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    台詞集 No.730~920
    2013年01月10日 18:24 更新
    主のコミュ → co1076811 731「私は裸体を晒してるのではない。誇り(プライド)という名の服を着ているのだ。だから変態でわない!!……お巡りさんお願い連れて行かないでぇぇぇぇ………」 732「首に!!首に!!!大変なものが……ってこれ…ケセランパセラン?」 733「俺、拉致されたいんだ~。そうだなぁ……例えば宇宙人とか」 734「…たぶん大丈夫です……はい……コレが伝説の土下座ですぅ……ごめんなさい」 735「オタク?俺はオタクじゃない……妹マニアだ!!」 736「私はバイだっ!!……え…違う、ちゃんと聞いてよ!!ばい菌マンだよ」 737「俺さ、この前の尋問でゲロッたもん。ごめんごめん。」 738「それは私のおいなりさんだ!!だから、渡せない。って、取るな、返せ!!」 739「俺さ、目が覚めたよ……やっぱり、お前が好きだわ……二度は、言わないぞ?」 740「俺の黒い三連休がうらやましいか!?二股ばれて、女二人に挟まれて過ごすんだぞ!?代わってやろうか!!?」 741「 私に愛して欲しかったら死になさい。あなたの死体なら、愛してあげてもいいわ……どうする?死んで愛されるか、生きる意味の無い生活を送る?」 742「いいことを教えてやろう。人生には無数の選択肢がある。が、正しい選択肢なんてもんはない。 選んだ後で、それを正しいものにしていくんだ」 743「妹を!姉を!!母を愛している!!ただし画面限定でな!!こんな、だらしない私だが何か?」 744「例えばさ、僕を殺してみろよ?だけどさ、それでも世界は何も動かないんだよ?」 745「言葉の語尾に「わん」とか「にゃ」を付けて過ごしてみるか?俺は、凄く悶えて仕方が無いがな」 746「転んだのにはひゃんと理由があるんでしゅ!!……かみまみた…」 747「なんだ~。天然かぁ……人工じゃないのかよ…」 748「んと、デンジャー……え!?ドォーター!?何、この意味…娘!?私いないよ!!?」 749「では教育してやろう。”本当のオタク”の萌えに対する論理戦というものを……。」 750「降ろしたパンツ履くの忘れて、登校しちゃった!!」 751「見えない訳じゃない。片目があれば銃は撃てる。」 752「この格好は、変態の姿ではない!!紳士の姿だ!!拝めるだけありがたいと思え!!愚民共!!」 753「コレが最後の攻撃になる………も~、え~、も~、え~、きゅ~~ん☆」 754「 私にも男としてのメンツがあるのだよ。だから…ひっぱらないでくれないかな?」 755「私、親フラグです!え?違いますよ~。私は、お父さんが大好きなんです。」 756「おい、下半身は脱げないのか!?」 757「その変なネーミングは、やめようよ……駄目だって……無能人間○○って言っちゃだめだよ…」 758「それ故に、私は美しい。」 759「余の顔見忘れたか!!そうだ、テレビのどこかで見たことがある将軍様だ!!」 760「かなり、やめちぇ」 761「僕の理想の花嫁は、何処に居るのだ?……おっとここに居たか。じゃあ行きましょうか、僕のお姫様」 762「避けられぬ終焉。それは、絶望。そして牢獄。未来なんて既にない。」 763「懺悔しな!そして、全ての悪事を吐いて貰おうか!!……ちょっと待てぇぇ!!私の小学校でやっちゃった恥かしい思い出を語るな!!」 764「凸のハードルが高い放送だな………いや、違うな。初見バイバイ枠か……おお、怖い怖い…」 765「申し訳ありません!当社の製品のせいで1億人もの犠牲者を出してしまいました。また後で社長の方が来ると思いますので……私ですか?通りすがりの人ですよ」 766「侘しいさ、寂しいさ……ソウカ、コレガ日本ノわびさびカ!?」 767「え!?今から魔王戦!?良いけど……今からバイトなんですよね~」 768「あら~、よかったですね。これは、ご臨終ですよ(笑いながら)」 769「トイレで流すの5ターン掛かったよ。」 770「体はラケットで出来ている。血潮は炎で、心は不屈。元気だせよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!やればできるって!!」 771「ぴぴるぴるぴる、ぴぴるぴ~♪」 772「愛がいっぱいI(アイ)カップです」 773「正義とは、弱き者が振りかざす偽善なり!!」 774「バイトの時給アップを目指すBカップです」 775「おーい、暇か?」 776「今なら、青いアジサイを咥えて赤にして見せます!!」 777「○○(自分の名前)が命ずる!○○(好きな言葉をそして、言われた言葉ができる範疇なら必ず実行)!!」 778「久方ぶりだね。言っただろ?必ず君の元に帰ってくるってさ」 779「遅せえじゃねぇか……待ってたんだぞ。……一緒に風呂入るか」 780「こんなにボロボロになってさ……私にそんな価値無いのに………でも守ってくれて嬉しい。」 781「駄目だ……今じゃないと駄目なんだ。頼む、キスしてくれ。」 782「なあ、これってさ……レッドブルだぞ?こんなんで空を飛ぼうとするな!!」 783「仮面ライダーの変身ベルトカッコいいだろ?え、マジ?これ、バッタもんかよ…」 784「俺、お前の腹筋を強奪してやんぜ!!」 785「こいつさ、マハラジャだよ?金持ちだよ?え、俺?俺は貧乏人だぜ」 786「河童巻き風で、磯野産のカツオを握ってください。」 787「俺の友人が俺より目立ちすぎて困る。ついでに彼女も取られたさ…」 788「何も変わらない世界。でも、自分に一番近い人物が居なくなった現実は揺るがない…寂しい、君に会いたい」 789「みんなはこんな俺をずっと助けてくれた……みんなの為にも負けられないっ!いや、俺という存在にかけて負けない!」 790「にゃー。こっちおいで~。って、痛っ………な、俺(僕)、動物に好かれてるだろ?」 791「じゃあ!オフ会は……メイド喫茶に決定だ!!」 792「見せてやろうか?身長差が30cmもあれば小さい方が武器になるんだぜ?」 793「俺達の必殺を受けてみよ!!ブレーカーブレイク!!!なんだ!?停電か!?」 794「レンジとトースターが使える事ができたのならば、敵機を全て落としてみせる!!」 795「私もさ無茶ぶり……ばかり………ペッタン…ペッタン…餅でも付いちゃう……」 796「私は、甘党なんだ。ケーキもチョコも甘いもの大好き。そう、君のキスも好きさ」 797「男のいい声聞いてみたい…イケボをいっぱい聞かせて?」 798「オラ、こんな寂れた村で一生過ごしたくないだ……よし、魔王をシバキにいくべ」 799「としゃ…凸者さんに拍手をパチパチしてくだひゃい……ごめん」 800「イケボォォォォォォ、爆ぁぁぁぜろぉぉぉ!!」 801「さあ、誰か俺を振ってくれ!!モテ過ぎて困ってるんだ。」 802「夢の住人は、糞して寝ろ!!」 803「恐怖!!初見を置いて行く。どこぞの放送!!」 804「頼むから、ダイアルパットをちゃんと使って!しもネタ漏れちゃってるから!」 805「ゆっくりできないよ……こんなに女の子達に囲まれて……でも嫉妬しちゃうな、私だって女の子だよ?私だけを見ていてくれないと困るよ」 806「にゃんにゃんにゃん、かわいいにゃん…もう堪らにゃい」 807「ごめん、カピパラにしか興奮しないんだ」 808「荒らし共、ハーレムにすらならないお前らがザマぁ(笑いながら」 809「笑わせるな!巨乳で俺が欲情する訳があるまい!俺は平野の様な平らな胸しか興味がない!いやむしろそれしか見えない!」(熱血で) 810「ふ……ふぁぁ……いいよ…もう我慢できないよ……お願い…寝かせて?」 811「俺は、ベッド上の格闘技なら最強だぜ?」 812「やっぱりイナバ!!!100人乗っても大丈夫だじぇぃ!」 813「え?そんなんも分からないのか?グーグルを調べたいなら、ヤフーでググレよ」 814「お願い……、怖くて眠れないんだ…。恥かしくて…言いにくいけど、私と一緒に寝て貰っていいかな?」 815「痛ぇ……鼻からコーラ出てきやがった…」 816「喋り過ぎる口だ……親に教わらなかったのか?口は破滅を生むってな」 817「お前が俺を滅ぼす?弱者の分際で、死の宣告なんて……夢のまた、夢だ。現実を…その体に刻み込んでやろう!!」 818「テンションあがらねぇ……何か…あ、雪だるまカールあった…はぁ…」 819「らーん、らーん、ルゥゥゥゥゥゥゥゥ!!」 820「認めたくない者だな、若さ故の過ちという者を!!」 821「以下、同文」 822「初回限定ゲームの付属品は、カレー!?コレは、永久保存すべきか、食うべきか…」 823「諦めが肝心だが…時には、愛と勇気を持って立ち向かうのも必要だ」 824「永遠よ、愛しき人に対する思いも永久に……この心、忘れないまい」 825「失いたくない……君を失う訳には行かない………だから、私も戦う…絶対に負けない!!」 826「ちょっと待ってぇ……駄目だよ…僕の枠、乗っ取らないでぇぇ・・・」 827「俺は、七つジョーカーを所持している。コレを乗り越えれる力を持っているか!?」 828「声まね何てできない、トークスキルもない……誰か新しい力を下さい」 829「同じリキュあったりゃ、しゃべりゅよ?」 830「生物学上、一応女性だけど。心から男だと思ってる。」 831「悪いな、一度寝た女とは二度寝ないんだ」 832「私はずっとあなたの側に御仕えしていました。最初はただの主従関係ですが・・・いつの間にか好きになってしまいました。主とかそういうののではなく・・・御主人様、いえ、○○(主の名前で)、愛してます」 833「それは、ファイターシェフ!負けることのできない、釣りと狩りの大勝負」 834「すいません。ドラゴン飼うんですが、このドラゴンを四天王入りする方法教えてください!店ちょ…いえ、マスター!!」 835「産まれましたよ、元気な男です。身長1m70cm75kg……なんと言うか、下も元気な息子さんですね」 836「いつも看病ありがとうございます……僕あなたの事が好きなんです……駄目ですか…」 837「売買完了!お互い生きてたらまた、買い物しようでわないか。じゃあな………おい、それは!!俺の晩飯の秋刀魚!待てクソ猫!!」 838「ご主人しゃま~……もう用事は…ありましぇんか?……休んでいいでひゅか?すいまふぇん………僕、そろそろおねむでふゅ~…」 839「ミニチュアで作られた精巧なこたつ!!なんと電源も入って遠赤外線を照射することが可能!だが電気代が二倍掛かる………」 840「いくぞ!!1、2、3!バァッアー……イ(小さくなっていく」 841「これぞ新しいモスバーガー!!って……なんか蛾が入ってる……」 842「小中は、カクテルとチューハイがジュース代わりでした。」 843「俺は、小中学生が大好きだ!!もう高校なんって言わないぜ!」 844「何飲んでも酔うんです……水でもお茶でも……もういつも吐いちゃう……うっぷ…」 845「帰らない…帰りたくない……貴方と一緒にずっと居たいな」 846「今日の晩御飯は!マンホールのケーキだ!!」 847「これ、親友の所に送るんです。支払いですか?代引きで!!」 848「箸でケーキをワンホール食べる男!で、おかずは、モスバーガー!」 849「俺に興味持つな!近づくな!!……っち、しかたないな…コレっきりだからな……しょうがないご主人様だ…」 850「告白される女性がいるから!男が余るんだろうが!!……すいません…分けてください!!」 851「ねぇ、会いたいな……僕と一緒に居るのが……嫌?」 852「会いたかった、会いたかった、会いたかった!YES!!でも、生理的に受け付けないんですよね……違うな、やっぱり大嫌い」 853「え!?