ニコニコミュニティ

コミュニティ検索

  • レベル
    23
    フォロワー
    429
    動画
    39
    ベン・トー同好会
    2013年03月01日 12:23 更新
           お前にとって半額弁当はただ売れ残って古くなった弁当でしかないのか? 集英社スーパーダッシュ文庫より出版されているライトノベル、『ベン・トー』シリーズのコミュニティです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □お知らせ ・ベン・トー10巻4月発売予定 ・『ベン・トー 9.5 箸休め~濃厚味わいベン・トー~』発売中! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □作品情報 ■ストーリー ビンボーな高校1年生の佐藤洋は目の前で半額シールを貼られた弁当に手を伸ばした直後に意識を失い、気がつくと精肉コーナーの前で倒れていた。すでに半額弁当は消え、残った惣菜もその場にいたほかの人に買われていく。残った梅おにぎりを手に取ろうとした際、同じ学校の白粉花と出会い、またその様子を眺める女生徒を見かける。 翌日からスーパーに通い詰めた佐藤は、《氷結の魔女》と呼ばれるその女生徒槍水仙からスーパーで起きている半額弁当を争奪する人々の話を聞き、自らも半額弁当争奪に足を踏み入れることとなる。 (wikipediaより引用) ■著者:アサウラ ■イラスト:柴乃櫂人(しばのかいと) ■既刊タイトル ベン・トー サバの味噌煮290円 発売日 2008/02 ベン・トー2 ザンギ弁当295円 発売日 2008/06/25 ベン・トー3 国産うなぎ弁当300円 発売日 2009/01/23 ベン・トー4 花火ちらし寿司305円 発売日 2009/07 ベン・トー5 北海道産炭火焼き秋鮭弁当285円 発売日 2010/01/22 ベン・トー5.5 箸休め ~燃えよ狼~ 発売日 2010/04/23 ベン・トー6 和栗おこわ弁当310円 発売日 2010/08/25 ベン・トー7 真・和風ロールキャベツ弁当280円 発売日 2011/02/25 ベン・トー7.5 箸休め~Wolves,be ambitious!~ 発売日 2011/07/22 ベン・トー8 超大盛りスタミナ弁当クリスマス特別版1250円! 発売日 2011/12/22 ベン・トー9 おかずたっぷり! 具だくさん! 香り豊かな欧風カレー弁当すぺしゃる305円 発売日 2012/06/22 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □WEBサイト ■「ベン・トー」スペシャルサイト (アニメ版ベン・トーの公式サイト)   http://ben-to.net./ ■アサウラの生存観察室 (アサウラ氏のブログ)   http://9x19.blog119.fc2.com/ ■Kr3 (柴乃櫂人氏のサイト)   http://kr3.oops.jp/ ■ベン・トー非公式ファン『サイ・トー』 (非公式ファンサイト)   http://www29.atwiki.jp/ben-to/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □コミュニティについて ■コミュニティ動画   mylist/11958284 ■コミュ加入者の自発的活動について 基本的には自由に活動して構いません。生放送もOKです。 生放送をする場合は事前に掲示板などに書き込んでください。 ■コミュニティ動画の登録について ベン・トーに関するものであれば自由に登録して構いません。 ただし常識の範囲内でお願いします。 ■生放送内容について 【禁止事項】  関係者(レーベル・作者・イラストレーターなど)に迷惑をかける放送  出会い目的の放送  顔出し放送(WEBカメ使用自体は問題ありません)  セガを冒涜する放送(ゲームに罪はないということでその他メーカーを冒涜するのも控えましょう)  その他マナーの悪い放送 【許可事項】  良識ある変態の放送  良識あるその他放送 ■コミュ活動 \01 2009/03/29 キャラクター紹介1~3巻動画をアップ \02 2009/04/04 ベン・トーのサブタイトル弁当の画像集動画をアップ \03 2009/04/08 弁当画像集動画Part.1をアップ \04 2009/04/09 弁当画像集動画Part.2をアップ \05 2009/05/03 ベン・トー同好会宣伝用ユーザーニコ割をアップ \06 2009/07/16 ベン・トー4巻宣伝動画っぽいものをアップ \07 2009/08/09 ベン・トー登場キャラに合う声優を考える動画Part.1をアップ \08 2009/10/21 ベン・トー登場キャラに合う声優を考える動画Part.2をアップ \09 2010/01/16 ベン・トー5巻宣伝動画っぽいものをアップ \10 2010/02/24 ベン・トー登場キャラに合う声優を考える動画Part.3をアップ \11 2010/04/15 ベン・トー5.5巻宣伝動画っぽいものをアップ \12 2011/07/30 アニメ版ベン・トープロモーション動画をアップ \13 2011/08/23 アニメ版ベン・トープロモーション動画2をアップ \14 2011/09/30 アニメ版ベン・トーCM動画5つをアップ
  • レベル
    17
    フォロワー
    176
    動画
    19
    ライトノベル
    2008年11月22日 15:37 更新
    ■電撃文庫(アスキー・メディアワークス) 目下ライトノベルの国内最大シェアを誇る。創刊当時から盛んに新人作家の発掘が行われており、新人の率が他レーベルに比べて高くなっている。また、アニメやゲームなどメディアミックス展開がなされる作品が非常に多い。 http://dengekibunko.dengeki.com/new/index.php ■角川スニーカー文庫(角川書店) 角川文庫のライトノベル部門。ゲーム的・ファンタジー的世界観を持った小説が一時主流となったが一般層の取り込みを狙ったと思われる作品も刊行されている。 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/series_16.html ■富士見ファンタジア文庫(富士見書房) 中高生を中心とした10代を意識して作られたレーベルで、当初からたくさんのファンタジー世界を舞台にした小説を出版。 富士見書房は角川書店の富士見事業部より分社し、角川グループの中でも独立した形態を保っているが、販売は角川グループパブリッシングに依存している。 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/series_21.html ■富士見ミステリー文庫(富士見書房) 既存のミステリー小説とは異なるキャラクター・ミステリーという新ジャンルの確立を目指す。恋愛要素を多分に取り入れ、その一端は帯に大きく印字された「L・O・V・E!」の文字などに代表される。 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/series_22.html ■ファミ通文庫(エンターブレイン) アーケード・家庭用ゲームのノベライズが中心であったが、現在では学園小説などのより幅広いジャンルを含めたオリジナル作品を展開。 http://www.enterbrain.co.jp/fb/01menu/01menu.html ■スーパーダッシュ文庫(集英社) 学園小説やスラップスティック系の作品などのライトノベル色を強めた作品をラインナップに据える。オリジナル作品としては、2008年11月時点で4作品がアニメ化されている。 http://dash.shueisha.co.jp/ ■MF文庫J(メディアファクトリー) 創刊当初はアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品が多くみられたが、現在ではほぼオリジナル作品のみの刊行となっている。 電子出版に力をいれており、比較的新しい書籍で、新品の本より値段を安く設定し最強☆読書生活やeBookJapan、電子書店パピレスで電子書籍版を発売している。 http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/index.html ■HJ文庫(ホビージャパン) 中学生から30代の男女をターゲットにし、ジャンルにとらわれず、現代社会から架空世界、学園ラブコメからハイファンタジーまで、さまざまな舞台の上で紡がれる普遍的に“おもしろい”物語をキーワードに発刊。 独占契約を結ぶ台湾・東立出版社の「東立輕小說」レーベルでほぼ全タイトルが繁体字中文に翻訳出版されている。 http://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/ ■GA文庫(ソフトバンククリエイティブ) 世代(Generation)とジャンルを超え、物語の熱とドラマを集約したエンターテインメントレーベルを目指す。レーベルとして特に「少年向け」に特化したカラーは打ち出しておらず、少女小説に分類し得る作品も刊行されている。 http://ga.sbcr.jp/novel/ ■ガガガ文庫(小学館) ガ!ガ!ガ!と、思わず前のめり!!「少年向けエンターテインメント」をキャッチフレーズに掲げており、漫画やコンピュータゲームのノベライズの比重が高くなっている一方、新しい試みとして日本の近代文学作品をライトノベル調に脚色しよみがえらせる、跳訳シリーズも特徴的。 http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/ ■ルルル文庫(小学館) イラストレーターをサイト上で公募したり、創作系同人誌即売会・コミティアで「出張編集部」を出展し持ち込みを受け付けるなど徹底して新人の発掘・育成を重視する。 http://www.gagaga-lululu.jp/lululu/ ■一迅社文庫(一迅社) ベテランを主軸にしつつも、創刊と同時に新人賞・一迅社文庫大賞を創設している。コンセプトは「新発見」で、ジャンルも様々「たまにはこんな小説も」というシェフのお勧め作品が共存しているのが特徴。 http://ichijinsha.co.jp/novel/index.html ■一迅社文庫アイリス(一迅社) コミック百合姫を世に送り、百合というジャンルの活性化に貢献している一迅社の新レーベル。言うまでもなく百合あり、恋愛ありで新感覚が目覚めるかもしれない。 http://ichijinsha.co.jp/iris/index.html ■メガミ文庫(学習研究社) 2008年7月31日刊行分より全面リニューアルし、オリジナル作品を強化。「メガミノベル大賞」では他のレーベル大賞との差別化からか「属性賞」というキャラクターへの評価もある模様。 http://www.e-animedia.net/b_megamibunko.html ■なごみ文庫(ハーヴェスト出版) アダルトゲームを含む美少女ゲームを題材にしているが作品中にストレートな性表現は今のところ無い。 刊行ペースは不定期だが、最近はほぼ毎月刊行されるようになった。2008年11月現在、美少女ゲームの外伝作品やアンソロジーのみが刊行されており、オリジナル作品は刊行されていない。 http://www.harvest-inc.jp/kikan_nagomi.html ■VA文庫(ビジュアルアーツ) Keyを始めとするビジュアルアーツ傘下の各ブランドが発売するゲームやキネティックノベルの小説化作品や外伝作品、オリジナル作品を主なラインナップとする。 http://vabunko.prpage.jp/ ※説明はウィキペディア(Wikipedia)などより抜粋