▲ 簡単な説明 曇り無き眼で見定めながらゲーム実況します。 　▲ 詳しい説明 見切り発車で作ったコミュニティ。適当がモットー。目指せ一ヶ月に一度は放送。 基本、生主（生放送主）とAD（アシスタントディレクター）の二人で放送してます。 放送環境、その他各種設定やコミュニティの管理は全てADが行っています。 生主はただゲームやりながら喋るだけの簡単なお仕事です。 なので問題が起きたり不備があったりは全部ADのせい、面白かったり楽しかったりは全部生主のおかげです。 　▲ 細かい説明 ■ 広辞苑 第六版 岩波書店 みきり-はっしゃ【見切り発車】 １．電車やバスなどが、発車時刻をすぎたり満員になったりして、乗客を全員乗せずに発車すること。 ２．議論が十分つくされないまま、実行に移すこと。 オー-ライ【all right】 （感嘆詞として）「よろしい」「承知した」の意。オーケー。「バック、――」 てきとう【適当】 １．ある状態や目的などに、ほどよくあてはまること。「――した人物」「――な広さ」 ２．その場に合わせて要領よくやること。いい加減。「――にあしらう」 ■ 新明解 国語辞典 第四版 三省堂 み きり【見切（り）】 「見切る」こと。「――をつける：――品〔＝もうけを抜きにして安く売る商品〕」 【――発車】　バス・列車などが、満員あるいは発車時刻になった場合、安全確認などの作業をしたりしないで発車すること。〔国会などで、十分な審議をせずに採決に入る意にも用いられる〕 オー ライ 〔all right を耳で聞いたまま写した語形〕…して差しつかえ無い。「発車――・バック――」 てきとう【適当】 １．ある性質・状態・要求などにちょうどよく合うこと。「――に あいづちを打つ」 ２．度合がちょうどよい様子。〔広義では、表面上つじつまが合うように・要領よく（いいかげんに）でっちあげることをも指す〕 ■ goo国語辞書（デジタル大辞泉） 小学館 みきり‐はっしゃ【見切り発車】 １．電車やバスが満員になったり発車時刻が来たりしたために、乗客の全部が乗りきらないうちに発車すること。 ２．論議が十分に尽くされないままに、決定・実行すること。「議会の承認をえないまま――する」 オー‐ライ【all right】 同意・承知の意を表す。よろしい。よし。承知した。「『あとは頼むよ』『――』」 てき‐とう【適当】 １．ある条件・目的・要求などに、うまくあてはまること。かなっていること。ふさわしいこと。また、そのさま。「工場の建設に――な土地」「この仕事に――する人材」 ２．程度などが、ほどよいこと。また、そのさま。「調味料を――に加える」「一日の――な仕事量」 ３．やり方などが、いいかげんであること。また、そのさま。悪い意味で用いられる。「客を――にあしらう」「――な返事でごまかす」 ■ 個人的解釈 みきり【見切り】 タイプ／かくとう　PP／５ あいての こうげきを まったく うけない。れんぞくで だすと しっぱい しやすい。 はっしゃ【発車】 限り無く続く長い地獄への入り口。酔い止め薬とエチケット袋を確認するのを忘れてはいけない。 「ロール――・テスト」 オーライ【all right】 「――！もう１回 クロちゃん今日も無敵pow！――！」 てきとう【適当】 １．〔「――な人物」 目的に見合った能力を有した人〕 ２．〔「――な人物」 ずぼらな人〕 ┼ヽ　 -|r‐､.　ﾚ　| ｄ⌒)　./|　_ﾉ　 __ﾉ