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    天元突破
    2016年03月04日 04:58 更新
    遥かな未来。 人々は地中に穴を掘って家を造り家畜を飼い、 時折起きる地震と落盤に怯えながら何百年も息を潜めるように暮らしてきた。 そんな村の一つ・ジーハ。 村を広げるための穴掘りをしていた少年・シモンは、 ある日、掘り進んだ先で偶然、不思議に光る小さなドリルを見つける。 そして、シモンの兄貴分である青年・カミナ。 彼は、村の上には「地上」があることを信じ、 グレン団というチンピラグループを率いて天井を突き破って外へ出ようと目論んでいた。 そんなある日、地震と共に村の天井が崩れ巨大なロボットが落ちてくる! カミナは確信する「やっぱり地上はあった!」 そして、無謀にも村で暴れるロボットに立ち向かおうとする。 その時、更に地上から何かがやって来た。 それは、巨大なライフルを持った少女・ヨーコだった。 彼女は、ロボットを地上から追って来たのだ。 しかし、ライフルの威力では、倒すどころか足止めをするのが精一杯。 そんなピンチの中、シモンは、以前、地中から掘り出したモノを カミナとヨーコに見せる。 それは、顔だけの謎のロボットだった…。 第27話「天の光はすべて星」 これは自分の運命を知らなかった一人の男の人生の物語。 今、男は自分の運命を知り、愛する女と、友と、まだ見ぬ明日のための最後の戦いが今、始まる! 脚本:中島かずき 絵コンテ・演出:今石洋之 作画監督:錦織敦史 第26話「行くぜ ダチ公」 アンチスパイラルの罠を突き破り、ついに変形を完成させ大銀河に立ち上がる超銀河グレンラガン!その圧倒的な力は眼前に立ちふさがる敵艦隊をみるみるうちに駆逐していく。だが、アンチスパイラルの仕掛けた新たなる罠に大グレン団の面々はなすすべなく囚われる。それはシモンですら例外ではなかった。 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦/平松禎史 演出:大塚雅彦 作画監督:平松禎史・平田雄三・阿部慎吾 第26話 第26話 第25話「お前の遺志は受け取った!」 アンチスパイラルの新たなる攻撃にさらされる超銀河ダイグレン。宇宙が高密度の海と化し、超銀河ダイグレンを沈めていく。 罠を打ち破るため、シモンたちは一見無謀にすら思える捨て身の作戦に出る。 脚本:山口宏・中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:吉田徹 作画監督:貴志夫美子・中澤勇一 第25話 第25話 第24話「忘れるものか この一分一秒を」 人類の未来と愛するニアを救うため、次元の狭間にあるというアンチスパイラルの母星を目指すシモンと大グレン団。 その行く手を阻むようにあらわれるアンチスパイラルの艦隊。その数、無量大数! シモンの螺旋力に全てを託し、大グレン団が絶望的な戦場で命を賭ける! 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:中山勝一 演出:中山勝一 作画監督:久保田 誓・桑名郁朗 第24話 第24話 第23話「行くぞ 最後の戦いだ」 圧倒的なアンチスパイラルの猛攻を防ぎきり、逆転勝利を収めた大グレン団。 その勝利の余韻も覚めやらぬまま、アンチスパイラルの本拠地探索を開始する。 そのころ、ロシウは一人、生まれ故郷であるアダイ村に現れていた。 脚本:中島かずき 絵コンテ:佐伯昭志 演出:木村隆一 作画監督:平田雄三・小島大和 第23話 第23話 第22話「それが僕の最後の義務だ」 宇宙へ脱出したアークグレンを、軌道上で襲うムガンの大編隊。 ギミーたちグラパール隊の奮戦もむなしく、アークグレンの損害は増大していく。 アークグレンのクルーが絶望のふちに立たされたそのとき、ブリッジに響くシモンの声! 「あきらめるな!ロシウ!」 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚健 演出:池畠ヒロ史 作画監督:林明美・貞方希久子・雨宮哲 第22話 第22話 第21話「あなたは生き残るべき人だ」 地下から出てきた人間たちが暮らすコレハナ島の小学校に、一人の新任教師が赴任してくる。その女教師は瞬く間に島の生活にとけこみ、生徒たちに慕われる。 彼女の生徒の一人・ナキムは父親をなくしてこの島に移り住んだものの、島の生活になじめず、同級生ともうまく付き合うことができないでいた。 脚本:中島かずき 絵コンテ:中村哲治 演出:佐伯昭志 作画監督:柴田由香・阿部真吾 第21話 第21話 第20話「神はどこまで僕らをためす」 カミナシティに帰還したシモンは監獄に収監される。そこにはかつてのライバル・ヴィラルも投獄されていた…。人間の避難を急がせるロシウ。ロシウの行動に不審を抱くキタンだが、行動の裏に隠された真の意味を知り驚愕する。 脚本:中島かずき 絵コンテ:中山勝一 演出:下司泰弘 作画監督:芳垣祐介 第20話 第20話 第19話「生き残るんだどんな手段を使っても」 敵を撃退し帰還したシモンはロシウによって逮捕され、そのまま独房に監禁される。カミナシティで暴動を起こした民衆を鎮めるにはこの方法しかないと言うロシウに対し、キタンやダヤッカらグレン団のメンバーはいきり立つものの何も言い返せない。 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:山口頼房 作画監督:本村晃一 第19話 第19話 第18話「聞かせてもらうぞこの世界の謎を」 螺旋王ロージェノムの予言通り、地上の人間の数が100万人になった瞬間に現れた正体不明の兵器。そして人類に宣戦布告したのはシモンたちにとって全く予想のできない人物だった。かろうじて敵を撃退したシモンは真相をただすべく、その姿を求めてカミナシティをさまよう。 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:篠原俊哉 作画監督:山田正樹・小田剛生 第18話 第18話 第17話「あなたは何もわかっていない」 テッペリンの決戦から7年後…。 地上に解放された人々は、螺旋王の残したテクノロジーをもとに瞬く間に文明を構築していく。そんな中であるものは結婚して子供をもうけ、またあるものは新天地を目指し旅立っていった。 新政府の総司令の座に着いたシモンは公務に忙殺される日々をぬって、ニアにプロポーズする。 脚本:中島かずき 絵コンテ:鶴巻和哉 演出:大塚雅彦 作画監督:錦織敦史・中村章子 第17話 第17話 第16話「総集片」 これは、まだ運命に気づかぬ一人の男の物語。 シモンとカミナ、二人の男が地下の村から地上へ突き抜けて始まった、遥かなる旅。 見知らぬ世界、新たな仲間たち、そして別れ。 絶望の淵で見つけた出会い。 物語の欠片を紡いで語る「総集片」が今、ここに始まる。 演出:山賀博之 第16話 第16話 第15話「私は明日へ向かいます」 シモンたちの前で、崩壊を始めるテッペリン。その正体は都市そのものが巨大なガンメンだった! 大グレン団の面々が呆然とする中、引き寄せられるように天空へ向かうグレンラガン。雲海を越えるほどの上空にしつらえられた玉座に座る一人の男。ついに螺旋王ロージェノムと相対する! 脚本:砂山蔵澄 演出:小竹歩・大塚雅彦 絵コンテ:摩砂雪・大塚雅彦・貞方希久子・小竹歩 作画監督:すしお 第15話 第15話 第14話「皆さん、ごきげんよう」 ついに王都・テッペリン目前までたどりついた大グレン団。息つく間もなくテッペリン攻略戦の幕が切って落とされる。大グレン団の前に立ちふさがる四天王の旗艦ダイガンド&ダイガンテン。地上で、空中で互いのガンメンがぶつかり激しい火花を散らす。2隻の戦艦ガンメン相手にダイグレンは苦戦を強いられる。 脚本:山口 宏 絵コンテ・演出:中山勝一 作画監督:久保田 誓 第14話 第14話 第13話「みなさん、た~んと召し上がれ」 四天王の一人、流麗のアディーネとの海戦に勝利したシモンたち大グレン団。その余韻にひたる間もなくテッペリンを目指すなか、突然「働きたい」と申し出るニア。メンバー全員が働いているというのに、自分だけ何もしないのはいやだというのだ。 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:本多康之 演出:横山彰利 作画監督:平田雄三・阿部慎吾 第13話 第13話 第12話「ヨーコさん、お願いがあります」 グアームの卑劣な罠を打ち破り、己を取り戻したシモン。カミナの志を受け継ぎ大グレン団の新リーダーとして王都・テッペリンを目指す!そんな彼らの目前に海が広がる。地上専用のダイグレンでは海は航行できないのだが、こんなこともあろうかとリーロンは水上装備を用意していた。装備を換装する間、海水浴を楽しむ一行。その中に仲間として溶け込んだニアもいた。 脚本:砂山蔵澄 絵コンテ:木村哲 演出:栗本宏志 作画監督:高村和宏・平田雄三 第12話 第12話 第11話「シモン、手をどけて」 アディーネを退けた大グレン団。だが未だ立ち直れないシモンは部屋に引きこもってしまう。皆が見放していく中、一人ニアだけが彼を気遣うのだった。都を目指すダイグレンに入る緊急通信。あからさまに怪しい通信内容にリーロンたちは罠だと疑うが、キタンはそれをきかずに救助に向かってしまう。だがそれは四天王・グアームの狡猾な罠だった。ほとんど何の抵抗もできずに牢に放り込まれるシモンたち。脱出するべく穴を掘ろうとするキタン達だったが、全く歯が立たず、一人、また一人とあきらめていく。そんな中、一人黙々と掘り続けるシモン。そのうしろ姿を見て、ヨーコはかつてカミナが言っていたある一言を思い出すのだった…。 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:本多康之 演出:森宮崇佳 作画監督:西山忍 第11話 第11話 第10話「アニキっていったい誰ですか?」 シモンが連れてきた少女・ニアの正体を知り、動揺を隠せない大グレン団の一行。敵の情報を聞き出そうと尋問を試みるがうまくいかず、厄介払いでシモンに押し付ける。カミナを失った事実から立ち直れないシモンだったが、ニアに問われるまま、カミナとの絆を語るのだった。一方、ニア姫にためらい、戦いをやめてしまった四天王・アディーネ。都で螺旋王にそのことを責められたアディーネは単身ダイグレンを倒すことを誓い出撃する。ダイグレンの前に再び現れるガンメン・セイルーン。アディーネに対し、ニアは単身甲板に飛び出し、ことの真意を父王にただすべく、自分を都に連れて行くよう命じるのだが… 脚本:佐伯昭志 絵コンテ:木村隆一 演出:栗本宏志 作画監督:中村章子・平田雄三 第10話 第10話 第9話「ヒトっていったい何ですか?」 都に届けられた四天王チミルフ戦死の報。それは新たなる戦いの幕開けに過ぎなかった…。激しい戦いの末、ダイガンザンを手に入れた大グレン団。だが得たものの代償はあまりにも大きかった。カミナという精神的支柱を失い、目標を見失いかける大グレン団の面々。そしてアニキの死を「自分のせい」と半ば自暴自棄と化すシモン。仲間たちからも孤立する中、ガンメンとの戦いの最中にラガンが暴走し、グレンと分離し飛び出してしまう。コントロールのきかないラガンはそのまま、コンテナが散乱する奇妙な谷に不時着する。谷をさまようシモンの前に、新たなコンテナが落下してくる。その扉を開けると中には一人の女の子が眠っていた…。 脚本:中島かずき 絵コンテ:大塚雅彦 演出:岩崎太郎 作画監督:向田 隆 第9話 第9話 第8話「あばよ、ダチ公」 要塞型ガンメン・ダイガンザンとの戦いの最中、グレンラガンのピンチを救ったのはリットナー村のダヤッカや「黒の兄弟」キタンたちだった。彼らはカミナ同様、獣人のガンメンを奪取し自分のものにしてきたのだ。「大グレン団」の旗の下、各地で抵抗を続けてきた仲間たちが続々と集結する。カミナは彼らと共にダイガンザンの乗っ取りを決意する。作戦を前に盛り上がる大グレン団の面々とは裏腹に、カミナの無謀な行動に一抹の危惧を抱くヨーコ。決戦の朝、シモンはカミナとヨーコのキス
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    養老 孟司論
    2016年03月04日 10:30 更新
    400万部を超えるベストセラーとなった「バカの壁」の著者として知られる人物であり、人のあらゆる営みは脳という器官の構造に対応しているという「唯脳論」の提唱者。一般的な心の問題や社会現象を脳科学、解剖学をはじめとした医学・生物学領域の知識を交えながら解説することによって多くの読者を得ており、一般向け著書を数多く発表している。農林水産省食料・農業・農村政策審議会委員、京都国際マンガミュージアム館長、NPO法人「ひとと動物のかかわり研究会」理事長などを歴任。(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) 著書 主な著書(共著含む)に「バカの壁」「養老孟司の大言論シリーズ」「日本のリアル 農業、漁業、林業、そして食卓を語り合う」「庭は手入れをするもんだ 養老孟司の幸福論」「絵になる子育てなんかない」「バカなおとなにならない脳」「養老訓」「養老孟司が語る「わかる」ということ」「養老孟司の旅する脳」「ぼちぼち結論」「自分は死なないと思っているヒトへ 知の毒」「死の壁」「虫眼とアニ眼」「日本人はどう住まうべきか?」「見える日本、見えない日本 養老孟司対談集」「ほんとうの復興」「人間科学」「脳の中の過程 解剖の眼」「生命の文法 〈情報学〉と〈生きること〉」「虫のフリ見て我がフリ直せ」「ひとと動物のかかわり」「笑いの力」「小説を読みながら考えた」「ネコのヒゲは脳である 解剖学講義」「石油に頼らない 森から始める日本再生」「21世紀を森林の時代に」「脳と魂」「自分を生ききる 日本のがん治療と死生観」「科学は豹変する」「命と向き合う 老いと日本人とがんの壁」「逆立ち日本論」「私の脳はなぜ虫が好きか?」「人生の疑問に答えます」「考えるヒト」「身体の文学史」「オバサンとサムライ」「ほんとうの環境問題」「正義で地球は救えない」「環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ」などがある。 養老孟司の名言集 若い人の弱点は、 今の自分で世界を考えたがること。 自分が変われば、 世界も変わることに気付いていない。 人生でぶつかる問題に、 そもそも正解なんてない。 とりあえずの答えがあるだけです。 すでにやってしまった以上は、 その結果がよいほうに向かうように、 あとの人生を動かすしかない。 やることがないとか 面白くないとか言っていませんか? 世の中が面白くないですか? でも世の中簡単に変わらないですよ。 じゃあ、どうすれば面白くなるのか。 自分が変わることです。 自分が変われば 世の中が面白くなる。 変わっていくこと、 それが学ぶということ。 知るということです。 自分が変わっていなかったら、 何も学んでいないと思えばいい。 暇が無い、というのは気分であって、 必ずしも事実ではない。 結論を急ぎすぎて経過を楽しまない。 それが忙しいということである。 人というのは、 いつ死ぬかわからないんです。 ボーッとしてたら、 あっという間に終わってしまう。 だから、まず一生をどうやって 生きていきたいのかというところから、 きちんと考え直したほうがいいと思う。 壁は全て、 自分が作っている。 一歩を踏み出さなきゃ、 好きかどうかも分からない。 本当に好きなら苦労はいとわない。 苦労が苦労ではないからである。 苦労したくないなら、 結局それほど「好きではない」のである。 人間を構成している成分は 約1年で90%入れ替わる。 人間は川のように流れ移り変わる。 本当の自分など存在しない。 人間にとって100%のことことは、 死ぬこと以外にには一つもないのです。 何もどうせ「死ぬんだから」と 投げやりになるということではありません。 恐る恐る生きる必要もない。 ただ、常に覚悟を心にもって 生きるということです。 不確定な未来に 軸足を置くのではなく、 今という時間に軸足を置くこと。 今日という日、 目の前の小さな命に 心を寄せることです。 ※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)、翻訳、意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。
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    ペペロン放送局
    2011年11月24日 17:40 更新
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