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    今も昔も、ネットサーフィンで見かけたり動画サイトでみかける、ボイトレ、女声の出し方、男声の出し方を、突き詰めて理論的に出せるようにするコミュニティです 基本的にアンザッツを取り入れ、その声に必要な筋肉を鍛えたり、意識的に動かせることが目標となります。 また、男声→女声、女声→男声、の様に、俗にいう「両声類」も目指すところでもあります。基本自分の枠ですが、他の方が使いたい場合、ご自由にご利用ください。 少しまとめ 男声→女声については、アンザッツ3bを極める(メラニー法)俗にいう地声アプローチ アンザッツ5を練習すると、アニメ声、田村ゆかりさん、豊崎愛生さん、水谷優子さん アンザッツ5はとても歌や女声に使う筋肉を鍛えられます、 女声→男声についてもアンザッツ3bです、クレヨンしんちゃんの物真似をしやすいと思うのでそこからアプローチして低くしていくといいでしょう(男性もクレシン〇) 理解を深めるとも記載していますが、各種物真似や参考資料として梵声先生、youtubeの理にかなっている方、歌手を参考ともします。その人たちがアンザッツで言うところのどこをどう使っているか、と筋肉を考えていく、そんなところです 結論上ある程度、喉の筋肉が鍛えられていれば、後は憑依だけです、いきなり理論からぶっとびますが最終的には、声色を変える行為(異性の声にする、物真似をする)というのは、イメージ力と如何に羞恥心を捨てれるか、が最も重要です、下を向けば喉が潰れ、舌根筋も動かせず絶対にイメージしている声は出ません 前、もしくは斜め45度、上、を向いて、笑顔で「イ」「エ」と発音するとそれだけでも大分かわるものです。(表情筋と喉の解放) 人間集中できるのたった約10分程度と言われています。 楽しくやるのが一番です、とにかくやることが大事です、ひたすらやるのも大事です、必死にするのも大事です、正しくやることも大事です。念頭に入れておきましょう