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    パソコンで音楽を作るのは、意外と面倒くさいものです。 ソフトを買ったばかりの頃は毎日のように楽しく作曲をしていたのに、 今じゃ面倒臭いからシコってすぐ寝てしまう。 そんなコミュニティ主が、とりあえず“配信している”という気持ちの焦りを動機にして、 可能な限り意欲的に作曲に取り組みます。 基本的にPCのソフトの画面を配信します。 顔出しちゃうとそのままチンポ出しちゃう気がするので。 https://twitter.com/osamusugiyama ちなみに! コミュニティメンバーであれば配信していただいてOKです。 配信出来るようにしてあるはずなので。 ……出来るのかな? 出来なかったら教えてください。 とにかくまぁ、人が作業してるのを横から口出すのもスキルアップに繋がるさ。 そもそも、現代の電信音楽っていうのは匿名性がキーワードとして挙げられていたことからも分かるように、○○の音楽っていうのはクラウドにとって重要な意味では……くどくど
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    DTMクラシック
    2016年04月25日 09:12 更新
    DTMによるクラシック音楽のコミュニティです。 どの程度、需要があるか解りませんが、とりあえずコミュを作ってみました。 コミュ主は、ボカロクラシカ(ボーカロイドでクラシック音楽を演奏)の動画を投稿している小川Pです。 第4回より、オリジナルクラシカ初演祭の主催コミュとなります。 このコミュの対象となる動画について 原則として既存のクラシック音楽、または自作曲(クラシックといえるスタイルの曲)を自身(もしくはコラボ)でDTM演奏したものとします。 クラシック音楽の範囲は自己判断でお願いします。 DTMの範囲については、ソフト音源、ハード音源、DAW等の音楽ソフトを利用しているものとしますが、細かく規定したりはしませんので、自己判断でお願いします。 もちろん、生声、生楽器、VocaloidやUTAU等の使用も制限しません。
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    柴翁庵
    2014年11月02日 22:38 更新
    柴翁庵(さいおうあん)です。 基本的には作曲をします。 生放送開始などのお知らせはTwitterで http://twitter.com/#!/saiouan ■注意事項 ・残念ながらVOCALOIDは登場しません(たぶん)。 ・残念ながらシンセその他を駆使した派手な楽曲は登場しません(たぶん)。クラシック系の楽器による音楽理論の実践の場となります(たぶん)。 ・残念ながらシンセの音作りやDAWの操作方法などに関しては見るべきところはないかもしれません。むしろ教えてください。 ・残念ながら上記により非常に地味な映像が淡々と続きます。過度な期待はしないでください。 ■配信内容 メイン ・対位法初心者がフーガ作曲を目指す生放送【DTM?】 文字通り対位法初心者がフーガ作曲を目指します。 2声対位法→3・4声対位法→フーガ(今ここ)…→余裕があればパレストリーナ様式 ※おそらく行き詰ったり、気まぐれですぐに脱線します。その場合次のような枠になるかもしれません。 ・オーケストレーション初心者がオケ編曲を目指す生放送【DTM?】 文字通りオーケストレーション初心者がオケ編曲を目指します。 →現在の材料:J.S.Bach 8つの小プレリュードとフーガより第2番ニ短調 BWV554 ・楽器練習生放送【DTM?】 庵主は現在パイプオルガンのレッスンを受けております(初心者)。その練習をするかもしれません。その他いろいろな楽器が登場するかも。 ・音楽観賞生放送【DTM?】 いろんな音楽を聴いて勉強します。 ・テスト【雑談】 文字通りテストという名の雑談をします。場合によってはゲストの登場も。 ■使用機材 ・DAW:Sonar8.5 PE ・オーケストラ音源:Miroslav Philharmonik CE ・楽譜制作ソフト:MuseScore ・ネウマ譜制作ソフト:Gregoire ■主要参考文献 ・島岡 譲 他『和声 理論と実習』(音楽之友社) →いわゆる「芸大和声」。楽典が分かっていればスタートできるようにはなっているが、さすがに完走するのはきついかも。ただし後半になればなるほど対位法的になっていき、終了すればいろんなものが見えてくる。 ・長谷川良夫『対位法』(音楽之友社) →よく見かける緑の本。バッハ以前の声楽的厳格対位法からバッハの器楽的対位法までを扱う詳細な内容。ただし概説的な部分もあり、実践に向かない個所もある。 ・石田純雄 『対位法 基礎と実習』(オブラ・パブリケーション) →器楽的対位法の要点を抜き出したような内容。非和声音を織り込んだパターンが列挙されていたりで、薄い割には結構重宝する。 ・島岡 譲 『音楽の理論と実習 ⅠⅡⅢ』(音楽之友社) →Ⅲ巻にインヴェンション・フーガの詳細な解説がある。全体的に芸大和声より少し俯瞰的で、かなり独特な解説の仕方がなされているので、それに慣れることが必要。 ・島岡 譲 『フーガの実習』(国立音楽大学) →ヤマハほか国立音大の書籍部などで買える小冊子。フーガ作曲の実際を段階を追って解説。単純フーガならこれに沿ってやればできそう。そのうちやります。 ・福本 正 『フーガの研究』(音楽之友社) →作曲というより分析だが、いろんな状況について解説しているので、翻って実践に応用できる。ただし絶版。 ・市田儀一郎『バッハ平均律クラヴィーアⅠ・Ⅱ』(音楽之友社)  (同上) 『バッハインヴェンションとシンフォニーア』(音楽之友社) →詳細な作品研究。結構がっつりした内容。細かい技法的な部分より曲の構成についての解説が充実。 ※この他にもいろいろあるので機会があれば紹介します。