アオレンジャイがMater of Epic(MoE)の配信を行います！
主に宮殿を中心に放送していきますのでよろしくお願いします！
画面が真っ暗だったり、止まったりしたときはコメントしていただけると助かります＞＜；


【宮殿の歩み方】
まず、四隅にあるスイッチを1回ずつ、左回りまたは右回りで(Ｄ鯖では入ってすぐのところを左に行き、左回り)合計4回右クリックしていきます。
＊ともった→消えた→消えた→ともった＊です。
死んでしまったり、エリア移動、ログアウトすると押したはずのスイッチが、リセットされてしまいます。
次に真ん中の転送石で右クリックすると床がない通路に出ますが、
真ん中を避けて両端を通れば透明床となっているため落ちることはありません。
ここからはリザードマンを倒しつつ、みんなについていきましょう。
転送石が見えたら、右クリックでワープしていきましょう。
最後の分岐は左が儀式、右が転生です。

【転生】
転生の間では、RT○○:30分にミノタウロスが出現します。
ミノタウロスに近づきすぎると危険です。うまく距離をとりましょう。
サイズミックビート（通称：地震）という技を使ってきます。
範囲が広いですが、床板3枚分くらいの距離があればダメージは喰らいません。
敵のＨＰが３５％になると奥の部屋に移動していきます。
駆け込んでしまうとミノが暴れてしまうので、グレイブヤードミストをかけてみんなと一緒に中に入りましょう。
ミノの体の周りにオレンジの光が見えているときは無敵状態で攻撃してもダメージを食らいません。
なのでまわりにある4本の柱を攻撃しましょう。
4本の柱は同時に壊す方がミノにダメージを与えられる時間が増えるので、なるべく同時に破壊しましょう。
時間が経つとまた柱が出現するので以降は繰り返しです。


@ミノタウロスの技一覧@
◆通常攻撃
物理・前方単体攻撃
発生フレーム：60-61F(0.99〜1.01秒)
全体フレーム：172～174F(2.86～2.89秒)
危険度★★☆☆☆
・通常攻撃で危険度は低めですが、2発喰らうと瀕死になる恐れがあります。

◆パワースイング
物理・前方範囲約180度(斧を持っている側は真横判定あり、斧を振り終えた側には真横判定なし)
発生フレーム：40-41F(0.66〜0.68秒)
全体フレーム：223～225F(3.71～3.74秒)
危険度★★★☆☆
・威力はそこまで強くはありませんが、発生が早く、ダメージを喰らいやすい技という部分で★3にしました。慣れている方には★2だと思います。

◆サイズミックビート
ミノタウロス中心の円形範囲技
発生フレーム：92-94F(1.53〜1.56秒)
全体フレーム：292～294F(4.86～4.89秒)
危険度★★★★☆
・地抵抗でダメージ軽減可能です。地抵抗０で最大280前後のダメージなので後衛の方はもし喰らってしまっても1発耐えられるようにHP285は欲しいところです。 地抵抗180で最小ダメージが75前後？なので抵抗が高ければ★2くらいだと思います。

◆バングダウン
物理・前方範囲約160度(真横にいて喰らうことはないはずですが、威力が非常に高いため実質範囲180度と考えてガードしておいた方が無難だと思います。)
発生フレーム：77-78F(1.28〜1.29秒)
全体フレーム：240～242F(3.99～4.03秒)
危険度★★★★★
・発生は遅めですが威力が非常に高いため、ガード技が貫通するとかなり危険です。その後にサイズミックビートのコンボで死んでしまう恐れがあります。
ソードダンスやトルネード、百花繚乱、スケープゴートミミック、ヴフト シュトースなどの貫通しないようなガード技を選択するといいかと思います。
・ガード直後に硬直させられてしまうので、その後の追撃に注意が必要です。(ACを上げると硬直時間が短くなります。)

◆ダブルラリアット
物理・ミノタウロスを中心に範囲360度
発生フレーム：40-41F(0.66〜0.68秒)
全体フレーム：228～230F(3.79～3.83秒)
危険度★★★★☆
・発生が早く「ダブルラリアット」のビルボードを確認してからすぐにガードしないと間に合いません。喰らうとかなり大ダメージですが、使用頻度が少ないため★4にさせていただきました。
・ミノタウロスがターゲットしているプレイヤーが一定以上の距離が離れていると使用します。
よく起きやすい状況として、銃器の威力が強い場合、近接でタゲを持っているプレイヤーがパワースイングに百花繚乱をして一定以上距離が開いた場合などによく多発します。

◆ファイアーボール
魔法・対象者周辺範囲
危険度★★★★☆
・発動頻度は少なめですが、対象者周辺にいる場合は自分にも飛んできます。 マジックガードやリベンジガードなどで防ぐことができます。
・ミノタウロスがファイアーボールを打つときは左の掌を上に向けて溜める動作があるので防御するのに若干の余裕があります。左手を出して溜め始めた瞬間にミノタウロスが向いている方向に対象者がいるので、その後に別の方を向きながら移動していても最初にミノタウロスが向いた方向に火の玉は飛んでいきます。

＊対象者が自分だと分かった場合は早めにセンスレスをすることでファイアーボールの火の玉が出現しないため、自分も含め周りにいる人に火の玉が飛んでいくことはありません。←オススメ
・対象者から1.5キャラ分くらいの距離があれば巻き込まれません。

※危険度は独断と偏見でつけさせていただきました。

＊発生フレームとは？
発生フレームとは「技の出始めからダメージ又は効果が発生するまでの時間」のことです。
ここでは、技のビルボード表示をしてからダメージが表示されるまでの時間を測りました。
＊全体フレームとは？
全体フレームとは「技の出始めから次の行動に移るまでの時間」のことです。
ここでは、技のビルボード表示をしてからモーションが終わって直立状態になり、次の動作に入る直前までの時間を測りました。
1フレーム(1F)＝1/60秒＝0.01666666……秒


プレイヤー技発生フレーム早見表
・ソードダンス　　　　　　発生フレーム：1F(0.016秒)
・ウェポンガード　　　　　発生フレーム：1F(0.016秒)
・百花繚乱　　　　　　　　発生フレーム：2F(0.033秒)
・ヴフトシュトース　　　　発生フレーム：6Ｆ(0.099秒)
・ウインドミルスピアー　　発生フレーム：15Ｆ(0.24秒)(未検証)

ミノタウロス技発生フレーム早見表
・パワースイング　　　　　発生フレーム：40-41F(0.66〜0.68秒)
・ダブルラリアット　　　　発生フレーム：40-41F(0.66〜0.68秒)
・通常攻撃　　　　　　　　発生フレーム：60-61F(0.99〜1.01秒)
・バングダウン　　　　　　発生フレーム：77-78F(1.28〜1.29秒)
・サイズミックビート　　　発生フレーム：92-94F(1.53〜1.56秒)



※11/12 16:48　全体フレームの調査結果を記載致しました。
確定の数値ではないですが目安として参考程度にどうぞ。
タゲ移りした際は技のディレイがリセットされ、技の発生もキャンセルされるため
数値以上に早く次の技を出す時があります。(プレイヤーでいうところの、マジガをムンフォ等でキャンセルみたいなあれです。) 続きを読む