代わりに読み終わった本を積めばいんじゃね？ こんばんは、バーニングです。 【コミュニティについて】 ここでは本を肴によもやま話をしていこうと思ってます。慣れないうちはｇｄｇｄｇ必至 主に小説を扱うつもりですが、漫画などの話もしたいと思います。専門書の話も面白いのがあれば。 話題は最近主が読んだ本であるとか、これから読もうと思っている本であるとか、賞レースに関して、特定の作家に関してああだこうだとしゃべりたいと思います。あるいはジャンルについて、出版社についてなどわいわい話ができたらな、と。好き嫌いはわりとはっきりしていると思ってます。 メインコンテンツとしてブックレビューをやりたいと思ってます。比較的新しく、入手しやすい本を扱う予定。普段読んでる傾向からして文庫本中心のレビューになりそう。好きな作家の新刊なら単行本でも買うかもしれません。 本のネタがつきたら雑談に逃げることは必至でしょう、おそらく。あくまでもメインが本に関すること、であるということで放送していくつもりです。 【主のスペック】 職業：大学生/就活生 住居：東京（出身はうどんの国） 好きな作家：伊藤計劃、桜庭一樹、辻村深月、橋本紡、樋口有介、福永武彦、福井晴敏、古川日出男、米沢穂信、司馬遼太郎 etc. 好きなジャンル：ミステリー、SF、純文学、歴史。アカデミック（もしくはノンフィクション）なら政治学、行政学、経済学、西洋哲学、科学（SF寄り）、情報通信あたりを。 読書歴：本格的に小説を読み始めたのは小学6年（2001年）のころ。それ以前は児童書としてのシャーロックホームズなどをたまに読んでいた。 ペース：年100冊前後、小説だけなら通算500冊ほど読んでいる。誰か本棚下さい。 *information* mailto:burningsan@gmail.com hp:http://dailyfeeling.net/ blog:http://blog.livedoor.jp/burningday/ twitter:burningsan 【過去のブックレビュー】 1冊目：ヘヴン（川上未映子/講談社） 2冊目：アヒルと鴨のコインロッカー（伊坂幸太郎/創元推理文庫） 3冊目：ハーモニー（伊藤計劃/ハヤカワ文庫JA） 4冊目：総特集　伊坂幸太郎（文藝春秋）

乾くるみさん『セカンド・ラブ』、麻耶雄嵩さん『隻眼の少女』（ともに文藝春秋）の刊行を記念して、トークイベントを文藝春秋ホールにて開催します。おふたりのお話に加えて、短編ミステリーの朗読による犯人当てゲームも特別企画として実施いたします。このイベントを生放送して、一般の方も視聴できるようにするためのコミュニティです。