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    lisbetさんのコミュニティ
    2013年04月09日 16:07 更新
    海外マスコミ研究者(マスコミ人類学の博士課程)のメデイアについてのQ&A(キューアンドエー : Questions and Answers / 質問と答え)放送です。私の分かりにくい日本語を大変住みませんです!この放送の目的は半分の言語の練習、半分自分の研究を説明するのチャンスです。 (ニコニコ動画「ポイント」が有りませんので「生放送の予約」が出来ません。少しまだこのシステムが分からない...) 皆さん、是非、視聴してください。よろしくね! (ところで、私はいつも他の人好きな物を見たいので、 研究の為に読まなければならない物: http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/3RRQICI7TBUEM 楽しみ: http://www.amazon.co.jp/registry/wishlist/PEW4KGXZRQ5M ) 〜lisbetさん(エリザベス)
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    KabuTaro研究室
    2010年05月23日 05:55 更新
    本日、2010年5月15日(日)、ニコ生デビューです。 塾講師と家庭教師を掛け持ちしていますが主に中学受験の小学生を指導しています。大学と大学院時代は物理の素粒子論を研究してました。社会人になってからは経済にも関心が広がり特に株価の価格変動理論には大変興味があって現在も在野ながら趣味で研究しております。 経済物理学のメーリングリスト(http://www.freeml.com/econophysics)も主催しています。(現在はあまりアクティブではありませんが・・・) ニコ生はたまたま民主党の事業仕分けの生放送を見て知りました。いろいろ他の放送を散策していく中でこれはなかなか面白い仕組みだなぁと感心して嵌まってしまった次第ですw 特に討論番組や自習放送などは目から鱗でした。こんなのありかと!(笑) 地上波メディアでは絶対にあり得ない放送なだけに大きな可能性を感じています。 私が何故生放送をしようと思ったのかというと、家庭教師先のフォローの一環としてニコ生が使えるのかどうかを試したかったからです。とりあえずまだ始めたばかりなんでうまく使いきれてないですが、まぁ、追々慣れていくでしょう。家庭教師先のフォロー放送は基本クローズドでやります。 それ以外にオープンでやろうと思ってるのが私の研究です。自習放送や勉強放送などを覗いていると結構高学歴な方がフォローしているので、私のつたない研究にアドバイスをくださる方も結構いるのではないかと思いやってみようと決心した次第です。 私の研究内容は、市場の価格変動、特に株価の価格変動理論です。株価などの実際の価格変動は金融工学で仮定している完全なランダムではなく、それ以外にある種のポテンシャル力を受けて揺動している描像で捉えることが出来るのではないかと思っていて、その理論形式としてNelsonの確率過程量子化法が使えるのではないかといろいろとああでもないこうでもないと研究しているといったところです。特にポテンシャルが時間によって変動しているだろうところが難しいところで一体どんな理論形式で取り扱えるのかを日夜模索しているというのが現状です。現在までのところポテンシャル自身はKdV方程式に従うのではないかという直感があるにはあるんですが実際の価格変動にマッチするのかは大変疑問な点も多くポテンシャルを捉えればよいか考えあぐねているのが現状です。 ちなみに、2003年7月に京都の基礎物理学研究所ですでにポスター発表していてその研究会報告が素粒子論研究と物性研究に掲載されています。 【株価の運動方程式 : Nelson確率過程量子化法の価格変動理論への応用】(経済物理学-社会・経済への物理学的アプローチ,研究会報告) http://ci.nii.ac.jp/naid/110006414161 上のリンク先に「ある国立情報学研究所 CiNii 本文PDF」をクリックしてもらえばPDFで見ることができます。 ノーベル経済学賞は日本人からは未だ出ていませんが、この理論が仮に完成したら画期的なことだと思っているので有志の皆さんのお力をお借りしたくニコ生放送を開始した次第です。 私の仕事はプロの家庭教師なので受験算数や数学・物理・化学の内容であれば答えられることもあると思います。ただ、生放送は仕事じゃないのでフォローするかしないかは気分次第です。勉強の仕方とかそういうことなら私なりのアドバイスはできるとは思います。 基本、型破りな人間なんで他の人が当たり前にしていることをしなかったり、逆に普通の人がやらないことをやっていたりということが多々あるので、一喜一憂されることもあるかとは思いますが、まぁ、そこはご愛嬌で流してください。 長くなりましたが、気軽にお声掛けください。 では。
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    ニコ生深部探査船
    2016年04月17日 08:09 更新
    日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な掘削任務を担当しており、巨大地震・津波の発生メカニズムの解明、地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、そして、人類未踏のマントルへの到達という目標を掲げている。なお、船名の「ちきゅう」は一般公募で選ばれた。 来歴[編集] 海底は地上と比べて地殻が薄い(アイソスタシー)こともあり、掘削調査による地球物理学や海洋地質学の研究に適した場所とされている。1960年代初頭にアメリカ合衆国が着手したモホール計画を端緒として、60年代後半の深海掘削計画(DSDP:後に国際化してIPOD)、1985年からは国際深海掘削計画(ODP)といった掘削調査が順次に進められてきた[5]。 1980年代後半、日本の科学技術庁は、21世紀の地球科学関連研究の飛躍的発展のためにもっとも効果的な施策についての検討を行った。この際に、ODPによる貢献が非常に高く評価された。しかしこれらの諸掘削調査で用いられた掘削船は、DSDPでは「グローマー・チャレンジャー」、ODPでは「JOIDES・リゾリューション」と、いずれもライザーレス掘削にしか対応していないという技術的な限界を抱えていた。このことから、1989年に発表された報告書では、この限界を解決した新型の掘削船を開発し、国際協力のもとで研究を進める必要性が特記された。これを受けて、1990年、政府の科学技術会議は新しい深海掘削船を開発して深海掘削計画を強化することを答申し、同年より、JAMSTECにおいて新たな深海掘削システムの研究および技術開発が着手された[1][5]。 1992年から1994年にかけて設計および要素技術の研究開発が行われ、ライザー掘削システムの導入を基本とした技術計画案が作成された。1995年からは全体システムに関する研究に移行し、本船設計と主要システム、概念設計などが取りまとめられた。そして1999年からは基本設計を開始、2000年3月には、三菱重工業が全体の取りまとめと掘削部分の開発、三井造船が船体部分を担当する建造契約が締結された[1]。そして2001年度の政府予算原案の国会承認に伴って建造は正式に承認され、2001年4月25日に三井造船玉野事業所で起工された。これによって建造されたのが本船である[5]。 設計[編集] 船型は凹甲板型とされ、船体の前方には大きな箱型の上部構造物が配された。上甲板上7層、下1層の甲板に船橋と居住区画が設けられているほか、上端には30人乗りの大型ヘリコプターにも対応できるヘリコプター甲板が設けられている。1本の掘削期間は6ヶ月を想定しており、このために乗組員は1ヶ月おきにヘリコプターで交代するほか、長期間の船上生活を求められる研究者に配慮して、居住区の大半が1人個室とされた(1人部屋が128室、2人部屋が11室)[1]。また、外国人研究者に日本の文化に親しんでもらいながら円滑な意志疎通を図るためのレクリエーション施設として、茶室も設けられている[6]。 船体中央部には、本船の外見上の特徴となるデリック(掘削やぐら)が配されている。高さは、海面上からでも約120メートル、船底からなら130メートルと、世界一である。なおこれは日本国内にあるあらゆる橋よりも高いため、入港できる港は制限されてしまっている[1]。 主機関はディーゼル・エレクトリック方式を採用している。V型12気筒の三井12ADD30Vディーゼルエンジン(7,166 hp (5,344 kW) / 720 rpm)による主発電機(5,000 kW)6基と、V型6気筒の三井6ADD30Vディーセルエンジン(3,600 hp (2,700 kW) / 720 rpm)による補助発電機(2,500 kW)2基を備えている。このADD30Vディーセルエンジンは、国家的プロジェクトとして国内3メーカー(三井造船、川崎重工業、日立造船)が共同開発したもので、耐摩耗セラミック溶射のシリンダー(口径300mm・行程480mm)、ガス交換性に優れた一弁式給排気システムなどの最新技術が導入されている[1]。 推進器としては、船首部にサイドスラスター1基とアジマススラスター3基、船尾部にアジマススラスター3基を備えている。全力航行時は6基、通常航行は5基(中央部1基を非使用とする)、出入港時は船尾部の2基(船底が後部で跳ね上がったバトック・フロー船型部に設置されている)のみを使用するものとされている。また定点保持が求められる掘削中には、これらは自動船位保持システム(DPS)によって自動制御され、水深1,000メートルでは半径15メートル以内、水深2,000メートルでは半径30メートル以内の精度で常時保持できるようになっている[1][7]。これら推進器を制御することで、風速 3m/秒、波高 4.5m、潮流 1.5ノットの海況下においても掘削が可能である[8]。 装備[編集] 掘削用設備[編集] 上記の経緯により、本船ではライザー掘削システム(英語版)を備えている。これは石油プラットフォームなどによる海底油田の掘削では多用されてきたが、科学掘削船としては世界初の採用例となった[1]。 従来の掘削船で用いられていたライザーレス掘削システムではドリル・パイプだけで掘り進んでいたのに対し、本船のライザー掘削システムでは、ドリル・パイプはライザーと呼ばれる中空のパイプのなかを通っている。ライザーは掘削船から海底面まで達しており、そこから先はドリル・パイプだけで掘り進んでいくことになる。ドリル・パイプの先端からは比重が大きい泥水が噴出しており、掘削孔内の壁面圧力を調整するとともに、泥水のしっくい効果によって掘削孔の崩壊を防止できる。またライザーを通じて泥水や削りかすを回収する[1]。 本船の場合、ライザーは内径533mm、1本の長さは27メートル、重量は約27トンである。水深2,500mでの掘削では、約90本をつなぐことになる。また、その内部に通じるドリル・パイプは直径140mm、長さ9.5メートルの高強度鋼管であり、先端部にはダイヤモンドなどの掘削刃がついたドリル・ビットが付けられている。地底下7,500メートルまで掘削する能力を備えている。これは世界最高の掘削能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。ライザーの先端部(海底面)には防噴装置(BOP)が取り付けられており、石油やガスが噴出した場合にも掘削孔内に留めることができる[1]。 船上研究区画[編集] 船上では単に深海底掘削を行うだけではなく、掘削試料を用いた分析を行うための研究区画も備えられている。研究区画は居住区後方に配されており、上階から順に、試料の分割を行う「ラボ・ルーフデッキ」、一次的な分析を行う「コア・プロセッシングデッキ」、さらに高度な分析を行う「ラボ・ストリートデッキ」、それらを管理する「ラボ・マネージメントデッキ」の全4デッキに分かれており、総床面積は約2,300m²。掘削・採取されたコアから生じる有毒ガス(硫化水素や炭化水素)に対処するための安全措置が講じられており、陰圧管理とされている[2]。 コアの分析のため、X線コンピュータ断層撮影(CT)装置を搭載するが、これは医療用と同じものである。またサンプルの地磁気測定のため、船舶では世界初となる磁気シールド・ルームを備えている。ケイ素鋼板やコバルト系アモルフェス鋼板などによる4層の磁気シールドが施されており、地球磁場の100分の1、3.5ミリガウス以下に保たれている。また、船体動揺などの加速度のために、船上でサンプルの正確な質量を測定するのは困難とされていたが、本船では質量原器との比較補正によって正確な質量測定を可能にする計量器を開発し、搭載している[2]。 主要運用史[編集] 2001年4月25日 - 起工 2002年1月18日 - 進水式、船名決定。なお支綱の切断は紀宮清子内親王によって行われた[9]。 2003年4月22日 - 海上公式試運転 2004年12月3日 - 海上公式試運転 2005年7月29日 - 竣工 2006年 8月から10月 - 下北半島東方沖掘削試験 11月から2007年2月 - ケニア沖(水深約2200m、海底下約2700m)及び、オーストラリア北西沖(水深約500m、海底下約3700mと水深約1000m、海底下約2200m)掘削。 2007年 9月から2008年2月 - 統合国際深海掘削計画(IODP)による最初の研究航海となる「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(ステージ1)を実施、8箇所でコアを採集。 2009年 3月 - 日本マントル・クエスト株式会社に運用業務委託し運用開始。 5月から7月、統合国際深海掘削計画(IODP)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ2)を実施、3箇所でコアを採集。 2010年 7月から2011年1月、統合国際深海掘削計画(IODP)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ3)を実施、8月に紀伊半島沖熊野灘でケーシングパイプ、ウェルヘッドランニングツールの一部、ドリルパイプを海中脱落させ遺失。 2012年 2012年2月12日から3月下旬、Non-IODP航海、第1回メタンハイドレート海洋産出試験事前掘削(石油天然ガス・金属鉱物資源機構) 2012年10月3日から2013年1月13日、統合国際深海掘削計画(IODP)第338次研究航海「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ3)を実施[10]。2012年11月18日 低気圧による悪天候によりライザーパイプ上部の機器を損傷し、11月27日 新宮港沖で資機材の交換を実施、24年度の当該作業は中断[11]。 2013年 2013年9月13日から2014年1月31日、統合国際深海掘削計画(IODP)第348次研究航海 「南海トラフ地震発生帯掘削計画」ステージ3の実施[12][13]。 2014年 3月26日から、下北半島東部における海上ボーリング調査の実施[14]。 6月25日から、沖縄近海で「沖縄トラフ熱水性堆積物掘削」の実施について[15]。 2015年 2月、インド共和国沿岸海域においてメタンハイドレート掘削調査[16]。 8月調査終了し帰国[17]。 9月 定期点検実施。 2016年 1月16日 静岡県御前崎沖で実施していた定期検査工事完了後の動作確認試験中に、定期検査において換装した掘削制御システムの動作確認中に、御前崎沖南南東約51.8km付近(水深約3,600m)で海底掘削用のドリルパイプが破断し海中落下させ、ドリルパイプを遺失した[18][19]。 主な成果[編集] 2011年 南海トラフ地震発生帯掘削計画ステージ1の成果として、採集したコアから津波断層の活動痕を初めて発見[20]し、1944年東南海地震の津波断層を特定[21]した。また、過去の東南海地震の活動歴として、C004コアから従来知られていなかった紀元前約1500年±34年と、約10600年前の痕跡を発見した。 2012年4月27日に海洋研究開発機構は、東日本大震災の発生メカニズムを調査する目的で海底の掘削をしていたちきゅうのドリルが海面からの深さ7740メートル(水深6,883.5m + 海底下856.5m)に到達して世界記録を更新したと発表した[22]。 2012年7月16日 水深6,897.5mより海底下854.81mに到る孔内に温度計を設置した。プレート境界断層の摩擦熱の長期変化を観測目的としている[23]。 2012年7月26日からの統合国際深海掘削計画(IODP)第337次研究航海「下北八戸沖石炭層生命圏掘削」において、9月6日に海底下からの掘削深度2111mを超え、9月9日に海底下からの掘削深度2466m海洋科学掘削の世界最深度記録を更新した[24]。 2013
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    放送中、主の個人情報に近いものや不快になったらNGユーザにいれます。(特に関係者) または主の個人情報漏れみたいな感じは警告なしにこちらでそれなりの対処を致しますのであしからず。 百一犬です。 最近この名前を使い始めました 京都の大学生を終えました 23歳です 関西に来て5年目となります。 吹奏楽ずっと続けていてマーチングの指導員やってます。 でも大学では楽器を吹くだけでなく 学ランや羽織袴を着て叫んでたりしていました。 引退して暇です・・・ Skype:mr.seriyoshi 普通に仲良くなってくれる人コンタクトおkです。 少しずつ更新していきます。
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    bungumanのコミュニティ
    2012年07月03日 01:10 更新
    bungumanの生放送。大学院の研究室から生放送。 日本時間の月・水・金、深夜23〜24時ごろから配信開始(よてい)! のんびり作業・雑談枠ですが、よろしければおつきあいくださーい
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    草の雑放送
    2011年08月11日 04:39 更新
    wwwwwwwwwww 色々やるよ test
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    なにか話しています 放送内容 お絵かきと勉強枠 放送予定時間 夜10時~11時不明 ※だらだらおはなしですいません。
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    つり研究会
    2009年11月01日 07:41 更新
    人はなぜ釣られるのか..... それをみんなで検証するコミュです。 悪意はありませんあしからず。
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    人に生放送のやり方で質問されても分からなかったので、自分で実際に試して確認しようと思ったのです なので、僕自身が何かを放送するためではなく、分からない人へアドバイスするために実体験を、という理由で作りました 他にも生放送のやり方がわからない、試しておきたいという人にはいいかもしれません なお、他のテストコミュと違って消す予定はありません なので、テストコミュを乱立するよりは、どっかで集まって情報をやり取りしたほうがいいよねーという意味で自分が満足しても残します なお、コミュ参加者は生放送可能にしておきます
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    源ちゃんさんのコミュニティ
    2012年11月28日 01:16 更新
    源ちゃんさんが生放送を行うコミュニティです。 皆さん、是非、視聴してください。
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    C# software created laboratory
    2016年09月19日 17:55 更新
    C# software created laboratory
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    しーしし氏の研究所
    2011年11月30日 23:05 更新
    やっと忙しさから開放されたわいってことでぼちぼち曲を作りつつ、 もうすぐ公開のけいおん!を見に行くつもりですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
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    ベアーラボ
    2017年07月29日 05:56 更新
    いろんな研究や勉強をします、特にコンピューターに関する技術、アプリ、プログラミング、言語学習。
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    電脳旅団 TURBOO, Works.
    2015年04月28日 11:10 更新
    電脳旅団 サーベイランス 報道 決定的瞬間をスクープ ドローン 登山 山岳遭難 遭難
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    2001年スタート。 鳥取市を中心に活動するNPO法人です。 学生・社会人スタッフが、主に生涯学習プログラムを開発・提供しています。 コミュニティでは、活動のプロセスで作成した動画を掲載しています。 http://www.cca.or.jp/
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    タイトルの通りです。主に世界大会の動画を見ながら生主がしゃべります。同じ動画を何回も見ます。よろしくお願いします。
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    京都大学アカデミックデイ
    2015年10月01日 14:07 更新
    京都大学アカデミックデイを生放送!