-個人情報-

別名:ロストフの殺し屋
赤い切り裂き魔
ロシアの死神
ロシアの食屍鬼

ウクライナ共和国スムスカヤ州ヤブロチュノア村に生まれる。
アンドレイの父は徴兵された。アンドレイは、母親と寝床をともにしていたが、慢性的な夜尿症であったために母に叩かれ、屈辱的な日々を送った。
父が徴兵された戦争では、次々と餓死者が出たうえ、カニバリズムが急激に増えたことも報告された。
戦争は、アンドレイに心的外傷をもたらした。
アンドレイは成長のさなかに、自身がインポテンツであることに気付き、苦悩する。
自身のぎこちなさと深刻な憤怒とが、アンドレイ自身をさらに悪化させた。
アンドレイは、生まれついての性的不能であった。髭が生えてくる頃には、自分は神の意志によって「去勢」されたと信じるようになった。
彼はいつしか、自分の性器を無意識のうちにいじるようになった。
この性的不能が、サビチーロという人間を生涯苛み、さらには連続荒らし人という行為に至らせる要因となる。
学校でのアンドレイは、極度の近眼となで肩からくるなよなよした感じから、同級生によるいじめのターゲットになった。
近視と性的不能のほかに、自分の乳首が異常に大きく、長かったことで、小学生の頃は「おかま」という渾名をつけられた。
アンドレイは、自分が1度失敗したことを忘れることができなかった。
自分や両親に向けられた、どんな些細な愚弄も忘れなかった。
思春期のころのアンドレイは異性と付き合うことを断念し、読書と自慰に耽った。
12月22日、サビチーロはニコ生の幼女ことやみん先生の放送を荒らそうとするも、勃起はしなかった。
このときやみん先生に抵抗されたことで、サビチーロはキーボードとマウスを掴んで自分の全体重を掛けた。
放送画面やみんのちゅきぷり～の「ぷ」で動かなくなってからサビチーロは高笑いし行為に及ぶが、彼女が言葉を発して息を吹き返したことに驚愕し、画面の中の彼女の性器をめった刺しにしてスカＢＡＮ、刺している途中で射精する。
サビチーロは、配信者の放送を荒らしたり、画面越しに突き刺したり切り裂くことによって、性的興奮とオーガズムを得ることができた。

そうしてこの事件を境にニコ生をはじめることになる。
しかし、射精することは神の道徳に反すると言う事で、スカＢＡＮ行為を封印。
スカＢＡＮが彼にとっての超えちゃいけないライン。となる。

◢◢◢◢◢▁▄▄Over the Borderline Clue▄▄▁ ◢◢◢◢◢
◢◢◢▁▄▄Sabinoko Busterz ◢◢◢◢◢◢◢▄▄▁
◀■■██■錆鋸■██■Team SBB██████■██■≪三☁☁
('(⌒,＿ゝ⌒∩ サビぽよ('​(⌒,＿ゝ⌒∩ サビぽよー！('(⌒,＿ゝ⌒∩ サビぽよ('​(⌒,＿ゝ⌒∩ サビぽよ



超えちゃいけないライン考えろよ -KILK-

錆なめんなよまじで


ALL FOR SABI!! SABI FOR ALL!!



おまえら雨の中、天にのこぎりをかかげよ。。サビィィィィィイイイイイ 続きを読む