きたろうの作戦
　勝利方法：制圧勝利
　詳細
　　制圧チーム編成：馬→馬と長剣士→ライフル
　　生産順
　　　首都：斥候→労働者〈人口まで改善後木を切りまくる〉→モニュ→開拓者〈人口3より〉→もにゅ完成→図書館→厩舎orヘタロイ３体→内政スタート〈国立図書館を優先。石工所とかハンマー→ゴールド〉
　　　第二都市：モニュor労働者or戦士→図書館
　　研究〈ライフルより後には行きません〉
　　　幸福資源研究→筆記→騎乗→数学〈裁判所〉→鉄器→哲学→共同研究の余裕があればテクノロジーを平均的に→官吏→騎士道→鋼鉄→ライフリング。ただし、通貨、銀行制度を優先する場合あり。
　　ゴールド：労働者切るとお金が余裕出る。幸福より優先度は低いが都市国家と友達になるため序盤は優先してください
　　幸福：戦争が始まったらずっと戦う拡張の制限ルール。中盤以降は戦争前は６００ゴールドためて即効裁判所がオツ。
　　黄金期：２都市目を出した以降に狙おうず。序盤は幸福資源を売り出して調整しよう。
　　文化：モニュメントだけで十分

　　人口：幸福とにらめっこ。多いに越したことはない
　　偉人：タイルに配置もうまい。大技術者は遺産
　　遺産：空中庭園くらい？アポロ・南京の陶塔
　　建物：厩舎、サーカス、コロシアム。市場、銀行。工房系。
　　タイル購入：買わない
　　
　　入植地の候補
　　　首都は、天文台は無理だろうなーと考えつつ、食料はできれば２。幸福資源は2種類。で合計3つがベター。川タイルが山ほどほしい。
　　第2都市は首都に馬がないなら絶対に馬のあるところ。丘があるところ。
　


　　注意
　　　　蛮族は常に都市を狙ってる。離れるときは注意。
　　　　戦争で押せ押せ戦法なので傀儡では意味がない。維持できない都市は傀儡にすらしない。
　

都市国家との付き合い方
　序盤は海洋→軍事→文化。脇をさされてもいいから優先度としては、態度と幸福資源のバランス。タイミングは2都市目を立てたターンに海洋スタート。できるだけ多くの海洋と仲良くできると序盤に研究ではなされまくることは減る。


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　以上、2011/11/04 続きを読む