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    世界の白菜の半分を貴様にやろう
    2014年09月13日 02:04 更新
    ❏PROFILE❏ ・住まい⇒京都府京田辺市 ・生年月日⇒1985年9月 ・年齢⇒28歳 ・血液⇒O型 ・趣味⇒ネトゲ  ❏LINK❏ Twitter kuki02cookie Skype hakusaizigoku
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    石田さんのヒミツキチ
    2015年12月09日 02:12 更新
    【自己紹介】初見は全部目を通して半年ロムってからコメントしろ ■生年月日:1985年10月8日 ■家賃:北浦和で38300円(水道使い放題) ■持病:躁うつ病、発達障害(アスペ)、尋常性乾癬、腰痛。 ■職業:無職
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    ▲主のステータス▲ 名前:可遊(かゆう) 年齢:昭和60年の早生まれです 生息地:大阪 実況動画を投稿しながら生放送をやってくスタイルでがんばります! twitter→https://twitter.com/KAYU_Yuma ▲放送内容に関して▲ 主が放送できる時間帯があればやっていこうと思います 仕事の都合により、放送開始時間、放送日がバラバラになってるのでご了承を やってく内容としては以下の事を考えてます 何かしらのゲームをしながら実況+雑談 適当にBGMを流しながらの雑談 オンライン対応しているものでリスナーさんとワイワイ (リスナーさんからの紹介であれこれやってみようでも可) っとまぁ、タイトル通りにまったりのんびり気軽にやってこーやって事で リスナーさんと何かしら楽しめたら良いなという感じですw 対戦での勝ち負けなんて気にすんな!楽しくやってこーぜ!! 以上!! 現在放送中のゲーム 15/09/02更新 零~濡鴉ノ巫女~ スプラトゥーン ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 実況動画はこちらから!まだまだ不慣れな実況ですが、よかったら見てやってくだせー (2015/09/07まで投稿してたシリーズに関してはpart1のみコミュ動画になってます) 実況part1マイリスはこちらから→mylist/49396345 実況動画シリーズのマイリスは以下の通りです テニスの王子様 最強チーム(完結)(続編あり?)→mylist/49151978 AKIBA'STRIP2 (一応完結)→ mylist/49396408 PS3版ダウンタウン熱血行進曲(完結)→mylist/51045904 ソード・アート・オンライン ロスト・ソング(現在進行形)→mylist/50309649 進め!キノピオ隊長!(現在進行形)→mylist/52853669
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    ニコ生深部探査船
    2016年04月17日 08:09 更新
    日本・米国が主導する統合国際深海掘削計画(IODP)において中心的な掘削任務を担当しており、巨大地震・津波の発生メカニズムの解明、地下に広がる生命圏の解明、地球環境変動の解明、そして、人類未踏のマントルへの到達という目標を掲げている。なお、船名の「ちきゅう」は一般公募で選ばれた。 来歴[編集] 海底は地上と比べて地殻が薄い(アイソスタシー)こともあり、掘削調査による地球物理学や海洋地質学の研究に適した場所とされている。1960年代初頭にアメリカ合衆国が着手したモホール計画を端緒として、60年代後半の深海掘削計画(DSDP:後に国際化してIPOD)、1985年からは国際深海掘削計画(ODP)といった掘削調査が順次に進められてきた[5]。 1980年代後半、日本の科学技術庁は、21世紀の地球科学関連研究の飛躍的発展のためにもっとも効果的な施策についての検討を行った。この際に、ODPによる貢献が非常に高く評価された。しかしこれらの諸掘削調査で用いられた掘削船は、DSDPでは「グローマー・チャレンジャー」、ODPでは「JOIDES・リゾリューション」と、いずれもライザーレス掘削にしか対応していないという技術的な限界を抱えていた。このことから、1989年に発表された報告書では、この限界を解決した新型の掘削船を開発し、国際協力のもとで研究を進める必要性が特記された。これを受けて、1990年、政府の科学技術会議は新しい深海掘削船を開発して深海掘削計画を強化することを答申し、同年より、JAMSTECにおいて新たな深海掘削システムの研究および技術開発が着手された[1][5]。 1992年から1994年にかけて設計および要素技術の研究開発が行われ、ライザー掘削システムの導入を基本とした技術計画案が作成された。1995年からは全体システムに関する研究に移行し、本船設計と主要システム、概念設計などが取りまとめられた。そして1999年からは基本設計を開始、2000年3月には、三菱重工業が全体の取りまとめと掘削部分の開発、三井造船が船体部分を担当する建造契約が締結された[1]。そして2001年度の政府予算原案の国会承認に伴って建造は正式に承認され、2001年4月25日に三井造船玉野事業所で起工された。これによって建造されたのが本船である[5]。 設計[編集] 船型は凹甲板型とされ、船体の前方には大きな箱型の上部構造物が配された。上甲板上7層、下1層の甲板に船橋と居住区画が設けられているほか、上端には30人乗りの大型ヘリコプターにも対応できるヘリコプター甲板が設けられている。1本の掘削期間は6ヶ月を想定しており、このために乗組員は1ヶ月おきにヘリコプターで交代するほか、長期間の船上生活を求められる研究者に配慮して、居住区の大半が1人個室とされた(1人部屋が128室、2人部屋が11室)[1]。また、外国人研究者に日本の文化に親しんでもらいながら円滑な意志疎通を図るためのレクリエーション施設として、茶室も設けられている[6]。 船体中央部には、本船の外見上の特徴となるデリック(掘削やぐら)が配されている。高さは、海面上からでも約120メートル、船底からなら130メートルと、世界一である。なおこれは日本国内にあるあらゆる橋よりも高いため、入港できる港は制限されてしまっている[1]。 主機関はディーゼル・エレクトリック方式を採用している。V型12気筒の三井12ADD30Vディーゼルエンジン(7,166 hp (5,344 kW) / 720 rpm)による主発電機(5,000 kW)6基と、V型6気筒の三井6ADD30Vディーセルエンジン(3,600 hp (2,700 kW) / 720 rpm)による補助発電機(2,500 kW)2基を備えている。このADD30Vディーセルエンジンは、国家的プロジェクトとして国内3メーカー(三井造船、川崎重工業、日立造船)が共同開発したもので、耐摩耗セラミック溶射のシリンダー(口径300mm・行程480mm)、ガス交換性に優れた一弁式給排気システムなどの最新技術が導入されている[1]。 推進器としては、船首部にサイドスラスター1基とアジマススラスター3基、船尾部にアジマススラスター3基を備えている。全力航行時は6基、通常航行は5基(中央部1基を非使用とする)、出入港時は船尾部の2基(船底が後部で跳ね上がったバトック・フロー船型部に設置されている)のみを使用するものとされている。また定点保持が求められる掘削中には、これらは自動船位保持システム(DPS)によって自動制御され、水深1,000メートルでは半径15メートル以内、水深2,000メートルでは半径30メートル以内の精度で常時保持できるようになっている[1][7]。これら推進器を制御することで、風速 3m/秒、波高 4.5m、潮流 1.5ノットの海況下においても掘削が可能である[8]。 装備[編集] 掘削用設備[編集] 上記の経緯により、本船ではライザー掘削システム(英語版)を備えている。これは石油プラットフォームなどによる海底油田の掘削では多用されてきたが、科学掘削船としては世界初の採用例となった[1]。 従来の掘削船で用いられていたライザーレス掘削システムではドリル・パイプだけで掘り進んでいたのに対し、本船のライザー掘削システムでは、ドリル・パイプはライザーと呼ばれる中空のパイプのなかを通っている。ライザーは掘削船から海底面まで達しており、そこから先はドリル・パイプだけで掘り進んでいくことになる。ドリル・パイプの先端からは比重が大きい泥水が噴出しており、掘削孔内の壁面圧力を調整するとともに、泥水のしっくい効果によって掘削孔の崩壊を防止できる。またライザーを通じて泥水や削りかすを回収する[1]。 本船の場合、ライザーは内径533mm、1本の長さは27メートル、重量は約27トンである。水深2,500mでの掘削では、約90本をつなぐことになる。また、その内部に通じるドリル・パイプは直径140mm、長さ9.5メートルの高強度鋼管であり、先端部にはダイヤモンドなどの掘削刃がついたドリル・ビットが付けられている。地底下7,500メートルまで掘削する能力を備えている。これは世界最高の掘削能力であり、マントル物質や巨大地震発生域の試料を採取することができる。ライザーの先端部(海底面)には防噴装置(BOP)が取り付けられており、石油やガスが噴出した場合にも掘削孔内に留めることができる[1]。 船上研究区画[編集] 船上では単に深海底掘削を行うだけではなく、掘削試料を用いた分析を行うための研究区画も備えられている。研究区画は居住区後方に配されており、上階から順に、試料の分割を行う「ラボ・ルーフデッキ」、一次的な分析を行う「コア・プロセッシングデッキ」、さらに高度な分析を行う「ラボ・ストリートデッキ」、それらを管理する「ラボ・マネージメントデッキ」の全4デッキに分かれており、総床面積は約2,300m²。掘削・採取されたコアから生じる有毒ガス(硫化水素や炭化水素)に対処するための安全措置が講じられており、陰圧管理とされている[2]。 コアの分析のため、X線コンピュータ断層撮影(CT)装置を搭載するが、これは医療用と同じものである。またサンプルの地磁気測定のため、船舶では世界初となる磁気シールド・ルームを備えている。ケイ素鋼板やコバルト系アモルフェス鋼板などによる4層の磁気シールドが施されており、地球磁場の100分の1、3.5ミリガウス以下に保たれている。また、船体動揺などの加速度のために、船上でサンプルの正確な質量を測定するのは困難とされていたが、本船では質量原器との比較補正によって正確な質量測定を可能にする計量器を開発し、搭載している[2]。 主要運用史[編集] 2001年4月25日 - 起工 2002年1月18日 - 進水式、船名決定。なお支綱の切断は紀宮清子内親王によって行われた[9]。 2003年4月22日 - 海上公式試運転 2004年12月3日 - 海上公式試運転 2005年7月29日 - 竣工 2006年 8月から10月 - 下北半島東方沖掘削試験 11月から2007年2月 - ケニア沖(水深約2200m、海底下約2700m)及び、オーストラリア北西沖(水深約500m、海底下約3700mと水深約1000m、海底下約2200m)掘削。 2007年 9月から2008年2月 - 統合国際深海掘削計画(IODP)による最初の研究航海となる「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(ステージ1)を実施、8箇所でコアを採集。 2009年 3月 - 日本マントル・クエスト株式会社に運用業務委託し運用開始。 5月から7月、統合国際深海掘削計画(IODP)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ2)を実施、3箇所でコアを採集。 2010年 7月から2011年1月、統合国際深海掘削計画(IODP)「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ3)を実施、8月に紀伊半島沖熊野灘でケーシングパイプ、ウェルヘッドランニングツールの一部、ドリルパイプを海中脱落させ遺失。 2012年 2012年2月12日から3月下旬、Non-IODP航海、第1回メタンハイドレート海洋産出試験事前掘削(石油天然ガス・金属鉱物資源機構) 2012年10月3日から2013年1月13日、統合国際深海掘削計画(IODP)第338次研究航海「南海トラフ地震発生帯掘削計画」(南海掘削(ステージ3)を実施[10]。2012年11月18日 低気圧による悪天候によりライザーパイプ上部の機器を損傷し、11月27日 新宮港沖で資機材の交換を実施、24年度の当該作業は中断[11]。 2013年 2013年9月13日から2014年1月31日、統合国際深海掘削計画(IODP)第348次研究航海 「南海トラフ地震発生帯掘削計画」ステージ3の実施[12][13]。 2014年 3月26日から、下北半島東部における海上ボーリング調査の実施[14]。 6月25日から、沖縄近海で「沖縄トラフ熱水性堆積物掘削」の実施について[15]。 2015年 2月、インド共和国沿岸海域においてメタンハイドレート掘削調査[16]。 8月調査終了し帰国[17]。 9月 定期点検実施。 2016年 1月16日 静岡県御前崎沖で実施していた定期検査工事完了後の動作確認試験中に、定期検査において換装した掘削制御システムの動作確認中に、御前崎沖南南東約51.8km付近(水深約3,600m)で海底掘削用のドリルパイプが破断し海中落下させ、ドリルパイプを遺失した[18][19]。 主な成果[編集] 2011年 南海トラフ地震発生帯掘削計画ステージ1の成果として、採集したコアから津波断層の活動痕を初めて発見[20]し、1944年東南海地震の津波断層を特定[21]した。また、過去の東南海地震の活動歴として、C004コアから従来知られていなかった紀元前約1500年±34年と、約10600年前の痕跡を発見した。 2012年4月27日に海洋研究開発機構は、東日本大震災の発生メカニズムを調査する目的で海底の掘削をしていたちきゅうのドリルが海面からの深さ7740メートル(水深6,883.5m + 海底下856.5m)に到達して世界記録を更新したと発表した[22]。 2012年7月16日 水深6,897.5mより海底下854.81mに到る孔内に温度計を設置した。プレート境界断層の摩擦熱の長期変化を観測目的としている[23]。 2012年7月26日からの統合国際深海掘削計画(IODP)第337次研究航海「下北八戸沖石炭層生命圏掘削」において、9月6日に海底下からの掘削深度2111mを超え、9月9日に海底下からの掘削深度2466m海洋科学掘削の世界最深度記録を更新した[24]。 2013
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    ニコ生ステーション
    2016年03月03日 08:48 更新
    きぼう 曖昧さ回避 この項目では、国際宇宙ステーションの実験棟について説明しています。列車の「きぼう」については「修学旅行列車」を、小惑星については「きぼう (小惑星)」を、その他の希望(きぼう)については「希望 (曖昧さ回避)」をご覧ください。 ISSに接続されたきぼう(2008年6月) きぼう (NASDA) きぼう Kibō.png きぼうは宇宙航空研究開発機構 (JAXA) が開発した日本の宇宙実験棟であり、国際宇宙ステーション (ISS) の宇宙実験棟の中では最大の実験棟である。計画時の呼称はJEM(Japanese Experiment Module:日本実験棟)。 目次 [非表示] 1 概要 2 開発計画 3 打ち上げと組み立て 4 船体 4.1 船内実験室 (PM) 4.2 船内保管室 (ELM-PS) 4.3 船外実験プラットフォーム (EF) 4.4 船外パレット (ELM-ES) 4.5 ロボットアーム (JEM-RMS) 4.6 衛星間通信システム (ICS) 5 実験装置 5.1 船内実験室実験装置 5.1.1 流体実験ラック (RYUTAI) 5.1.2 細胞実験ラック (SAIBO) 5.1.3 冷凍冷蔵庫 (MELFI) 5.1.4 勾配炉ラック 5.1.5 多目的実験ラック (MSPR) 5.1.6 計画中 5.2 船外実験プラットフォーム実験装置 5.2.1 宇宙環境計測ミッション装置 (SEDA-AP) 5.2.2 全天X線監視装置 (MAXI) 5.2.3 超伝導サブミリ波リム放射サウンダ (SMILES) 5.2.4 ポート共有実験装置 (MCE) 5.2.5 高エネルギー電子・ガンマ線観測装置 (CALET) 5.2.6 計画中 6 運用 6.1 管制 7 「きぼう」に関連する計画 7.1 HTVとH-IIB 7.2 CubeSat放出ミッション 7.3 セントリフュージ 8 費用 9 その他 9.1 名称 9.2 情報漏洩事件 9.3 運用上のトラブル 9.4 日本における評価 10 展示モデル 11 注釈 12 外部リンク 概要[編集] 国際宇宙ステーションの完成予想CG。「きぼう」は中央手前右側に設置される。 日本はアメリカ合衆国が冷戦末期の1980年代に、西側諸国の結束の象徴として、宇宙ステーション建設を主張した当初から参加を訴えており、計画自体は幾度の変遷を経たが、日本の立場・方針は変わらず一貫して参加を表明してきた。そのなかで日本は費用面だけでなく、構成するモジュールの建設にも意欲を示し、宇宙開発事業団(NASDA・当時)が製造・保有・運用を担当することとなった。 「きぼう」には日本国の主権が及ぶことから管制は全て日本で行うが、電力・廃熱・姿勢制御などの宇宙基地としての基本的なインフラをアメリカ側モジュールから提供されるため、対価として施設使用権の46.7パーセントをアメリカが保有している。また、カナダはカナダアーム2の提供により施設使用権の2.3パーセントを保有する。日本が保有する施設使用権は残りの51パーセントである。 開発計画[編集] ※宇宙ステーション全体の計画経緯は、フリーダム宇宙ステーションも参照。 2005年(平成17年)10月23日に宇宙航空研究開発機構で一般公開された「きぼう」モジュール。右の黄色が船内実験室(模型)、その奥が船内保管室、中央やや左のビニールの中に船外実験プラットフォーム、左奥の青いビニールに包まれているのがロボットアーム 1982年6月、ジェームス・ベッグスアメリカ航空宇宙局 (NASA) 長官から日本の中川一郎科学技術庁長官へ、初めて宇宙ステーション計画への参加要請が行われた。これを受けて8月、日本政府は宇宙開発委員会に宇宙基地計画特別部会を設置して検討を開始した。1985年5月には、NASAと科学技術庁の間で宇宙ステーション計画予備設計了解覚書が署名され、日本でも設計作業に着手した。 日本は実験モジュールを設置することで計画に参加することになった。このときの計画では、既に与圧部(現在の船内実験室)と曝露部(現在の船外実験プラットフォーム)、それぞれの補給部(船内保管室と船外パレット)とロボットアームからなる構成が示されており、現在のきぼうと概略的には違いはない。宇宙ステーションの全体計画が大きく変化する中で、これほど変更が加えられていないのは特異とも言え、各時代の完成予想図の中で日本の区画は容易に見出すことができる。 宇宙ステーションの全体設計は繰り返し見直され、時期も延期されてきたが、これはアメリカ側が一方的に行ったことで、日本側は従うしかなかった。日本が担当した部位は実験室であり、電力や生命維持などの宇宙ステーションの基幹部分に関しては参加を許されなかった。また、輸送はスペースシャトルに依存していた。日本には、アメリカに強く意見できるだけの影響力はなかったのである。 デブリの衝突リスクを示す図。右側にあるきぼうは、リスクが高いことがわかる。 特に、1993年に行われた変更で、きぼうは大きな影響を受けた。それまでは宇宙ステーションの進行方向前側に居住モジュールとスペースシャトルのドッキング装置が、後側に日欧の実験モジュール(現在のきぼうとコロンバス)を設置する計画だったが、この変更で日欧のモジュール設置位置は進行方向前側に設定された。また、進行方向と平行に設置される予定だったものが、横向きに変更された。この場所はデブリの衝突を受ける可能性が高く、しかもモジュール側面を大きく晒すことになったため、きぼうはデブリシールドと呼ばれる外部装甲板の厚さを増すなどして強化された。 開発担当企業 三菱重工業 - 与圧部(船内実験室・船内保管室)[1] アイ・エイチ・アイ・エアロスペース - 曝露部(船外実験プラットフォーム・曝露パレット)・与圧部搭載ラック・実験装置等[2] 川崎重工業 - エアロック・EF/PM結合機構[3] NEC東芝スペースシステム - ロボットアーム、衛星間通信システム、管制制御装置 (JCP)、実験装置[4] 打ち上げと組み立て[編集] 「きぼう」はスペースシャトルによって3回に分けてISSに運ばれ、組み立てられた。当初は2006年(平成18年)から2008年(平成20年)までに宇宙に運ばれ、運用が始まるはずであった。しかし、2003年(平成15年)2月にスペースシャトル「コロンビア」が空中分解、乗組員全員が死亡する事故が発生し、ISSの建設は遅れた。またアメリカ航空宇宙局 (NASA) はシャトル使用を2010年までとしたため(その後2011年に延期)、この年でISS建設も実質建設は終了した。「きぼう」の打ち上げも相当な遅れが予想されたが、2006年3月の日米協議によって2007年(平成19年)から2009年(平成21年)に打ち上げることで最終合意した。 この合意に基づき、きぼう初の打ち上げ要素となる船内保管室は、2008年3月11日に打ち上げられたスペースシャトル「エンデバー」、ミッションSTS-123で宇宙に運ばれ、同月14日国際宇宙ステーションに取り付けられ、翌15日から運用が始まった(日付は全て日本時間)。続いて同年6月にミッションSTS-124で船内実験室及びロボットアームを設置、2009年7月に打ち上げられたエンデバーによって、7月18日に船外実験プラットフォームが取り付けられ完成した。電力供給や通信機能といった機能にも問題がないことが確認され、本格的な運用を開始した。同年9月には、宇宙ステーション補給機 (HTV) による実験装置と物資の輸送が始まった。2010年2月の衛星間通信システム (ICS) の本格稼働、3月の子アームの設置をもって、基本要素の設置は終了した。 設置にあたって、船内実験室はスペースシャトルが打ち上げるISSモジュールの中でも最大(デスティニーをも上回る)であり、重量制限から打ち上げ時のスペースシャトルにセンサ付き検査用延長ブーム (OBSS) を搭載できなかった。このため、ひとつ前のフライトで船内保管室を輸送した際に、OBSSをISSに残して帰還し、次のフライトでこれを回収して使用することでスペースシャトルの熱防護システムの点検を行う苦肉の策が取られた。また、打上げ時に船内実験室に搭載するラックも最小限とせざるを得ないため、システム機器用ラック(システムラック)のうち5台と実験ラック2台、保管ラック1台は事前に船内保管室でISSに輸送した。船内実験室とともに打ち上げられるシステムラックだけでは片系統のみのシステムしか起動できないが、船内保管室から上記ラックを移設することで、有人運用に必要な2系統のシステムを構築できるようにした。 1J/Aミッション ミッションナンバー:STS-123、打ち上げオービター「エンデバー」 打ち上げ部位:船内保管室 打ち上げ年月日:2008年(平成20年)3月11日 JAXA任務飛行士:土井隆雄(保管室の取り付け及び室内の設定作業) 1J/Aは日本と米国のISS機材を同時に運ぶミッションの1回目を表している。米国側機材は特殊目的ロボットアーム「デクスター」。 船内保管室には実験ラックなどが積み込まれた状態で打ち上げられ、一時的にハーモニー天頂側結合部に設置された。 1Jミッション ミッションナンバー:STS-124、打ち上げオービター「ディスカバリー」 打ち上げ部位:船内実験室、ロボットアーム 打ち上げ年月日:2008年(平成20年)6月1日 JAXA任務飛行士:星出彰彦(実験室の取り付け及び室内の設定作業) 1Jは日本の機材のみを運ぶミッションの1回目を表す。 船内実験室をハーモニー左舷側に設置後、船内保管室を船内実験室天頂側に移設し、ラックの搬入を行い、船内実験室を起動した。 2J/Aミッション ミッションナンバー:STS-127、打ち上げオービター「エンデバー」 打ち上げ部位:船外実験プラットフォーム、船外パレット、衛星間通信システム(船外機器) 打ち上げ年月日:2009年(平成21年)7月15日 JAXA任務飛行士:若田光一(2009年3月にSTS-119で出発。第18/19/20次長期滞在クルーとしてISSに4ヶ月半滞在。打ち上げ各部位の船体取り付け及び設定作業。本任務終了後、STS-127にて帰還した。) 日本と米国による2回目の打ち上げ。米国側ペイロードはISSの交換用のバッテリーと、その他の曝露機器の予備品 船外パレットは回収した。 1J/Aミッション後 1Jミッション後 2J/Aミッション後
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    モバゲーマーたかあらし
    2017年04月01日 23:32 更新
    自己紹介 生年月日 1985年5月26日 趣味 野球観戦(東北楽天&BCリーグ富山サンダーバーズ)ファン twitter ⇒ @takaya6301 skype ⇒ takaya8553 好きなラジオ 日産 あ、安部礼司 高身長女性大好きですよろしくお願いします。!(^ー^)! 私たかあらしはリスナーから眉毛が薄くかつ細いせいかプロボクサーの辰吉さんといわれてます(笑)出来損ないですがモバゲー始めました!よろしくお願いします。
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    しんみり…心静かに落ち着いているさま。もの寂しく、湿っぽい気分になるさま しんみりすと…造語。しんみりすることが好きな人間   この放送は、しんみりすとが集まって まったりできる環境を目指しています 。環境作りにご協力頂けると、とても助かります NG→公共の場に相応しくない過度な言動 (まったりした雰囲気が壊れる原因になります)    放送内容の要望(やりたい時にやりたいことをやります) 主…昭和60年代生まれ。好きなもの ラーメンズ アイワナ(大佐) ハロプロ スプラトゥーン 初代コミュ→co1464928
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    社畜ゾンビ
    2017年06月25日 08:26 更新
    アラバマの建造は1978年2月27日にコネチカット州グロトンのジェネラル・ダイナミクス・エレクトリック・ボート社に発注され、1980年10月14日に起工した。1984年5月19日にバーバラ・E・ディキンソン夫人(アラバマ州選出上院議員ウィリアム・L・ディキンソンの妻)によって命名、進水し、1985年5月25日にニューロンドンで就役した。 就役後はフロリダ州沖合で整調巡航を行う。何度かの国内演習および乗組員の交代の後、アラバマはモービルを訪れ、続いてパナマ運河に向かった。その後ワシントン州バンゴールに帰還する。アラバマは5月半ばまでバンゴールから作戦活動に従事し、続いて最初の戦略抑止哨戒に出航する。北西大西洋で活動したアラバマは1986年の7ヶ月間に4回の哨戒を行った。 1988年5月にアラバマはミサイル発射試験に成功する。2発のトライデントミサイルが発射された。9月1日にはアラバマの9回目およびトライデント搭載潜水艦による100回目の戦略抑止哨戒を完了し、バンゴールに停泊した。哨戒完了を祝う記念式典が海軍長官ヘンリー・ギャレット3世の出席により埠頭で行われた。 47回目の戦略抑止哨戒を終えた後に、アラバマは1999年に修理が行われ多くの戦術および生存性の向上と共に現役任務に復帰した。2000年の春にアラバマは50回目の哨戒と、建造15周年を祝った。 アラバマは2007年現在第9潜水艦部隊の1隻であり、ワシントン州バンゴールのキトサップ海軍基地が母港である。
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    最強アスリートを目指す
    2022年06月08日 17:11 更新
    基本、ツイキャスやってます。 1985年7月4日生まれです。 格闘技やってます。 身長183、体脂肪率約10% 2020 フルマラソン完走 2019 3/16 第一回配信者ボウリング大会NO,1決定戦優勝! 滑舌が非常に悪いのでお聞き苦しい場合、ブラウザバック推奨します。 今まで配信でやった主な企画 ・あずきバー12本食べる ・生卵20個飲む ・カルピス原液一気飲み ・500mlのお酢を一気飲み ・ワサビのチューブ一気飲み ・からし一気飲み ・亀有女装外配信 ・豚肉生喰い ・CoCo壱10辛を1㎏食べる ・レモンを皮ごと食べる ・18禁カレー(白)を食べる ・タバスコいっき飲み ・玉ねぎ丸喰い ・ケチャップいっき飲み ・マヨネーズいっき飲み ・カカオ99%のチョコを水分なしで食べる ・都内公園で心霊配信 ・メントスコーラ ・銀座特攻服配信 ・65㎝のライギョを捌いて食べる ・ぺヤングGIGAMAXを水分とらずに2個食べる ・料理配信 ・川釣り配信 ・18禁カレー(危険)を食べる ・つぶあん1㎏食べる ・マクドナルドのハンバーガー10個食べる ・大晦日、都内で氷バケツ ↓フォロー、是非お願いします。 Twitter @tetuo2525
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