バイオハザードアウトブレイクシリーズを放送するコミュニティです。 その他のゲームはこちらでします。＜co3954700＞ 基本的にオフラインで気まぐれに、たまにリクエストに沿ったプレイをします。 希望者がいましたらオンラインも出来ます。 まだ知らない人のためのバイオハザードアウトブレイクとは バイオハザード2と3の同時期、ラクーンシティの惨劇の最中の物語 無力な一般市民はただゾンビの餌食になっていたわけではなかった 傷ついた体、貧弱な武器ながら生き残るために必死に抵抗していた 主人公8人の紹介 Kevin・Ryman ラクーン市警の警官でクリス・レッドフィールドに次ぐ射撃の腕の持ち主 だが大雑把な性格故の勤務態度の悪さでSTARS試験に2回落ちてる 最速の脚を持ち、強力な拳銃45オートと狙い撃ちのアクションで戦闘力は非常に高い Mark・Wilkins 現在は警備員として生活している50を超えるベトナム戦争の帰還兵 高齢だが8人の中で圧倒的に体力に優れていて敵の攻撃をガードも出来る 専用のハンドガンを持ち、棒武器でフルスイングが出来る等攻撃も出来る George・Hamilton 穏やかな性格の医師で、ハーブから持ち運びに優れた様々な薬剤を作れる 後方支援だけでなく体力も意外とあり、かわしタックルといった体術や カプセルシューターという専用の装備で戦うことも出来る Jim・Chapman よく喋る地下鉄職員だが8人の中で感染が進みやすい上に死んだ振りでも感染が進む だが彼は優れた直感の持ち主ででエリアのアイテムの位置が分かる コイントスはクリティカル率を上げられるので攻撃的な立ち回りも腕次第で可能 David・King 過去を語らない謎の多い寡黙な配管工 工具を用いて壊れた武器を直し、組み合わせて強力な近接武器も作れる ナイフの扱いにも長け、時にはスパナを投げて牽制もできる近接戦のスペシャリスト Alyssa・Ashcroft 記者でありながらキーピックを使いこなし、狙い撃ちも出来る逞しい女性 運動神経も優れ、バックステップという回避技も持っている 強気で負けず嫌いな性格だが自分を慕う者には面倒見がいいという一面も持ってる Yoko・Suzuki 日系2世の自称大学生で脚も遅く体力も非常に低い反面、感染抵抗は非常に優れてる ナップサックを持つため4つ追加で持つことができるので意外と生存能力は高い エスケープといった癖は強いが無敵時間の長い回避技を活かして生き残るのだ Cindy・Lennox 物語の最初の舞台であるJ'sBARのウェイトレスで明るく献身的な性格な女性 ハーブケースは最初からハーブが入っていて補充も出来るため低い体力を補える 更には無敵時間が長めのしゃがみこみも使えるため生存能力はかなり高い