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大佐と豆を愛でる会|▽・)

オーナー 照葉
開設日 2012年06月01日
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コミュニティプロフィール

ロイ・マスタング大佐とエドワード・エルリックを取り巻く環境をおさらいするための勉強部屋です。

アニメ鋼の錬金術師 キャストおぼえがき(敬称略)【不完全版】

エドワード・エルリック :朴璐美  [続投]   ※鋼の錬金術師
アルフォンス・エルリック:釘宮理恵 [続投]
ウィンリィ・ロックベル :豊口めぐみ→高本めぐみ

トリシャ・エルリック  :鷹森淑乃 [続投]
ヴァン・ホーエンハイム :江原正士→石塚運昇  ※1期では原作で未公開のためホーエンハイム・エルリック。
イズミ・カーティス:津田匠子 [続投]  ※エドとアルの師匠。
シグ・カーティス :佐々木誠二[続投]
メイスン     :園部啓一→阪口周平

傷の男 スカー     :置鮎龍太郎→三宅健太

リン・ヤオ       :宮野真守
ランファン       :水樹奈々
フーじいさん      :堀勝之祐

メイ・チャン(張梅)   :小見川千明

■軍部■

キング・ブラッドレイ :柴田秀勝[続投]     ※一期ではプライド、二期ではラース。
FAブラッドレイ(青年時代):木内秀信
ブラッドレイ夫人   :向殿あさみ→佐藤
セリム・ブラッドレイ :津村まこと→三瓶由布子 ※一期のセリムは人間。
ロイ・マスタング大佐 :大川透  →三木眞一郎 ※焔の錬金術師
リザ・ホークアイ中尉 :根谷美智子→折笠富美子
ジャン・ハボック少尉  :松本保典→うえだゆうじ
ハイマンス・ブレダ少尉 :志村知幸→佐藤美一
ヴァトー・ファルマン准尉:室園丈裕→浜田賢二
ケイン・フュリー曹長  :白鳥哲 →柿原徹也

マース・ヒューズ中佐:藤原啓治[続投]
グレイシア・ヒューズ:三石琴乃→半場友恵
エリシア・ヒューズ :吉田真弓→福圓美里
シェスカ       :松原直美→藤村知可
マリア・ロス少尉   :斎賀みつき→名塚佳織
デニー・ブロッシュ軍曹:原田正夫→

アレックス・ルイ・アームストロング少佐:内海賢二[続投]  ※豪腕の錬金術師
※アームストロング一家(父:内海、母:朴、妹キャスリン:釘宮)

オリヴィエ・ミラ・アームストロング少将:沢海陽子
マイルズ少佐 :中井和哉
バッカニア大尉:大友龍三郎
クレミン   :

グラマン中将    : →納谷六朗
ハクロ将軍     :堀川仁→武虎
ヨキ中尉      :矢尾一樹[続投]
ティム・マルコー  :戸谷公次 →小室正幸      ※結晶の錬金術師
ゾルフ・J・キンブリー中佐:うえだゆうじ→吉野裕行 ※紅蓮の錬金術師
バスク・グラン准将  :青森 伸[続投]
アイザック・マクドゥーガル:山寺宏一        ※氷結の錬金術師。FAオリキャラ。
ショウ・タッカー   :永井誠[続投]        ※綴命の錬金術師
ニーナ・タッカー   :こおろぎさとみ→諸星すみれ
ジョリオ・コマンチ  :宮澤 正 →吉野裕行     ※白銀(しろがね)の錬金術師
フランク・アーチャー中佐:速水奨           ※一期オリキャラ。
(グリードの部下)
ドルチェット :松本保典  →勝 杏里
マーテル   :笠原留美  →本田貴子
ロア     :うえだゆうじ→稲田 徹
ビドー    :大川 透  →うえだゆうじ

■ホムンクルス■

お父さま   :家弓家正
ラスト    :佐藤ゆう子→井上喜久子
グラトニー  :高戸靖弘 →白鳥 哲
エンヴィー  :山口眞弓 →高山みなみ
グリード   :諏訪部順一→中村悠一

■その他■

ヴァン・ホーエンハイム(青年時代):

ピナコ・ロックベル:麻生美代子[続投]
ウィンリィの父  :室園丈裕
ウィンリィの母 サラ・ロックベル:山口由里子

ロゼ・トーマス:桑島法子→雪野五月
コーネロ教主 :有本欽隆→加藤精三
師兄     :

ダンテ:      ※イズミの師匠。一期オリジナル設定。
ライラ:かかずゆみ ※ヨキの部下→ダンテに弟子入りした錬金術師。一期オリジナル設定。

ホーリング(炭鉱父):中田譲治 →
カヤル(炭鉱息子) :川上とも子→

スカーの兄    :水島 裕 →子安武人
スカーの師父   :藤本譲[続投]

盲目の錬金術師ジュドー:速水奨     ※FA特典映像。


■ホムンクルスの設定■ 1期とFAでの違いについて

≪一期、映画シャンバラ≫

※原作および二期FAにおいての頂点ボスは「お父様」であるが、2003年当時は、その姿が非公開であったため、一期では「あの人」と呼称され、エドには結末まで正体がつかめない演出がされていた。
(錬金術師が行なった人体練成の失敗で生まれた存在=ホムンクルスである)

ダンテ:杉山佳寿子   ※イズミの師匠。一期オリジナル設定。
ライラ:かかずゆみ   ※ヨキ中尉の部下を辞めイズミの元へ来た錬金術師見習い。

「あの人」とは、エドの錬金術の先生⇒イズミ師匠のさらに師匠である錬金術師、ダンテのこと。賢者の石の力で他人の身体を奪い生きながらえている。400年前からのホーエンハイムの恋人。二人の間には息子がいたが、水銀中毒で病死してしまった。ホーエンハイムが蘇らせようと人体練成を行ったが、失敗してエンヴィーが生まれた。
 グリードが二度目に現れた時に、そばに居たライラの若い肉体を奪い、それまで乗り移っていた年老いた身体は引き裂き、グリードに殺害の罪をなすりつけた。

1.嫉妬のエンヴィー:山口眞弓  実年齢400歳弱。

 一期においての最初のホムンクルス。「変身能力」を持つ。巨大化することはないが武器無しの体術においてはエドと互角に渡り合うほど強い。
 ダンテとホーエンハイムの息子がベースなので、一期のエンヴィーは、実はエドワードとアルフォンスの母親違いの義理の兄にあたる。ダンテの元を去った父親ホーエンハイムに自分は捨てられたのだと思い、父親をとても憎んでいる。その為、ホーエンハイムの息子として、愛情を注がれ育ったエドやアルに対しても激しく嫉妬している。テレビ最終回ではエドの情報でホーエンハイムが扉の向こうの世界で生きていることを知り、竜の姿(リヴァイアサン)で扉の向こうへ強引に渡っていく。その後、父親とどうなったかは映画シャンバラを見ていただきたい。

2.強欲のグリード:諏訪部順一  実年齢140歳↑。

 生前ダンテに好意を抱いていた男がベースであったが、ホムンクルスとなってからは従属を拒否、自由を求めダンテに従わなかったため、第五研究所の地下に140年ほど封印されていた。軍に追い詰められ、仲間を失った状態でダンテの屋敷にたどり着いたが、ホムンクルス封印用の練成陣によって強制的に賢者の石を抜きとられ、一人分の命しか持たない状態でエドと対峙することとなった。それでもダンテのことを慕っていたのか、エドに「ダンテを殺したのか?」と問われるが答えず、ホムンクルスの弱点をエドにほのめかしながら、エドと戦って死亡した。

3.暴食のグラトニー:高戸靖弘  実年齢は不明。一人称「ぼく」。
  ※裏鋼では「わい」で大阪弁。蛇足だが、裏鋼においてはホムンクルス役の声優で一番芸暦が長いことから、他のホムンクルス達からは(シャンバラ裏鋼ではエドにも)敬語を使われているww

 第五研究所のやりとりからグリードと同期か少し後に生まれたと思われる。ダンテが賢者の石を精製する目的で作ったホムンクルスで、幼児並みの知能しかもっていない。何でも食べ食欲旺盛。一緒に行動することが多いラストを慕い、大切に思っている。ラスト死亡後は情緒不安定になり、ダンテによって人格を抹消されたて食欲のみの化け物になってしまった。シャンバラでは巨大化して登場。

4.傲慢のプライド:柴田秀勝  実年齢50歳くらい。

 唯一、人間のように外見で年をとるホムンクルス。左目の眼帯の下には「最強の目」を持つ。400年前にダンテとホーエンハイムが滅ぼした町を地下深くに隠し、その上に賢者の石を作れる錬金術師を探すための軍事国家アメストリスを築くため、ダンテに作られ大総統となった。ホムンクルスの中ではリーダー格。
 ストーリー上、本来プライド=セリムであるが、当時は息子がホムンクルスであることは伏せられていたため、人間の子供であるセリム少年を養子にしたと変更されている。妻と息子は彼の正体を知らず愛情を持って一緒に暮らしていた。ブラッドレイの呼び名は憤怒から傲慢へとシフトしたが、基本的な特殊能力は原作と同じ。

5.色欲のラスト:佐藤ゆうこ  実年齢7歳。

 エンヴィーによると、新しいラスト=二代目。イシュヴァール人「傷の男(スカー)」の兄の恋人がベースであり、外見は大人の女性であるが、新しいホムンクルスであるため原作とは違いエンヴィーから「おばはん」と呼ばれることは無い。
 人間だった頃の記憶で悩む点でスロウスと仲が良かったが、徐々に生前の自分=人間としての存在に戻りたいと願うようになり、ダンテからスロウスより格下と見なされるようになる。錬金術を使えるラースにホムンクルスの能力を封じられ、人として死亡する。

6.憤怒のラース:水樹奈々   実年齢4歳。エドの手足を持つため錬金術が使える。

 イズミが湖の無人島で、自分の赤ちゃんを蘇らせようとして生まれたホムンクルス。大総統がプライドにシフトし空席となったラースのオリジナルキャラ設定。
 練成された身体ごと門の向こう側に居たため、エドが母親を練成した時に左足を、アルの魂を練成した際に右腕を奪いとり自分の身体の一部として取り込んでいた。門から這い出た後は、ひとりぼっちで無人島で過ごしていたため、登場最初は何も知らない無垢な子供だったが、エンヴィーに賢者の石を与えられてホムンクルスであることを自覚してからは、自分を練成した実母のイズミを恨み、代わりにエドから全てを奪うつもりでスロウスを「ママ」と呼び慕っていた。
 最終話ではウィンリィから(エドのための)オートメイルの手足をつけてもらい、シャンバラでアルと合流、兄弟の再会のために命を張って、巨大化したグラトニーと戦い、アルに自分の身体(ホムンクルス)の再練成させることで、門を開き死亡。精神だけに戻った状態で、ようやく実母イズミと和解し再会を果たした。

7.怠惰のスロウス:鷹森淑乃   実年齢3歳。

 エドとアルが母親を練成しようとして生まれた。母トリシャがベース。大総統の秘書官として軍部の情報を操作していた。原作でスロウスは全く登場していなかったためのオリジナルキャラ設定。
 敵であるエドとアルに対して、生前の記憶=母親としての愛情を強烈に感じてしまうことに悩んでいる。二人を殺すことで、母親ではないことを証明し、今ある自分の在り方で人間になりたいと願が、兄弟の連携プレイで敗北。最後は否定し続けていた母親としての愛情の言葉をエドに残し消えていく。

≪二期FA≫ 設定は原作遵守であるため、説明は割愛。

お父様(家弓家正) ※ナレーション兼任

1.傲慢のプライド (柴田秀勝)
2.色欲のラスト  (井上喜久子)
3.強欲のグリード (中村悠一)
4.嫉妬のエンヴィー(高山みなみ)
5.怠惰のスロウス (立木文彦)
6.暴食のグラトニー(白鳥 哲)一人称は「おで」
7.憤怒のラース  (柴田秀勝)

_______________________________

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