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    水銀くん
    2024年04月20日 09:47 更新
    『AIに作れない笑いを追求』 ▷YouTubeチャンネルを12個収益化する男 ▷毎日更新で思想を脳内添付 ▷金の盾すら通過点 ◆━━━━━━◆ 【メッセージ】 「本当の”面白い”とは何か」を追求し続けて24年。 このチャンネルが一つの形。 いずれ全ての仕事がAIに置き換わると言われている。 事務作業、プログラミング、イラストレーター。 現時点でも、AIの進化は凄まじい。 では、お笑い芸人はどうだろうか。 「AIに笑いは分からない」と言われるが、そうは思わない。 お笑いにも型がある。 リズムネタ、ボケとツッコミ、時事ネタ、緊張と緩和、といったように、 お笑いジャンルや漫才台本も、細かいところまで分類できるだろう。 ノンスタイル石田は「自分は面白くないから勉強が必要」と語っていた。 「勉強が必要」 これはAIの得意分野だ。 お笑い特化の機械学習をさせまくった”AIお笑い芸人”が、いずれ確実に出てくる。 彼らは、膨大な賞レースやSNSでのバズから、学習をする。 それをM-1グランプリや、他の賞レースで披露し、優勝する日も来るだろう。 ここで一つ、人類は壁にぶち当たる。 『人間にしか出せない面白さは何だろうか。』 そう、私のチャンネルは、それを突き詰めている。 一言で言うと「意味が分からない」ことをしている。 AIにできない笑いを生み出すには、機械学習をするときの外れ値のような行為をする必要がある。 私の動画見て、面白いと感じる人は1割に満たないだろう。 ただ、その1割に受ければいい。 私は、 笑い=アート と考える。 デザインされた機械的でシステム的な笑いは、どんどん淘汰されていくだろう。 意味不明な行為、自分+1人の友人だけが爆笑できるものを作り続けること、 これこそが、この数年で大切になってくるだろう。 ただ、私は芸人になる気はない。 生涯アーティストだ。 ◆━━━━━━◆ 動画制作の依頼・お問い合わせ craftzone.works@gmail.com