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    作詞してみた【殿堂】
    2017年06月05日 11:09 更新
    .               詩に関しての誹謗中傷はおやめくださいね               ※掲示板に書き込むにはコミュ参加が必要になります               (っ・ω❙壁。оΟ{言葉の神様が舞い降りてきました                    『ぼくたちの道』                   今はまだ旅の途中さ                   流した涙は 過去(ぼく)の宝石(たから)                   未来(きみ)に繋がる ONE WAY ROAD                   ぼくのとなりで笑ってた きみ                   好きなものが似てた2人は 歩く速さも一緒で                   同じ風景(けしき) 見てたね                   瞳(きみ)に映る ぼく                   瞳(ぼく)に映る きみ                   帰りぎわ 寂しくてつい                   時間忘れるくらい 強く                   抱きしめ合った                   今はまだ旅の途中さ                   想い出(きみ)にすがりたくなったら泣けばいい                   それだけ好きだったのだから                   我慢しなくていいんだよ                   これから2人が歩む道は 別の未来(みち)                   流した涙はムダじゃない                   見上げてごらん                   止まない雨はないから 歩き出そう                   ほら、春の声が聞こえてきた                   今はまだ旅の途中さ                   もう一緒に笑ったりできないけれど                   あの頃の2人(ぼくら)は 色あせることなく                   いつまでも 笑顔でいてくれるから                   いつかまた逢えたら 旅の続き聞かせて                   だから さよならは言わないよ                   未来(ぼくたち)だけの ONE WAY ROAD                    *きみの幸せ*                   手を伸ばせば届きそうなのに                   臆病が邪魔して勇気が出せないんだね                   きみの片思い                   最近いつも溜め息ばかり                   ちょっと疲れてない?                   励ましてみたりするけど                   きみはそれどころじゃないみたい                   ぼくの言葉届いてるのかな、無力さ感じてしまう                   ねえ誰よりもたくさん傷ついてきたよね                   なのにその笑顔はずるいよ                   この胸の高鳴り                   気付いてしまったほんとの気持ち                   ぼくはそんなきみが好きなんだ                   きみが好きだと言いたいのに                   ぼくも臆病が邪魔して勇気が出せない                   ぼくも片思い                   今までのきみの気持ち                   少しわかってきた気がするよ                   もっと自分に自信を持って良いんだよ?                   きみはきみが思うほどだめじゃない                   たとえ誰が認めなくてもぼくは味方だから                   1つの恋が終わりを告げ                   泣き崩れるきみを抱きしめながら心に誓った                   まるで自分にそう言い聞かせるように                   そして時は流れ                   きみに新しい恋が訪れた                   隣にいるのは他の男性(ひと)だけど                   きみが幸せでぼくも幸せです