紅葉猫・桜羅兎！二人合わせて『季節外れ』ﾔﾌｰ(๑ÒωÓ)人(・ω・U)ｲｪｲ


紅「…えっとですね､このたびこんないつ使うのか､そもそも作る必要があったのかよくわからない裏ｺﾐｭ　　　も作っちゃってgdgd生放送を始める事になりましたね！
　　ﾄﾞﾝﾄﾞｰﾝﾊﾟﾌﾊﾟﾌｰ(ﾟДﾟ)」

桜「そうだねぇ､いっつも紅葉に振り回されっぱなしでｗ」

紅「いやいや別にいいじゃないか～､私のせいでgdgdになるのは避けられないんだから(´∀｀*)ｴﾍｯ」

桜「いやｴﾍｯ･･･じゃないでしょ!?
　　ちゃんと皆さんにわかりやすくこのｺﾐｭをちゃんと紹介しないと！＞＜」

紅「ちぇ･･･ﾎﾝﾄの事なのに(´ε｀；)」

桜「全く・・・まじめにやらないと皆帰っちゃうよ？」

紅「Σえっ!?そ､それだけはﾔﾀﾞﾔﾀﾞ！」

桜「じゃあちゃんと紹介しようね？(＾言＾)」

紅「あ、ﾊｲ・・・(・д・;)」

桜「で、このｺﾐｭはどういったｺﾐｭなの？＾＾」

紅「え、えぇっと～……それは～…」
ｺﾞｿｺﾞｿ…

桜「また説明書いたメモ忘れたの！？」

紅「ご､ごめんなさい…」

桜「このｺﾐｭの大体の使い道は､本体ｺﾐｭの次の枠が記念枠になる！でもまだその前にもうちょっと放送した　　い！って時に使う事を基本としてる裏ｺﾐｭなんでしょ？」

紅「そうそう！それが言いたかった！(´∀｀*)」

桜「そうそうって…紅葉～？(´・ω・｀)」

紅「あはは(；´∀｀)
　　ま、まあまあ！本体でもこの裏ｺﾐｭでもどうせ歌枠もする事になる？んだから」

桜「どうせって何？あと何で疑問形なの…？」

紅「まあまあ､どちらにせよ桜羅兎の美声を世に広める事が出来r「別に美声じゃないから､普通だから､無　　駄にﾊｰﾄﾞﾙ上げないで！(；´Д｀)」

紅「・・・上手いのに(´・ω・｀)」

桜「紅葉猫も十分可愛い声してるし歌も上手いのn「だあああああ！！無い無い無い､それはずぇったいに
　　これっぽっちも､微塵も欠片も小指の爪の先の垢程もないから！！」

桜「そこまで否定しなくても…ｗ
　　と、兎に角！皆が楽しめる放送になることは間違いないんでしょ？」

紅「えっ？あぁ…善処しますｗ」

桜「善処って…まあいいや､じゃあ最後は一緒に！！」

紅「ぉk！せーのっ！！」 二人「ここまで長々とこんな漫才モドキに付き合って読んで頂きありがとうございます！
　　　放送に来ても､ゆっくりしていってね☆彡」


紅「あ、ｽｶIDは放送中に聞いてくださいね！」 続きを読む