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    文化放送
    2015年02月26日 15:29 更新
    国営TV
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    日本を語る
    2015年01月26日 20:09 更新
    ご覧くださりありがとうございます。 『民族派愛国保守』の清麻呂と申します。 皇紀2675年(平成27年)、天皇陛下を戴く日本国に誇りを持っています。 戦後の自虐史観(東京裁判史観)を糺すために活動しています。 誇りある日本を取り戻しましょう。 テロ国家北朝鮮に拉致された日本人を全員救出するぞ! 日本を日本人自身で護る当たり前の主権国家に戻すぞ! 我が国の伝統と文化を滅ぼそうとするマスゴミを許さないぞ! 【主な生放送内容】 ●戦後の自虐史観(東京裁判史観)の間違いについて ●我々の偉大なる先人に濡れ衣を着せる全ての輩を糾弾 ●日本政府や地方行政による売国的施策を糾弾 ●我が国の癌である日教組のとんでもない学校教育を糾弾 ●支那・朝鮮半島の横暴に対して日本人の取るべき行動とは お堅い内容を並べましたが、まぁ気楽にやりますんで、 気楽にご参加くださいませ。 【チャンネルニッポン】YouTubeチャンネル http://www.youtube.com/user/TheNippon55/ 【誇りある日本を取り戻そう】清麻呂のブログ http://nippon.hatenablog.jp/
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    朝の来ない夜
    2019年05月21日 04:39 更新
    朝の来ない夜を共に。 39才、(闘病中) 皇統保守。 日本の平和と国益を考える集まりにしたいと思います。 今政府に最も強く望むのは、北朝鮮にいる日本人拉致被害者の救出。 siiyaosaka@gmail.comツイッタ @sininarimasita   この世界に嫌気が差してしまわぬよう。
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    JazzHIKESHI
    2010年12月04日 01:37 更新
    http://hikeshi.org/ 2010.12.04 Naked Loft 6th ANNIVERSARY Jazz HIKESHI vol 8「柔らかい勇気」+蓮池透、鈴木邦男 弱腰外交! 右も左も、保守もリベラルも、同じ口調で政府をあおる。 なぜ領土問題は、こんなにも国民を奮い立たせ、団結させるのか? 一方、尖閣問題ばっかりで拉致問題は忘れられたような昨今、ナショナリズムの正体はいったい何なのか? 蓮池透、鈴木邦男両氏をゲストに勇気ある外交とは何か、ジャズを交えながらユッタリトークです。 【出演】伊勢崎賢治 / マエキタミヤコ / 中島弘恵(ピアノ)/ 松岡俊輔(ベース)/ 安永春美(ドラム) 【ゲスト】蓮池透(北朝鮮による拉致被害者家族連絡会 元事務局長)、鈴木邦男(「 一水会」最高顧問) OPEN18:00 / START19:00 前売¥2,000 / 当日¥2,300(共に飲食代別) http://www.loft-prj.co.jp/naked/reservation/ 【場所】ネイキッドロフト 東京都新宿区百人町1-5-1 百人町ビル1F http://www.loft-prj.co.jp/naked/ HIKESHI Network : http://hikeshi.org twitter : http://twitter.com/HIKESHInetwork Ustream :http://www.ustream.tv/channel/jazz-hikeshi チケット発売日、予約日:11月14日 取り扱い:ローソンチケット(L:73373) 問:tel.03-3205-1556(Naked Loft)
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    青木直人
    2009年08月09日 04:42 更新
    中国ウォッチャー、ジャーナリスト青木直人 管理人は「ニューズレター・チャイナ」編集スタッフ なぜニューズ・レターなのか マスコミの報道に対する不信は高まる一方で、いまやネットを中心にした言論空間はその種の言説に満ち溢れています。それは確かにそうなのですが、だからと言って、直ちに信頼でき得る情報が手に入るというわけではありません。これが私たちの直面している情報空間の現実です。それだけに今必要なことは情報の真偽を見分ける目、情報リテラシーなのです。 どんな情報が信頼できるのか。その最大のカギは発信者が「誰も書かなかった事実を書いてきたのかどうか」、あるいは「合理的な推論の上でなされた予想を的中させてきたのかどうか」にあるはずです。 私はこれまでこんなことを書いてきました。 「30年間にわたり、対決してきた中国とソ連の関係改善のための首脳会談は来年〔1989年〕前半までに実現するだろう」 〔会談は89年5月に実現しました。記事は米国大使館のインテリジェンスから注目され、中国の某政府機関の関係者からも「なぜ、あんな重要外交機密がわかったのか」と感嘆されたのですが、肝心の日本の外務省はこの予想を鼻で笑っておりました〕 「アジア金融危機の影響で、中国最大の地方ノンバンク・広東国際信託投資公司(GITIC) は破産に追いやられるが、中央政府はこれを救済しないだろう。最大の貸出し手である邦銀はこれにより、莫大な損失をこうむるはずだ」 〔以後、大手金融機関の与信担当者からのコンタクトが増えました〕 「田中角栄の中国正常化の狙いは国際メジャーが手をつけていなかった中国に眠る資源の確保にあった。また毛沢東は田中に対して対米対中同盟提案を行ったが、この事実はいまだに日本側からも中国側からも、公にはされていない」 〔田中角栄に関するさまざまな著作やレポートに、ここからの「パクリ」が目立つように〕 「米国と中国は経済的相互依存関係をベースに、アジアにおいて対決を避けようと、台湾の独立に反対し、北朝鮮の金政権の跳ね上がりを封じ込めようとしている。米中「安保」体制が日米安保と平行して機能し始めた」 〔講演に内外の情報機関の関係者が必ず参加するようになりました〕 ここにあげたのは、スクープと分析の一部です。これをどう判断されるのかは、読者の方々にお任せします。 またこれまで共著も加えると17冊の著作を世に問てきました。関心のある方はまずそちらをお読みください。 今回情報誌「ニューズレターチャイナ」を発行することにした最大の理由は、定期的な情報発信の必要性を実感したことです。月刊誌やCS放送、あるいは単行本などメディアで発言する場合、主導権はあくまでメディアの側にあり、こちらが言いたいことをいつでも話せるわけではありません。ですから、小さくても自分の媒体を通じて、今後は必要なときに、必要な情報を発信していきたいと考えたのです。 発刊の時期もタイムリーだと思っています。世界的恐慌前夜のいま、昨年から顕著になってきた中国経済の危機と、北朝鮮の金正日総書記の「脳梗塞」による体制有事が誰の目にもあきらかになりつつあります。 いずれもこれまで私が一貫して追求してきたテーマであり、メディアは報じていなくても、動向次第では、今後数十年にわたって、日本の将来図が決定されてしまうことになりかねない事態が到来しているのです。 これまで「チャンネル桜」に出演した際の映像が投稿画像に相当数、紹介され、それを見た情報リテラシーに優れた方々から、高い評価と「定期的に青木さんの情報や分析を聞きたい」というリクエストをいただきました。 それならと、大手メディアの報道に対抗して、より深い分析と、インサイドな情報を毎週毎回レポートすることに決意したのです。 購読料が高いか、どうかは、あくまで情報と比較して判断していただきたい。それだけの価値があるのかどうかは読者の方に決めていただきたいと思っています。 ご支援のほどよろしくお願いします。 ニューズレター・チャイナ http://aoki.trycomp.com/NL/