ニコニコミュニティ

コミュニティ検索

  • レベル
    5
    フォロワー
    11
    動画
    0
    hyahyaのゲーム
    2012年08月26日 16:19 更新
    なんかたまにゲーム配信したいなとおもったりなんだりしたりしてなにも考えずにコミュ名決めたけどなんだこの名前。。 とりあえずxsplitのマイクの設定とか狂ってたの直したので次は声ありになると重いマフ。。。 もしかしたら誰かとスカイプで一緒にとか。。。? 画質や音声等々こうしたらもっといいんじゃない?的なことあればコメどんどん飛ばしておくれやす! 私はPCゲー初心者なんでゲームプレイに関してはお手柔らかに! 今進行中のTRPGあらすじ インターネットで知り合い、仲が良くなった人達が居た。 皆気兼ねなく何でも言い合える程の仲になったメンバー達。 「オフ会を開きたい。」という事になったが金銭面や都合が付かずオフ会の話は頓挫していた。 ある日、メンバーの一人が 「村おこしの一環で山中の’秘湯旅館ゆとり荘’へご招待。  なんと、今回は人数が最大6名まで!!  お一人様でも、団体様でも、ご歓迎いたします!!」 という懸賞に当選し、丁度良いということでメンバー達は、頓挫していたオフ会を開くこととなった。 初対面のメンバー達は、簡単な挨拶を済ませ温泉宿へ向かった。 そこは宿が一軒のみ、コンビニなど無い山中に位置する秘湯中の秘湯だった。 秘湯中の秘湯ということもあり閑散とした温泉地。 皆歓談しつつ混浴風呂内でロケット花火等を持ち込み温泉内で撃ち合ったり マーシャルアーツ99の女ドワーフが現職男性警察官を気絶させる等、皆オフ会を楽しんでいた。 そこへ、宿の主人に「更に山中へ行くと神社がある。」という事を聞きつけたメンバー達は テンションが上がっていた事もあり、神社へ向かう事となった。 買出しを済ませた一行は、神社へと向かう。 舗装のされて無い、車一台が通れる程度の山林。 歩みを進めるメンバー達は、ふと気が付いた。 道の脇には所々地蔵が設置されている事に。 その地蔵は異様な様相を呈していた。 手が複数本あるもの。本来生えているべき場所から手が生えていないもの。 そのような地蔵に気が付いたメンバー達は、ある者は悪寒を覚え、ある者は突如地蔵を持ち上げる等 メンバーの雰囲気は一転した。 異様な雰囲気の中メンバー達は神社へ到着し、神主へ祭ってある神や道中の地蔵の事を聞くも 古くからあり一般的な普通の神の信仰ではない、ということ意外はっきりしたことは分からなかった。 更に山頂には石碑があると聞いていたメンバー達だったが、 時間の都合もあり宿へ戻ることにした。 宿に戻ったメンバー達は食堂へ向かい夕食とりつつ、明日の予定を相談していた。 明日は朝8時に集合し山頂へ行ってみようということになり、食事を済ませた所 同じ宿を取っていた大学生の秘湯研究サークルなる人達も明日そこへ向かうことを知る。 気が付けば外は雨が降り豪雨となっていた。 夕食後、早々に寝る者や豪雨の中露天風呂に入浴しにいく者。 夜這いをかけるべく異性の部屋に侵入する者等々、 各々が明日に備え夜が更けていった。 夜が明け、朝食をとったり温泉へ入浴する等各自準備を済ませ集合した所、 宿の主人より、大学生達は一足先に山へ向かったことを聞いた。 そのような話を主人としていた所へ、宿の主人の娘が駆け込んできた。 〔豪雨で町へ降りる為の橋が落ちている〕との事だった。 それを聞いたメンバー達だったが、気にも留めず山へと向かった。 メンバー達はまっすぐ山頂へ上り、到着した。 山頂は草が膝丈程度に伸びているが開けており、中心に大きな石と、その後ろに木が生えていた。 よくよく調べると、木は複数の全く別の種類の木が一箇所から捩れながら一つの大木となり、 大きな石は何か擦れた文字が刻まれており、石の周囲には何かしら建物の基礎の様な石が点々と存在していた。 よく分からないまま山を下ることにしたメンバー達。 下っていた所、道中のつり橋にてある事に気が付いた。 先に山を登っていたはずの大学生達の上りの足跡が、つり橋を渡った所でぷっつりと途絶えて居る事に。 メンバー達は気になりつつも山を下り、道中の林の向こう側に滝がある事を発見しつつ神社へと到着した。 現在ここまで! シナリオ製作者はへいぞう氏です。