わたしは・・わたしは・ガンオンをする者として 皆さんに語らなければならない事があります わたしは・・わたしは・・実は連邦の強襲乗りとして産まれました わたしは７垢の兄弟姉妹の三番目として産まれました １垢は戦闘中に煽り、そのままINできなくなり捨て置かれました 4垢はある晩　友人に召しだされ　BANされました アップデート後のよく晴れた朝 一番下の7垢は下方修正されたまま　とうとう目を覚ましませんでした パスワードを忘れた垢も在ります　あたしは何もできなくて 生き残ったのは　2赤と3垢だけです ある時　逃げ出した私達に支援機の金図が当たりました　それは運命の輝きをもっていましたが あたしはずっと悩んでいました　 ずっと・・・ずっと・・ 支援機は暖かく　簡単にPTをくれました 「死んでもいい、死体はのこせ！」 しかし皆さん！強襲機の皆さん！重撃機の皆さん！砲撃機の皆さん！狙撃機の皆さん！ そして、、支援機の皆さん！ あたしはそれを拒否しなければなりません、あんなに恩のある 優しくしてくれた支援機なのに　優しくしてくれたからこそ　拒まねばなりません あたしは、支援職だからです！ あたしは撃破数がありません　この支援機の装備には　卑しい武器があるじゃないか お前は所詮　CT繋ぎじゃないかと　だからこそ、、 だとしてもあたしは、支援機と言い切らねばなりません　なぜなら 自らをそう呼ぶことが　支援職である最初の条件だと　私は思うからです 死んだときにリペアを照らされるとき アーマー値がわかるように ゲージが黄色くなっていく事を感じた事はありませんか 他愛のないリペアに　戦闘復帰を感じる事はありませんか それは、、運営の罠で　人間である証明です 治るかどうかなど　問題にもしていません 私は支援機として　Fジオンのものとして　仲間に話しかけているのです みなさん！　望むこと！　願うこと！　考えること！ 働き続けることをやめてはいけません！ バンダイはその奇跡をもって　ナムコと提携してくださり そのバンダイナムコをもって　ガンダムオンライン与えてくださり そのバンナムIDもって　私達に自由を与えてくださいました そうです、、それは、、よりPT稼ぎを行いをする自由 より善き将官になろうとする自由です 運営は完全なるバランス調整として　ガンオンを作らずに 毎日少しづつ頑張るというプレボを与えてくださいました それが、、罠だから・・　だから！ 楽するため課金したりしないでください 運営のくださったプレボは 例えﾏｽﾁｹでも　DXチケであっても 赤箱のでない　神聖なガチャなのです 私は支援機です もう私は、そのプレボを捨てたりしない！ もうエイペックス戻らない！！ 例え、、その支援機を持つのが　辛く苦しくても あの暗いまどろみには戻らない　光があるから 優しくしてもらえたから 連邦に行こうと思うなら行きなさい！！ この狭く冷たいFジ中で、家族を守り 自分を守るために武器を持つ事が必要な事もあるでしょう あたしはそれを攻めたりしない その判断の自由も　また支援機のもの　 その人の心が流す血と同じだけの血を　私はこの身を持って流しましょう しかし、、他人に言われたから　命令されたからという理由で武器を持つのなら その人はPT 虫です！！ 自分の意志をもたない　支援職に与えられた大切なリペアを武器に譲れ渡して 治すことを辞めたPT虫です それがどんなに稼げる道であっても 武器を持った支援機はPT虫になるのです！ わたしはPT虫を軽蔑します わたしはPT虫にはならない わたしは、、、わたしは支援機だから！！