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    宇宙学校のコミュニティ
    2020年04月25日 16:32 更新
    宇宙学校のコミュニティです。 宇宙学校は、 物理・科学の観点から、 『人生とはなにか』 『生きるとはなにか』 を日々、 研究し続けている場所です。 物理・科学の 【相対性理論、量子力学、超ひも理論】の法則を 理解していくことで、 日常に起きるすべての出来事を紐解くことが可能です! 難しい数式や方程式は、 出てきません。 物理・科学の法則や性質を 学ぶことで、 日常にも応用できます。 配信では、 日常に起きていることなど具体的な例を上げながら、 どのように物理・科学と関係しているのか 気軽に、楽しく♪ お伝えしてまいります! みなさまから、質問受付中♪ 日常のお悩みや疑問にニコ生でお答えします! ★質問箱★ https://peing.net/ja/q/29c55546-05b5-45a7-b841-af30ccb7e58e ▼Twitter https://twitter.com/Yx1kSPGaCs9Hclg?s=09 【宇宙学校 主催YUKA】 心理学、脳科学、西洋医学、東洋医学、催眠療法、古事記や歴史など 様々な分野の学問を探求し、 『人はなぜ生きているのか』を 様々な視点や角度から研究。 そして、 最終的にひとつにまとまったのが 物理・科学で人生で起きる出来事を説明することが可能だということ。 物理・科学をベースに展開される話は、 口コミで話題を呼び 毎月1日に行われる人生コンサルの受講者は 後を立たない。
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    さて何しよう?
    2017年05月17日 22:17 更新
    ここはみんなのたまり場 ぐだぐだ駄弁ったり 雑談したりするラウンジみたいな場所 気ままに勉強したり、作業したり、雑談したり、近況報告したりたりたり…… 少年老い易く学成り難しლ(╹◡╹ლ)頑張る人を応援します 自己紹介 名前:狐夏(こなつ) 勉強中:ベース、スパイス・ハーブについて、世界の家庭食について 小説一覧:http://572konatsu572.blog.fc2.com/blog-entry-49.html ヒwiヒヒer:ko_na_tsu_ Ust:http://p.tl/PDZT 構想と言う名の妄想 1:万物は数式で記述されるべきであり、物理的範疇である   (偶然すら科学的であると言っておきたい) 不完全性定理と不確定性原理によって選択観についての可能性は広がると考える 脳の仕組みすら電気信号と分泌物によるところであるからして、感情や人の思考すら科学的であり、哲学や心理学も諸概念も、音楽も、芸術も、感性も記述されるべきである 一方で個々人間の作用の曖昧さによって社会も、言語も、文化も、宗教も、経済も、政治もは、普遍的な一般式で表せないとする これらを証明するためには、数学・物理を修学し、諸学問に精通しなくてはならない 心理学における意識や脳神経学、認知学的知見も今後遺伝学、基礎心理学の発展によってより科学的になると感じている ぜひ素質、興味がある方に研究して頂きたいものだ 自論として以下の2つを上げておく 1.本能を素とした個から個への相互作用についての考察 http://qualier.web.fc2.com/i/ronbun01.pdf 2.遺伝的進化論からの心理学における相関作用及び哲学の死について http://qualier.web.fc2.com/i/ronbun02.pdf 2が主たる自論であり、1から意見、指摘等を受け学んだ上でのもの 2:ガウス素数はパズルのピース的なものであり、コラッツ、ゴールドバッハ予想を解く鍵になると考える とくに2,3を構成する素数はほかと一別に見るべきだと感じる しかし、幾何的なピースか代数的なピースか、はたまた別の概念によるピースなのかは未熟な修学より未明である 数論に関心がある方、才ある者にぜひ、研究テーマとしてもらいたい 自分は数論入門で7,8時間費やす基礎教養レベルで躓く弱輩者ゆえ、これらの構想をここに記し、一抹の希望と失意でもって委ねることにする 発想や感性、理想があっても教養がなくば、成せないということを覚えたこの頃 微小なやる気を最期に吹き消した言葉でもってしめようと思う 才ある者曰く、数論入門は教養基礎レベル+αであるლ(◞‸◟ლ) またある人曰く、特に博士にきてから疑問におもってたこと全部きくわ 主が全部おしえてくれれば主席で博士課程卒業できるかもなんで まあそんな難しいこといっても主こたえられないんで 簡単なことで許したるよ あのね。にわかに全部こたえないほうがいいよ 俺みたいに旧帝の博士がみると全部お笑いだわ にわかのくせに科学ネタOKなんて放送しないほうがいいよ どこかで遇えるよ それがそういう運命ならば 交点があればいづれは離れていくものさ わいわいやるときはこっち どこまでいけるかわからないからバカみたいに夢をみられるのだろう 小説をもう少し頑張ってみたいので、――数学もそのためにやります 物理も、 ――たくさん読んで、たくさん吸収して、自分なりの作品といえるものが書けるようにやっていこうかと まだ元気な春のうちに色々動いておきたいので、頑張ります 励ましてくれたり、応援してくれたり、支えてくれたり、たりたりたり……、な皆々さん いつもありがとうございます これからも何しようかわからんときはいつも通りに適当に枠取っていきますんで 今後ともご贔屓くださいませませ もう若くないと言われるようになってきているのだろうが、まだバカやってみたい それがぼくらしさであり、甘さであり それでダメなら構わない 失うことで得られるものもあるでしょう 得ることで失うものもあるでしょう 月日は百代の過客にして、また人は客星のごとくなり。これすなわち一期一会なり。
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    ニコ生美術館
    2016年03月03日 08:55 更新
    絵画 児童画 『絵画芸術』 ヨハネス・フェルメール 1666-1667 画布、油彩 120 × 100 cm ウィーン美術史美術館 絵画(かいが)は、物体の形象を平面に描き出したもの[1]。 類語の絵は幅広くで用いられるが、絵画という語は、特に芸術作品としての絵を指す場合がある。ただし、絵と絵画を区別して用いるとは限らない。 フランス語を用いてパンチュール(フランス語: peinture)、英語を用いてペインティング(英語: painting)、雅言的表現を用いて絵と呼ばれることがある。 書くことと異なり、描くことは多く幼少期に見られる行動である。発達心理学などの分野では、14歳から18歳程度で完成期と呼ばれる時期を迎え、多くの人はそのころから、殆ど描かなくなる。子どもの絵に関する社会科学的研究は豊富だが、大人の絵に関する同様の研究は少ない。その一方で、多くの人が描かなくなる年齢を過ぎても活動的に絵を描く人々が居る。歴史的に代表的なのは画家であると言えるが、現代ではより多くの業種に見出される傾向である。なお、人間の発達には個人差があり、柔軟な姿勢が必要[2]である。 目次 [非表示] 1 概説 1.1 定義の問題 2 組成 2.1 素材 2.2 技法 3 類型 4 類語 4.1 図画 4.2 平面作品 5 ギャラリー 6 脚注 7 参考文献 8 関連項目 概説[編集] 絵画は、基本的には、線や色彩をもちいて、物の形や姿を平面上に描き出したものである。 このような説明では不十分なことがある。別の説明をすると、絵画とは、絵具などの特定の描画材料を用いた描画を、意図的に特定の支持体に対して行うことによって成立したものである。「絵画は, ある物質の表面に故意に色をつけてつくり上げた「もの」にすぎない」[3]。 定義の問題[編集] Question book-4.svg この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。 Edit-find-replace.svg この節には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2010年3月) 油彩画の初期には板に描かれた、油彩画の以前にはテンペラ画もあった。また額に掛けて壁に飾るのは新しい様態であって、古くは壁に直接描く技法があった。そういった古いものも絵画として認識するためには、たとえば「支持体の上に、絵具、すなわち顔料とバインダーを練成したもの、を筆などにより塗布して構成されたもの[要出典]」という定義が考えられる。 現代において絵画の概念の設定にも困難がつきまとう。理由のひとつは新しい素材や技法の登場による。 パステルや色鉛筆で描いても良さそうであるが、これは「ドローイング」(drawing)として絵画とは区別されるのが一般的だ。切り絵や貼り絵、コラージュはどうなのか。パブロ・ピカソの1912年の作品『籘張りの椅子のある静物』[1]には籘張り糢様の布が画布に直接貼り付けられている。興味深い例として、イタリアのルーチョ・フォンタナの『空間概念』( 1950年代)がある。これは画布に切り目が入った作品である[4]。1960年代後半のイタリアのアルテ・ポーヴェラ、同じころの日本の「もの派」の作家たちも、さまざまな素材を作品に用いている。もの派の作家たちの中には、通俗的には絵画と看做されない形態の作品を絵画として制作していると主張している人もいるが、その作品が絵画と看做されているとは言い難い。 組成[編集] 技法的観点、素材的観点は伝統的には組成などと通称された経緯がある。網羅的ではないが体系的範疇が蓋然的にであれ存在し、大学などの教育機関にあっても一定の認識が存在する。 素材[編集] 以下は素朴なリストである[要出典]。詳細は油彩画、水彩画の項等参照。 支持体 紙 布、特に、帆布。亜麻布や絹。 皮革 板 鉄板 ガラス 段ボール 食器などの工芸品 建造物などの壁面や天井 絵具(液体着色材料、及び、固体着色材料) 油絵具 水彩絵具 パステル クレヨン その他 木炭 鉛筆 墨 インク 技法[編集] [要出典] 油彩 水彩 ガッシュ ボディーカラー テンペラ ディステンパー 日本画 水墨画 合成樹脂塗料 フレスコ パステル チョークアート ペン画 ドローイング 版画 切り絵 ちぎり絵 コラージュ 類型[編集] [要出典] 風景画 静物画 人物画 肖像画 自画像 博物画 植物画 動物画 宗教画 歴史画 風俗画 戦争画 類語[編集] 図画[編集] 図画(ずが)は、小学校の教科に図画工作[5]があり、「絵画」と同様の意味で使われることもあるが、絵画のほかに素描(デッサン、ドローイング)、イラスト、版画などを含んでいる。法律文書では「文書図画」のように文書と組み合わせて使われる。なお、絵画に関する学問は画学と称される。 平面作品[編集] 彫刻に対比される絵画ではなく、「立体作品」に対比される「平面作品」という語が登場した。しかし、絵画、版画、イラストレーション、印刷物、映画、写真、2DCG等が「平面作品」であるかどうか判然とせず、曖昧である。加えて、絵画が立体であるという事実を蹂躙しているという批判もある。 ギャラリー[編集] ショーヴェ洞窟壁画 ラスコー洞窟壁画 トケパラ洞窟壁画 ローマ帝国治下のエジプトの少年の葬儀用の肖像画 シーギリヤ 500年頃 『遊春図』 展子虔 (zh) 600年頃 『早春図』 郭煕 北宋 『伝源頼朝像』 『哀悼』 ジョット 1305頃 フレスコ スクロヴェーニ礼拝堂、パドヴァ 『受胎告知』 ロベルト・カンピン 1425-1430頃 板、油彩 64.1 × 63,.2 cm メトロポリタン美術館 『アルノルフィーニ夫妻』 ヤン・ファン・エイク 1434 板、油彩 81.8 × 59.7 cm ナショナル ギャラリー(ロンドン) 『サン・ロマーノの戦い』 パオロ・ウッチェロ 1438 板、テンペラ 182cm×323cm ウフィツィ美術館 『受胎告知』 フラ・アンジェリコ 1437-46頃 フレスコ 214cm×318cm サン・マルコ美術館 『ピエタ』 ジョヴァンニ・ベリーニ 1460 板、テンペラ 86 × 107 cm ブレラ絵画館 『春 (プリマヴェーラ)』 サンドロ・ボッティチェッリ 1477 - 1478頃 板、テンペラ 203 x 314 cm ウフィツィ美術館 『レオナルド・ロレダン 』 ジョヴァンニ・ベリーニ 1501頃 板、油彩 61.5 × 45 cm ナショナル ギャラリー(ロンドン) 『アテナイの学堂』 ラファエロ 1509-1510 フレスコ 500 × 770 cm バチカン市国 『最後の審判』 ミケランジェロ・ブオナローティ 1535-1541 フレスコ システィーナ礼拝堂 『松林図』右隻 (六曲一双) 長谷川等伯 16世紀 東京国立博物館 『風神雷神図』 俵屋宗達 1600年頃 建仁寺、京都 『マルメロ、キャベツ、メロン、胡瓜の実』 フアン・サンチェス・コターン 1602 画布、油彩 65,5 × 81 cm サンディエゴ美術館 『キリストの埋葬』 カラバッジオ 1602 画布、油彩 300 × 203 cm バチカン美術館 『ブラックベリーパイの朝食』 ウィレム・クラース・ヘダ 1631 板、油彩 54 x 82 cm ドレスデン美術館 『テュルプ博士の解剖学講義』 レンブラント 1632 画布、油彩 216.5 cm × 169.5 cm マウリッツハイス美術館 『浴女』 ドミニク・アングル 1808 画布、油彩 146×97.5cm ルーヴル美術館 『海辺の僧侶』 カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ 1808-1810 画布、油彩 110 × 171.5cm ベルリン美術館 『風雨草花図』 右隻 (二曲一双) 酒井抱一 19世紀前半 東京国立博物館 『富嶽三十六景 神奈川沖浪裏』 葛飾北斎 1830年代 『ヴェネツィアの大運河』 ターナー 1850 画布、油彩 91 x 122 cm メトロポリタン美術館 『バルコニー』 エドゥアール・マネ 1868-1869 画布、油彩 169 × 125 cm オルセー美術館 『黒と金のノクターン-落下する花火』 ジェームズ・ホイッスラー 1875 画布、油彩 60.3 × 46.6cm デトロイト美術館 『グランド・ジャット島の日曜日の午後』 ジョルジュ・スーラ 1884-86 画布、油彩 205.7×305.8cm シカゴ美術研究所 脚注[編集] ^ 広辞苑 ^ http://allabout.co.jp/gm/gc/184285/4/ ^ 『カラー版 絵画表現のしくみ―技法と画材の小百科』森田 恒之監修 森田 恒之ほか執筆 美術出版社 2000.3 ISBN 4568300533) ^ http://www.fondazioneluciofontana.it/ ^ 中学校以上では美術 参考文献[編集] 『見る脳・描く脳―絵画のニューロサイエンス』岩田誠 東京大学出版会 1997 ISBN 4130633147 『脳は美をいかに感じるか ピカソやモネが見た世界』セミール ゼキ (Semir Zeki), 河内十郎 訳 日本経済新聞社 2002 ISBN 4532149606 関連項目[編集] ウィキメディア・コモンズには、絵画に関連するカテゴリがあります。 ウィクショナリーに絵画の項目があります。 美術 美術史 西洋美術史 東洋美術史 画家 タブロー イラストレーション 壁紙 インテリア [表示] 表・話・編・歴 西洋美術(Portal:美術/コモンズ) [表示] 表・話・編・歴 美術 カテゴリ: 絵画美術のジャンル絵画のジャンル媒体画材絵画技術
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    いろんな学問領域のサイトを巡り少しでも賢くなれればいいかなを目指すコミュです。0から勉強してどこまで行けるか。まあ、つまらない、コミュですが、よろしくです_(._.)_ 役立つかもしれないサイトも貼っていきます。注意点として、サイト自体が消滅することもありますので、消滅してたら、ご容赦ください_(._.)_ 大学受験もの 政治経済=http://www.geocities.jp/ttovy42195km/sub2.html ここはセンターレベルのサブノートとして使えるのがいいです、教養系の資格のサブノートとしてもたたき台になるのがいいです^^。よければ見にいってください^^。 日本史=http://www.ab.auone-net.jp/~tsuka21/ronjutu.html http://www.geocities.jp/michio_nozawa/02entrance_examination/entrance_examindex.html ここは論述問題の東大、京大などの過去問が解答付きであるので、解答の補助に使うのがいいかもです、よければ見にいってください^^。 ちなみに、サブノート、テーマ史ノート、史料ポイントノートも貼りますので、興味のあるかたはどうぞ。 http://www.geocities.jp/michio_nozawa/01tuusi/tuusihenmokuji.html http://www.geocities.jp/michio_nozawa/05theme/themeindex.html http://www.geocities.jp/michio_nozawa/06siryou/siryoumokuji.html 世界史= http://www.ne.jp/asahi/wh/class/index.html ここは東大の過去問(1970~2011)、京大、一橋、大阪大、筑波大の過去問、論述教室がいいです^^、よければ見にいってください。 ちなみに、世界史サブノート、文化史ノートも貼りますので、よかったら見に行ってください^^。 http://www.koubourico.natsu.gs/_ttmJchk.html http://www.koubourico.natsu.gs/_tPoMRTu.html 物理=http://www.riruraru.com/cfv21/phys/ ここは物理の主要大学の過去問があり、解説もあるので、解説の補助として見るのもいいかもです^^、よければ見にいってください。 ちなみに、物理学ではここもみるべきものがありますので、それも貼りますので、興味のあるかたは見に行ってください^^。 高校生のための物理学入門 http://anintroductiontophysics.web.fc2.com/ Webで講義=http://pinchiozisan.web.fc2.com/index.html ここは無料で講義が聴けるとこで、科目は限られてるけど、無料でこれだけのこと教えてもらえればよいです^^、よければ見にいってください。 大学入試 数学 電子図書館=http://www.densu.jp/index.htm ここは主要国立大の過去問やセンター試験(過去15年分ほど)の数学過去問が解答つきで見れます、よければ見に行ってください^^。 高校生のための「超」教養講座=http://kyoyo.wao.ne.jp/ 個人的におすすめのとこです、一流の学者先生の生講義が聴けちゃうありがたいとこです^^。 公務員試験もの 法律講義レジュメ的なもの=http://www6.ncv.ne.jp/~yamadaya/juken.htm ここは公務員試験の法律系の基本論点(憲法、行政法、民法)を扱ってるとこで、サブノート的に使えそうなのがいいです^^、よければ見にいってください。 公務員試験の過去問的なとこ=http://p.tl/4jAk ここは公務員試験の法律系過去問が単元別に分けられていますので、部分的にやるのもいいし、全部やるのもいいしです^^、よければ見にいってください。 経済学のまとめ的なとこ=http://bananaeconomics.seesaa.net/ ここはブログですが、、よくまとまっていると思います^^。 経済学の講義が見れるとこ=http://free-learning.org/ ここは、ここまでの講義を無料で見せてくれるのかと思うくらい、ありがたいとこです、公務員以外でも資格試験で経済学の科目ある人にもうれしいとこです^^、ちなみに、テキストは速習!ミクロ・マクロ経済学―試験攻略入門塾 [単行本] (2冊組)で5000円くらいしますが、もとは取れそうです^^、よければ見にいってください。 http://www.voiceblog.jp/michi0307/ ここは地方初級、国家3種の人のために、ラジオ講義がもようされています^^。 英語もの 英単語:英単語シアター=http://imaginelab.net/english/ ここは写真映像で単語を流すサイトです、発音はないものの、写真で印象深く単語をながします^^、よければ見にいってください。発音欲しければ、他の窓開いて、そこから音声聞くのもいいかもです。 COCONE=http://www.cocone.jp/process/ ここはイメージで単語を示してくれてるのがいいです^^。単語をイメージで捉えることで英語の発想が身につくかもです^^、よければ見に行ってください^^。 EnglishCentral=http://ja.englishcentral.com/ ここは生きた動画で単語をマスター、録音した発音の評価をすぐできるが、いいです、よかったら見にいってください^^。 NETで社会見学もの http://www.tfm.co.jp/fes/index.html http://kagakukan.toshiba.co.jp/ ここは企業の見学ものです^^。 http://www.image-u.co.jp/eizo/index.html ここは現代史の観点から日本を映像で見せてくれるとこです^^、貴重な資料がここにはありますので是非見にいってください^^。 http://www.internet-musee.com/home.html http://www1.megaegg.ne.jp/~summy/ ここはWeb美術館のサイトです、絵のしたに解説が加わりますので、初心者にもやさしいサイトです^^。 http://www.nashville-cars.com/page049.html ここは昭和web博物館です、昭和の時代にタイムスリップしてるような感覚です^^。 http://www.pri.kyoto-u.ac.jp/dmm/WebGallery/dicom/publicTop.html ここは霊長類web博物館です、京都大学の霊長類研究所が関わっているサイトです^^。 http://sc-smn.jst.go.jp/index.asp ここは科学技術振興機構(JST)が提供してくれる、科学番組が見れるサイトです^^。 http://www.lif.kyoto-u.ac.jp/genomemap/ ここはヒトゲノムの解読情報を教えてくれるとこです^^。 http://www.kahaku.go.jp/exhibitions/vm/resource/ex/dino/index_hi.html ここは恐竜のバーチャル博物館です、恐竜の化石が見れるとこです^^。 http://www.emuseum.jp/ ここは日本の国宝が見れるサイトです、いいお仕事した結晶の国宝の数々は目の保養になります^^。 http://www.sekaikankou.com/links/travel_index/museum.html ここは世界の博物館が見れる、ハブサイトです、ここからいろんな博物館にいけます^^。 http://www.iz2.or.jp/top.html ここは日本の風俗の博物館サイトです、古典世界にどっぷりはまってください、古典常識の勉強にもなるかもです^^。 http://lab-2.gentakamimatsuse.me/ ここは世界史の資料集サイトです、いろんな画像が皆様を迎えてくれるはずです^^。 http://www.web-aquarium.net/aquarium/aq_142.html ここはweb水族館サイトです、魚さんたちでも見てまったりしましょう^^。 http://www.odakyu.jp/museum/ ここは小田急線のバーチャル鉄道博物館です、鉄道好きにはたまらないかもです^^。 http://www.earth.edu.waseda.ac.jp/www/nasa_image_sites.htm ここはNASAの画像サイトです、宇宙に想いをよせるのにいいかもです^^・ 資格もの 理学療法士=http://www11.plala.or.jp/maemuki/gakusyu.html ここは授業ノートサイトです^^。 簿記=http://boki2kakomon.ktai2.com/ 二級過去問サイト^^。 http://www13.plala.or.jp/bokinoyakata/a_mondai.html 三級試験対策問題集サイト^^。 ちなみに、初心者向けサイト、3級を目指す人向けのとこも貼ります^^。 ここ→http://www.bookkeep.info/ http://homepage2.nifty.com/manabu/ ここは簿記過去問ナビです^^、2級3級の解説講義もあるのが嬉しいです^^。 http://www.gokaku.tv/cm0/cm0_top_w.html ここは簿記3級の無料講義サイトです^^。 http://www.tea-man.co.jp/boki/free_pdf.html ここは簿記2級の無料問題サイトです^^。 http://www.jcfa.jp/mis2.html ここは簿記2級の間違いやすい問題を解説してくれるとこです^^。 税理士=http://www.humanvalue.jp/demo/zaihyo/index.html ここは財務諸表論理論学習サイトです^^。 http://www.corporation-tax.biz/ ここは法人税の入門的な解説ものです。^^ http://inc.law110.jp/ ここは所得税の入門的な解説ものです^^。 不動産鑑定士=http://www17.ocn.ne.jp/~ogiwara/seminar.htm ここは不動産鑑定士受験合格重要ポイント解説サイトです^^。 http://www5b.biglobe.ne.jp/~hb-use/index.htm ここは民法論点一覧表や演習のポイント、『元祖!とりあえず鑑定評価基準』などのレジュメみたたいなものがありますので、使えるかもです^^。 学問もの 心理学=http://www.oak.dti.ne.jp/~xkana/psycho/index.html ここは心理学のまとめノートがいいです、心理学系の資格、試験がある人には嬉しいサイトです^^。 http://www5f.biglobe.ne.jp/~mind/vision/times/history.html ここは心理学の歴史を紐解いてくれるサイトです^^。 http://www.n-seiryo.ac.jp/~
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    主がライトノベル製作をしている関係上、物語論について語ることが多くなると思います。 ★2010年5月17日(月)に初放送。誰でも歓迎。 ★twitterしているよ。ログ専だけどね!!:ユーザ名 maruihuton 2013年度までのテーマ「中二病(邪気眼系限定)の系譜を追う」 男子向けのオタクシリアス系物語の分析をメイン・テーマにしていきます。 目標は「一般人が日本語の、あるいは邦訳された文献で到達しうる最高点の知識を得、物語製作に活かすこと」(特にキリスト教関連は、学問的な精密な理解を得るなら古典ギリシア語、ラテン語、英独仏語は”最低限”読み書きできねばお話にならないのですが、教養・実用レベルなら日本語でもある程度はカバーできると思います) ▼2013年度上期までに扱う予定のネタ 1.ユング派の分析心理学。神話と昔話について。その分析道具を、アニメやライトノベルにあてはめ、分析します。また、私自身がどのように物語をつくっていくべきかについて語ります。 2.オタクの「シリアスもの」の素材史。 大田俊寛『オウム真理教の精神史』から、アニメやライトノベルで使われている(つまりは中二病の元ネタである)宗教的ガジェットの組み合わせ方や、使い方、素材は、オウム真理教を生み出したものと同類だという仮説から、神智学やニューエイジ、精神世界などの研究も行なっていきたいと思います。中二病的想像力のネタ元を探るたびへあなたを誘う……。 3.ユダヤ教、キリスト教の正統派と異端の研究。 2の都合上、正統派のユダヤ教、キリスト教についても勉強していく所存です。正統派を学んでこそ、異端としての、グノーシス、カバラ、錬金術、魔術が理解できるというものです。 4.科学思想史 魔術と科学を対立させたものはインデックスが代表的ですが、ガチで思想的な系譜をおってみたいと思います。まずは、Ch・C・ギリスビー『客観性の刃』読解予定。 ▼過去に扱ったネタ ①経済史の話  ・日本の戦前航空機産業→高度経済成長期の日独工業比較  ・農業革命で人類は貧しくなった:マルサスの罠からの脱出  ・産業革命はローマ帝国時代に可能だったか?  ・経済物理学ってなんなん? ②昭和史研究  いま、松本清張「昭和史発掘」シリーズを読んでます ③聖書学復習 ④サブカル評論について評論する:ラノベとかエロゲーとか評論している人ってどうなの:大塚英志、東裕紀、宇野常弘、鈴木謙介、宮台真司、大澤真幸とか。 ⑤ガチ思想系:カント、ヘーゲル、マルクス、そしてフランクフルト学派にフランス現代思想とか ※小説書き始めました。小説家になろう(http://syosetu.com/)の小説検索で「ふとん屋」と検索していただければ私の作品が出ます。感想などお待ちしてます。