～一言～
　　　　　　　　( ˃͈ ᗜ ˂͈ )੭⁾⁾スカイリムやります！(’ヮ’c)


～コミュとかなんとか紹介～
スカイリムをのんびりプレイしつつ、実況者様のように話し上手ではありませんが、
実況できる環境になり次第、声も入れていこうと思います。
※放送しながらプレイできるスカイリム環境を作る為に、
無言放送で起動テストしている時があります(*´Δ｀*)←

【放送時間】
平日は未定ですが、19時～21時頃に、休日は不定期に出没しそうです(*´・ω・`)

※にこ生、喋りもろもろ不慣れですが、よろしくお願いいたします。



～以下プレイ中の設定やら妄想？もろもろメモ～
記憶を失くし、当ても無く彷徨い歩いていた少女は、スカイリムの国境を越えて立ち入ろうとしていたところにストームクロークと帝国軍の待ち伏せに鉢合わせてしまう。
そして、あろうことかストームクロークの一群に間違われてしまい、帝国軍に拘束された少女はヘルゲンという町に連行されることになってしまった。
連行された場所で行われた帝国軍による反乱軍への死刑執行中、突如として黒い影が現れた･･･
それは巨大なドラゴンの姿であった。

ドラゴンの襲撃により大混乱となる最中、どさくさに紛れて逃げ出した少女は、
おなじく捕まってストームクロークの兵士の一人”レイロフ”と共に脱走を図る。

―――被害を免れ、なんとか逃げ出した少女とレイロフは、ヘルゲンの外れの洞窟の前で息を整えていた。
ふと、レイロフは少女に名を尋ねるが、少女は飛び去っていく黒い竜を見つめ『･･･黒い羽ね』とつぶやく。
『くろば･･･なんだって？』
。。。レイロフが聞き返した時、その言葉の存在と意図に気付いた少女は少し慌てた様子で、
そして突然思いついたかのように(･･･くろば、ねね)と呟くように言った。
それはきっと本当の名前ではなかったにしても･･･

『変わった名前だな、別の地方から来たのか？まあいい。』
レイロフはそう言うと、近くにある彼の故郷、リバーウッドという村へと少女を案内した。
居場所を失った少女に、レイロフとその家族は一軒の家を貸してくれると申し出た。
ホワイトランへ伝言を届けることを条件に･･･。

-少女の記憶を取り戻す為の冒険はそんなところから始まります- 続きを読む