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    ニコ生ステーション
    2016年03月03日 08:48 更新
    きぼう 曖昧さ回避 この項目では、国際宇宙ステーションの実験棟について説明しています。列車の「きぼう」については「修学旅行列車」を、小惑星については「きぼう (小惑星)」を、その他の希望(きぼう)については「希望 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 ISSに接続されたきぼう(2008年6月) きぼう (NASDA) きぼう Kibō.png きぼうは宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が開発した日本の宇宙実験棟であり、国際宇宙ステーション (ISS) の宇宙実験棟の中では最大の実験棟である。計画時の呼称はJEM(Japanese Experiment Module:日本実験棟)。 目次 [非表示] 1 概要 2 開発計画 3 打ち上げと組み立て 4 船体 4.1 船内実験室 (PM) 4.2 船内保管室 (ELM-PS) 4.3 船外実験プラットフォーム (EF) 4.4 船外パレット (ELM-ES) 4.5 ロボットアーム (JEM-RMS) 4.6 衛星間通信システム (ICS) 5 実験装置 5.1 船内実験室実験装置 5.1.1 流体実験ラック (RYUTAI) 5.1.2 細胞実験ラック (SAIBO) 5.1.3 冷凍冷蔵庫 (MELFI) 5.1.4 勾配炉ラック 5.1.5 多目的実験ラック (MSPR) 5.1.6 計画中 5.2 船外実験プラットフォーム実験装置 5.2.1 宇宙環境計測ミッション装置 (SEDA-AP) 5.2.2 全天X線監視装置 (MAXI) 5.2.3 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ (SMILES) 5.2.4 ポート共有実験装置 (MCE) 5.2.5 高エネルギー電子・ガンマ線観測装置 (CALET) 5.2.6 計画中 6 運用 6.1 管制 7 「きぼう」に関連する計画 7.1 HTVとH-IIB 7.2 CubeSat放出ミッション 7.3 セントリフュージ 8 費用 9 その他 9.1 名称 9.2 情報漏洩事件 9.3 運用上のトラブル 9.4 日本における評価 10 展示モデル 11 注釈 12 外部リンク 概要[編集] 国際宇宙ステーションの完成予想CG。「きぼう」は中央手前右側に設置される。 日本はアメリカ合衆国が冷戦末期の1980年代に、西側諸国の結束の象徴として、宇宙ステーション建設を主張した当初から参加を訴えており、計画自体は幾度の変遷を経たが、日本の立場・方針は変わらず一貫して参加を表明してきた。そのなかで日本は費用面だけでなく、構成するモジュールの建設にも意欲を示し、宇宙開発事業団(NASDA・当時)が製造・保有・運用を担当することとなった。 「きぼう」には日本国の主権が及ぶことから管制は全て日本で行うが、電力・廃熱・姿勢制御などの宇宙基地としての基本的なインフラをアメリカ側モジュールから提供されるため、対価として施設使用権の46.7パーセントをアメリカが保有している。また、カナダはカナダアーム2の提供により施設使用権の2.3パーセントを保有する。日本が保有する施設使用権は残りの51パーセントである。 開発計画[編集] ※宇宙ステーション全体の計画経緯は、フリーダム宇宙ステーションも参照。 2005年(平成17年)10月23日に宇宙航空研究開発機構で一般公開された「きぼう」モジュール。右の黄色が船内実験室(模型)、その奥が船内保管室、中央やや左のビニールの中に船外実験プラットフォーム、左奥の青いビニールに包まれているのがロボットアーム 1982年6月、ジェームス・ベッグスアメリカ航空宇宙局 (NASA) 長官から日本の中川一郎科学技術庁長官へ、初めて宇宙ステーション計画への参加要請が行われた。これを受けて8月、日本政府は宇宙開発委員会に宇宙基地計画特別部会を設置して検討を開始した。1985年5月には、NASAと科学技術庁の間で宇宙ステーション計画予備設計了解覚書が署名され、日本でも設計作業に着手した。 日本は実験モジュールを設置することで計画に参加することになった。このときの計画では、既に与圧部(現在の船内実験室)と曝露部(現在の船外実験プラットフォーム)、それぞれの補給部(船内保管室と船外パレット)とロボットアームからなる構成が示されており、現在のきぼうと概略的には違いはない。宇宙ステーションの全体計画が大きく変化する中で、これほど変更が加えられていないのは特異とも言え、各時代の完成予想図の中で日本の区画は容易に見出すことができる。 宇宙ステーションの全体設計は繰り返し見直され、時期も延期されてきたが、これはアメリカ側が一方的に行ったことで、日本側は従うしかなかった。日本が担当した部位は実験室であり、電力や生命維持などの宇宙ステーションの基幹部分に関しては参加を許されなかった。また、輸送はスペースシャトルに依存していた。日本には、アメリカに強く意見できるだけの影響力はなかったのである。 デブリの衝突リスクを示す図。右側にあるきぼうは、リスクが高いことがわかる。 特に、1993年に行われた変更で、きぼうは大きな影響を受けた。それまでは宇宙ステーションの進行方向前側に居住モジュールとスペースシャトルのドッキング装置が、後側に日欧の実験モジュール(現在のきぼうとコロンバス)を設置する計画だったが、この変更で日欧のモジュール設置位置は進行方向前側に設定された。また、進行方向と平行に設置される予定だったものが、横向きに変更された。この場所はデブリの衝突を受ける可能性が高く、しかもモジュール側面を大きく晒すことになったため、きぼうはデブリシールドと呼ばれる外部装甲板の厚さを増すなどして強化された。 開発担当企業 三菱重工業 - 与圧部(船内実験室・船内保管室)[1] アイ・エイチ・アイ・エアロスペース - 曝露部(船外実験プラットフォーム・曝露パレット)・与圧部搭載ラック・実験装置等[2] 川崎重工業 - エアロック・EF/PM結合機構[3] NEC東芝スペースシステム - ロボットアーム、衛星間通信システム、管制制御装置 (JCP)、実験装置[4] 打ち上げと組み立て[編集] 「きぼう」はスペースシャトルによって3回に分けてISSに運ばれ、組み立てられた。当初は2006年(平成18年)から2008年(平成20年)までに宇宙に運ばれ、運用が始まるはずであった。しかし、2003年(平成15年)2月にスペースシャトル「コロンビア」が空中分解、乗組員全員が死亡する事故が発生し、ISSの建設は遅れた。またアメリカ航空宇宙局 (NASA) はシャトル使用を2010年までとしたため(その後2011年に延期)、この年でISS建設も実質建設は終了した。「きぼう」の打ち上げも相当な遅れが予想されたが、2006年3月の日米協議によって2007年(平成19年)から2009年(平成21年)に打ち上げることで最終合意した。 この合意に基づき、きぼう初の打ち上げ要素となる船内保管室は、2008年3月11日に打ち上げられたスペースシャトル「エンデバー」、ミッションSTS-123で宇宙に運ばれ、同月14日国際宇宙ステーションに取り付けられ、翌15日から運用が始まった(日付は全て日本時間)。続いて同年6月にミッションSTS-124で船内実験室及びロボットアームを設置、2009年7月に打ち上げられたエンデバーによって、7月18日に船外実験プラットフォームが取り付けられ完成した。電力供給や通信機能といった機能にも問題がないことが確認され、本格的な運用を開始した。同年9月には、宇宙ステーション補給機 (HTV) による実験装置と物資の輸送が始まった。2010年2月の衛星間通信システム (ICS) の本格稼働、3月の子アームの設置をもって、基本要素の設置は終了した。 設置にあたって、船内実験室はスペースシャトルが打ち上げるISSモジュールの中でも最大(デスティニーをも上回る)であり、重量制限から打ち上げ時のスペースシャトルにセンサ付き検査用延長ブーム (OBSS) を搭載できなかった。このため、ひとつ前のフライトで船内保管室を輸送した際に、OBSSをISSに残して帰還し、次のフライトでこれを回収して使用することでスペースシャトルの熱防護システムの点検を行う苦肉の策が取られた。また、打上げ時に船内実験室に搭載するラックも最小限とせざるを得ないため、システム機器用ラック(システムラック)のうち5台と実験ラック2台、保管ラック1台は事前に船内保管室でISSに輸送した。船内実験室とともに打ち上げられるシステムラックだけでは片系統のみのシステムしか起動できないが、船内保管室から上記ラックを移設することで、有人運用に必要な2系統のシステムを構築できるようにした。 1J/Aミッション ミッションナンバー:STS-123、打ち上げオービター「エンデバー」 打ち上げ部位:船内保管室 打ち上げ年月日:2008年(平成20年)3月11日 JAXA任務飛行士:土井隆雄(保管室の取り付け及び室内の設定作業) 1J/Aは日本と米国のISS機材を同時に運ぶミッションの1回目を表している。米国側機材は特殊目的ロボットアーム「デクスター」。 船内保管室には実験ラックなどが積み込まれた状態で打ち上げられ、一時的にハーモニー天頂側結合部に設置された。 1Jミッション ミッションナンバー:STS-124、打ち上げオービター「ディスカバリー」 打ち上げ部位:船内実験室、ロボットアーム 打ち上げ年月日:2008年(平成20年)6月1日 JAXA任務飛行士:星出彰彦(実験室の取り付け及び室内の設定作業) 1Jは日本の機材のみを運ぶミッションの1回目を表す。 船内実験室をハーモニー左舷側に設置後、船内保管室を船内実験室天頂側に移設し、ラックの搬入を行い、船内実験室を起動した。 2J/Aミッション ミッションナンバー:STS-127、打ち上げオービター「エンデバー」 打ち上げ部位:船外実験プラットフォーム、船外パレット、衛星間通信システム(船外機器) 打ち上げ年月日:2009年(平成21年)7月15日 JAXA任務飛行士:若田光一(2009年3月にSTS-119で出発。第18/19/20次長期滞在クルーとしてISSに4ヶ月半滞在。打ち上げ各部位の船体取り付け及び設定作業。本任務終了後、STS-127にて帰還した。) 日本と米国による2回目の打ち上げ。米国側ペイロードはISSの交換用のバッテリーと、その他の曝露機器の予備品 船外パレットは回収した。 1J/Aミッション後 1Jミッション後 2J/Aミッション後
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    ニコ生深部探査船
    2016年04月17日 08:09 更新
    日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な掘削任務を担当しており、巨大地震・津波の発生メカニズムの解明、地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、そして、人類未踏のマントルへの到達という目標を掲げている。なお、船名の「ちきゅう」は一般公募で選ばれた。 来歴[編集] 海底は地上と比べて地殻が薄い(アイソスタシー)こともあり、掘削調査による地球物理学や海洋地質学の研究に適した場所とされている。1960年代初頭にアメリカ合衆国が着手したモホール計画を端緒として、60年代後半の深海掘削計画(DSDP:後に国際化してIPOD)、1985年からは国際深海掘削計画(ODP)といった掘削調査が順次に進められてきた[5]。 1980年代後半、日本の科学技術庁は、21世紀の地球科学関連研究の飛躍的発展のためにもっとも効果的な施策についての検討を行った。この際に、ODPによる貢献が非常に高く評価された。しかしこれらの諸掘削調査で用いられた掘削船は、DSDPでは「グローマー・チャレンジャー」、ODPでは「JOIDES・リゾリューション」と、いずれもライザーレス掘削にしか対応していないという技術的な限界を抱えていた。このことから、1989年に発表された報告書では、この限界を解決した新型の掘削船を開発し、国際協力のもとで研究を進める必要性が特記された。これを受けて、1990年、政府の科学技術会議は新しい深海掘削船を開発して深海掘削計画を強化することを答申し、同年より、JAMSTECにおいて新たな深海掘削システムの研究および技術開発が着手された[1][5]。 1992年から1994年にかけて設計および要素技術の研究開発が行われ、ライザー掘削システムの導入を基本とした技術計画案が作成された。1995年からは全体システムに関する研究に移行し、本船設計と主要システム、概念設計などが取りまとめられた。そして1999年からは基本設計を開始、2000年3月には、三菱重工業が全体の取りまとめと掘削部分の開発、三井造船が船体部分を担当する建造契約が締結された[1]。そして2001年度の政府予算原案の国会承認に伴って建造は正式に承認され、2001年4月25日に三井造船玉野事業所で起工された。これによって建造されたのが本船である[5]。 設計[編集] 船型は凹甲板型とされ、船体の前方には大きな箱型の上部構造物が配された。上甲板上7層、下1層の甲板に船橋と居住区画が設けられているほか、上端には30人乗りの大型ヘリコプターにも対応できるヘリコプター甲板が設けられている。1本の掘削期間は6ヶ月を想定しており、このために乗組員は1ヶ月おきにヘリコプターで交代するほか、長期間の船上生活を求められる研究者に配慮して、居住区の大半が1人個室とされた(1人部屋が128室、2人部屋が11室)[1]。また、外国人研究者に日本の文化に親しんでもらいながら円滑な意志疎通を図るためのレクリエーション施設として、茶室も設けられている[6]。 船体中央部には、本船の外見上の特徴となるデリック(掘削やぐら)が配されている。高さは、海面上からでも約120メートル、船底からなら130メートルと、世界一である。なおこれは日本国内にあるあらゆる橋よりも高いため、入港できる港は制限されてしまっている[1]。 主機関はディーゼル・エレクトリック方式を採用している。V型12気筒の三井12ADD30Vディーゼルエンジン(7,166 hp (5,344 kW) / 720 rpm)による主発電機(5,000 kW)6基と、V型6気筒の三井6ADD30Vディーセルエンジン(3,600 hp (2,700 kW) / 720 rpm)による補助発電機(2,500 kW)2基を備えている。このADD30Vディーセルエンジンは、国家的プロジェクトとして国内3メーカー(三井造船、川崎重工業、日立造船)が共同開発したもので、耐摩耗セラミック溶射のシリンダー(口径300mm・行程480mm)、ガス交換性に優れた一弁式給排気システムなどの最新技術が導入されている[1]。 推進器としては、船首部にサイドスラスター1基とアジマススラスター3基、船尾部にアジマススラスター3基を備えている。全力航行時は6基、通常航行は5基(中央部1基を非使用とする)、出入港時は船尾部の2基(船底が後部で跳ね上がったバトック・フロー船型部に設置されている)のみを使用するものとされている。また定点保持が求められる掘削中には、これらは自動船位保持システム(DPS)によって自動制御され、水深1,000メートルでは半径15メートル以内、水深2,000メートルでは半径30メートル以内の精度で常時保持できるようになっている[1][7]。これら推進器を制御することで、風速 3m/秒、波高 4.5m、潮流 1.5ノットの海況下においても掘削が可能である[8]。 装備[編集] 掘削用設備[編集] 上記の経緯により、本船ではライザー掘削システム(英語版)を備えている。これは石油プラットフォームなどによる海底油田の掘削では多用されてきたが、科学掘削船としては世界初の採用例となった[1]。 従来の掘削船で用いられていたライザーレス掘削システムではドリル・パイプだけで掘り進んでいたのに対し、本船のライザー掘削システムでは、ドリル・パイプはライザーと呼ばれる中空のパイプのなかを通っている。ライザーは掘削船から海底面まで達しており、そこから先はドリル・パイプだけで掘り進んでいくことになる。ドリル・パイプの先端からは比重が大きい泥水が噴出しており、掘削孔内の壁面圧力を調整するとともに、泥水のしっくい効果によって掘削孔の崩壊を防止できる。またライザーを通じて泥水や削りかすを回収する[1]。 本船の場合、ライザーは内径533mm、1本の長さは27メートル、重量は約27トンである。水深2,500mでの掘削では、約90本をつなぐことになる。また、その内部に通じるドリル・パイプは直径140mm、長さ9.5メートルの高強度鋼管であり、先端部にはダイヤモンドなどの掘削刃がついたドリル・ビットが付けられている。地底下7,500メートルまで掘削する能力を備えている。これは世界最高の掘削能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。ライザーの先端部(海底面)には防噴装置(BOP)が取り付けられており、石油やガスが噴出した場合にも掘削孔内に留めることができる[1]。 船上研究区画[編集] 船上では単に深海底掘削を行うだけではなく、掘削試料を用いた分析を行うための研究区画も備えられている。研究区画は居住区後方に配されており、上階から順に、試料の分割を行う「ラボ・ルーフデッキ」、一次的な分析を行う「コア・プロセッシングデッキ」、さらに高度な分析を行う「ラボ・ストリートデッキ」、それらを管理する「ラボ・マネージメントデッキ」の全4デッキに分かれており、総床面積は約2,300m²。掘削・採取されたコアから生じる有毒ガス(硫化水素や炭化水素)に対処するための安全措置が講じられており、陰圧管理とされている[2]。 コアの分析のため、X線コンピュータ断層撮影(CT)装置を搭載するが、これは医療用と同じものである。またサンプルの地磁気測定のため、船舶では世界初となる磁気シールド・ルームを備えている。ケイ素鋼板やコバルト系アモルフェス鋼板などによる4層の磁気シールドが施されており、地球磁場の100分の1、3.5ミリガウス以下に保たれている。また、船体動揺などの加速度のために、船上でサンプルの正確な質量を測定するのは困難とされていたが、本船では質量原器との比較補正によって正確な質量測定を可能にする計量器を開発し、搭載している[2]。 主要運用史[編集] 2001年4月25日 - 起工 2002年1月18日 - 進水式、船名決定。なお支綱の切断は紀宮清子内親王によって行われた[9]。 2003年4月22日 - 海上公式試運転 2004年12月3日 - 海上公式試運転 2005年7月29日 - 竣工 2006年 8月から10月 - 下北半島東方沖掘削試験 11月から2007年2月 - ケニア沖(水深約2200m、海底下約2700m)及び、オーストラリア北西沖(水深約500m、海底下約3700mと水深約1000m、海底下約2200m)掘削。 2007年 9月から2008年2月 - 統合国際深海掘削計画(IODP)による最初の研究航海となる「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(ステージ1)を実施、8箇所でコアを採集。 2009年 3月 - 日本マントル・クエスト株式会社に運用業務委託し運用開始。 5月から7月、統合国際深海掘削計画(IODP)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ2)を実施、3箇所でコアを採集。 2010年 7月から2011年1月、統合国際深海掘削計画(IODP)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ3)を実施、8月に紀伊半島沖熊野灘でケーシングパイプ、ウェルヘッドランニングツールの一部、ドリルパイプを海中脱落させ遺失。 2012年 2012年2月12日から3月下旬、Non-IODP航海、第1回メタンハイドレート海洋産出試験事前掘削(石油天然ガス・金属鉱物資源機構) 2012年10月3日から2013年1月13日、統合国際深海掘削計画(IODP)第338次研究航海「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ3)を実施[10]。2012年11月18日 低気圧による悪天候によりライザーパイプ上部の機器を損傷し、11月27日 新宮港沖で資機材の交換を実施、24年度の当該作業は中断[11]。 2013年 2013年9月13日から2014年1月31日、統合国際深海掘削計画(IODP)第348次研究航海 「南海トラフ地震発生帯掘削計画」ステージ3の実施[12][13]。 2014年 3月26日から、下北半島東部における海上ボーリング調査の実施[14]。 6月25日から、沖縄近海で「沖縄トラフ熱水性堆積物掘削」の実施について[15]。 2015年 2月、インド共和国沿岸海域においてメタンハイドレート掘削調査[16]。 8月調査終了し帰国[17]。 9月 定期点検実施。 2016年 1月16日 静岡県御前崎沖で実施していた定期検査工事完了後の動作確認試験中に、定期検査において換装した掘削制御システムの動作確認中に、御前崎沖南南東約51.8km付近(水深約3,600m)で海底掘削用のドリルパイプが破断し海中落下させ、ドリルパイプを遺失した[18][19]。 主な成果[編集] 2011年 南海トラフ地震発生帯掘削計画ステージ1の成果として、採集したコアから津波断層の活動痕を初めて発見[20]し、1944年東南海地震の津波断層を特定[21]した。また、過去の東南海地震の活動歴として、C004コアから従来知られていなかった紀元前約1500年±34年と、約10600年前の痕跡を発見した。 2012年4月27日に海洋研究開発機構は、東日本大震災の発生メカニズムを調査する目的で海底の掘削をしていたちきゅうのドリルが海面からの深さ7740メートル(水深6,883.5m + 海底下856.5m)に到達して世界記録を更新したと発表した[22]。 2012年7月16日 水深6,897.5mより海底下854.81mに到る孔内に温度計を設置した。プレート境界断層の摩擦熱の長期変化を観測目的としている[23]。 2012年7月26日からの統合国際深海掘削計画(IODP)第337次研究航海「下北八戸沖石炭層生命圏掘削」において、9月6日に海底下からの掘削深度2111mを超え、9月9日に海底下からの掘削深度2466m海洋科学掘削の世界最深度記録を更新した[24]。 2013
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    ※  ここはとある生主さん達の『リスナー』のためのお店であり紳士の社交場です。   「単なる2次会じゃねーか!」というノリがわかる方以外は入店できません   全てのサービスはセルフサービスとなっておりますので店主に何か期待しても無駄です   「笑い」や「ネタ」は各自ご用意くださいませ。    店主はFXやってますがここでみなさんに有益な情報を配信する気もありません   FXしてる人はみんな孤独と戦っているんです。ひと時の休息があってもいいじゃないか!    というわけで「ポジみせろ」とか「収支は?」という質問にはお答えしませんたぶん。   話の流れの中で口がすべるのをお待ちください    あとここの店主は残念なことに「スルースキル」を持ち合わせておりません。   ( - 。-)ノ"" オイオイっていう突っ込みやモシモシ (; ・ _・)ッ☆( °ー°)という返しをくれる   お客様は大歓迎なのですが、ごく稀に空気を乱す「客ヅラ」した輩もいるのが事実です。   ですので184ついたまま(コテハンでも)「うっぜーわ!」と店主が感じたお客様は即、退場   及び今後当店のご利用をお断りさせていただきますので当店のルール、マナーを守れる方   のみのご利用でお願い致します。    尚、当店のご利用代金はすべて後払い制となっております。オフ会時にカルビorいちごを   一切れづつ徴収させていただきます。(支払いはだれがするのか・・・知らんけどw)                          店主 ※ マスター FX プロフィール     ・メイン口座    XM(海外)、クリック証券     ・主な取引通貨   ドル、円、ユーロ、南アフリカランド     ・BO戦歴     2012年 5000円を40万手前まで増やしたがその後どうなったかは不明                2013年 初期投資金額を360倍にし無事出金     ・FX戦歴       2014年 口座残高を毎日10%以上の複利で高利回りを連続28営業日達成 2015年 ?                             2016年 なんかあったっけ?                            2017年 10月まで利益が出せず今までの手法が通用しない相場がつづき引退を本気で考える。                                 だが11月にとうとう開眼!3週間で資金30倍を達成、12月も7営業日で30倍達成と絶好調     ・手法       市場参加者心理を読む洞察力とオレニカルを駆使したスキャ。               「底」と「天井」を見抜く目は他の追随を許さない               しかし、損切りがタイトすぎるのか、はたまたHFに監視されてるのか、               その時の「底」「天井」のヒゲでポジが刈られることが多いのはご愛嬌     ・幼少期の逸話   小学生の時から毎朝東証株価を新聞でチェックしており、父の保有する               三菱重工株が1200円超えたときに「売れ!」とアドバイス。               しかし父は1500円は超えると会社の人が言ってると保持。               だからこそ売りだ。そんなのダマシだぜ?と小学生にして市場心理を読む               数日後・・・父が泣いたのは言うまでもないw           ※※ メンバーの皆様へ ※※       マスターの独り言   追伸: TS消さなければいけない放送をすることがたびたび起こるようになってきました      手法等のお話や個々のプライベートにかかわる相談もあり若干、形態変更しようと思います。      会員権の発行は厳正に審査しマスターと面識ない方やROM専の方の会員権は失効にしたい      と思います。そうすることでTS消す必要もなくなると思いますし、メンバーのお客様には      情報共有もできるとおもいます。       今後は「メンバーONLY」と「オープンカフェ」と使い分けていくことになると思います   ※※※ 当店会員権(コミュ登録)申請頂いてるお客様へ ※※※       いつもご来店いただき誠にありがとうございます。   当店も某生主様、並びにリスナーの皆様のおかげで順調に運営させていただいております   さて、「当店会員権」についてですが、多くのお客様より申請いただいており、マスターと   しては大変有難く思っておりますが、何分このお店の会員の皆様及びコンセプトを維持していく為   会員権をホイホイばら撒くわけにはいかないというのが現状でございます。   審査基準はシンプルですが厳しく設けてあります。要はお客様の素性がわからないと会員権の発行は   できないということです。オープン放送のときに是非いろいろコメしていただき絡んでください。   お客様の「人となり」がこちらに伝わり次第順次承認していきます。そのため承認にはかなりの   お時間を頂くことも多々ありますが、ご理解いただき今後ともよろしくお願いいたします     秘密クラブ(コミュ限放送)にしたときに意味がなくならないようにとの措置です    BOでの同期推奨やポジ取りや手法の研究から恋愛相談まで極秘でしか話したくないことや    外部に漏れたくないお話ができる唯一の場としてありつづけたいと考えております。  co2746997    i
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    大和工廠【Yamato_Arsenal 】
    2013年08月19日 14:56 更新
    注意:生放送内での過剰なホモネタを持ち出すことを禁止とします。 皆がニコニコできるよう協力を御願いいたします ようこそ、大和工廠へ -----製品一覧---------------------------- *例 【出身、又は実物所属】(設定上は発注元)/【種別】/【名前】-【バリエーション】:【ステータス】 【造船部】 ・日本帝国海軍/戦艦/大和-1944Mk2:/http://bowlroll.net/up/dl14781 ・ジオン公国/宇宙重巡洋艦【架空】/チベ級-Mk.1(艦橋内装付):sm14315151/http://bowlroll.net/up/dl3930 ・ジオン公国/宇宙巡洋艦【架空】/ムサイ級-Mk.1:sm14315176/http://bowlroll.net/up/dl3929 ・ジオン公国/宇宙補給艦【架空】/パプア級-Mk.1:sm14315198/http://bowlroll.net/up/dl3931 ・地球連邦軍/宇宙戦艦【架空】/バーミンガム級-Mk.1:sm17783248/http://bowlroll.net/up/dl4722 ・大和工廠/宇宙コロニー船/島3号級-Mk.1:sm17783248/http://bowlroll.net/up/dl4723 ・ジオン公国/陸上戦艦/ダブデ級-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl5129 ・地球連邦軍/陸上戦艦/ビッグトレー級-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl5171 ・地球連邦軍/宇宙巡洋艦/サラミス級-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl13222 【航空部】 ・Bell&三菱重工業/艦載偵察機【架空】/MVSA-32J"海鳥":公開中/sm13144849 ・Bell&三菱重工業/艦載偵察機【架空】/MVSA-32J;"海鳥"Mk.2:公開中/http://bowlroll.net/up/dl770 ・Bell&三菱重工業/艦載偵察機【架空】/MVSA-32J;"海鳥"Mk.3:公開中/http://bowlroll.net/up/dl6873 ・Saab/戦闘機/Jas39-Gripen-TypeC/TypeD:http://bowlroll.net/up/dl23008 ・Boeing Rotorcraft Systems/輸送ヘリコプター/KV107改型-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl6993 ・Boeing Rotorcraft Systems/輸送ヘリコプター/CH-47JA-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl6992 ・IconAircraft/スポーツ飛行艇/IconA5-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl2097 ・大和工廠/ジェットエンジン/YA001S-Mk.1(ヤ号1式タービン発動機):http://bowlroll.net/up/dl2231 ・マヅダネルダグラス/旅客機/DC-10 Mk.2:http://bowlroll.net/up/dl22315 【陸上部】 ・FIAT/装輪偵察警戒戦闘車/チェンタウロ-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl6991 ・Rheinmetall/分隊支援火器/MG3-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl6991 ・MMD陸軍/燃料タンク/ジェリ缶-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl6991 ・MMD陸軍/手榴弾/M2手榴弾Mk.2-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl6995 ・地球連邦軍/主力戦車/61式戦車4型-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl981 【大和工廠芸能部(YamatoArsenalProdaction)】 ・UTAU/RK01-Mk1/風音リアhttp://www38.atwiki.jp/kazane-ria/ ・UTAU/RN02-Mk1/猫詩るるsm16564084・http://bowlroll.net/up/dl2044更新 ・-------------------猫誌るるMk.2http://bowlroll.net/up/dl21175 【他】 ・ザルガイ科シャコガイ亜科/生体兵器/シャコ貝-MK.2:http://bowlroll.net/up/dl6994 ・生活雑貨/訓練弾/BB弾-Mk.1:配布停止 ・アンテナ/UHFアンテナ/八木アンテナ-Mk.1:sm15051312 ・古代兵器/食品/71式強襲携帯糧食【竹輪武】-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl1044 ・11試魔導剣プロジェクト/魔剣/11試魔導剣3種:http://bowlroll.net/up/dl4724 ・研究生産拠点/施設/1号研究所-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl4108 ・研究生産拠点/施設/要塞基地"エクスカリバー"(守矢基地)-Mk.1:http://bowlroll.net/up/dl6987////Mk.2_http://bowlroll.net/up/dl23009 (紹介動画のないものへ外部リンクしてくださる方はこのコミュニティへリンク願います) ------------------------------------------ *大和工廠に関する設定、動画、個人名出しについては、不当な誹謗中傷、成りすましなど非常識なものを除き自由に語っていただいてかまいません。 むしろ、宣伝効果おいしいです。ご馳走になります --------------------------------- 【連絡先】 Twitter:http://twitter.com/yamato_arsenal メール:yamatoarsenalあっとgmail.com(*返信が遅れる場合があります) 工廠製品登場作品一欄:mylist/22788911 (漏れがありましたら連絡願います) 不定期更新
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    ウォンドル(韓国経済)
    2010年04月14日 00:40 更新
    情報は鮮度が一番(?)、動画追加ボタンをポチットお願いします。 ◆ウォンドルとは 韓国通貨ウォンと米ドルの為替レート(KRW/USD)がウォンドルと呼ばれています。「日経どう?」のように「ウォンドルどう?」と日常的に使われていますん。また同じような趣向の言葉にウォニャスがあります。ホロン部の呪術で使用される文句でしたが、後にネット右翼に広く知られてしまい、ウォン安を祝う言葉として2ちゃんねるで連呼されていました。現在では「閑吟大勝利、ネトウヨ涙目。」「MESHIUMA!」にその座を奪われ、ホロン部の存在もまた影が薄くなっています。 ◆コミュニティ概要 ウォンを看取るスレ住人により作成された為替レート動画の収集からはじまったコミュニティですが、今は韓国経済関連であればOKな方向ですすんでいます。 ◆動画の投稿について どなたでも動画登録できますのでコミニュティに追加しちゃってください。韓国経済に関連することであればカテゴリーを問いませんし、似たような動画でダブっても気にしない!という安直な思考でコミュニティーの進路を斜め上へとっています。なにか良い動画を見かけましたらコミュニティに追加ボタンをポチッとよろしくお願いいたします。 ◆閉鎖について コミュニティ対象物の消失、ニコ動の閉鎖、見えない何らかの圧力、およびオーナーの出来心により参加者の了承を得ることなくコミュニティを閉鎖する事があります。閉鎖に伴う損害は論理的な検証を行い、なおかつオーナーが適当と認めたとき、韓国通貨で損害算出した額面を支払期限10年のウォン建支払とします。 ◆動画職人さんへ。。。 UPありがとうございます! いつも楽しく拝見させていただいております。感謝感謝。。。 出身コミュニティとして当方を設定して頂いている動画があり嬉しく思います。でも他のコミュニティで動画追加できなくなる気配ですので気をつけてください。理解の上で設定していただけるのは有り難くお受けいたします。 ◆生放送ルール(仮) ・タイトルに”【KRW】”を含める ・韓国経済を主とした放送とする ・放送開始時に名前とタイトルを掲示板に書込む(終了は不要) ・誹謗中傷を主とした内容を禁止 ◆人様のマイリスト。。。 http://www.nicovideo.jp/mylist/10158652 特亜ニュース http://www.nicovideo.jp/mylist/10539879 今日のウォン-$ http://www.nicovideo.jp/mylist/10445961 コスピたん(2009年1月) --------------------スワップメモ------------------ 196 名前:Trader@Live![sage] 投稿日:2009/01/10(土) 14:28:20 ID:2e3jCfM6 1回目-12月02日40億ドル(満期2/26) 2回目-12月09日30億ドル(満期3/05) 3回目-12月22日40億ドル(満期3/19) 4回目-01月13日30億ドル(満期4/09) 5回目-01月20日30億ドル(満期4/16) 合計 : 170億ドル  --------------------為替メモ------------------ ▼11/18 (1,448) 6日目も急落して終値㌦=1448.00ウォン ▼11/20 (1,497) 韓国通貨が急落、一時1ドル=1500ウォン超 ▼11/21 (1,478) 金融危機、韓国が一番先に克服できる、李大統領 ▼12/22 (1,309) 外国為替市場が安定局面に、危機は脱したか ▼12/26 (1,299) 来年の平均相場は㌦=1190ウォン ~ シンクタンク予想 ▼12/30 (1,259) 当局が一日中㌦売り介入、40億㌦使い1250台死守。 ▼12/31 (-,---) 1㌦=1259ウォン…胸なで下ろす企業・金融圏 ▼01/02 (1,321) 前日比61.50ウォン安 ▼01/12 (1,356) 昨年末水準に復帰?…100円=1500ウォン台 ▼01/15 (1,392) KOSPI指数、今年初めてサイドカー発動 ▼01/23 (1,390) ウォン安ドル高、ドル=1400ウォン台目前 ▼01/28 (1,375) KOSPI指数1150p回復…急騰サイドカー発動 ▼02/03 (1,390) 為替相場が小動き終始、1400ウォン割れはあるか --------------------時事メモ------------------ ▼韓国輸出入銀行、1億米ドルのリンギ建て外債を発行へ[02/05] ▼低所得世帯への生活費支援、先月は6万世帯[02/05] ▼ローンスター 外換銀行から1兆9千億ウォン回収 ▼韓米通貨スワップ協定、6カ月延長[02/04] ▼IMF専務理事「韓国が最も早く危機から回復する」[02/03] ▼液晶パネルの生産コスト、ウォン安で韓国勢が5%割安に[02/03] ▼大韓航空の第4四半期決算、純損失6595億ウォン[02/03] ▼輸出32.8%減…覚悟はしていたが減りすぎた[02/03] ▼IMF:韓国の09年成長率見通し、マイナス4%に下方修正-現地紙 [02/02] ▼「息子の家まで担保に入れた」中小企業の69%が資金難で深刻化 [02/02] ▼1月の輸出が前年同月比32.8%減、減少幅最大に[02/02] ▼政府も知らなかったIMFの訪韓…主要企業の流動性を綿密に調査[01/31] ▼シャープ、日本サムスンへの液晶テレビ差し止め東京地裁が認容[01/30] ▼海外マネー一斉に流出 08年、資本収支509億ドルの赤字[01/30] ▼韓国の12月鉱工業生産指数:前年比18.6%低下[1/30] ▼韓国電力公社(KEPCO)08年は2.95兆ウォンの赤字 ▼サムスンSDI 1年ぶりに黒字転換に成功[01/30] ▼現代重工業 創業以来最大の業績を達成 ▼韓国政府、ハイニックス半導体などの株式を外国人に売却[01/29] ▼円高・ウォン安を利用、政府が対日赤字縮小案推進[01/28] ▼製造業雇用400万人崩壊秒読み、経済危機で打撃[01/28] ▼金融会社の海外店舗数が急増、昨年は50店舗新設[01/28] ▼シャープがサムスン電子のLCD特許侵害-米ITC行政判事が仮決定[01/27] ▼半導体 独キマンダ破産、サムスンなど業績回復には少なくとももう1社の破産が必要[01/27] ▼景気低迷で、今年の硬貨発行枚数は昨年の65% [01/25] ▼昨年Q4の原油輸入額、前年同期比30億ドル減[01/25] ▼「昨年の火事被害3,831億ウォン」~一日平均、10億ウォン[01/25] ▼韓国の貨物船、費用払えずインド・チェンナイ港で抑留[01/22] ▼昨年の実質貿易損失114兆ウォン、過去最大に[01/23] ▼昨年下半期の外国人債権取引 1兆9000億ウォンの売り越し[01/23] ▼サムスン電子、初の四半期赤字 10―12月期、半導体・液晶が不振[01/23] ▼1月の輸出、20日現在で前年同期比29%急減[01/21] ▼韓国の今年成長率マイナス2.4%、フィッチ見通し[01/21] ▼投資の鬼才ジム・ロジャーズ氏、「韓国株すべて売却した」[01/21] ▼中国の内需市場攻略を・・・対中輸出激減を受け-韓国政府-[01/21] ▼大洲建設とC&重工業を整理、14社ワークアウトへ[01/20] ▼韓国12月対中輸出は前年比35.4%減と過去最大の落ち込み[01/20] ▼韓国での偽造発覚で関税法改正へ[01/20] ▼地価半減、不動産バブル崩壊[01/20] ▼閣僚5人の入れ替え発表、姜万洙企画財政相も交代[01/19] ▼同胞や外国人の財産持ち込みが過去最高に[01/19] ▼残り130億ドル!韓米スワップ資金30億尾ドル5回目[01/19] ▼産業銀、20億ドルの海外債権を発行[01/19] ▼クウェート系銀行 韓国市場へ新規投資を検討・打診[01/19] ▼麻薬密輸容疑「覚せい剤を万景峰号で運ぼうとした」 -警視庁[01/18] ▼信用リスク評価、建設会社1~2社が整理、建設会社10~12社と造船会社2社がワークアウト対象[01/18] ▼半導体洗浄装置製造販売エス・イー・エスが破綻[01/18] ▼プルトニウム約30kgを武器化した、北朝鮮高官[01/17] ▼韓国サムスン、系列トップを半分入れ替え[01/16] ▼大規模企業買収の末路…相次いで資金不足に[01/17] ▼「南側と全面対決態勢に入った」と北朝鮮軍 [01/17] ▼三菱重工、韓国のスパイ衛星「KOMPSAT-3」打ち上げ正式受注[01/15] ▼11月末の米国債保有高は286億ドル[01/17] ▼国内銀行10行の格下げを検討-ムーディーズ[01/15] ▼日本で品種改良されたイチゴの海賊版、韓国から逆輸入[01/15] ▼フィッチ、現代・起亜車を投資不適格にランク下げ、見通しも否定的[01/15] ▼KIKO損失を会計帳簿から除外=会計基準緩和[01/15] ▼韓国経済低迷は上半期持続、ムーディーズ系調査会社[01/14] ▼事実上貸し付け中断 サラ金も資金調達出来ない[01/14] ▼利子負担65万ウォンから550万ウォン、円建て借入者が提訴 [01/14] ▼政府、先端技術開発分野などに97兆ウォン投資へ[01/14] ▼市民権狙った米国での出産禁止、米議会法案提出[01/10] ▼トヨタ、韓国ポスコの鋼材を採用へ[01/11] ▼財政部「ドル買い自粛要請」を認める。[01/11] ▼現代自動車、第1四半期に25―30%の減産を計画[01/10] ▼韓米通貨スワップ資金4回目30億ドル。残り160億ドル[01/09] ▼借入者らが「リスクを説明していない銀行を不公正の疑いで提訴」 [01/10] ▼双竜自が法廷管理を申請、上海汽車が経営放棄[01/09] ▼雇用維持助成金の申請、前年比233.3%の爆発増[01/09] ▼韓国政府 「低所得者層の債務負担を軽減」の対象を拡大[01/09] ▼ネット論客ミネルバを風説の流布の疑いで緊急逮捕[01/08] ▼韓国がIMF理事職を常時確保、豪州と交替で[01/08] ▼2008年証券市場の時価総額438兆ウォン減少[01/07] ▼韓国大宇エレクトロニクス債権団、売却失敗3回目、米リップルウッドとの売却交渉終了[01/07] ▼サムスンSDIと業務提携 カラーフィルター製造のアンデス電気破綻[01/07] ▼中国・上海汽車、経営悪化の韓国・双竜に資金支援[01/07] ▼外国人投資家の株式保有割合、通貨危機後で最低[01/06] ▼米国現代自動車「失業したら返品OK!」[01/06] ▼昨年の未払賃金額急増、9266億ウォン[01/05] ▼製造業稼働率が60%台に低下[01/04] ▼不況で「祖先の土地探し」申請相次ぐ[01/05] ▼外貨準備高2012億ドル、9カ月ぶり増加に転じる[01/05] ▼半導体エネルギー研究所、サムスンを液晶関連の特許侵害で米国で提訴[01/05] ▼韓国政府、国策金融機関に1兆5千億ウォン資本注入[01/02] ▼金融機関職員の融資免責制度、来年末まで実施[01/02] ▼李大統領が新年演説「非常経済政府体制取る」[01/02] ▼昨年輸出額4224億ドル、貿易赤字は130億ドル ▼不況のせい?年末の眼窩骨折患者、例年の2倍以上増加[12/31] ▼為替オプションの効力停