ(…)現代の芸術家、そして現代に生きる人間の課題とは、それに対して彼が誠実で真剣であることのできる何かを見つけることだ。彼が意味することのできる何か。そして彼にはまったくできないかもしれない。
     ——スタンリー・カヴェル(「“解曲”された音楽(Music Discomposed)」)


                    (ω・∩ ) チラッ

Notices

ありがとう! ゆーきは ポスドクに しんかした!

9月5日の配信でもご報告させて頂きましたが、先日かねてより取得を目指しておりました哲学の博士論文の口頭審査(viva)を無事通過し、博士号を取得することができました。またこれにより、10月からはとある国のとある大学院でポスドク研究員として働くことになりました!

日頃「て」シリーズをご覧の皆様も含め、多くの人のお陰様で哲学を続けられること、感謝しております。ニコニコでの配信も再開するつもりですので今後ともよろしくオネシャス!
Sep 08, 01:28 PM (ゆーき)

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