コミュニティプロフィール
135内田5分ぐらい「コロンビアにはガチャンといかれる難しさ」
福井7分「海外は下手な選手おおい、前に進む力が評価される」
136内田18分ぐらい「若いころのアジア世代ごりぶらーだった映像」 29分中村「上田が一番Sうまい」44分槙野は信用できん
138内田遠藤7分「ベルギーリーグは戦術より個にフォーカス、そこでデュエル成長」 13分「デュエルを教えてほしい、抜かれるのも経験」
ドリブラーからストライカーへの進化
自然とあける左■
そのゾーンで迎えたマルセロの全盛期 時代の流れが噛み合う
理想論すぎるな
かわされて 内田もこい! 最後に頼れるのは『個』だ
https://nikkei225jp.com/chart/
bili_81359459123
ウクライナ日本
https://www.bilibili.com/video/BV1KW411u7QD?vd_source=5f4aa89c9e34a8e4ebd4045e8c0cd29e
高画質かな
https://www.bilibili.com/video/BV1yt4y1e771/?spm_id_from=333.788.recommend_more_video.8&vd_source=5f4aa89c9e34a8e4ebd4045e8c0cd29e
2013 オランダ日本
https://www.bilibili.com/video/BV13A411p7sk/?vd_source=5f4aa89c9e34a8e4ebd4045e8c0cd29e
1011ブンデス前半戦 香川、内田、長谷部ほか
https://www.bilibili.com/video/BV1Tv411T7nq/?spm_id_from=333.337.search-card.all.click&vd_source=5f4aa89c9e34a8e4ebd4045e8c0cd29e
2006日本ドイツ 当時の実況 低画質
https://www.bilibili.com/video/BV1FK411G7CH/?spm_id_from=333.337.search-card.all.click&vd_source=5f4aa89c9e34a8e4ebd4045e8c0cd29e
https://www.bilibili.com/video/BV1nW411s7Hn?spm_id_from=333.337.search-card.all.click&vd_source=5f4aa89c9e34a8e4ebd4045e8c0cd29e
https://www.bilibili.com/video/BV1iW411t71k?p=2
でも、原口から三苫ゾーンへのパスは一本。これだけだった。
鎌田が右によって、RB山根と同案、この三角形でステイゾーンを作る。原口はおもに山根のサポートに回った。
ステイゾーンってなんだっけ?
パス交換でプレスを無効化できる距離感のこと。ネイマールのリヴァプール戦や久保のベティス戦など
ステイゾーンは2人いれば作れる。三笘もステイゾーンに入ればいいじゃんか。あ
三苫ゾーンは彼一人でしか作れない。
そして、彼のプレーエリアはゾーン固定。そのエリアを出ると、現状の三苫ではリスク管理×の弱点が出てしまう。三苫はステイゾーンを作れないってことか。内田「寄りすぎないほうがいい」寿人「スペースを」DF伊藤「三苫を邪魔しないようにw」
そして、ゾーンの距離が長いってことは ゴーサイン…。そう、ここから三笘に繋ぐには、だれかが壁を越すパスを出さないと。そりゃねえよのシーン。
もっともタッチが多かった鎌田も2本。一番三苫ゾーンにパスを出したのは…同案率
BGM 核心の奴?w
三苫の逆サイド、一番遠い奴が? 彼はレフティーだからね。
同案プレーマップ、一直線の三苫に対し、同案は三角形。ボールを持てば、まず内側、そして逆サイドを見る。
でも、こっからは遠くね? できるんだ、同案なら。サイドチェンジの映像。スペイン戦ゴール寧像。キック力はすでにワールドクラス、逆サイドまで軽く飛ばせるのが同案。壁を越えるなんて簡単か。
右のステイゾーンでゲームを作り、鎌田が一瞬のひらめきを見せ、同案が壁を越える、待ち構える三苫ゾーン。だれがでても機能する、だれが出ても勝つ!
これがハマったのがパラグアイ戦だった。
ひとつ、私の中で疑問が残っているのだが?
鎌田大地のことである。
パラグアイ戦後も、いまいちつかめなかった。鎌田のなにがすごいのか。時折おどろくプレーを見せるが、正直…彼はまた逃げていた。下がってきて、派手なプレーをするでもなく、ワンタッチで。さっさと三苫にパスすれば、少し低い位置でも彼に渡せば、こんな穴もあかず、もっとゴールが決まったのではないか?
鎌田のすごさが分からない、だからこそ興味が尽きなかった。私は鎌田を研究した、その結果たどりついた。私は正しかった。あの時に思った通りだ。やはり、こいつは逃げ回っていたんだ。
鎌田プレースタイル「マイナスからスタートするんですよ」
ブラジル戦ベンチw さすが守安、勝つんじゃなく守るw
ブラジル戦、鎌田は後半45分プレー、試合は0-1で負けた。メディアの評価は低調だった、守安は防戦一方で、鎌田にはアイディアがなかった。私も同感だった、だが、いざ分析を進めるとおそるべき事実が浮かび上がった。
森安はブラジル戦で勝利を目指し、そして鎌田はだれよりも上手く逃げて、だれよりも勝利を手繰り寄せようとしていたのだ。
TAKEふぇいず。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
わがままな問題児なんですよ!でもね、だからおもしれー。
普通ならみんなびびっちまう。同案率「2018W杯、悔しかったけど、あの戦い見て、これは無理だなって。18歳のおれじゃ」
でも、こいつはきっと違った。こいつはどんな奴だろうと遠慮ってものをしない。(香川と握手するシーン)
1部初挑戦の18歳でわがままを貫いて、ダニ先輩に喧嘩うり、ラモスもぶちぬいて、ベンゼマも舎弟よ。「やぁベンさん、そろそろおれもそっちいきますよ」ってか。
わがままは加速する。ガルシア「戻れタケー!」アギーレ「やる気ねえから外した、髪型もだせえ」あの後あやまってきましたよ、気にしてないのに。ちっちぇえなアギーレさん。
これだから、おもしれー。
あの時、楽しかった森安ジャパン。あいつのわがままがみんなを活かして、無限の可能性を広げた。究極連携、ステイゾーンからの中央突破。それができたのはあいつとタケ、そして岳の三角形だけだった。
あいつとはちょっと違うけど、タケにも近い可能性を感じる。だれもがびびって遠慮する三笘ゾーン、その壁を平気でぶっ壊せるのは、こいつしかいねえんだ。三苫薫がおさえられた時、なにかを起こせるのはタケしかいねえんだ。
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