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    とんかつ航空さんのコミュニティ
    2023年03月29日 22:11 更新
    とんかつ航空のコミュニティです。 みなさん、ぜひフォローしてください。
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    航空に関する雑談放送をメインにフライトシミュレータ配信等を行うコミュニティです ※横道に逸れること多々あるかも? このコミュニティは以前に運営していた「ルフトチャンネル」を復活させたものとなります 心機一転、みんなで楽しめる放送をしていきたいです! +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ ◆フライトシミュレータ◆ Prepar3Dv5 ┣アドオン類多数導入済 ┗VATSIM参加(休止中 復帰予定あり) Microsoft Flight Simulator2004(運用停止中) ※現時点でのMicrosoft Flight Simulator2020の導入予定はありません ◆ぼくは航空管制官シリーズ◆ ぼくは航空管制官3(運用中) ぼくは航空管制官4(導入予定) ぼくは航空管制官2(運用停止中) +-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+ twitter https://twitter.com/nozomi_nicolive
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    岩崎のぞみのPlay Area
    2023年02月06日 01:40 更新
    ゲームや雑談放送をしております このコミュニティは以前に運営していた「岩崎のぞみのやるっきゃナイト」の復刻版です 前に出来なかった事、やりたかった事をみんなで楽しめる放送をしていきたいです! ★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★ 【ゲーム配信】 シミュレーションゲームを中心とし、それ以外にも気になったゲームやレトロゲーム等もしています ▼ゲームタイトル▼(2023.2.5現在) -プレイ中- ・Minecraft(JAVA版v1.12.2 MOD多数導入済) ・Cities: Skylines(アセット導入済) ・Grand Theft Auto V(MOD導入済オンライン未プレイ) ・Hearts of Iron IV ・Wreckfest ・Forza Motorsport 7 ・Assetto Corsa ...その他多数 -インストール済 未プレイ- ・Euro Truck Simulator 2(MOD導入済) ・Tank Mechanic Simulator ・WW2 Rebuilder -オンライン系- ・Fall Guys ・Golf With Your Friends ・PHANTASY STAR ONLINE 2 ・艦隊これくしょん ※フライトシミュレータ及び、ぼくは航空管制官シリーズは 航空専門コミュニティ「ルフトチャンネル」にて配信中! ★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★-★ twitter https://twitter.com/nozomi_nicolive 航空専門コミュニティ「ルフトチャンネル」 https://com.nicovideo.jp/community/co6041566
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    パンナム航空さんのコミュニティ
    2022年09月10日 17:25 更新
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    第501統合戦闘航空団
    2010年12月12日 13:03 更新
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    ロスサントス航空
    2020年06月11日 19:38 更新
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    航空相撲さんのコミュニティ
    2019年10月25日 19:59 更新
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    メンヘラまったり雑談
    2017年11月01日 08:09 更新
    うつ病と発達障害を抱えた人がよく分からないまったり雑談をするだけの放送です 航空系学生なのでその話題多し
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    ニコ生ステーション
    2016年03月03日 08:48 更新
    きぼう 曖昧さ回避 この項目では、国際宇宙ステーションの実験棟について説明しています。列車の「きぼう」については「修学旅行列車」を、小惑星については「きぼう (小惑星)」を、その他の希望(きぼう)については「希望 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 ISSに接続されたきぼう(2008年6月) きぼう (NASDA) きぼう Kibō.png きぼうは宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が開発した日本の宇宙実験棟であり、国際宇宙ステーション (ISS) の宇宙実験棟の中では最大の実験棟である。計画時の呼称はJEM(Japanese Experiment Module:日本実験棟)。 目次 [非表示] 1 概要 2 開発計画 3 打ち上げと組み立て 4 船体 4.1 船内実験室 (PM) 4.2 船内保管室 (ELM-PS) 4.3 船外実験プラットフォーム (EF) 4.4 船外パレット (ELM-ES) 4.5 ロボットアーム (JEM-RMS) 4.6 衛星間通信システム (ICS) 5 実験装置 5.1 船内実験室実験装置 5.1.1 流体実験ラック (RYUTAI) 5.1.2 細胞実験ラック (SAIBO) 5.1.3 冷凍冷蔵庫 (MELFI) 5.1.4 勾配炉ラック 5.1.5 多目的実験ラック (MSPR) 5.1.6 計画中 5.2 船外実験プラットフォーム実験装置 5.2.1 宇宙環境計測ミッション装置 (SEDA-AP) 5.2.2 全天X線監視装置 (MAXI) 5.2.3 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ (SMILES) 5.2.4 ポート共有実験装置 (MCE) 5.2.5 高エネルギー電子・ガンマ線観測装置 (CALET) 5.2.6 計画中 6 運用 6.1 管制 7 「きぼう」に関連する計画 7.1 HTVとH-IIB 7.2 CubeSat放出ミッション 7.3 セントリフュージ 8 費用 9 その他 9.1 名称 9.2 情報漏洩事件 9.3 運用上のトラブル 9.4 日本における評価 10 展示モデル 11 注釈 12 外部リンク 概要[編集] 国際宇宙ステーションの完成予想CG。「きぼう」は中央手前右側に設置される。 日本はアメリカ合衆国が冷戦末期の1980年代に、西側諸国の結束の象徴として、宇宙ステーション建設を主張した当初から参加を訴えており、計画自体は幾度の変遷を経たが、日本の立場・方針は変わらず一貫して参加を表明してきた。そのなかで日本は費用面だけでなく、構成するモジュールの建設にも意欲を示し、宇宙開発事業団(NASDA・当時)が製造・保有・運用を担当することとなった。 「きぼう」には日本国の主権が及ぶことから管制は全て日本で行うが、電力・廃熱・姿勢制御などの宇宙基地としての基本的なインフラをアメリカ側モジュールから提供されるため、対価として施設使用権の46.7パーセントをアメリカが保有している。また、カナダはカナダアーム2の提供により施設使用権の2.3パーセントを保有する。日本が保有する施設使用権は残りの51パーセントである。 開発計画[編集] ※宇宙ステーション全体の計画経緯は、フリーダム宇宙ステーションも参照。 2005年(平成17年)10月23日に宇宙航空研究開発機構で一般公開された「きぼう」モジュール。右の黄色が船内実験室(模型)、その奥が船内保管室、中央やや左のビニールの中に船外実験プラットフォーム、左奥の青いビニールに包まれているのがロボットアーム 1982年6月、ジェームス・ベッグスアメリカ航空宇宙局 (NASA) 長官から日本の中川一郎科学技術庁長官へ、初めて宇宙ステーション計画への参加要請が行われた。これを受けて8月、日本政府は宇宙開発委員会に宇宙基地計画特別部会を設置して検討を開始した。1985年5月には、NASAと科学技術庁の間で宇宙ステーション計画予備設計了解覚書が署名され、日本でも設計作業に着手した。 日本は実験モジュールを設置することで計画に参加することになった。このときの計画では、既に与圧部(現在の船内実験室)と曝露部(現在の船外実験プラットフォーム)、それぞれの補給部(船内保管室と船外パレット)とロボットアームからなる構成が示されており、現在のきぼうと概略的には違いはない。宇宙ステーションの全体計画が大きく変化する中で、これほど変更が加えられていないのは特異とも言え、各時代の完成予想図の中で日本の区画は容易に見出すことができる。 宇宙ステーションの全体設計は繰り返し見直され、時期も延期されてきたが、これはアメリカ側が一方的に行ったことで、日本側は従うしかなかった。日本が担当した部位は実験室であり、電力や生命維持などの宇宙ステーションの基幹部分に関しては参加を許されなかった。また、輸送はスペースシャトルに依存していた。日本には、アメリカに強く意見できるだけの影響力はなかったのである。 デブリの衝突リスクを示す図。右側にあるきぼうは、リスクが高いことがわかる。 特に、1993年に行われた変更で、きぼうは大きな影響を受けた。それまでは宇宙ステーションの進行方向前側に居住モジュールとスペースシャトルのドッキング装置が、後側に日欧の実験モジュール(現在のきぼうとコロンバス)を設置する計画だったが、この変更で日欧のモジュール設置位置は進行方向前側に設定された。また、進行方向と平行に設置される予定だったものが、横向きに変更された。この場所はデブリの衝突を受ける可能性が高く、しかもモジュール側面を大きく晒すことになったため、きぼうはデブリシールドと呼ばれる外部装甲板の厚さを増すなどして強化された。 開発担当企業 三菱重工業 - 与圧部(船内実験室・船内保管室)[1] アイ・エイチ・アイ・エアロスペース - 曝露部(船外実験プラットフォーム・曝露パレット)・与圧部搭載ラック・実験装置等[2] 川崎重工業 - エアロック・EF/PM結合機構[3] NEC東芝スペースシステム - ロボットアーム、衛星間通信システム、管制制御装置 (JCP)、実験装置[4] 打ち上げと組み立て[編集] 「きぼう」はスペースシャトルによって3回に分けてISSに運ばれ、組み立てられた。当初は2006年(平成18年)から2008年(平成20年)までに宇宙に運ばれ、運用が始まるはずであった。しかし、2003年(平成15年)2月にスペースシャトル「コロンビア」が空中分解、乗組員全員が死亡する事故が発生し、ISSの建設は遅れた。またアメリカ航空宇宙局 (NASA) はシャトル使用を2010年までとしたため(その後2011年に延期)、この年でISS建設も実質建設は終了した。「きぼう」の打ち上げも相当な遅れが予想されたが、2006年3月の日米協議によって2007年(平成19年)から2009年(平成21年)に打ち上げることで最終合意した。 この合意に基づき、きぼう初の打ち上げ要素となる船内保管室は、2008年3月11日に打ち上げられたスペースシャトル「エンデバー」、ミッションSTS-123で宇宙に運ばれ、同月14日国際宇宙ステーションに取り付けられ、翌15日から運用が始まった(日付は全て日本時間)。続いて同年6月にミッションSTS-124で船内実験室及びロボットアームを設置、2009年7月に打ち上げられたエンデバーによって、7月18日に船外実験プラットフォームが取り付けられ完成した。電力供給や通信機能といった機能にも問題がないことが確認され、本格的な運用を開始した。同年9月には、宇宙ステーション補給機 (HTV) による実験装置と物資の輸送が始まった。2010年2月の衛星間通信システム (ICS) の本格稼働、3月の子アームの設置をもって、基本要素の設置は終了した。 設置にあたって、船内実験室はスペースシャトルが打ち上げるISSモジュールの中でも最大(デスティニーをも上回る)であり、重量制限から打ち上げ時のスペースシャトルにセンサ付き検査用延長ブーム (OBSS) を搭載できなかった。このため、ひとつ前のフライトで船内保管室を輸送した際に、OBSSをISSに残して帰還し、次のフライトでこれを回収して使用することでスペースシャトルの熱防護システムの点検を行う苦肉の策が取られた。また、打上げ時に船内実験室に搭載するラックも最小限とせざるを得ないため、システム機器用ラック(システムラック)のうち5台と実験ラック2台、保管ラック1台は事前に船内保管室でISSに輸送した。船内実験室とともに打ち上げられるシステムラックだけでは片系統のみのシステムしか起動できないが、船内保管室から上記ラックを移設することで、有人運用に必要な2系統のシステムを構築できるようにした。 1J/Aミッション ミッションナンバー:STS-123、打ち上げオービター「エンデバー」 打ち上げ部位:船内保管室 打ち上げ年月日:2008年(平成20年)3月11日 JAXA任務飛行士:土井隆雄(保管室の取り付け及び室内の設定作業) 1J/Aは日本と米国のISS機材を同時に運ぶミッションの1回目を表している。米国側機材は特殊目的ロボットアーム「デクスター」。 船内保管室には実験ラックなどが積み込まれた状態で打ち上げられ、一時的にハーモニー天頂側結合部に設置された。 1Jミッション ミッションナンバー:STS-124、打ち上げオービター「ディスカバリー」 打ち上げ部位:船内実験室、ロボットアーム 打ち上げ年月日:2008年(平成20年)6月1日 JAXA任務飛行士:星出彰彦(実験室の取り付け及び室内の設定作業) 1Jは日本の機材のみを運ぶミッションの1回目を表す。 船内実験室をハーモニー左舷側に設置後、船内保管室を船内実験室天頂側に移設し、ラックの搬入を行い、船内実験室を起動した。 2J/Aミッション ミッションナンバー:STS-127、打ち上げオービター「エンデバー」 打ち上げ部位:船外実験プラットフォーム、船外パレット、衛星間通信システム(船外機器) 打ち上げ年月日:2009年(平成21年)7月15日 JAXA任務飛行士:若田光一(2009年3月にSTS-119で出発。第18/19/20次長期滞在クルーとしてISSに4ヶ月半滞在。打ち上げ各部位の船体取り付け及び設定作業。本任務終了後、STS-127にて帰還した。) 日本と米国による2回目の打ち上げ。米国側ペイロードはISSの交換用のバッテリーと、その他の曝露機器の予備品 船外パレットは回収した。 1J/Aミッション後 1Jミッション後 2J/Aミッション後
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    はじめに。。。 (とくにヒコーキの)初心者さん大歓迎! 実はコミュニティオーナーも「ド」のつく初心者です。笑 気張らずにガンガンいきましょう! 2016.2.20新規開設のコミュニティです。 今まで無料会員で頑張っておりましたが、遂に!プレミアムに手を出しました。笑 生放送初心者ですのであれやこれやご指導いただけるとありがたいです。 よろしくお願いしまーーす!(≧▽≦) <Remarks> その①:不定期の放送になります。しかも夜中12時以降はほぼ行えません。 我が家のパワーバランスによるものですので、悪しからずご了承ください。。。 毎週水曜日 & 土曜日曜は放送できるかもです("´∀`)b その②:たまーに、というよりしょっちゅう妻の声が入るかもしれません。 なんせパソコンいじっているのが居間なもので。。。どうぞお許しくださいませ(;^ω^) 妻の声が入りました際は、ご挨拶なりなんなりお声かけいただけるとありがたく思います。たぶん喜びます☆(エロ発言禁止でおなしゃーっす!) その③:大体において飲んでます。たまにぶっ壊れますがお許しください。 【パソコンスペック】 Core i7 6700 / GTA960 / 16GBメモリと1TB HDD / Sound Blaster Z ↑'昨年9月に初めて自作で組みました。緊張しましたー。 【よくやるゲーム】 主にVATSIMという航空管制を主題としたゲームを放送する予定です。 Microsoft Flight Simulatorを使って空の旅、VRCという管制官クライアントを使って航空管制シミュレートと、大体がヒコーキの話題ばかり。 まだまだ理解できていない部分も多いですが、頑張ってご案内しようと思います! もちろん皆さんからのコメント大歓迎です! メンバー大募集中です! お気軽にどうぞ!
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    ZZ
    2016年02月08日 15:51 更新
    ZZ ΖΖガンダム(ダブルゼータガンダム、Double Zeta Gundam)は、「ガンダムシリーズ」に登場する架空の兵器。有人操縦式の人型ロボット兵器「モビルスーツ(MS)」の一つ。初出は、1986年のテレビアニメ『機動戦士ガンダムΖΖ』に登場する。 作中の軍事勢力の一つである反地球連邦政府組織「エゥーゴ」の試作型可変MS (TMS)で、前作『機動戦士Ζガンダムから登場する「Ζガンダム」の後継機。機体が3機の戦闘機に分離・変形するのが最大の特徴で、人型形態から1機の大型戦闘機に変形することもできる。頭部の大出力ビーム砲といった強力な火器を多数装備し、作中のMSの中でも屈指の攻撃力を持つ。 『機動戦士ガンダムΖΖ』劇中では、主人公「ジュドー・アーシタ」がΖガンダムに次いで搭乗し、「強化型」や「フルアーマー」仕様に改修されながら「ネオ・ジオン軍」と戦う。 本項目では、その他映像作品やゲーム、雑誌企画に登場する派生機、系列機の解説も記述する。 目次 [非表示] 1 開発背景 2 開発経緯 2.1 『マスターピース・ダブルゼータガンダム』における独自設定 3 機体解説 4 分離・合体 4.1 Gフォートレス 4.2 コア・ファイター 4.3 コア・トップ 4.4 コア・ベース 5 武装 5.1 フルアーマー・システム 5.2 仕様変更 6 劇中での活躍 7 デザイン 8 バリエーション 8.1 フルアーマーΖΖガンダム 8.2 強化型ΖΖガンダム 8.3 ΖΖ-GR 8.4 スーパーGフォートレス 8.5 FAZZ(ファッツ) 8.6 プロトタイプΖΖガンダム 8.7 プロトタイプΖΖガンダム B型 8.8 メガゼータ 8.9 ガンプ 8.10 量産型ΖΖガンダム 8.11 武者ΖΖガンダム 8.12 ΖΖガンダム試作機 8.13 スーパーΖΖガンダム 8.14 ΖΖII 8.15 ガンダムトライゼータ 8.15.1 ガンダムトライオン3 8.15.2 ガンダムドライオンIII 9 脚注 10 参考文献 11 関連項目 開発背景[編集] U.C.0080年代後半に、MS開発は激動期を迎えた。ムーバブルフレーム構造を採用した第2世代から、変形機構を備えた第3世代、さらにニュータイプ (NT) 対応機能を備えた第4世代といった、MS数世代分の進化がこの時期に集中している。一年戦争以降進められてきた公国系と連邦系の技術融合の恩恵もあり、MSの単機あたりの性能は大きく向上した。しかし、性能向上に伴う付加機能の方が脚光を浴び始め、MSには本来の白兵戦用途の範疇を超える多様な機能が搭載されていった。このため、MSは徐々に巨大化を余儀なくされたのである。この時点でMSは進化の袋小路に入り込み、恐竜的進化を遂げつつあったとされている。 この時期、アナハイム・エレクトロニクス社が進めていたΖ計画において、圧倒的な戦闘能力を秘めた1機のガンダム・タイプのMSが完成する。それがMSZ-010 ΖΖガンダムである。 開発経緯[編集] 本機は、その機体名称に「Ζ」のコードを冠するといった理由から、当時アナハイム・エレクトロニクスにおいて進行中であったΖ計画の所産として捉えられている。しかし、エゥーゴは本機をΖガンダムの後継機種として発表したが、実際には本機の機体構想自体は、Ζガンダムの完成よりも2年前のアナハイム内部において「G計画」として存在していたとされる。詳細は後述。 計画発足当初の案は、エゥーゴが計画していたジャブロー攻略を主眼に置き、宇宙空間から地上までの連続運用を可能とする大気圏突入能力を有する機体案。もう1つは、多数のジェネレーター直結式メガ粒子砲を搭載する高火力型の機体案である。これらの開発における技術的難関は容易には解決されず、特に後者は性能の要求水準が高かっただけに、計画が一時棚上げされた。 しかし、そこに連邦軍の開発によるガンダムMk-IIがアナハイム社内に持ち込まれたことで事態は一変する。ガンダムMk-IIは基本構造こそ第2世代に達していない機体だったが、アナハイムの技術陣はその柔軟なムーバブルフレーム構造に着目した。これに独自に開発を進めていたブロック・ビルド・アップの概念を融合させることで、格段に堅牢かつ自由度の高いムーバブルフレームの開発に成功したのである。 このムーバブルフレーム技術の恩恵により大気圏突入形態への可変機構が成立し、MSZ-006 Ζガンダムが完成した。しかし、試作機が実戦投入されたグリプス戦役中期の時点では、既にMSは第4世代に繋がる重装甲・重火力機への転換期に差し掛かっており、Ζガンダムの性能的な優位性は長続きしなかった。そこで凍結中であった高火力機の構想を発展させ、さらなる長期的展望のもとに新型TMSの開発が開始される。 開発過程の初期においては、複数の開発チームによる設計案が検討されていた。そのうちの1つとして、Ζガンダムの変形機構をさらに推し進め、分離・合体という要素を加味した新機軸の機体であるMSZ-009の設計プランが提出され、正式な開発認可を与えられた。MSZ-009はΖガンダムを超えるスペックを達成していたが、エゥーゴの要求する性能水準を満たすことはできなかった。 このため、さらに開発コードを刷新した新規設計の機体が検討され、MSZ-010 θガンダムおよびMSA-0011 ιガンダム(後のSガンダム)の設計プランが新たに提出される。両機は並行して開発が進められ、最終的にθガンダムがエゥーゴのフラグシップ機として採用される。このθガンダムが、後にMSZ-010 ΖΖガンダムとして、第一次ネオ・ジオン抗争時に名を馳せることになるTMSである。 θガンダムは、RX-78 ガンダムの再現のみならず、Gアーマーを加えた運用システムを単体で再現しようとしたものである。A、Bパーツそれぞれにジェネレーターや変形機構を搭載することで別個の戦闘メカニズムとしての運用を可能とし、効率的な展開能力を付与された。Ζガンダムでは可変機構の成立に用いられたムーバブルフレーム技術は、θガンダムでは機体構造そのものを強化する目的で導入された。これによって可動部の強度が飛躍的に向上し、大出力ジェネレータの搭載が可能となった。 MSZ-009は単純にA、Bパーツの分離・合体方式であったが、θガンダムではさらにコア・ブロック・システムが導入される。理由の一つとしては、全天周囲モニターを兼ねた脱出ポッドの回収率が当初の見積もりよりも低かったことが挙げられる。これは人的資源に乏しいエゥーゴにとっては大問題であり、コア・ファイターによる生還率は一年戦争時から高かった。 もう1つの理由は火力の充実である。大型艦艇をも凌駕する重火力MSに対抗するため、エゥーゴ首脳陣はアナハイムに50MWクラスの大出力ビーム兵器の搭載を要求した。また、機動性維持の観点やエゥーゴの艦艇規格に適合させるため、全高を20m以内に収める要求も提出された。アナハイムの技術陣は小型・高出力のジェネレーターを開発したが、それでも要求を満たすためには3基分の出力を必要とした。2基での搭載にはMSの全高が25m以上必要だったため、A、B、コア・ブロックの3分割方式とされた。 θガンダムの開発に際しては、様々な技術的難関が山積していたと言われている。しかし、そこにはΖガンダムやその派生機群の開発で培われた多くのノウハウが投入され、結実されていった。最終的にθガンダムは戦艦級の火力を備えると共にサイコミュを搭載し、NT対応能力を備えた当時最高水準の性能を持つ機体として完成した。そして、宇宙世紀0088年3月のロールアウト時において「Ζガンダムを超えるガンダム」との意味合いを込め、ΖΖガンダムの機体名称[1]を与えられたのである。実戦投入から第一次ネオ・ジオン抗争終結に至るまで長期に渡って更新が継続されており、更なる性能向上が図られていったという。 エゥーゴの最高位機種として誕生した本機は、ハイ・メガ・キャノンと多数の高出力メガ粒子砲の搭載、さらに複数個に分離しての航空展開能力を備え、第3・第4世代双方の機能を有し、単機のMSに万能の性能を求めた機体であった。MSはRX-78 ガンダムによって兵器として確立され、Ζガンダムの世代に劇的な性能向上と機能拡張がなされた。それらの集大成となった本機は当時のMS技術の1つの到達点であり、かつてのRX-78が備えていたのと同等の完成度を、その戦果をもって示したのである。 『マスターピース・ダブルゼータガンダム』における独自設定[編集] 本機の原案は、一年戦争終戦後にティターンズにより立案された拠点防衛用の大型兵器「モビルフォートレス」計画における近接戦闘用「随伴機」である。当時最高水準の量産機であったジム・スナイパーIIの改造派生型に「モビルフォートレス」と同等の大型メガ粒子砲を搭載した増加装備を装着し、これを本体と有線接続する計画であったようだ。しかし、自重の増大による機動性能の低下が著しかったうえ、近接戦闘時にはこのウェポンシステムを排除しなければならず、本末転倒の結果となった。そこで、有線接続を廃して「モビルフォートレス」本体と独立したパワープラントを備えた専用機へと計画は移行する。この機体に求められた機能は、「標準サイズの機体に大出力のメガ粒子砲と重装甲を搭載し、なおかつ高機動戦闘を可能とする」というものだった。まず、ジム系の機体にシステムを装備したテスト機が用意され、さらには“次期ガンダム”(詳細は不明)をベースとしたテスト機が製作されるものの、大型ジェネレーターの搭載によるフレームへの過負荷が問題となり、前述の機動性低下の問題を解決するには至らなかった。結局、U.C.0087年初頭に「モビルフォートレス」は単機でMS形態へと変形可能なサイコガンダムとして完成を迎えたため、この時点でティターンズ主導による「随伴機」計画は断念される。しかし、計画に参加していた民間企業アナハイム・エレクトロニクスは“次期ガンダム”の開発に並々ならぬ意欲を示しており、以降の計画の一切を同社が継承することとなる。そして、要求性能である「標準サイズの機体による大火力、重装甲そして高機動戦闘能力」というオーバースペックともいえる機能は新型ガンダム開発計画の目標として適用され、Ζ計画へと導入される。
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    しょうなんぼーいず
    2017年05月09日 13:50 更新
    BFをnoobなりに必死に頑張っております 突撃兵はみんな友達!乗り物(特に航空機)自信ニキは教えてください!
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    コミュニティ作り直しました 鉄道雑談やBVEなどをメインでやっていきたいと思います スカイプでの画像提供を随時受付中です。 スカイプIDは放送中、主に聞いてください 凸をしたい方も事前に声をかけてからお願いします。
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    相模航空宇宙研究所
    2015年03月08日 15:19 更新
    ぽちぽちお絵かき作業配信してみようかと…
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    ハリーの501統合戦闘航空団
    2015年02月18日 21:22 更新
    適当なハーフのハリーが適当に生放送を行うコミュニティです。 皆さん、是非、視聴してください。適当に何でも話そう! 凸はSkypeのbighappycatまでお願いします!
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    おっさんがヘリ(たまに航空機)に乗るだけです