amsa川崎のコミュニティです。 みなさん、ぜひフォローしてください。

ついったー　https://twitter.com/katugilyo 多趣味な活魚（かつぎょ）が作業しながら放送していく予定。　作業内容 　・ライターのお仕事 　・多趣味を生かしたブログ作成（細々とニコニコブロマガ）　・趣味の合う方とのお話←ブログとかに反映していけたらグット 　趣味　スポーツ観戦 　サッカー　フロンターレサポ　テニス　中学ソフトテニス部　他に 　アメフト、野球、WWE、F1　などなど　ゲーム　 麻雀・将棋・elona・fallout4・civ4・skyrim・艦これ　などなど　 料理・お酒・農業・音楽鑑賞・時事ネタ・歴史・ガンダムオタ（ジオニストなSEEDとW好き）　ここらへんの話ふってくれればいけます。

只のエイターです。 この紹介文どこかで見たことあるとかなしで！！ 今現在はAKB（特にチーム８）の雑談や動画配信をメインでやっています。 グダグダ平和に楽しく雑談できればいいかな～と思います。 え～いろいろありまして知り合いしかコミュ許可してないので入る方はお手数ですがちゃんと申請時にコメントよろしくお願いしますm(__)m その他はエイトへの情熱があれば承認する場合がありますがゲストは絶対承認しませんので… 私の推しメン チーム8/A兼任 岡部麟 ！癒しの女神！！ 卒業生 岡田彩花 ！君こそ天使！！ ※放送上ではメンバーや他のフォロワーさんの誹謗中傷などは固くお断りします。 主のスルースキルはとてもしょぼいのでNGに入れさせてもらう場合があります。 ぬるっと楽しくAKBの雑談とか動画をながしたりできたらいいな～ 主は酔った時口が悪くなりますが大目に見てやってくださいm(__)m ●◇◆○～2018年48G現場ヲタ活～○◆◇● 1月7日「11月のアンクレット」個別大握手会 幕張メッセ 1月13日「AKB48 チーム8選抜コンサート?僕たちは熱狂する?」TDC 2月4日「11月のアンクレット」個別大握手会 パシフィコ横浜 2月23日「３歩進んで２歩シャガール」大人のカフェVol.11※岡部麟出演 CBGKシブゲキ 3月11日「11月のアンクレット」個別大握手会 幕張メッセ 5月5日「僕たちは、あの日の夜明けを知っている」劇場盤 大写真会 パシフィコ横浜 6月3日「ジャーバージャ」個別大握手会 パシフィコ横浜 6月19日「勝ち目はアルカナ？ゲーム対決イベント」 18:50～ AKB48カフェ 6月21日「AKB48チーム8のKANTO白書 バッチこーい！」観覧 12:20～ チバテレビ 7月21日「Teacher Teacher」個別大握手会 幕張メッセ 8月8日「8月8日はエイトの日 夏だ！エイトだ！ピッと祭り 2018」おやつPIT 豊洲PIT 8月10日「ジャーバージャ」個別大握手会 幕張メッセ 9月15日「ダンスレボリューション～ホントのワタシ」※髙橋彩音 ﾌﾞﾃﾞｨｽﾄﾎｰﾙ 9月16日「ダンスレボリューション～ホントのワタシ」千穐楽※髙橋彩音 ﾌﾞﾃﾞｨｽﾄﾎｰﾙ 9月24日「センチメンタルトレイン」個別大握手会 幕張メッセ 10月14日「アニ玉祭2018 SPライブ」大宮ソニックシティ 10月21日「Teacher Teacher」個別大握手会 幕張メッセ ●◇◆○～2017年48G現場ヲタ活～○◆◇● 1月16日「AKB48 13期生公演in TDC ～今やるしかねぇんだよ！～」TDC ※A最前列 2月16日「最終ベルが鳴る」チームK公演 茂木忍生誕祭18:30～ AKB48劇場 5月30日「彩花のまったりカフェイベント」岡田彩花ソロイベント 19:20～ AKB48カフェ 6月22日「僕の太陽」岡田彩花卒業公演 18:15～ AKB48劇場 9月22日「雨のち晴れ」劇団シアターザロケッツ※岡田彩花 劇場ＨＯＰＥ 9月23日「君も8で泣こうじゃないか」トップリード公演 15:00～ AKB48劇場 12月16日「君も8で泣こうじゃないか」ﾄｯﾌﾟﾘｰﾄﾞ公演 岡部麟生誕祭 18:30～ AKB48劇場 12月23日「聖☆神スマス会2017クリスマスイヴイヴに歌天使が舞い降りる」ｶﾙｯﾂ川崎 ●◇◆○～2016年48G現場ヲタ活～○◆◇● 3月5日「最終ベルが鳴る」チームK公演 茂木忍生誕祭17:30～ AKB48劇場 5月18日「ただいま恋愛中」チームB公演 後藤萌咲生誕祭18:30～ AKB48劇場 7月9日「存在する理由 DOCUMENTARY of AKB48」 舞台挨拶 横浜ブルク13 7月12日「夢を死なせるわけにいかない」チーム4公演 18:30～ AKB48劇場 7月29日「僕の太陽」夏休み特別公演 18:30～ AKB48劇場 8月29日「M.T.に捧ぐ」チームA 前田亜美卒業公演 18:15～ AKB48劇場 9月28日「最終ベルが鳴る」チームK公演 18:30～ AKB48劇場 11月6日「夢を死なせるわけにいかない」チーム4公演 岡田彩花生誕祭17:00 AKB48劇場 ●◇◆○～2015年48G現場ヲタ活～○◆◇● 1月1日「2015年AKB48福袋販売」AKB48劇場 3等A「上半期100発98中券」 1月5日「希望的リフレイン」個別大握手会&大サイン会 パシフィコ横浜 1月6日「希望的リフレイン」個別大握手会&大サイン会 パシフィコ横浜 2月7日「心のプラカード」個別大握手会 パシフィコ横浜 2月20日「アイドルの夜明け」チーム４公演 茂木忍生誕祭18:30～ AKB48劇場 3月29日「希望的リフレイン」個別大握手会&大サイン会 SSA 4月8日「AKB48の“あんた、誰?”」 一般立ち見 AKB48 CAFE&SHOP 4月15日「AKB48の“あんた、誰?”」 一般立ち見 AKB48 CAFE&SHOP 4月18日「ここがロドスだここで跳べ!」劇場盤 発売記念大写真会 幕張メッセ 5月15日「パジャマドライブ」チームB公演 野澤玲奈生誕祭18:30 AKB48劇場 11月7日「青春まだ終わらない」公演 岡田彩花生誕祭18:30 AKB48劇場 ●◇◆○～2014年48G現場ヲタ活～○◆◇● 1月1日「2014年AKB48福袋販売」AKB48劇場 3等B「下半期100発98中券」 1月10日「手をつなぎながら」チーム４公演 18:30～ AKB48劇場 1月24日「AKB48リクエストアワーセットリストベスト200」2日目 TDC 1月27日「AKB48ユニット祭り2014」TDC (映画館観賞) 2月16日「手をつなぎながら」チーム４公演 茂木忍生誕祭18:00～ AKB48劇場 2月22日「ハート・エレキ」個別大握手会 幕張メッセ 2月23日「鈴懸なんちゃら」個別大握手会 幕張メッセ 3月23日「大島優子感謝祭」 幕張メッセ 3月29日「AKB48単独＆グループ 春コン in 国立競技場」国立競技場 AKB単独 3月30日「AKB48単独＆グループ 春コン in 国立競技場」国立競技場 グループ 4月6日「AKB48リクエストアワー…ベスト200」最終日午前 SSA (映画館) 4月6日「AKB48リクエストアワーセットリストベスト200」最終日午後 SSA 4月13日「前しか向かねえ」全国握手会 関東 西武ドーム 4月26日「鈴懸なんちゃら」個別大握手会 パシフィコ横浜 4月27日「鈴懸なんちゃら」個別大握手会 パシフィコ横浜 5月3日「次の足跡」劇場盤 発売記念大写真会 インテックス大阪 5月6日「鈴懸なんちゃら」個別大握手会 パシフィコ横浜 5月17日「次の足跡」劇場盤 発売記念大写真会 パシフィコ横浜 5月24日「次の足跡」劇場盤 発売記念大写真会 東京ビッグサイト 5月28日「アイドルの夜明け」チーム４公演 18:30～ AKB48劇場 6月1日「ラブラドール・レトリバー」個別大握手会 幕張メッセ 6月8日「大島優子 卒業コンサート in味の素スタジアム」味の素スタジアム 6月15日「次の足跡」劇場盤 発売記念大写真会 パシフィコ横浜 6月29日「次の足跡」劇場盤 発売記念大写真会 パシフィコ横浜 7月5日「前しか向かねえ」個別大握手会 東京ビッグサイト 7月26日「アイドルの夜明け」チーム４公演 18:00～ AKB48劇場 8月9日「ラブラドール・レトリバー」個別大握手会 ※夏祭り 幕張メッセ 9月7日「前しか向かねえ」個別大握手会 パシフィコ横浜 9月17日「AKB48 じゃんけん大会2014～ソロデビュー争奪戦～」日本武道館 10月13日「ラブラドール・レトリバー」個別大握手会 振り替え分 幕張メッセ 12月14日「次の足跡」劇場盤 発売記念大写真会 振り替え分 パシフィコ横浜 12月22日「茂木ヲタ忘年会」横浜中華街 龍興飯店 12月27日「アイドルの夜明け」チーム４髙島祐利奈卒業 18:00～ AKB48劇場 ●◇◆○これ以前はここで確認→co2328676○◆◇●

twitter:@hirazen0424 仕事で使う機材のテストが主な内容。 ・所有機材 Roland　VR-3(スイッチャー) ブラックマジックデザイン　Intensity Thunderbolt版 SONY NX-100 SONY MV-1 その他マイク（コンデンサー・ダイナミック）、ミキサー等、音声機材多数。 Profile 名前：hirazen 1992/4/24 生まれ 姉に追随する形で幼稚園時からピアノを始める。 その後、高校1年までレッスンに通い続ける。 高校でDTMに出会ってからコードネームや作曲を独学で学びだす。 高校3年の春に「音大に行きたい」と思い、音大受験を強行。 2011年に洗足学園音楽大学（音楽・音響デザインコース）に入学。 在学中は作曲技法、DTM、映像制作・配信などを学ぶ。 特に映像制作・配信では業務用機材を使ったライブ配信などを行い実地経験を積み重ねる。 また、自身の編集・機材環境を構築し、在学中からフリーのビデオエンジニアとして、撮影・編集・マスターディスク納品までをワンストップで提供する。 卒業後は職を転々として現在は映像制作会社で映像エディターとサウンドクリエイターを兼務。 その傍らでフリーの映像エンジニア・サウンドクリエイターとして様々な配信、撮影を行う。   主な内容  ・演奏会、コンサート（合唱・オーケストラ・吹奏楽・ポップス等）  ・セミナー、講演会、対談動画作成  ・オンラインでの音楽講座の監修、講座開設等 主な収録場所  ・杉並公会堂  ・トッパンホール  ・東京芸術劇場（小ホール）  ・文京シビックホール（大ホール）  ・ミューザ川崎シンフォニーホール  ・紀尾井ホール  ・彩の国さいたま芸術劇場（音楽ホール・小ホール）  ・静岡市清水文化会館「マリナート」（大ホール）  その他各種小規模ライブハウス、貸し会議室、屋外での撮影を行う。 

川崎の先生のコミュニティです

すべてにおいて初心者なのでご理解ください。

ギルドハウス川崎南部の様子を放送します。

配信者：狩野 カチロー（Kachirou Kano） ◎About：妖精大戦争プレーヤー, アーケードSTG初級者． ◎Games：主なクリア作品は下記の通り．ACは店舗筐体でのクリア． 　 2011年：妖精大戦争～東方三月精　（ Windows ） 　 2013年：Eden’s Aegis　（ Windows ） 　 2016年：Mecha Ritz Steel Rondo　（ Windows ） 　 2016年：伊-20000　（ Windows ） 　 2017年：虫姫さま Original　（ AC ＠秋葉原Hey ） 　 2017年：ももいろアンダーグラウンド　（ Windows ） 　 2020年：エスプガルーダ　（ AC ＠秋葉原Hey ） 　 2020年：まもるクンは呪われてしまった！　（ AC ＠秋葉原Hey ） 　 2021年：虫姫さま ver1.5　Original　（ AC ＠秋葉原Hey ） 　 2022年：虫姫さまふたり BL Original　（ AC ＠高田馬場ミカド ） 　 2022年：怒首領蜂大復活 ver1.5 1周　（ Windows ） 　　 お気に入りゲームセンター：秋葉原Hey,　姉ヶ崎シューティングスター 　　　 高田馬場ゲーセンミカド,　ベネクス川崎店 （ PMレトゲ部 ） ◎YouTubeチャンネル → http://urx.space/tXNv 　 STGのプレイ動画や、配信のアーカイブ動画をアップロードしています． ◎個人サークル　狩野製作所 → http://urx2.nu/PpKH 　 妖精大戦争攻略本「大戦争を楽しむ人へ」を、イベントで無料配布しています． ◎夢：妖精大戦争・東方三月精ファンを沢山増やす,　妖精大戦争LNN100回, 　 日本各地のゲーセンを巡る旅に出る, 焼き肉食べ放題など．

「何をやるにも自分が楽しく」を精神に放送していきます！よろしかったら途中下車どうぞ (^^)/ ※このコミュニティは実際の地域とは一切関係ありません。 主プロフ 21歳♂。神奈川県在住のよくいる学生です('ω') 活動拠点：川崎または横浜 バンドリーマーでありにわかアイマスＰでありガンダム勢。NEXTからVSシリーズをやってます！EXVSMBONもマスターガンダムで絶賛プレイ中なのでオンラインやゲーセンで見かけたら声かけてください！ 絶頂しながら喜びます。 実績 VSシリーズ→EXVSFB第１回AMCブリッジ大会優勝、シャッフル大会準優勝EXVSMB店舗大会優勝経験２回、準優勝３回 Shadowverse→MASTERランク。RAGE Vol6 DAY2進出 主な配信 ・Shadowverse・Hearthstone・GVS・その他ＰＳ４ゲーム　Twitter→lanperu111　気軽にフォローどうぞ！

　　　　　▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ 　　　　　　　　　　打倒有罪爺さん 　　　　　▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ ▃ 　　　　　　　　　　　　　　　　但し勝てるとは言っていない。 　　▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋ 　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☣ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　▌About 　　　　　格ゲー初心者ががんばって有罪爺（ギルティおじさん）に勝つためにがんばるゾイ！ 　　　　　息抜きの為にほかのゲームもやっていきます 　　　　　Twitter →　@matsurisanv2 　　　　　PSID 　→　matsuri_show 　　　　　▌NEWS 　　　　　マットマウス新川崎店 　　　　　毎週木金曜日100円2クレでオールネット稼働中！ 　　　　　これもう行くしかナイッショ！！！ 　　　　　熱帯ライングループ　メンバー募集中！ 　　　　　ネット対戦用ライングループメンバーも募集しています！！ 　　　　　べちゃくちゃ話しながらの熱帯は最高ですよー！ 　　　　　当然ですが、常識的な方をお待ちしております。 　　　　　連絡は放送主まで。 　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ☣ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋▋ 　　　　　　┈▶◀┈┈┈┈┈┈┈ 　　　　　　　　　　　　　　　　　ここから放送内容 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　┈┈┈┈┈┈┈▶◀┈ 　　　　------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 　　　　　▋ 格闘ゲーム 　　　　　＜格闘ゲーム＞ 　　　　　・ギルティギア 　　　　　・メルティブラッド 　　　　　・電撃 　　　　　＜放送内容＞ 　　　　　・トレーニングモード 　　　　　　→格ゲー初心者の主がみずほらしいコンボを練習する様を公開する枠 　　　　　・プレイヤーマッチ 　　　　　　→部屋を開いてみんなと対戦。おじさんもそうでない人もみんなで遊ぼう！ 　　　　------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 　　　　　▋ その他ゲーム 　　　　　＜アクションゲーム＞ 　　　　　・ホラーゲーム 　　　　　　→SIRENやらバイオやらできればいいなぁ…苦手だし 　　　　　 　　　　　・横スクロール系ゲーム 　　　　　　→マリオやらできるといいかな？苦手だし 　　　　　 　　　　　・アイドル育成ゲーム 　　　　　　→まっこまっこりーん！！！！！ 　　　　------------------------------------------------------------------------------------------------------------------ 　　　　　▋ コミュリンク ぺろ太さん →co2689647 通称トレモ師匠。息をするかのようにトレモに打ち込むメイ使い。新キャラが追加されるや否や、会社の休み時間にコンボDojoをコンプリートしてしまうのが特徴。本当に尊敬しています。定期的に家にてギルティ合宿を開催し、その都度料理の腕を披露しツイッターに上げてしまう。彼が腕を鳴らしている間、僕は彼のツイッター写真を見て腹を鳴らしているのだ。 「今日は夜中にトマトソース仕込むか。」

きぼう 曖昧さ回避 この項目では、国際宇宙ステーションの実験棟について説明しています。列車の「きぼう」については「修学旅行列車」を、小惑星については「きぼう (小惑星)」を、その他の希望（きぼう）については「希望 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 ISSに接続されたきぼう（2008年6月） きぼう (NASDA) きぼう Kibō.png きぼうは宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が開発した日本の宇宙実験棟であり、国際宇宙ステーション (ISS) の宇宙実験棟の中では最大の実験棟である。計画時の呼称はJEM（Japanese Experiment Module：日本実験棟）。 目次 [非表示] 1 概要 2 開発計画 3 打ち上げと組み立て 4 船体 4.1 船内実験室 (PM) 4.2 船内保管室 (ELM-PS) 4.3 船外実験プラットフォーム (EF) 4.4 船外パレット (ELM-ES) 4.5 ロボットアーム (JEM-RMS) 4.6 衛星間通信システム (ICS) 5 実験装置 5.1 船内実験室実験装置 5.1.1 流体実験ラック (RYUTAI) 5.1.2 細胞実験ラック (SAIBO) 5.1.3 冷凍冷蔵庫 (MELFI) 5.1.4 勾配炉ラック 5.1.5 多目的実験ラック (MSPR) 5.1.6 計画中 5.2 船外実験プラットフォーム実験装置 5.2.1 宇宙環境計測ミッション装置 (SEDA-AP) 5.2.2 全天X線監視装置 (MAXI) 5.2.3 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ (SMILES) 5.2.4 ポート共有実験装置 (MCE) 5.2.5 高エネルギー電子・ガンマ線観測装置 (CALET) 5.2.6 計画中 6 運用 6.1 管制 7 「きぼう」に関連する計画 7.1 HTVとH-IIB 7.2 CubeSat放出ミッション 7.3 セントリフュージ 8 費用 9 その他 9.1 名称 9.2 情報漏洩事件 9.3 運用上のトラブル 9.4 日本における評価 10 展示モデル 11 注釈 12 外部リンク 概要[編集] 国際宇宙ステーションの完成予想CG。「きぼう」は中央手前右側に設置される。 日本はアメリカ合衆国が冷戦末期の1980年代に、西側諸国の結束の象徴として、宇宙ステーション建設を主張した当初から参加を訴えており、計画自体は幾度の変遷を経たが、日本の立場・方針は変わらず一貫して参加を表明してきた。そのなかで日本は費用面だけでなく、構成するモジュールの建設にも意欲を示し、宇宙開発事業団（NASDA・当時）が製造・保有・運用を担当することとなった。 「きぼう」には日本国の主権が及ぶことから管制は全て日本で行うが、電力・廃熱・姿勢制御などの宇宙基地としての基本的なインフラをアメリカ側モジュールから提供されるため、対価として施設使用権の46.7パーセントをアメリカが保有している。また、カナダはカナダアーム2の提供により施設使用権の2.3パーセントを保有する。日本が保有する施設使用権は残りの51パーセントである。 開発計画[編集] ※宇宙ステーション全体の計画経緯は、フリーダム宇宙ステーションも参照。 2005年（平成17年）10月23日に宇宙航空研究開発機構で一般公開された「きぼう」モジュール。右の黄色が船内実験室（模型）、その奥が船内保管室、中央やや左のビニールの中に船外実験プラットフォーム、左奥の青いビニールに包まれているのがロボットアーム 1982年6月、ジェームス・ベッグスアメリカ航空宇宙局 (NASA) 長官から日本の中川一郎科学技術庁長官へ、初めて宇宙ステーション計画への参加要請が行われた。これを受けて8月、日本政府は宇宙開発委員会に宇宙基地計画特別部会を設置して検討を開始した。1985年5月には、NASAと科学技術庁の間で宇宙ステーション計画予備設計了解覚書が署名され、日本でも設計作業に着手した。 日本は実験モジュールを設置することで計画に参加することになった。このときの計画では、既に与圧部（現在の船内実験室）と曝露部（現在の船外実験プラットフォーム）、それぞれの補給部（船内保管室と船外パレット）とロボットアームからなる構成が示されており、現在のきぼうと概略的には違いはない。宇宙ステーションの全体計画が大きく変化する中で、これほど変更が加えられていないのは特異とも言え、各時代の完成予想図の中で日本の区画は容易に見出すことができる。 宇宙ステーションの全体設計は繰り返し見直され、時期も延期されてきたが、これはアメリカ側が一方的に行ったことで、日本側は従うしかなかった。日本が担当した部位は実験室であり、電力や生命維持などの宇宙ステーションの基幹部分に関しては参加を許されなかった。また、輸送はスペースシャトルに依存していた。日本には、アメリカに強く意見できるだけの影響力はなかったのである。 デブリの衝突リスクを示す図。右側にあるきぼうは、リスクが高いことがわかる。 特に、1993年に行われた変更で、きぼうは大きな影響を受けた。それまでは宇宙ステーションの進行方向前側に居住モジュールとスペースシャトルのドッキング装置が、後側に日欧の実験モジュール（現在のきぼうとコロンバス）を設置する計画だったが、この変更で日欧のモジュール設置位置は進行方向前側に設定された。また、進行方向と平行に設置される予定だったものが、横向きに変更された。この場所はデブリの衝突を受ける可能性が高く、しかもモジュール側面を大きく晒すことになったため、きぼうはデブリシールドと呼ばれる外部装甲板の厚さを増すなどして強化された。 開発担当企業 三菱重工業 - 与圧部（船内実験室・船内保管室）[1] アイ・エイチ・アイ・エアロスペース - 曝露部（船外実験プラットフォーム・曝露パレット）・与圧部搭載ラック・実験装置等[2] 川崎重工業 - エアロック・EF/PM結合機構[3] NEC東芝スペースシステム - ロボットアーム、衛星間通信システム、管制制御装置 (JCP)、実験装置[4] 打ち上げと組み立て[編集] 「きぼう」はスペースシャトルによって3回に分けてISSに運ばれ、組み立てられた。当初は2006年（平成18年）から2008年（平成20年）までに宇宙に運ばれ、運用が始まるはずであった。しかし、2003年（平成15年）2月にスペースシャトル「コロンビア」が空中分解、乗組員全員が死亡する事故が発生し、ISSの建設は遅れた。またアメリカ航空宇宙局 (NASA) はシャトル使用を2010年までとしたため（その後2011年に延期）、この年でISS建設も実質建設は終了した。「きぼう」の打ち上げも相当な遅れが予想されたが、2006年3月の日米協議によって2007年（平成19年）から2009年（平成21年）に打ち上げることで最終合意した。 この合意に基づき、きぼう初の打ち上げ要素となる船内保管室は、2008年3月11日に打ち上げられたスペースシャトル「エンデバー」、ミッションSTS-123で宇宙に運ばれ、同月14日国際宇宙ステーションに取り付けられ、翌15日から運用が始まった（日付は全て日本時間）。続いて同年6月にミッションSTS-124で船内実験室及びロボットアームを設置、2009年7月に打ち上げられたエンデバーによって、7月18日に船外実験プラットフォームが取り付けられ完成した。電力供給や通信機能といった機能にも問題がないことが確認され、本格的な運用を開始した。同年9月には、宇宙ステーション補給機 (HTV) による実験装置と物資の輸送が始まった。2010年2月の衛星間通信システム (ICS) の本格稼働、3月の子アームの設置をもって、基本要素の設置は終了した。 設置にあたって、船内実験室はスペースシャトルが打ち上げるISSモジュールの中でも最大（デスティニーをも上回る）であり、重量制限から打ち上げ時のスペースシャトルにセンサ付き検査用延長ブーム (OBSS) を搭載できなかった。このため、ひとつ前のフライトで船内保管室を輸送した際に、OBSSをISSに残して帰還し、次のフライトでこれを回収して使用することでスペースシャトルの熱防護システムの点検を行う苦肉の策が取られた。また、打上げ時に船内実験室に搭載するラックも最小限とせざるを得ないため、システム機器用ラック（システムラック）のうち5台と実験ラック2台、保管ラック1台は事前に船内保管室でISSに輸送した。船内実験室とともに打ち上げられるシステムラックだけでは片系統のみのシステムしか起動できないが、船内保管室から上記ラックを移設することで、有人運用に必要な2系統のシステムを構築できるようにした。 1J/Aミッション ミッションナンバー：STS-123、打ち上げオービター「エンデバー」 打ち上げ部位：船内保管室 打ち上げ年月日：2008年（平成20年）3月11日 JAXA任務飛行士：土井隆雄（保管室の取り付け及び室内の設定作業） 1J/Aは日本と米国のISS機材を同時に運ぶミッションの1回目を表している。米国側機材は特殊目的ロボットアーム「デクスター」。 船内保管室には実験ラックなどが積み込まれた状態で打ち上げられ、一時的にハーモニー天頂側結合部に設置された。 1Jミッション ミッションナンバー：STS-124、打ち上げオービター「ディスカバリー」 打ち上げ部位：船内実験室、ロボットアーム 打ち上げ年月日：2008年（平成20年）6月1日 JAXA任務飛行士：星出彰彦（実験室の取り付け及び室内の設定作業） 1Jは日本の機材のみを運ぶミッションの1回目を表す。 船内実験室をハーモニー左舷側に設置後、船内保管室を船内実験室天頂側に移設し、ラックの搬入を行い、船内実験室を起動した。 2J/Aミッション ミッションナンバー：STS-127、打ち上げオービター「エンデバー」 打ち上げ部位：船外実験プラットフォーム、船外パレット、衛星間通信システム（船外機器） 打ち上げ年月日：2009年（平成21年）7月15日 JAXA任務飛行士：若田光一（2009年3月にSTS-119で出発。第18/19/20次長期滞在クルーとしてISSに4ヶ月半滞在。打ち上げ各部位の船体取り付け及び設定作業。本任務終了後、STS-127にて帰還した。） 日本と米国による2回目の打ち上げ。米国側ペイロードはISSの交換用のバッテリーと、その他の曝露機器の予備品 船外パレットは回収した。 1J/Aミッション後 1Jミッション後 2J/Aミッション後

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日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画（IODP）において中心的な掘削任務を担当しており、巨大地震・津波の発生メカニズムの解明、地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、そして、人類未踏のマントルへの到達という目標を掲げている。なお、船名の「ちきゅう」は一般公募で選ばれた。 来歴[編集] 海底は地上と比べて地殻が薄い（アイソスタシー）こともあり、掘削調査による地球物理学や海洋地質学の研究に適した場所とされている。1960年代初頭にアメリカ合衆国が着手したモホール計画を端緒として、60年代後半の深海掘削計画（DSDP：後に国際化してIPOD）、1985年からは国際深海掘削計画（ODP）といった掘削調査が順次に進められてきた[5]。 1980年代後半、日本の科学技術庁は、21世紀の地球科学関連研究の飛躍的発展のためにもっとも効果的な施策についての検討を行った。この際に、ODPによる貢献が非常に高く評価された。しかしこれらの諸掘削調査で用いられた掘削船は、DSDPでは「グローマー・チャレンジャー」、ODPでは「JOIDES・リゾリューション」と、いずれもライザーレス掘削にしか対応していないという技術的な限界を抱えていた。このことから、1989年に発表された報告書では、この限界を解決した新型の掘削船を開発し、国際協力のもとで研究を進める必要性が特記された。これを受けて、1990年、政府の科学技術会議は新しい深海掘削船を開発して深海掘削計画を強化することを答申し、同年より、JAMSTECにおいて新たな深海掘削システムの研究および技術開発が着手された[1][5]。 1992年から1994年にかけて設計および要素技術の研究開発が行われ、ライザー掘削システムの導入を基本とした技術計画案が作成された。1995年からは全体システムに関する研究に移行し、本船設計と主要システム、概念設計などが取りまとめられた。そして1999年からは基本設計を開始、2000年3月には、三菱重工業が全体の取りまとめと掘削部分の開発、三井造船が船体部分を担当する建造契約が締結された[1]。そして2001年度の政府予算原案の国会承認に伴って建造は正式に承認され、2001年4月25日に三井造船玉野事業所で起工された。これによって建造されたのが本船である[5]。 設計[編集] 船型は凹甲板型とされ、船体の前方には大きな箱型の上部構造物が配された。上甲板上7層、下1層の甲板に船橋と居住区画が設けられているほか、上端には30人乗りの大型ヘリコプターにも対応できるヘリコプター甲板が設けられている。1本の掘削期間は6ヶ月を想定しており、このために乗組員は1ヶ月おきにヘリコプターで交代するほか、長期間の船上生活を求められる研究者に配慮して、居住区の大半が1人個室とされた（1人部屋が128室、2人部屋が11室）[1]。また、外国人研究者に日本の文化に親しんでもらいながら円滑な意志疎通を図るためのレクリエーション施設として、茶室も設けられている[6]。 船体中央部には、本船の外見上の特徴となるデリック（掘削やぐら）が配されている。高さは、海面上からでも約120メートル、船底からなら130メートルと、世界一である。なおこれは日本国内にあるあらゆる橋よりも高いため、入港できる港は制限されてしまっている[1]。 主機関はディーゼル・エレクトリック方式を採用している。V型12気筒の三井12ADD30Vディーゼルエンジン（7,166 hp (5,344 kW) / 720 rpm）による主発電機（5,000 kW）6基と、V型6気筒の三井6ADD30Vディーセルエンジン（3,600 hp (2,700 kW) / 720 rpm）による補助発電機（2,500 kW）2基を備えている。このADD30Vディーセルエンジンは、国家的プロジェクトとして国内3メーカー（三井造船、川崎重工業、日立造船）が共同開発したもので、耐摩耗セラミック溶射のシリンダー（口径300mm・行程480mm）、ガス交換性に優れた一弁式給排気システムなどの最新技術が導入されている[1]。 推進器としては、船首部にサイドスラスター1基とアジマススラスター3基、船尾部にアジマススラスター3基を備えている。全力航行時は6基、通常航行は5基（中央部1基を非使用とする）、出入港時は船尾部の2基（船底が後部で跳ね上がったバトック・フロー船型部に設置されている）のみを使用するものとされている。また定点保持が求められる掘削中には、これらは自動船位保持システム（DPS）によって自動制御され、水深1,000メートルでは半径15メートル以内、水深2,000メートルでは半径30メートル以内の精度で常時保持できるようになっている[1][7]。これら推進器を制御することで、風速 3m/秒、波高 4.5m、潮流 1.5ノットの海況下においても掘削が可能である[8]。 装備[編集] 掘削用設備[編集] 上記の経緯により、本船ではライザー掘削システム（英語版）を備えている。これは石油プラットフォームなどによる海底油田の掘削では多用されてきたが、科学掘削船としては世界初の採用例となった[1]。 従来の掘削船で用いられていたライザーレス掘削システムではドリル・パイプだけで掘り進んでいたのに対し、本船のライザー掘削システムでは、ドリル・パイプはライザーと呼ばれる中空のパイプのなかを通っている。ライザーは掘削船から海底面まで達しており、そこから先はドリル・パイプだけで掘り進んでいくことになる。ドリル・パイプの先端からは比重が大きい泥水が噴出しており、掘削孔内の壁面圧力を調整するとともに、泥水のしっくい効果によって掘削孔の崩壊を防止できる。またライザーを通じて泥水や削りかすを回収する[1]。 本船の場合、ライザーは内径533mm、1本の長さは27メートル、重量は約27トンである。水深2,500mでの掘削では、約90本をつなぐことになる。また、その内部に通じるドリル・パイプは直径140mm、長さ9.5メートルの高強度鋼管であり、先端部にはダイヤモンドなどの掘削刃がついたドリル・ビットが付けられている。地底下7,500メートルまで掘削する能力を備えている。これは世界最高の掘削能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。ライザーの先端部（海底面）には防噴装置（BOP）が取り付けられており、石油やガスが噴出した場合にも掘削孔内に留めることができる[1]。 船上研究区画[編集] 船上では単に深海底掘削を行うだけではなく、掘削試料を用いた分析を行うための研究区画も備えられている。研究区画は居住区後方に配されており、上階から順に、試料の分割を行う「ラボ・ルーフデッキ」、一次的な分析を行う「コア・プロセッシングデッキ」、さらに高度な分析を行う「ラボ・ストリートデッキ」、それらを管理する「ラボ・マネージメントデッキ」の全4デッキに分かれており、総床面積は約2,300m²。掘削・採取されたコアから生じる有毒ガス（硫化水素や炭化水素）に対処するための安全措置が講じられており、陰圧管理とされている[2]。 コアの分析のため、X線コンピュータ断層撮影（CT）装置を搭載するが、これは医療用と同じものである。またサンプルの地磁気測定のため、船舶では世界初となる磁気シールド・ルームを備えている。ケイ素鋼板やコバルト系アモルフェス鋼板などによる4層の磁気シールドが施されており、地球磁場の100分の1、3.5ミリガウス以下に保たれている。また、船体動揺などの加速度のために、船上でサンプルの正確な質量を測定するのは困難とされていたが、本船では質量原器との比較補正によって正確な質量測定を可能にする計量器を開発し、搭載している[2]。 主要運用史[編集] 2001年4月25日 - 起工 2002年1月18日 - 進水式、船名決定。なお支綱の切断は紀宮清子内親王によって行われた[9]。 2003年4月22日 - 海上公式試運転 2004年12月3日 - 海上公式試運転 2005年7月29日 - 竣工 2006年 8月から10月 - 下北半島東方沖掘削試験 11月から2007年2月 - ケニア沖(水深約2200m、海底下約2700m)及び、オーストラリア北西沖(水深約500m、海底下約3700mと水深約1000m、海底下約2200m)掘削。 2007年 9月から2008年2月 - 統合国際深海掘削計画(IODP)による最初の研究航海となる「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(ステージ1)を実施、8箇所でコアを採集。 2009年 3月 - 日本マントル・クエスト株式会社に運用業務委託し運用開始。 5月から7月、統合国際深海掘削計画（IODP）「南海トラフ地震発生帯掘削計画」（南海掘削（ステージ2）を実施、3箇所でコアを採集。 2010年 7月から2011年1月、統合国際深海掘削計画（IODP）「南海トラフ地震発生帯掘削計画」（南海掘削（ステージ3）を実施、8月に紀伊半島沖熊野灘でケーシングパイプ、ウェルヘッドランニングツールの一部、ドリルパイプを海中脱落させ遺失。 2012年 2012年2月12日から3月下旬、Non-IODP航海、第1回メタンハイドレート海洋産出試験事前掘削（石油天然ガス・金属鉱物資源機構） 2012年10月3日から2013年1月13日、統合国際深海掘削計画（IODP）第338次研究航海「南海トラフ地震発生帯掘削計画」（南海掘削（ステージ3）を実施[10]。2012年11月18日 低気圧による悪天候によりライザーパイプ上部の機器を損傷し、11月27日　新宮港沖で資機材の交換を実施、24年度の当該作業は中断[11]。 2013年 2013年9月13日から2014年1月31日、統合国際深海掘削計画（IODP）第348次研究航海 「南海トラフ地震発生帯掘削計画」ステージ3の実施[12][13]。 2014年 3月26日から、下北半島東部における海上ボーリング調査の実施[14]。 6月25日から、沖縄近海で「沖縄トラフ熱水性堆積物掘削」の実施について[15]。 2015年 2月、インド共和国沿岸海域においてメタンハイドレート掘削調査[16]。 8月調査終了し帰国[17]。 9月 定期点検実施。 2016年 1月16日 静岡県御前崎沖で実施していた定期検査工事完了後の動作確認試験中に、定期検査において換装した掘削制御システムの動作確認中に、御前崎沖南南東約51.8km付近（水深約3,600m）で海底掘削用のドリルパイプが破断し海中落下させ、ドリルパイプを遺失した[18][19]。 主な成果[編集] 2011年 南海トラフ地震発生帯掘削計画ステージ1の成果として、採集したコアから津波断層の活動痕を初めて発見[20]し、1944年東南海地震の津波断層を特定[21]した。また、過去の東南海地震の活動歴として、C004コアから従来知られていなかった紀元前約1500年±34年と、約10600年前の痕跡を発見した。 2012年4月27日に海洋研究開発機構は、東日本大震災の発生メカニズムを調査する目的で海底の掘削をしていたちきゅうのドリルが海面からの深さ7740メートル（水深6,883.5m ＋ 海底下856.5m）に到達して世界記録を更新したと発表した[22]。 2012年7月16日 水深6,897.5mより海底下854.81mに到る孔内に温度計を設置した。プレート境界断層の摩擦熱の長期変化を観測目的としている[23]。 2012年7月26日からの統合国際深海掘削計画（IODP）第337次研究航海「下北八戸沖石炭層生命圏掘削」において、9月6日に海底下からの掘削深度2111mを超え、9月9日に海底下からの掘削深度2466m海洋科学掘削の世界最深度記録を更新した[24]。 2013

ホラゲとか配信していきたい！

このクラブは僕がやってるFILIA(個人参加型プロクラブ)とは別です。 川崎フロンターレのように、流動的なパスワークや華麗なドリブルを駆使して、「ミスのないサッカー」を目指してやっていこうと思ってます。FILIAとは別なので、時々ミス気をつけてーとかそこで取られないようにしよーとか言っちゃう時があるかもしれません。そこらへんは許してくださいw 参加待ってます＾＾

～今まで～ コレコレ 渋谷のキング 金バエ NER ウナちゃんマン 鮫島 ハルヒ 恭一郎 横山緑 ミート源五郎 石川典行 唯我 悪魔のキューピー ボブリシャス じゅん☆じゅん ～住んだ～ 北海道・東北 北海道 | 青森 | 岩手 | 宮城 | 秋田 | 山形 | 福島 関東 東京 | 神奈川 | 埼玉 | 千葉 | 茨城 | 栃木 | 群馬 | 山梨 信越・北陸 新潟 | 長野 | 富山 | 石川 | 福井 東海 愛知 | 岐阜 | 静岡 | 三重 近畿 大阪 | 兵庫 | 京都 | 滋賀 | 奈良 | 和歌山 中国 鳥取 | 島根 | 岡山 | 広島 | 山口 四国 徳島 | 香川 | 愛媛 | 高知 九州・沖縄 福岡 | 大分 | 長崎 | 佐賀 | 熊本 | 鹿児島 | 沖縄 | 竹島 ～これから～ あ行[編集] 六代目山口組 二代目愛桜会 五代目会津小鉄会 稲川会 相ノ川一家 住吉会 幸平一家 青木会 住吉会 住吉一家 青田会 六代目山口組 浅井組 六代目山口組 二代目弘道会 浅丘組 六代目山口組 二代目浅川一家 六代目山口組 浅川会 住吉会 住吉一家 浅草高橋組 三代目浅野組 一和会 浅野組 東組 姉ヶ崎連合会 六代目山口組 天野組 稲川会 七代目三本杉一家 新井総業 六代目山口組 二代目宅見組 荒牧組 飯島会 六代目山口組 井奥会 六代目山口組 池田組 稲川会 二代目山川一家 池田組 二代目大日本平和会 二代目池田組 六代目山口組 三代目石井一家 六代目山口組 二代目伊豆組 沖縄旭琉会 泉一家 六代目山口組 伊勢志摩連合会 六代目山口組 二代目倉本組 関東原組 礒貝組 姉ヶ崎連合会 姉ヶ崎関東会 寛野睦会 板垣一家 稲川会 六代目一ノ瀬一家 六代目山口組 七代目一力一家 六代目山口組 太田会 一蓮会 六代目山口組 二代目一心会 稲川会 三代目稲川一家 稲川会 住吉会 住吉一家 親和会 稲葉七代目 六代目山口組 二代目稲葉一家 住吉会 住吉一家 稲葉興業会 六代目山口組 二代目弘道会 九代目稲葉地一家 三代目い聯合 インターナショナル・シークレット・サービス 沖縄旭琉会 上里一家 六代目山口組 國粹会 落合会 上杉総業 六代目山口組 古川組 上田会 六代目山口組 二代目益田組 上田会 二代目福博会 四代目梅津会 三代目勝浦会 宇山組 六代目山口組 英組 英心会 六代目山口組 二代目宅見組 荒牧組 栄心会 稲川会 江戸屋一家 六代目山口組 六代目奥州会津角定一家 住吉会 住吉一家 奥州山口五代目 六代目山口組 大石組 六代目山口組 英組 二代目大川組 道仁会 小林組 大沢組 六代目山口組 太田会 章友会 太田組 三代目太田会 六代目山口組 大西組 六代目山口組 三代目大野一家 稲川会 大野一家 六代目山口組 大原組 六代目山口組 二代目大平組 住吉会 住吉一家 荻窪初代 五代目共政会 沖田組 沖縄旭琉会 六代目山口組 奥浦組 六代目山口組 三代目小車誠会 六代目山口組 尾崎組 六代目山口組 國粹会 落合一家 住吉会 住吉一家 音羽七代目 稲川会 奥州加藤一家 か行[編集] 六代目山口組 貝本会 三代目勝浦会 六代目山口組 勝野組 住吉会 幸平一家 加藤連合会 六代目山口組 國粹会 金町一家 極東会 松山連合会 松山一家 二代目金原組 六代目山口組 金光会 六代目合田一家 可部組 六代目山口組 二代目弘道会 十代目紙谷一家 六代目山口組 川合組 六代目山口組 二代目川内組 住吉会 住吉一家 西和会 川崎二代目 六代目山口組 川下組 六代目山口組 四代目山健組 川村会 六代目山口組 二代目倉本組 関東原組 稲川会 木暮一家 六代目山口組 貴広会 稲川会 木島一家 稲川会 岸本一家 六代目山口組 岸本組 六代目山口組 木村會 義臣会 六代目山口組 三代目北岡会 三代目勝浦会 義同盟 六代目山口組 木村會 九州誠道会 五代目共政会 三代目侠道会 六代目山口組 侠友会 住吉会 住吉一家 共和六代目 六代目山口組 極心連合会 極東会 六代目山口組 旭導会 極東桜井總家連合会 三代目旭琉会 親和会 吉良組 四代目工藤會 六代目山口組 二代目熊本組 六代目山口組 二代目倉本組 六代目山口組 二代目弘道会 二代目黒岩組 三代目山口組 黒澤組 稲川会 京浜小金井一家 稲川会 京葉七熊一家 六代目山口組 四代目山健組 兼國会 六代目山口組 二代目健心会 六代目山口組 四代目山健組 兼生会 六代目山口組 後藤組 源清田一家 六代目山口組 四代目山健組 玄武会 六代目山口組 四代目山健組 五代目健竜会 住吉会 住吉一家 親和会 光京家三代目 住吉会 住吉一家 向後五代目 稲川会 紘城一家 二代目倉心会 航誠一心興行 六代目山口組 光生会 六代目合田一家 六代目山口組 二代目弘道会 住吉会 幸平一家 六代目山口組 五代目豪友会 沖縄旭琉会 二代目功揚一家 稲川会 紘龍一家 六代目山口組 五代目國粹会 六代目山口組 二代目黒誠会 六代目山口組 國領屋一家 國領屋下垂一家 四代目小桜一家 六代目山口組 後藤組 一和会 北山組 悟道連合会 六代目山口組 二代目小西一家 住吉会 住吉一家 小林会 稲川会 加藤組 小林会 六代目山口組 川合組 小林組 六代目山口組 三代目小山組 六代目山口組 二代目近藤組 倖想會 さ行[編集] 住吉会 住吉一家 西海家 一和会 坂井組 六代目山口組 四代目山健組 酒井組 住吉会 幸平一家 加藤連合 堺組 七代目酒梅組 五代目山口組 坂廣組 六代目山口組 六代目佐々木組 六代目山口組 二代目佐藤組 住吉会 住吉一家 三角八代目 住吉会 住吉一家 三心会 稲川会 七代目三本杉一家 沖縄旭琉会 山友一家 住吉会 住吉一家 四軒会 六代目山口組 二代目地蔵組 六代目山口組 柴田会 沖縄旭琉会 島袋一家 六代目山口組 六代目清水一家 住吉会 住吉一家 十条領家 稲川会 上州田中一家 六代目山口組 二代目宅見組 二代目勝心連合 六代目山口組 三代目益田組 昌心会 六代目山口組 二代目昭成会 極東会 松東連合会 六代目山口組 章友会 六代目山口組 勝龍会 九州誠道会 四代目村上一家 神闘総業 六代目山口組 二代目美尾組 二代目陣内組 六代目山口組 心腹会 住吉会 住吉一家 大日本興行 神明大場二代目 住吉会 住吉一家 二代目真法会 一和会 神竜会 住吉会 住吉一家 親和会 二代目親和会 六代目山口組 水心会 菅谷組 稲川会 杉浦一家 六代目山口組 二代目杉組 松葉会 茨城松誠会 助川一家 六代目山口組 須藤組 六代目山口組 勝龍会 四代目澄田会 住吉会 住吉一家 住吉一家 住吉会 四代目諏訪一家住吉会 住吉一家 青心会 六代目山口組 二代目弘道会 正道会 六代目山口組 二代目黒誠会 濱田組二代目正道会 稲川会 聖裕一家 六代目山口組 三代目誠友会 六代目山口組 盛力会 六代目山口組 四代目山健組 二代目誠隆会 六代目山口組 四代目山健組 五代目健竜会 誠竜会 住吉会 住吉一家 西和会 住吉会 住吉一家 大日本興行 関組 六代目山口組 四代目山健組 二代目石湊会 六代目山口組 瀬戸一家九代目 六代目山口組 侠友会 四代目妹尾組 六代目山口組 四代目山健組 妹尾組 双愛会 六代目山口組 倉心会 た行[編集] 太州会 六代目山口組 太田会 太藤会 六代目山口組 大同会 住吉会 住吉一家 大日本興行 波谷組 三代目大日本正義団 二代目大日本平和会 六代目山口組 三代目大門会 六代目山口組 二代目倉本組 九代目高木組 三代目浅野組 高橋組 六代目山口組 四代目山健組 高橋組 六代目山口組 四代目山健組 五代目健竜会 誠竜会 高見澤総業 六代目山口組 三代目益田組 昌心会 高瀬興業 六代目山口組 二代目弘道会 二代目髙山組 住吉会 住吉一家 滝野川八代目 六代目山口組 二代目宅見組 竹中組 六代目山口組 太田会 太政官 住吉会 住吉一家 大日本興行 田辺組 六代目山口組 二代目弘道会 谷誠会 六代目山口組 玉地組 六代目山口組 茶谷政一家 六代目山口組 二代目弘道会 三代目司興業 稲川会 裕統一家 対馬組 沖縄旭琉会 二代目辻昌一家 六代目山口組 英組 二代目辻本組 住吉会 住吉一家 鶴川五代目 沖縄旭琉会 二代目照屋一家 東亜会 六代目山口組 二代目弘道会 二代目東海興業 道仁会 道志会 道仁会 六代目山口組 東生会 六代目山口組 二代目弘道会 導友会 住吉会 土支田一家 住吉会 住吉一家 親和会 栃木二代目 沖縄旭琉会 三代目富永一家 六代目山口組 二代目美尾組 豊田組 な行[編集] 住吉会 住吉一家 中里六代目 六代目山口組 二代目中島組 六代目山口組 四代目山健組 七代目中津川組 六代目山口組 二代目中西組 中野会 六代目山口組 中野組 沖縄旭琉会 中之町一家 稲川会 中村一家 住吉会 住吉一家 中村会 六代目山口組 中村組 沖縄旭琉会 永山一家 六代目山口組 五代目國粹会 十三代目生井一家 住吉会 住吉一家 波木六代目 沖縄旭琉会 南洲一家 住吉会 幸平一家 南波組 六代目山口組 二代目難波安組 住吉会 住吉一家 西和会 西方四代目 住吉会 住吉一家 西和会 錦戸六代目 六代目山口組 二代目浅川一家 西村会 六代目山口組 西脇組 住吉会 住吉一家 沼澤会 住吉会 住吉一家 野口会 六代目山口組 野崎組 住吉会 住吉一家滝野川八代目 大塚地区橋本組 南大塚南秀会 は行[編集] 住吉会 住吉一家 馬橋七代目 柏靖会 住吉会 幸平一家 八幸総業 稲川会 六代目箱屋一家 六代目山口組 三代目一会 住吉会 住吉一家 滝野川八代目 橋本組 波谷組 六代目山口組 英組 六代目山口組 浜尾組 六代目山口組 二代目黒誠会 濱田組 住吉会 住吉一家 西海家 早坂会 六代目山口組 五代目早野会 稲川会 中島一家 秀友興業 住吉会 住吉一家 日野六代目 稲川会 十代目碑文谷一家 六代目山口組 平井一家 住吉会 住吉一家 平塚七代目 二代目福博会 二代目平野組 住吉会 住吉一家 廣瀬七代目 三代目侠道会 弘田組 中野会 弘田組 三代目山口組 福井組 六代目山口組 二代目弘道会 福島連合 三代目福博会 住吉会 住吉一家 三代目中村会 藤井組 三代目山口組 藤村組 六代目山口組 茶谷政一家 藤本組 三代目福博会 三代目双葉会 住吉会 住吉一家 府中初代 六代目山口組 二代目倉本組 二代目船本会 六代目山口組 二代目古川組 六代目山口組 岸本組 二代目古庄組 六代目山口組 芳菱会 六代目山口組 細川組 三代目山口組 細田組 住吉会 幸平一家 細田組 六代目山口組 四代目山健組 二代目北海道花田会 六代目山口組 堀内組 六代目山口組 堀組 六代目山口組 二代目小西一家 二代目堀政連合 六代目山口組　二代目弘道会　藤島組 ま行[編集] 六代目山口組 正木組 六代目山口組 三代目益田組 住吉会 住吉一家 大日本興行 増田組 沖縄旭琉会 又吉一家 六代目山口組 松岡組 六代目山口組 二代目弘道会 二代目髙山組 松隈組 六代目山口組 二代目松下組 二代目松田組 松

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◤　About ・ー初見の方へのご注意ー こちらのコミュニティはメイン(co2966118)のサブコミュになります。 また、常連さん方が放送する場合がございますのでよろしくお願いいたします。 ◤　放送主たち ・おきな。→管理人。普段はメインで放送中。上田麗奈推しの声豚(user/27541968) ・クマー様→常連さん。サンフレッチェ広島サポ。サッカー,アニメ雑談が主らしい(user/17107937) ・マレーシア様→常連さん。マレーシア在住。マリノスサポ。多言語を操る能力者【user/17009486】 ◤　Commulink ・メインコミュco2966118 《隙間産業の同志様》 ・World Football(YOU様)→《co2990895》 ・日本人選手を追う from Sport(mog様)→《co1031071》 ・cancerのお絵かきサッカーデレステ麻雀コミュ(cancer様)→《co2823056》 ・俺たちのJ３（仮）(タカ派様)→《co2547874》 ・雑雑談（トリコロール様）→《co2868430》 ◤　Jリーグシアター履歴 [第一回]コンサドーレ札幌　[第２回]カマタマーレ讃岐　[第３回]湘南ベルマーレ　[第４回]ヴィッセル神戸　[第５回]清水エスパルス　[第６回]大分トリニータ　[第７回]松本山雅　[第８回]ジェフ千葉　[新年スペシャル]ホンダロック宮崎　[9回目]愛媛FC　[10回目]水戸ホーリーホック　[11回目]モンテディオ山形　[12回目]ジュビロ磐田　[１３回目]京都サンガ　[14回目]V　ファーレン長崎 [15回目] ヴァンフォーレ甲府　[16回目] 東京ヴェルディ　[17回目]川崎フロンターレ　[18回目]セレッソ大阪　[19回目]アビスパ福岡　[20回目]FC岐阜　[21回目]レノファ山口　[22回目]大宮アルディージャ　[23回]柏レイソル　[24回]サガン鳥栖　[25回]町田ゼルビア　[26回]ガンバ大阪 [27回]アルビレックス新潟 [28回]ファジアーノ岡山[29回]福島ユナイテッド＋ブラブリッツ秋田＋グルージャ盛岡 [30回] 横浜F・マリノス [31回]ロアッソ熊本 [32回] カターレ富山＋ツエーゲン金沢＋サウルコス福井　[３３回目]栃木SC [34回目]ギラヴァンツ北九州 [35回目]ベガルタ仙台 [36回目]AC長野パルセイロ　[37回目]横浜FC [38回}FC東京 [39回目]ガイナーレ鳥取 [40回目]徳島ヴォルティス＆ザスパクサツ群馬　[41回目]名古屋グランパス [42回]鹿児島ユナイテッド＆FC琉球　[43回]浦和レッズ　[44回]y.s.c.c横浜＆SC相模原　[45回]鹿島アントラーズ　[最終回]サンフレッチェ広島 ◤　Jリーグシアターのネタ参考元 ・各クラブ公式サイト ・各クラブyoutube公式チャンネル ・ドメサカブログhttp://blog.domesoccer.jp/ ・やる夫で学ぶJリーグの旅 http://oyoguyaruo.blog72.fc2.com/blog-entry-3386.html ・サッカー名言集　http://blog.livedoor.jp/jeep_55/

Pricoのコミュニティ PCゲームの歌など歌っています！ Prico with DEARDROPS 1st ALUBUM 「Grim Courage」発売中!！ http://www.pwd-info.com/grimcourage/ ■LIVE■ 2015/11/29 「Dream! Citta! Party!-REAL+10-」 会場：川崎クラブチッタ 開催日 : 2015/11/29(日) 開演時間 : 16:30 〜　開場時間 : 17:00 出演者 : Ayumi.(Astilbe x Arendsii) /佐藤ひろ美 / 霜月はるか / bamboo / Prico with DEARDROPS /桃井はるこ 【Twitter】 https://twitter.com/priprico https://twitter.com/info_PriwithDD 【公式サイト】 http://www.priprico.net/ http://www.pwd-info.com/