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    迷える子羊に噛み付く♂
    2012年08月28日 13:10 更新
    パチンコ放送もやります。自称引きこもり凸カウンセリング(的アプローチ)もやろかいな。略歴(随時更新)幼少期ネグレクトがデフォ。この頃の記憶が断片的で偏りがある。迷子になった時と、迷子になる夢を見て母親に泣きながら帰れるように住所と連絡先と、自分の名を書かせた事。後は怒られたことなどなど。学童期登校すれば割と活発だったが家庭環境は変わらず、借金取りの応対の役目は概ね僕たち兄弟であり、「お母さんまだいません」と数え切れないほど言わされる。嘘をつくことによるストレス蓄積。で、昔の借金取りは怖かったですはい。中学時代思春期の危機を迎え、自尊心の崩落と、厭世観が漂い始め、そしてネグレクトであった事に対する問題が噴出してきた時期でもあり、対人関係にストレスを感じ始める。寝癖満開で登校はデフォであった。高校時代少し落ち着くが相変わらず変な子。友人たちに遊びに誘われても図書館に行くと言って断るような生徒であった。この頃に図書館にてユングの分析心理学と出会い、なんだ、俺の事か。と大いなる勘違いするも心についての学問があることに救われた。失踪しやすい子で、友人の聞き込みで見つけられること多数。電話が良く止まっていたことも原因。十数年後友人の親に「あの頃はインフラが整っておらず…云々」と詫びる。家庭環境は形を変えて荒ぶっており依然勉強できるような環境ではなかった。大学時代親の虚栄心で新聞奨学生として行かされる。関東へ赴いたが身の回りの事は何もできなかった上、新聞配達しながらの通学に1年生で都落ち。だが、実家の状況を考えると戻ってきて正解だったように思う。(n‘∀‘)ηつづく