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    僕らのノウエン
    2011年12月17日 13:55 更新
    ※ここは僕らのサーガ/ウルサ鯖/一週目に存在した「軍事国ノウエン(農園)」「軍事国サイエン(菜園)」の生放送用コミュニティです。 今更過ぎる。ノウエンでの覚えている限りの裏話。 かなりうろ覚えで、間違いも多々あるかもしれません・・・ あと、そんな大した情報は持ってません^q^; 今思い返してみれば、結構侵略国にびくびくしながらプレイしてました。 //---------------------------------------------------------------- ◇ノウエン設立まで 元々私は、カニス鯖で「ナンダカンダ」という国家に所属していたメンバーの一人です。 ※超序盤で、神聖エルフ帝国絡みでちょっとした揉め事があったようだけど、もうwikiに載ってないねっ!と思ったら、『僕らの軌跡(サーガ)』にちょこっと載ってますね。 ウルサ鯖が登場時に、 『よし、国家のみんなでウルサ鯖に乗り込んで、それぞれの国家を設立⇒連合化しよう!』 というのが、当時の(個人的な?)目論見でした。 「軍事国ノウエン」のネーミングは、『農園』という防衛国家主体でいきたいけど、 防衛思想を前面に出しすぎると侵略国に舐められそうなので、 「ちょっぴり戦えるんだぞ!」という事をアピールしようと思い、この名前になりました。 一緒にカニスから移動したポカリさんには、国家の運営方法に相談に乗っていただいたりと、色々お世話になりました。(スカイプ導入やチャットルームの作成提案など) 他にも、「ナンダカンダ」のチャットでこっそり便利・攻略情報などのご教授を受けてました。m(_ _)m しかし、東エリアに集団移動してしまったのが運の尽き…だったのかもしれません^^; 移住組連合の中心的存在だった方が、「兎角同盟」のド真ん中に村が出来てしまった… (攻められたりはしなかったようですが) +当時の東エリア『建国ラッシュ』が原因で、移住組勢が国家規模を広げるのが困難な状況が続きました。 というわけで、当時の目論みは消え、2,3の協定を作っただけで大規模な連合には至りませんでした。 あと、後半は「主要国会議」や「対兎角連合」などの口外不可な情報が増えすぎて、こちら側の連携が疎かになり、一部で疑心暗鬼を生んでしまいました。 本当にすいませんでした…m(_ _;)m 以上、ノウエン国内にも秘密だった情報(秘密にしておいたほうが有利に行動できると考えてました)となります。 ゲームクリア後に話すつもりでしたが、結局話しそびれてたのでホント今更になりました。m(_ _;)mゴメンナサイ まあ、誰も興味ありませんよね?(たぶん) //---------------------------------------------------------------- ◇ノウエン国旗・チャットルームのアイコン こげなみき氏作。カッコイイ! //---------------------------------------------------------------- ◇防衛国家連合(連合内では「対兎角連合」や「裏協定」と呼んでた…と思う) 「軍事国ノウエン・東方商会・辺境の国」で兎角同盟に対抗するため集まったのが元の形。 かなり後に、救国軍事同盟・僕らの封印戦争・ラボラトリー 更にその後、ウルサ自由連盟も参加し結構な規模の集まりになる。 辺境の国は、途中で国王交代により音信不通に・・・。 戦争発生時の共同防衛と、情報共有が目的。 会議は毎週1回、主要国会議前日。所要時間は30~60分程度。 スカイプを用いてたので、臨時の情報は随時流れてました。 連合設立のため懸命に動いてくれたのが、外交担当のこげなみきさん。 本当にありがとうございますm(_ _)m 対兎角の秘密連合ということで作られましたが、情報洩れるのは十分覚悟してました。 国内掲示板などで、連合の所属は明かすことは構わないが、所属国家・連合規模を明かすことはNG。 連合の全体的な規模を明かさなければ、侵略国家に対する多少の抑止力になるという目論見も一応はありました。(効果があったかは知らないが・・・^q^;) 毎週簡単に集まって、国家の全体兵力報告と、それぞれの国から侵略にあった際どの村の反撃を対応するかの会議がメイン。 ※兎角さんは一応存在知ってたらしいねw その後、「軍事国ノウエン・東方商会・ウルサ自由連盟」も魔石封印連合に所属が決まり、会議の存在意義も薄れたため、防衛国家連合は消滅し(吸収され?)ます。 //---------------------------------------------------------------- ◇主要国会議 上位国家(比較的防衛型)が集まって出来た会議。 恐らく、当時の会議の中では最大規模の集まり。 2週間に1度の土曜開催。 通常会議:22:00~24:00。 お茶会(という名の本会議)24:00~ 各国、代表者2名づつ参加。国家の連合への新規参加は2/3以上の票が必要。 会議の存在については国内公表可、内容は代表者以外に口外不可…だったはず。 議長は持ちまわり制。 ゲーム前半は私とこげなみきさん、後半は私と摩天楼さんが出席。 とりあえず、国家同士で集まりましょうということで、当時 悪代官様からメールを頂いて集まったと記憶しています。 会議が長くて疲れた記憶も多いですが、 会議後の『お茶会』は楽しかったです。 他の国家との交流を持つためのよい機会になりました。 //---------------------------------------------------------------- ◇ムーングラード関連 知っている情報は少ないです。 当時、カニス移住組のリーダー格だった方から、ムーングラードの国王様が兎角同盟に対して 反旗を翻す用意があるという話しは伺っていたので、半信半疑ですが状況は把握してました。 今後仲良くやっていきましょうというお話もしたような気がしますが、当時、月兎連合にかなり警戒(ビビってた)ので、不可侵止まりで話を終らせてしまったような記憶があります。ウタガッテゴメンネ…orz その後、某国家から、ムーングラードを含む、ほぼ参加国が匿名制の兎角包囲網があるとの情報が入ります。 一応、ノウエンももしもの時は同調するという方針は示したが(参加国匿名らしいので、この事をムーングラードは知らなかったと思います)、どれだけの規模の国家が参加してたかの詳細は分かりません。 包囲網発動前に、ムーングラードが解散してしまいましたので……機密文書ェ…… //---------------------------------------------------------------- ◇MSDNG関連 国家から引き抜き:基本的に「あり」だと思ってました。 てか、ノウエンも国王不在っぽそうな国を対象に引き抜きやってたしね。 ただ、内容が脅迫的であれば反対だなー、とは一応思ってました。 ここら辺の事実関係がどうなのか、かなり主要国会議で揉めてました。 当時の会議の進行、グダグダになって申し訳ありません。(当時、議長担当…orz) 生放送の件は、色々と情報的に置いてきぼりに… どれくらいの国家がこの件の情報を握ってたのかは気になります。 //---------------------------------------------------------------- ◇東方商会関連 ムーングラード崩壊以前のかなり初期から、防衛国家連合を通じてこっそり交流。 核保有国。(工兵2:ある1村で3000体保有だったはず。) 平和でいるためには、相応の防備が必要。とても身に染みます。 今も時々、ひとがたち氏の生放送見てます。 //---------------------------------------------------------------- ◇ノルマンディー関連 兎角同盟を警戒して、真っ先に協定をお願いした国家。 この協定が無ければ、ノウエンが侵略国に喰われる結末もあったかもしれない。 @国王様から、2回くらい誤爆メールが届いた事が…いったい、誰と間違われていたのだろう……^q^; //---------------------------------------------------------------- ◇その他 ■あのネタ 国内チャットで、カニスのファンライン261ネタの 「パネェパネェッッッッッッッッランランッwww 」が全然通じなくて泣いた。 カニス限定のネタなのね…… ■生活 当時、電子情報工学の大学4年、卒研も程々にプログラムが完成していたため、暇人生活を送っていた。 9,10月頃からプログラムのテスターのバイトを週5の9~18時で始めた為、ログイン時間激減。 侵略を受ける不安も減ってきたので、国王誰かに任せて引退しようかと考えてました。 実際はその後も不安要素が色々出現したため、結局は最後まで続けました。^q^;; ■国内交流 かにチャットによるチャットがメイン。 チャットルーム:国家方針の決定などを行う 国内掲示板:重要な議案の投票,決定事項の記載,チャットルームメンテ時の代用品 googleドキュメント:兵力情報管理,魔石発生時の探索情報,戦争時の敵データや着弾時刻の共有 ■失敗したこと メンバーの密集率が原因で、メンバー同士の狩場がよく被った事。 発生した場合の調整がうまく出来ず、国家脱退した方も数名…orz 事前に、しっかりとしたルール作りをしておくべきでした。 ■1週目終了後…… ようやく、1週目が終了しすっきりサーガ引退するつもりが…… あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ! 『おれはウルサで国王を任期満了したと 思ったらいつのまにかドラコで国王にさせられていた』 な… 何を言ってるのか わからねーと思うが おれも何をされたのかわからなかった… 頭がどうにかなりそうだった… 一夜で村全滅だとか魔石第2形態による延長戦だとか そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ… というわけで、たまたまドラゴの垢覗いたら国王失踪でエライ事に! ランク100前後の国家で協定もロクに無かったので全滅ENDでしたっ ほんと、申し訳ない・・・orz ◇そのうち続きまとめます。 国家紹介文は掲示板に移動