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    企画② 女性声優のキャッチフレーズを考えてみよう!榊原郁恵・・・「一億円のシンデレラ」、インリンオブジョイトイ・・・「エロテロリスト」等タレントには売り出しの際に取っ掛かりとなるキャッチフレーズがありますね。なら声優にあってもいいはず、ということでいくつか勝手に考えてみました。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー竹達彩奈コテコテのブリキャラで一世を風靡した当代随一のアイドル声優。昨今事務所を移籍、CDに写真集に活動の幅を広げ、ビッグになるという夢を追っている。強い食指とウエイトの浮き沈みの激しさも大きな特徴。そんな彼女のキャッチフレーズは・・・「膨らむカラダ、しぼむ夢」原田ひとみ演技、歌唱力、トーク力等、高い水準で確かな実力を備えた中堅の声優。だが彼女の最大の特徴は特殊な性癖とその豊かなバストであろう。そんな彼女のキャッチフレーズは・・・「おっぱいなけりゃタダのレズ」佐藤聡美一時期青二が猛プッシュしていた若手声優。もう一人の看板である伊藤かな恵に最近水をあけられており、これ以上離されるわけにはいかない。彼女にはDEENの名曲「瞳そらさないで」にかけてこの言葉を贈ろう。そんな彼女のキャッチフレーズは・・・「瞳離れないで」平野綾一時代を築いた2000年代後期を代表するアイドル声優。角川グループの強力なプッシュを受け、そのほとんどの作品でセンターを務めるなど正に向かうところ敵なしだったが、マルチタレントへの路線転換を境に急激なファン離れを越こし、想像を絶するスピードで転落。今は念願だったマルチタレントとして枕にでも勤しんでいるのだろうか。そんな彼女のキャッチフレーズは・・・「飛ぶ鳥を落とす勢いのビッチ」釘宮理恵鼻に抜ける特殊な声質でカリスマ的な人気を誇る女性声優。だが愛しの恋人はスタイルのいい美人声優のほうを選んだ。現実なんてそんなもんである。彼女にはこの時期の名物文句「冷やし中華始めました」にかけてこの言葉を贈りたい。そんな彼女のキャッチフレーズは・・・「ばかうけ売れ残りました」・・・・・・・・・・・・・・・やべ、ガチで怒られるかも。
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    アニメでもゲームでもなく漫画の話をしましょう。漫画の。 それも、あんまりメジャーじゃない奴の。 マイナーな漫画の中にもまだまだ面白い漫画はいっぱいあるんだ! そんな漫画を紹介できたら素敵なだなぁ、と思うコミュニティ。 もっと評価されるべき!と主が勝手に思い込んでいる作品を、 おかずにお話ができればと思います。 主スペック 性別:男 年齢:昭和50年代中盤生まれ 生息地:首都圏 好きな漫画家:島本和彦、ほりほねさいぞう 好きな漫画:風雲児たち 好きな漫画雑誌:fellows!(厳密には雑誌じゃないですけど^^;) 【これまで話題に挙げた作品、雑誌等】 ドラマコン:スヴェトラナ・シマコヴァ著/藤沢マサオ訳:ソフトバンククリエイティブ刊 fellows!(雑誌):エンターブレイン刊 月刊少年サンデー(雑誌):小学館刊 アオイホノオ:島本和彦著:小学館刊 性別が、ない!:新井祥:ぶんか社刊 中性風呂へようこそ!:新井祥:双葉社刊 不安の種+(プラス):中山昌亮:秋田書店刊 独蛾(ひとりが)※成年コミック:月吉ヒロキ:茜新社刊 からん:木村紺:講談社刊 射雕英雄伝:原作・金傭/作画・李志清/土屋文子・岡崎由美 訳:徳間書店刊 おたくの娘さん:すたひろ:発行・富士見書/発売・角川グループバブリッシング
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    ライトノベル
    2008年11月22日 15:37 更新
    ■電撃文庫(アスキー・メディアワークス) 目下ライトノベルの国内最大シェアを誇る。創刊当時から盛んに新人作家の発掘が行われており、新人の率が他レーベルに比べて高くなっている。また、アニメやゲームなどメディアミックス展開がなされる作品が非常に多い。 http://dengekibunko.dengeki.com/new/index.php ■角川スニーカー文庫(角川書店) 角川文庫のライトノベル部門。ゲーム的・ファンタジー的世界観を持った小説が一時主流となったが一般層の取り込みを狙ったと思われる作品も刊行されている。 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/series_16.html ■富士見ファンタジア文庫(富士見書房) 中高生を中心とした10代を意識して作られたレーベルで、当初からたくさんのファンタジー世界を舞台にした小説を出版。 富士見書房は角川書店の富士見事業部より分社し、角川グループの中でも独立した形態を保っているが、販売は角川グループパブリッシングに依存している。 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/series_21.html ■富士見ミステリー文庫(富士見書房) 既存のミステリー小説とは異なるキャラクター・ミステリーという新ジャンルの確立を目指す。恋愛要素を多分に取り入れ、その一端は帯に大きく印字された「L・O・V・E!」の文字などに代表される。 http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/series_22.html ■ファミ通文庫(エンターブレイン) アーケード・家庭用ゲームのノベライズが中心であったが、現在では学園小説などのより幅広いジャンルを含めたオリジナル作品を展開。 http://www.enterbrain.co.jp/fb/01menu/01menu.html ■スーパーダッシュ文庫(集英社) 学園小説やスラップスティック系の作品などのライトノベル色を強めた作品をラインナップに据える。オリジナル作品としては、2008年11月時点で4作品がアニメ化されている。 http://dash.shueisha.co.jp/ ■MF文庫J(メディアファクトリー) 創刊当初はアニメ・ゲームなどのメディアミックス作品が多くみられたが、現在ではほぼオリジナル作品のみの刊行となっている。 電子出版に力をいれており、比較的新しい書籍で、新品の本より値段を安く設定し最強☆読書生活やeBookJapan、電子書店パピレスで電子書籍版を発売している。 http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/index.html ■HJ文庫(ホビージャパン) 中学生から30代の男女をターゲットにし、ジャンルにとらわれず、現代社会から架空世界、学園ラブコメからハイファンタジーまで、さまざまな舞台の上で紡がれる普遍的に“おもしろい”物語をキーワードに発刊。 独占契約を結ぶ台湾・東立出版社の「東立輕小說」レーベルでほぼ全タイトルが繁体字中文に翻訳出版されている。 http://www.hobbyjapan.co.jp/hjbunko/ ■GA文庫(ソフトバンククリエイティブ) 世代(Generation)とジャンルを超え、物語の熱とドラマを集約したエンターテインメントレーベルを目指す。レーベルとして特に「少年向け」に特化したカラーは打ち出しておらず、少女小説に分類し得る作品も刊行されている。 http://ga.sbcr.jp/novel/ ■ガガガ文庫(小学館) ガ!ガ!ガ!と、思わず前のめり!!「少年向けエンターテインメント」をキャッチフレーズに掲げており、漫画やコンピュータゲームのノベライズの比重が高くなっている一方、新しい試みとして日本の近代文学作品をライトノベル調に脚色しよみがえらせる、跳訳シリーズも特徴的。 http://www.gagaga-lululu.jp/gagaga/ ■ルルル文庫(小学館) イラストレーターをサイト上で公募したり、創作系同人誌即売会・コミティアで「出張編集部」を出展し持ち込みを受け付けるなど徹底して新人の発掘・育成を重視する。 http://www.gagaga-lululu.jp/lululu/ ■一迅社文庫(一迅社) ベテランを主軸にしつつも、創刊と同時に新人賞・一迅社文庫大賞を創設している。コンセプトは「新発見」で、ジャンルも様々「たまにはこんな小説も」というシェフのお勧め作品が共存しているのが特徴。 http://ichijinsha.co.jp/novel/index.html ■一迅社文庫アイリス(一迅社) コミック百合姫を世に送り、百合というジャンルの活性化に貢献している一迅社の新レーベル。言うまでもなく百合あり、恋愛ありで新感覚が目覚めるかもしれない。 http://ichijinsha.co.jp/iris/index.html ■メガミ文庫(学習研究社) 2008年7月31日刊行分より全面リニューアルし、オリジナル作品を強化。「メガミノベル大賞」では他のレーベル大賞との差別化からか「属性賞」というキャラクターへの評価もある模様。 http://www.e-animedia.net/b_megamibunko.html ■なごみ文庫(ハーヴェスト出版) アダルトゲームを含む美少女ゲームを題材にしているが作品中にストレートな性表現は今のところ無い。 刊行ペースは不定期だが、最近はほぼ毎月刊行されるようになった。2008年11月現在、美少女ゲームの外伝作品やアンソロジーのみが刊行されており、オリジナル作品は刊行されていない。 http://www.harvest-inc.jp/kikan_nagomi.html ■VA文庫(ビジュアルアーツ) Keyを始めとするビジュアルアーツ傘下の各ブランドが発売するゲームやキネティックノベルの小説化作品や外伝作品、オリジナル作品を主なラインナップとする。 http://vabunko.prpage.jp/ ※説明はウィキペディア(Wikipedia)などより抜粋