奴隷の自己紹介

ご主人様のメス奴隷をさせていただいてます。
ご主人様にメス奴隷としてお仕えさせていただくのは初めてです。
ご主人様の命令は絶対です。

名前：紫
性別：♀
年齢：20代
住所：近畿
職業：奴隷（見習い）、穴、便器、（社会人）
嗜好：マゾ、躾、屈服感、屈辱感、惨めさ、甚振られ、露出、管理

S男性に対してはマゾになってしまいます。
逆に、女性に対しては虐めたい、責めたい気持ちになります。

まだ分からないことが多いので、みなさんにいろいろ教えていただけたらと思います。
あまり、放送頻度は高くないと思いますが
気軽にコメントくださいね。

twitter：https://twitter.com/PurpleTco

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【Amazonで購入したディルドのカスタマーレビュー】
※ お知らせのURLからも飛べます。


購入をお考えの方の参考になればと思い，購入者（以下私と表記）についてと
購入目的から説明させていただきます。


私は，男性から管理を受け，自身の身分の低さを明確に示すために，
アンダーヘアを不格好なV字型に成形している20代後半♀です。
何度ご指摘頂いても改善されない，私の傲慢な考え方や態度の矯正を目的として，
この度の本商品購入に至りました。
これまで本格的に性器の拡張をしたことはなく，本商品程のサイズのものを
すぐに受け入れられるとは到底考えられません。
言葉で解らなければ，直接身体（穴）に躾を頂く必要があるということです。


梱包された状態でも十分伝わる大きさ・重量感と，
可愛らしい造花の装飾とのアンバランスが，より不穏な雰囲気を醸し出しています。
本体を取り出すと予想以上の大きさに，口を開けば弱音しか出てきません。
全長約25センチという長さもさることながら，その太さは私の手首より一回りほども太く，
亀頭部分だけとっても，普段使用しているバイブのサイズを上回っています。
素材は硬すぎずほどよい弾力で，一度咥え込めさえすれば、確かに快感を得られるのでしょう。
また、血管の表現なども丁寧に作り込まれているように思いますが，
睾丸部分の重さに負けて、本体がやや自立しにくいのが難点かもしれません。
そのため現在は，ご指示があればすぐに使用できるよう，
普段使用している机の脚部に立てかけています。


使用感についてですが、開封後、試しに下の穴にあてがってみると、
比較的湿っていたにもかかわらず亀頭部分すら迎え入れることができませんでした。
拡張のご経験がない方は、あてがった瞬間、改めて実感する質量に、
絶望感や恐怖感を味わうことができるとは思いますが、
ローションなどの潤滑剤と併せての使用が推奨されます。

また上の穴で使用の場合も、個人差があるとは思いますが、
少なくとも私の穴では、喉奥深く迎え入れようにも、その太さによって阻まれてしまいました。
まず、亀頭部分を咥え込もうとすると、
雁首がカエシとなって抜けなくなってしまうのではないか、という不安が脳裏によぎります。
そのまま3〜4センチ先まで太さが増し続けるに伴い、口腔内がギチギチとめいっぱい拡げられ、
鼻腔まで圧迫されることで、呼吸が制御された状態となります。
大してご満足いただけるような頑張りも示せないまま解放されると、
辺りは涎まみれになってしまっていました。


以上より、私のような初心者にしてみれば、
本商品の使用を強制されることは十二分に罰となり得るし、
またその仕打ちを仄めかされること自体が、脅迫や抑止力となり得ると思われます。
つまり、本商品は、望ましくない振る舞いに対する躾や矯正にも
有用な道具であると言えるのではないでしょうか。


とても長くなりましたが、購入を検討中の方にとって、
少しでも参考になれば幸いです。

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