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8月24日13时，小日本不顾全世界人民的反对，悍然将核污水排放入海，当天即排放7800吨，拉开了“排毒30年”的序幕。 如今，距小日本排毒入海已逾48小时。其间各国、各界、各民族反应不一，支持或反对，关心或冷漠，谎言或真相，上演了一场“众生相”。 24日13时，排污后第一时间，福岛海面出现两种颜色。东电即表示，已经在排污口附近开展监测，相关数据计划在日本时间8月25日下午公布。 25日，日本外务大臣林芳正和经济产业大臣西村康稔分别与国际原子能机构总干事格罗西举行线上会谈。 林芳正声称，“对国际原子能机构常驻福岛这一强烈讯号表示感谢”。格罗西则声称，国际原子能机构将作为所谓“国际社会的眼睛”，“直到最后一滴排放完都会保持参与”。 8月25日，棒子国总统尹锡悦起了个大早，干啥呢？携夫人来到首尔一菜市场，特意挑选了一条自日本进口的鳗鱼，还坦言，要回家把它做成美味的菜肴。 同日，韩国总理韩德洙对韩联社表示，世界各地专家的共识是“当前形势下，只要按照科学标准和国际程序处理和排放受污染的水，人们就无需过度担心”。韩国海洋水产部长官赵承焕则称，日方决定排海在所难免，韩方“别无选择，只能接受”。 还是同日，美国国务院发言人米勒表示，“日本的过程安全、透明、有科学依据，美方对此感到满意，我们欢迎日本继续保持透明度以及与原子能机构和其他地区利益攸关方的接触。” 美国政府、韩国政府、日本政府以及国际原子能机构对排污入海一事纷纷表达支持或暧昧观点，似乎排污入海一事十分正当，或至少也是具备相当合理性。然而事实真的如此吗？ 同样是这48小时，世界还展现了另外一面 8月24日日本排放核污水当天，多个环保组织不信任东电公司监测，自带仪器前往现场。台湾原住少数民族代表朱王碧玉发表抗议声明，批评日本政府侵犯人类利益。 再看看日本“小弟”棒子国 25日，日本地理相近的韩国釜山、蔚山和庆南地区相继举行集会和示威活动。由30多个公民团体组成的“阻止核污水排海的庆南行动”在庆南多地举行集会抗议，当地渔民等300多人将参与。反对日本核污染水排海的釜山运动本部等也在釜山各地举行示威。 唉！有理哥真不知道，韩德洙口中所谓的“科学标准和国际程序”从何而来。 综合媒体报道，全世界有正义感的科学家无不对小日本“排毒入海”和所谓的“多核素处理”系统持否定态度。而且小日本为了得到国际原子能机构的所谓排海“通行证”，不惜行贿100万欧元。不知韩德洙是聋了还是瞎了，不然，怎么能对这些事实视而不见、听而不闻呢？ 韩国海洋水产部长官赵承焕则称，日方决定排海在所难免，韩方“别无选择，只能接受”。可惜的是，韩国民众用行动再次打脸。 8月25日，韩国1000多民众集会，在总统府面前游行示威，要求政府与小日本交涉，反对“排毒入海”；50多名年青人还进入日本驻韩大使馆，悬挂写着“大海不是日本的垃圾桶”、“立即停止排放核污染水”的横幅。 而棒子国政府不但不积极回应民众关切，反而逮捕了16名示威的民众。不得不说，为了替小日本“排毒入海”背书，老尹政府将“媚日”行径做到了极致。竟然拿韩国民众“开刀”，如果小日本再不“领情”，可真是说不过去喽。 暗藏祸心的米粒国 众所周知，如果没有“干爹”山姆大叔撑腰，小日本就是吃了熊心豹子胆也不敢“排毒入海”。 2021年4月14日，美国国务院发表声明，对日本决定福岛第一核电站核污水经过滤并稀释后将排入大海这一决定表示支持。美国国务卿布林肯在推特上发声，对日本这一行为表示感谢。 2023年8月15日，布林肯又在一场新闻发布会上公然宣称，“日本的计划是安全的，符合国际标准，包括国际原子能机构的安全标准，我们感到满意”。 25日，美国国务院发言人米勒表示，“日本的过程安全、透明、有科学依据，美方对此感到满意，我们欢迎日本继续保持透明度以及与原子能机构和其他地区利益攸关方的接触。” 8月22日，美媒《纽约时报》刊文“日本福岛核污水排海在全世界开启恶劣先例！”称，日本政府和东京电力公司是在一个既不完全透明，也没有让国内外重要利益相关者充分参与的过程中做出核污水排海决定的。这为可能长达数十年的不信任和争论埋下了种子。日本可以肆无忌惮地倾倒放射性污水，那么其他国家还有什么理由不这样做呢？ 要说美国政客在小日本排海这件事情上是“坏”的话，美国媒体的表现只能用“更坏”来表达。 为什么这么说？它在为米粒国更大规模的“排毒入海”做铺垫。 1946年至1958年，美国曾在马绍尔群岛进行67次核武器试验，直到现在马绍尔群岛还有一个“水泥棺材”，封存有8.5万立方米的核废料。专家警告称，随着气候变暖，海平面上升，这些核废料必将流入海洋。 还有一个细节值得说一下。米粒国一边向国际社会表示小日本排放“核污染水”入海不会造成对海洋的污染，可是自己却私下减少对日本水产品的进口。 据日本农林水产省数据显示，美国是今年上半年减少进口日本农林水产最多的国家，主要减少的三种食品主产地均处于核污染水排放影响区域。 众多国家和国际组织向小日本说“NO” 8月22日，绿色和平组织发表声明谴责日本政府的决定无视科学证据，侵犯了日本与太平洋地区民众的人权。 23日，瓦努阿图副总理兼外交部长马泰·塞里玛雅呼吁，太平洋地区需采取强有力的行动抵制日本这一行径。 斐济非政府组织人权联盟发表声明说，日本向太平洋排放核污染水侵犯了太平洋地区所有民众的人权，此举将对海洋生物以及依赖海洋资源的亚太地区人民的生计构成巨大威胁。 菲律宾金砖国家政策研究会创始人劳雷尔表示，日方悍然将核污染水排海是对人类未来的极大不负责。 澳大利亚知名时政评论人士戴若·顾比对媒体表示，核污染水排海并非理想选项，日方对安全声明若真有信心，或许该将核污染水排放到本国陆地水源中。 中国政府坚持一贯的立场 中国政府对小日本“排毒入海”的错误做法历来是坚决反对的。针对日本不顾国家社会一致反对，悍然于24日启动“排毒入海”的恶劣行径。中国外交部发言人汪文斌分别于8月22日、24日在例行记者会上表示，日本政府无视国际社会的强烈质疑和反对，单方面强行启动福岛核事故污染水排海，中方对此表示坚决反对和强烈谴责，已向日方提出严正交涉。中国政府一贯坚持人民至上，将采取一切必要措施，维护食品安全和中国人民的身体健康。 8月24日，中国海关部署发布2023年第103号（关于全面暂停进口日本水产品的公告）。同日，中国香港、中国澳门宣布停止进口日本福岛等相关10个县的水产品。 25日，中国常驻联合国副代表耿爽在参加联合国同太平洋岛屿论坛的合作决议讨论时表示，日本代表在发言中以及日本政府近来的表态中，一再援引国际原子能机构的评估报告。事实上，国际原子能机构总干事格罗西在报告前言及相关记者会上一再强调，排污入海是日本政府的国家决定，机构报告既不是对这一政策的推荐，也不是背书。 如果核污染水是安全的，就没有必要排海；如果不安全，就更不应该排海。 这下，小日本座不住了。26日，日媒《读卖新闻》宣称，针对中方措施，日本政府将开展“外交攻势”，与“支持排海”的国际原子能机构以及其他国家合作，以达成“孤立中国”的效果。 对小日本这种不知死活的表态，有理哥奉送四个字---痴心妄想。 政治小丑登台为小日本“背书” 要说核污染、核辐射的危害，全世界没有一个国家能比小日本体会深刻，毕竟人家在1945年8月6日、9日亲身体验了一把的哟。不过，还有人也想体验一把。 2023年6月12日，韩国总理韩德洙在接受国会质询时称，日本福岛核污染水如果进行科学处理、符合标准，那么我“可以喝”。 虽然日本说排放入海的核污水已经“无害化处理”，但现实很打脸。就下图测量的辐射值分析，“有害”是铁定的事实。哈哈，不知韩德洙现在敢不敢“来一杯”。 8月25日，棒子国总统尹锡悦起了个大早，干啥呢？携夫人来到首尔一菜市场，特意挑选了一条自日本进口的鳗鱼，还坦言，要回家把它做成美味的菜肴。不过呀，韩国民众也不是傻子，有网民就吐槽称：小日本昨天才“排毒入海”，这个时候的日本进口鱼根本还没有被污染，你（尹锡悦）有种一百多天之后，再吃日本进口鱼试试？ 除了以上二位，还有人也扬言要试试小日本的“核鱼”。谁呀？米粒国驻日本大使。 8月23日，米粒国驻小日本大使伊曼纽尔对日本共同社表示，他计划8月31日前往福岛县相马市访问，并计划品尝当地海鱼。网友讽刺称，“多吃点，最好能现场直播，而不仅仅是嘴上说说”。 以上三人都是很聪明的，最多耍耍嘴皮子，表明态度而已，这是政客的常玩的小伎俩，谁也不会当真。 众所周知，小日本排放入海的是“核污染水”而非经过技术处理的“核废水”。海洋是全人类的共同财产，日本单方面决定将核污染水排海的行为无视公共利益，向全世界转嫁核污染风险，极其自私自利、不负责任。 小日本的恶行不仅人神共愤，就连地地球、海洋也用实际行动表达了“愤怒”。说两件小事吧。 第一件，2023年8月25日19时12分，小日本岩手县以东海域毫无先兆的发生4.3级地震，震源深度10千米，震中位于北纬39.5度，东经143.55度。 第二件，据媒体报道，今年第10号台风正在大海成型，根据世界各国气象台的预计，10号台风正以30公里每小时的速度向日本“进军”。按照目前各国的台风预测路径，此次台风的终极目标---日本福岛。 如果说这是上天对小日本的报应，这也来得太快了点吧。也许是地球、海洋实在看不惯小日本的恶行了吧，小伙伴们说呢！哈哈… 小日本---你记住了： 善恶终有报，天道好轮回。 不信抬头看，苍天饶过谁！

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