ここは誰でもウエールカームッ！ 現役大学生でバイの俺が適当に話したりゲームしたり。 基本自由な配信するよっ！ 自己ショは↓参照でー。 スペック N：アカネorTAっつぁんor(・∀・TA)⇒顔文字にTA 性：男 年：21歳 住：愛知 職：大学生 身：172 体：55前後 Favorite 漫画：カイジ、アカギ、ソウルイーター、ひぐらし、うみねこ 　　メイドガイ、セキレイ、まりあほりっくetc アニメ：うみねこ、ファントム、ギャグ漫画etc 音楽：JanneDaArc、Dir、椎名林檎、クレア Skype：sigure666215 バイの方…歓迎ですっ！ ゲイの方…歓迎ですっ！ 腐女子の方…歓迎ですっ！ 腐男子の方…ごちそうですっ！ ノンケの方…同性愛に差別のある方はすいません。 理解ある方のみ相手してください。 主の配信予定 2011年1月 生放送はおろか動画さえ取れない事態です。 マイク破損、カメラ破損＝ｵﾜﾀｗｗｗｗ 更にもう就職なのでしばらくは生放送は出来なさそう･･･ というわけで何でもできるようにしとくので自由にしていただいて結構です。

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設定 主人公：唐沢 だいごろう 始まる場所：自宅2階 職業など：ニコ厨 すたーとぉ 唐沢 だいごろうは激怒した。 唐沢「また釣られた！チクショオオオオオオオ！」 唐沢「くくく・・・覚えていろよわん公」 唐沢「北山もな・・・！」 唐沢「コミュ抜けた奴らもな！」 ―どうする・・・？ここで一勝負出るか・・・？いや、警戒されているかもしれん・・・！！― 俺の心はざわついていた。 ―だけど・・・もう・・・勝負に出るしか道はない・・・！！― 唐沢「見てな・・・凍りつかせてやる・・・！！」 唐沢は次の枠をとり獲物がかかるのを待つ。 そして･･･人のIDを無断で晒した！！ そして唐沢はふと１階から階段を上る音に気づく。 ―ん？親が帰ってきたのかな・・？― しかしそこには標的の・・・・・・北山が！！ 唐沢「きたぜぬるりと・・・反撃開始だ・・・！！」 北山「なに寝ぼけてやがる？最初から倍プッシュだ・・・！」 北山「勝負の後は骨も残さない」 唐沢「なんてことやーーー」 唐沢は流れが変われと願っていた。 ―お願いだぁ・・・誰でもいい・・この流れを・・流れを変えてくれ・・・！― ―どこからか音が聞こえる･･･これは！実写アカギの･･･CM！― 唐沢は流れが変わるのを感じた 北山「あらら・・・どうしたの、唐沢さん（笑）」 唐沢は静かに座る。変わった流れを遮らないように、静かに・・・音もなく・・・ ――――それから数時間後―――― 二人はツンデレcafeぱんでみっくにいた。 唐沢「ちょ！待て待て！熱湯はやばい！熱湯はやばいって！」 北山「いいじゃない、大丈夫、大丈夫、こんなこともある」 唐沢「でも俺・・・もしかしたらやれるかも・・・!?熱湯を･･･熱湯をくださいメロンさん！！」 メロン「釣りでしたｍ９」 こうして唐沢はまたも見事に釣られたのであった。 Fin. ________________________________________ 設定 名前：酒井紀子（17） 始まる場所：山形県身延町 職業など：女優兼高校生 紀子「行ってきマンモスー」 あちきは今をときめくピッチピチの女優 身延高校転校してきた紀子はまず新しいクラスメイトの前で自己紹介をした。 紀子「のりこ「はじめまして！酒井紀子ですよろぴくねっ♡」 ある日紀子はファンを名乗る知らない男から白い粉を渡された。 紀子「これはなんだっぴ？」 信者「これはね、マンモスハッピー楽しくなれる魔法の薬だよ」 紀子「そうなのー？ステチ！」 紀子「でもこれどうやって使うのかちんぷんかんピー」 信者「これはね“規制”をこうして“規制”」やって使うんだよ」 紀子「そうなんだー！でもこれってヘルチー？」 男「ヘルチー過ぎてダイエットが楽にできマンモスー」 男はそう答えると急ぐようにどこかへ去っていってしまった。 紀子「やりぴー！マンモスラッチー」 一人取り残された紀子は白い粉をポケットにいれ帰った。 家についた紀子は早速白い粉を出した 薬ということでとりあえず飲んでみようと思ったが、散らかった部屋のせいで躓いて粉が空中に舞ってしまい微量ながらも吸い込んでしまった。 紀子「あれー？なんかたのぴくなってきたぁ」 なんと紀子はハイになっちゃったのだ。 するといきなり紀子は意味不明なことをしだした。 紀子「マンモスハッピーになってきたっぴー」 そう叫んで謎の踊りを始める。 隣人「おい！ぎゃっピー！！」 紀子「えー？マンモスペコペコー」 隣人「警察に隣がうるさいって通報したっぴよ」 紀子「そういうのすかんピー！！あたぴカナピー」 警察「通報されたのでマンモス急いできました。」 紀子「そんなー。あたぴどうなるぴ？オッチョロピー！」 警察「とりあえずお部屋調べさせてくれない？」 紀子「ちょっとだけマッチピリ」 そうしてのりｐは部屋をドタバタと片付けた。 すると警察がいきまろ勝手に入ってきた。 ドタバタとした拍子に白い粉は再び宙を舞っていた。 警察「なんかけむい・・・この白い粉はナンじゃらピー？」 そういって警察も奇声を上げてのりぴーと一緒に舞い踊りはじめた。 その光景を見た隣人は後にこう語る・・！！ 隣人「いやー正直オッチョロピーでしたね・・・すぐ部屋に戻りましたもん」 結局2人は薬が切れるまで踊り続け、ﾀｲｰﾎされた。 その後のノリピーはこう言っている。 紀子「覚せい剤が私の部屋にあったことについて詳しくは覚えがありませんが、わたしの部屋にあったとすればその通り間違いありません。」 そして逮捕をした元警察がのりぴーの事をこう語る。 元警察「最初はーのりぴーにあえたことで純粋にうれしかったんです・・・」 元警察「でも一緒にいるうちにそれだけでは足りなく・・・今では後悔しています。」 元警察「出来心だったんです･･･薬の勢いに任せて・・・ああ、なんてことを」 元警察「私を逮捕した警部には感謝しています。」 最後に警部はこう語りこの事件は締めくくられる。 警部「こういうことはあってはならないことなのです。ダメ！ゼッタイ！」 Fin...

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