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    まったりイリュージョン
    2023年02月19日 22:24 更新
    初見のsteamインディーズやSTG練習を記録を兼ねて不定期で流してます 上手くはないけどまったりと。どなた様もお気軽に覗いたり閉じたりして下さい 生活音が入りやすいのでマイクは入れたり消したり アイコンや配信画面に使うイラストは自分で描いてます 稀にED付近等のネタバレに配慮して限定にする場合もあります 気になるゲームの間のみフォローして終わったら解除でも大丈夫です twitch(下記)でも同時配信&アーカイブ保存しております ふらっと立ち寄ったどこかの誰かとゲームが出会うきっかけになれましたら幸いです ・Twich同時配信(画質良) https://www.twitch.tv/estrash/ ・過去の配信('20年3月~) https://www.twitch.tv/estrash/videos?filter=collections ・なにかありましたら(マシュマロ)https://marshmallow-qa.com/es2520/ =========================  ◆初見ゲームを楽しむ枠(steamインディーズ等)  ドット絵率が高め。ジャンルはACTとか探索とかパズルとか色々  印象を記念に残したいと思ったゲームをお試しor継続で  得意な訳ではないので難易度によりグダりますがご容赦ください  誠に勝手ながらネタバレ厳禁でお願いします  ◆英語読めないのにごり押しで洋ゲーをする枠(itch.ioなど)  内容はほぼ同上。気になる海外インディーに軽率に手を出し隊  長編は無謀なので大体単発のプレイになるかと思います  スマホの画像認識翻訳なども活用したいですが  ドットの文字は読み取れない事も多いので…有識者歓迎です  ◆STGを黙々と練習する枠(ストラニア等)  どうせ練習するなら晒し台にして布教になれば的なやつです  最近はさぼり気味、且つtwitchのみでこっそりの場合が多いかも  ゲーム初見の方やライトユーザー向けかと思います  良演出、縦、非弾幕系辺りが好みです。でも気に入ったら何でも ========================= ★配信したゲーム(カッコ内はオフライン含む達成度) 【良演出STG】星霜鋼機ストラニア(SH全初段クリア。VNずっと練習中) 【3属性STG】Pawarumi(イージークリア・ノーマル練習中) 【オマージュSTG】ZeroRanger(ノーマルまでコンテ有クリア)   【冥界探検】8Doors 【卵のゲーム?】地獄・Hell 【itch/ホラー】Guaishou怪兽 体験版 【パズル+物理演算】BABA IS YOU XTREME 【弱くなる神様】Incarnation 【亡命ACT】Ministry of Broadcast 【ほのぼのSTG】Tadpole Tales 【特撮風STG】Squadron51体験版 【レトロSF】Narita Boy(クリア) 【レトロSF】Narita Boy DEMO 【オフィスホラー】Yuppie Psycho : Executive Edition(追加EDクリア) 【ダイビング探索】Deepdive(クリア) 【海洋怪奇STG】ヴェイカント・アーク 【メトロイド風ACT】Axiom Verge(クリア) 【周回ARPG】Moon Hunters 【雪山探索ACT】BOTTOMLESS(クリア) 【物語パズル】Photographs(クリア) 【忍者ACT】The Messenger(DLC収集コンプまで) 【侍ACT】katanaZERO (ハード辛うじてクリア。メダル実績以外コンプ) 【ドットホラゲ】Lamentum DEMO版 【仲間割れパズル】Total Party Kill(実績コンプ) 【集落作り&防衛】kingdom New Lands(5面クリアまで) 【家族で冒険】Children of Mortaデモ版 【砂の世界をフワフワ】風ノ旅ビト 【ARPG】EGG版ブランディッシュ(PC98時代にクリア) 【オフィスホラー】Yuppie Psycho(実績コンプ) 【ルール改変パズル】Baba Is You(実績コンプ) 【ローグ×リズム】Crypt of the NecroDancer(ケイデンスまでクリア) 【廃墟美】Rain World(monk・攻略有でクリア) 【音ゲSTG】Aaero(かんたん一周) 【ツインスティックSTG】Iron Crypticle・風雷の騎士団(easyでNEWGAME+クリア) 【旅ビトリスペクト】GRIS(実績残ありクリア) 【育成STG】Sky Force Reloaded 【全部俺パズルSTG】GHOSTUS 【4色戦争SLG】モナークモナーク(クリア済) 【終末の宇宙葬】OPUS: Rocket of Whispers 【古城探索ドットホラー】The Count Lucanor(実績コンプ) 【海底探索】Song Of The Deep(アイテムと実績コンプ) 【弾幕×リズム】Just Shapes & Beats(ストーリークリア) 【ローグ×経営】moonlighter(初期版クリア済) 【オマージュSTG】ZeroRangerデモ版 【オマージュSTG】Final Boss 【応援し合うSTG】雷電V 【美麗なSTG】Sine Mora EX(ストーリーチャレンジ真EDクリア) 【進化するSTG】GENETOS(ノーマルクリア) 【サイケなSTG】Rym9000(コンテ有クリア)
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    雑談その他
    2016年03月03日 08:37 更新
    雑談って楽しいよね 雑談 雑談(ざつだん)とは、特にテーマを定めないで気楽に会話すること。ただし「雑言(ぞうごん)」というと「罵詈雑言(ばりぞうごん)」のように、罵り・蔑称など益体無い言葉を投げ付けることを指す(→中傷)。 なお雑談の類義語として世間話(せけんばなし)ともいうが、こちらは元々口承形式で伝えられてきた民話の一形態で、雑談を指していうのは転用である。 概要[編集] 雑談は、特にテーマを定めず、気楽に会話することを指し、コミュニケーションでもあまり重要ではない事柄をやり取りする様式のものである。専ら相互の親睦を深める行為に位置付けられ、元々親しくない間柄では当り障りの無い内容を、親しい間柄では忌憚の無い話題が出ることはあっても、冗談やユーモアなどのフィルターを介することで、感情的しこりを残さないよう配慮された内容となる。一般的に、とりとめのない話である事が多い。 主に雑談は、日常的な話題を中心に自分や相手に関する身近なテーマが選ばれる。こういった過程を通して相互の親密度を高め、さらに高次の人間関係を築くための社会的ツールであるとも解される。 また、重要な問題について話す目的がある場合も、その前段階としてまず挨拶をし、それから雑談をするところからはいることがままある。これは人間関係を確認し、互いの気分や立場を探るとともに、それらを落ち着かせる役割が期待される。 なお、不文律や場の空気といった曖昧模糊とした「特に明確にされていない集団内における共通認識」が、実際にはこういった雑談の中に織り込まれた様々な会話内にその片鱗を覗かせることもあり、その一方で極小なレベルにおいては、こういった雑談の中で認識や情報の並列化が図られていく傾向も見出せる。 関連項目[編集] 会話 コミュニケーション - 社会性 / ソーシャルスキル アルコール飲料 - 宴会 - アルコールハラスメント コミュニティ / インターネットコミュニティ - チャット(英語では雑談の意) 根回し 隠語 - ジャーゴン / スラング - インターネットスラング 余談 - 雑文 - 随筆 カテゴリ: オーラルコミュニケーション会話
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    ニコ生深部探査船
    2016年04月17日 08:09 更新
    日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な掘削任務を担当しており、巨大地震・津波の発生メカニズムの解明、地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、そして、人類未踏のマントルへの到達という目標を掲げている。なお、船名の「ちきゅう」は一般公募で選ばれた。 来歴[編集] 海底は地上と比べて地殻が薄い(アイソスタシー)こともあり、掘削調査による地球物理学や海洋地質学の研究に適した場所とされている。1960年代初頭にアメリカ合衆国が着手したモホール計画を端緒として、60年代後半の深海掘削計画(DSDP:後に国際化してIPOD)、1985年からは国際深海掘削計画(ODP)といった掘削調査が順次に進められてきた[5]。 1980年代後半、日本の科学技術庁は、21世紀の地球科学関連研究の飛躍的発展のためにもっとも効果的な施策についての検討を行った。この際に、ODPによる貢献が非常に高く評価された。しかしこれらの諸掘削調査で用いられた掘削船は、DSDPでは「グローマー・チャレンジャー」、ODPでは「JOIDES・リゾリューション」と、いずれもライザーレス掘削にしか対応していないという技術的な限界を抱えていた。このことから、1989年に発表された報告書では、この限界を解決した新型の掘削船を開発し、国際協力のもとで研究を進める必要性が特記された。これを受けて、1990年、政府の科学技術会議は新しい深海掘削船を開発して深海掘削計画を強化することを答申し、同年より、JAMSTECにおいて新たな深海掘削システムの研究および技術開発が着手された[1][5]。 1992年から1994年にかけて設計および要素技術の研究開発が行われ、ライザー掘削システムの導入を基本とした技術計画案が作成された。1995年からは全体システムに関する研究に移行し、本船設計と主要システム、概念設計などが取りまとめられた。そして1999年からは基本設計を開始、2000年3月には、三菱重工業が全体の取りまとめと掘削部分の開発、三井造船が船体部分を担当する建造契約が締結された[1]。そして2001年度の政府予算原案の国会承認に伴って建造は正式に承認され、2001年4月25日に三井造船玉野事業所で起工された。これによって建造されたのが本船である[5]。 設計[編集] 船型は凹甲板型とされ、船体の前方には大きな箱型の上部構造物が配された。上甲板上7層、下1層の甲板に船橋と居住区画が設けられているほか、上端には30人乗りの大型ヘリコプターにも対応できるヘリコプター甲板が設けられている。1本の掘削期間は6ヶ月を想定しており、このために乗組員は1ヶ月おきにヘリコプターで交代するほか、長期間の船上生活を求められる研究者に配慮して、居住区の大半が1人個室とされた(1人部屋が128室、2人部屋が11室)[1]。また、外国人研究者に日本の文化に親しんでもらいながら円滑な意志疎通を図るためのレクリエーション施設として、茶室も設けられている[6]。 船体中央部には、本船の外見上の特徴となるデリック(掘削やぐら)が配されている。高さは、海面上からでも約120メートル、船底からなら130メートルと、世界一である。なおこれは日本国内にあるあらゆる橋よりも高いため、入港できる港は制限されてしまっている[1]。 主機関はディーゼル・エレクトリック方式を採用している。V型12気筒の三井12ADD30Vディーゼルエンジン(7,166 hp (5,344 kW) / 720 rpm)による主発電機(5,000 kW)6基と、V型6気筒の三井6ADD30Vディーセルエンジン(3,600 hp (2,700 kW) / 720 rpm)による補助発電機(2,500 kW)2基を備えている。このADD30Vディーセルエンジンは、国家的プロジェクトとして国内3メーカー(三井造船、川崎重工業、日立造船)が共同開発したもので、耐摩耗セラミック溶射のシリンダー(口径300mm・行程480mm)、ガス交換性に優れた一弁式給排気システムなどの最新技術が導入されている[1]。 推進器としては、船首部にサイドスラスター1基とアジマススラスター3基、船尾部にアジマススラスター3基を備えている。全力航行時は6基、通常航行は5基(中央部1基を非使用とする)、出入港時は船尾部の2基(船底が後部で跳ね上がったバトック・フロー船型部に設置されている)のみを使用するものとされている。また定点保持が求められる掘削中には、これらは自動船位保持システム(DPS)によって自動制御され、水深1,000メートルでは半径15メートル以内、水深2,000メートルでは半径30メートル以内の精度で常時保持できるようになっている[1][7]。これら推進器を制御することで、風速 3m/秒、波高 4.5m、潮流 1.5ノットの海況下においても掘削が可能である[8]。 装備[編集] 掘削用設備[編集] 上記の経緯により、本船ではライザー掘削システム(英語版)を備えている。これは石油プラットフォームなどによる海底油田の掘削では多用されてきたが、科学掘削船としては世界初の採用例となった[1]。 従来の掘削船で用いられていたライザーレス掘削システムではドリル・パイプだけで掘り進んでいたのに対し、本船のライザー掘削システムでは、ドリル・パイプはライザーと呼ばれる中空のパイプのなかを通っている。ライザーは掘削船から海底面まで達しており、そこから先はドリル・パイプだけで掘り進んでいくことになる。ドリル・パイプの先端からは比重が大きい泥水が噴出しており、掘削孔内の壁面圧力を調整するとともに、泥水のしっくい効果によって掘削孔の崩壊を防止できる。またライザーを通じて泥水や削りかすを回収する[1]。 本船の場合、ライザーは内径533mm、1本の長さは27メートル、重量は約27トンである。水深2,500mでの掘削では、約90本をつなぐことになる。また、その内部に通じるドリル・パイプは直径140mm、長さ9.5メートルの高強度鋼管であり、先端部にはダイヤモンドなどの掘削刃がついたドリル・ビットが付けられている。地底下7,500メートルまで掘削する能力を備えている。これは世界最高の掘削能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。ライザーの先端部(海底面)には防噴装置(BOP)が取り付けられており、石油やガスが噴出した場合にも掘削孔内に留めることができる[1]。 船上研究区画[編集] 船上では単に深海底掘削を行うだけではなく、掘削試料を用いた分析を行うための研究区画も備えられている。研究区画は居住区後方に配されており、上階から順に、試料の分割を行う「ラボ・ルーフデッキ」、一次的な分析を行う「コア・プロセッシングデッキ」、さらに高度な分析を行う「ラボ・ストリートデッキ」、それらを管理する「ラボ・マネージメントデッキ」の全4デッキに分かれており、総床面積は約2,300m²。掘削・採取されたコアから生じる有毒ガス(硫化水素や炭化水素)に対処するための安全措置が講じられており、陰圧管理とされている[2]。 コアの分析のため、X線コンピュータ断層撮影(CT)装置を搭載するが、これは医療用と同じものである。またサンプルの地磁気測定のため、船舶では世界初となる磁気シールド・ルームを備えている。ケイ素鋼板やコバルト系アモルフェス鋼板などによる4層の磁気シールドが施されており、地球磁場の100分の1、3.5ミリガウス以下に保たれている。また、船体動揺などの加速度のために、船上でサンプルの正確な質量を測定するのは困難とされていたが、本船では質量原器との比較補正によって正確な質量測定を可能にする計量器を開発し、搭載している[2]。 主要運用史[編集] 2001年4月25日 - 起工 2002年1月18日 - 進水式、船名決定。なお支綱の切断は紀宮清子内親王によって行われた[9]。 2003年4月22日 - 海上公式試運転 2004年12月3日 - 海上公式試運転 2005年7月29日 - 竣工 2006年 8月から10月 - 下北半島東方沖掘削試験 11月から2007年2月 - ケニア沖(水深約2200m、海底下約2700m)及び、オーストラリア北西沖(水深約500m、海底下約3700mと水深約1000m、海底下約2200m)掘削。 2007年 9月から2008年2月 - 統合国際深海掘削計画(IODP)による最初の研究航海となる「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(ステージ1)を実施、8箇所でコアを採集。 2009年 3月 - 日本マントル・クエスト株式会社に運用業務委託し運用開始。 5月から7月、統合国際深海掘削計画(IODP)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ2)を実施、3箇所でコアを採集。 2010年 7月から2011年1月、統合国際深海掘削計画(IODP)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ3)を実施、8月に紀伊半島沖熊野灘でケーシングパイプ、ウェルヘッドランニングツールの一部、ドリルパイプを海中脱落させ遺失。 2012年 2012年2月12日から3月下旬、Non-IODP航海、第1回メタンハイドレート海洋産出試験事前掘削(石油天然ガス・金属鉱物資源機構) 2012年10月3日から2013年1月13日、統合国際深海掘削計画(IODP)第338次研究航海「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ3)を実施[10]。2012年11月18日 低気圧による悪天候によりライザーパイプ上部の機器を損傷し、11月27日 新宮港沖で資機材の交換を実施、24年度の当該作業は中断[11]。 2013年 2013年9月13日から2014年1月31日、統合国際深海掘削計画(IODP)第348次研究航海 「南海トラフ地震発生帯掘削計画」ステージ3の実施[12][13]。 2014年 3月26日から、下北半島東部における海上ボーリング調査の実施[14]。 6月25日から、沖縄近海で「沖縄トラフ熱水性堆積物掘削」の実施について[15]。 2015年 2月、インド共和国沿岸海域においてメタンハイドレート掘削調査[16]。 8月調査終了し帰国[17]。 9月 定期点検実施。 2016年 1月16日 静岡県御前崎沖で実施していた定期検査工事完了後の動作確認試験中に、定期検査において換装した掘削制御システムの動作確認中に、御前崎沖南南東約51.8km付近(水深約3,600m)で海底掘削用のドリルパイプが破断し海中落下させ、ドリルパイプを遺失した[18][19]。 主な成果[編集] 2011年 南海トラフ地震発生帯掘削計画ステージ1の成果として、採集したコアから津波断層の活動痕を初めて発見[20]し、1944年東南海地震の津波断層を特定[21]した。また、過去の東南海地震の活動歴として、C004コアから従来知られていなかった紀元前約1500年±34年と、約10600年前の痕跡を発見した。 2012年4月27日に海洋研究開発機構は、東日本大震災の発生メカニズムを調査する目的で海底の掘削をしていたちきゅうのドリルが海面からの深さ7740メートル(水深6,883.5m + 海底下856.5m)に到達して世界記録を更新したと発表した[22]。 2012年7月16日 水深6,897.5mより海底下854.81mに到る孔内に温度計を設置した。プレート境界断層の摩擦熱の長期変化を観測目的としている[23]。 2012年7月26日からの統合国際深海掘削計画(IODP)第337次研究航海「下北八戸沖石炭層生命圏掘削」において、9月6日に海底下からの掘削深度2111mを超え、9月9日に海底下からの掘削深度2466m海洋科学掘削の世界最深度記録を更新した[24]。 2013
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    主な動画や活動は以下を軸に据えていこうと思います。 (マイペースにやれば良いと思います。大きな事も、小さなコツコツも大事に。余裕がある時に活動しましょう。) ・年700億も宣伝販促費を出すスポンサーJTに配慮して報道しないマスコミのかわりに、タバコ産業の罪を暴露と公知し、規制を求める ・非喫煙者の権利(嫌煙権、FCTC=タバコ規制枠組み条約の誠実な実行を求める、実効的なタバコ規制を求める権利、など)を守れるよう広報する ・タバコの正しい知識を公布する ・タバコの真実に気づきタバコを辞めたいと考える脱喫煙者を増やす&タバコを辞めたいと考える喫煙者(喫煙者の約半数!)が辞めやすい環境を作る ・救いようのない最悪な喫煙者は、人としての反面教師として取り上げる ・タバコ産業から直接または間接的に資金提供や便宜を受け、御用学者や御用文化人と成り下がった著名人に対する問題提起 等 なお、現オーナー2koは、禁煙ニュースという情報系サイトを作っております:http://kinen-news.seesaa.net/ ●推奨サイト ・禁煙学会:http://www.nosmoke55.jp/ ・日本のタバコは安すぎる:http://www.tbcopic.org/signature/ ・タバコ産業内部文書(英語・カリフォルニア大の資料):http://legacy.library.ucsf.edu/ ●推奨図書 ・タバコ・ウォーズ―米タバコ帝国の栄光と崩壊(米国でのタバコ産業の罪に関するドキュメンタリー) ・悪魔のマーケティング タバコ産業が語った真実(タバコ産業の内部資料や発言を軸にまとめられた書籍) ●禁止事項 ・喫煙者に対する暴力行為。 理由:タバコ産業や御用関係者による、創作「過激な嫌煙者」が現実になるため。喫煙者への暴力をあげつらい、タバコ規制運動に対する歯止めとして悪用される。巨額の宣伝広告費を持つタバコ産業の自由になる御用記者によって、喫煙者に対する暴力すなわち反タバコ運動=悪として報道されるなど悪用される。etc ---以下、前オーナー(2012/02以前)旧コミュニティプロフィール--- ああん?だらしねぇな! このコミュはたばこ撲滅、たばこ会社撲滅、喫煙場所撲滅、受動喫煙撲滅、サードハンドスモーク撲滅などたばこやそれに関してのあらゆる害の撲滅を目指そうとしております。 活動内容は現在未定・・・・(コミュ主はあんまり活動することはありません)受動喫煙などについてはいろいろと調べたらよいかと思います。 もしかしたら別の薬物等も扱うかも(ニコニコミュニティにそれらを取り扱うところがないだろうから) 生放送、動画投稿はご自由にどうぞコミュに入ってる方、どんどんこのコミュを活用していってね!