きっかり三十日間で潰れてしまった初代コミュニティ（跡地：co1327854）の後を受けて改めて作成致しました。
放送される前に潰れた反省を活かして、今度は放送する直前に作成します。（←あったまいい～）

この程度の声でと目と耳を疑われるかも知れませんが、これでも一応は女声を出す事を目標にしています。（「えぇ、マジで～？」、「うわっ、無いわ～」）
あぁッ、石を投げないで！
未熟どころか女声になっていないのも自覚しています。流石にこれで出せていると思うほど自惚れてはいません。だからこそ何時か出せる様になるべく練習しています。しているのです。

「明日またここに来てください。もっと上手い女声を聞かせてやりますよ」

嘘です。
聞かせられるのは十年後くらい、か、かなぁ…？　あ、でも、来るのが十年後はきついです………
女声に関するアドバイスは、咽喉から手どころか全身が出て来て別の人格を持ったもう一人のミオさんが誕生し「ふっふっふ、お前より女声の上手な俺こそが本物だ」と自分との対決が始まりそうなくらい欲しいのですが、硝子細工の様に繊細で脆いハートの持ち主なので簡単に砕け散ってしまいます。甘ったれた事を言っているから上達出来ないのだと言われてしまえば微塵も反論出来る要素が無いのですが、その上で尚、どうかオブラートのご持参を宜しくお願い致します。
出せない事よりもこうやって必死に予防線を張っているのが情けないし恥ずべき事ですよね。これも改善出来る様に頑張ります。

女声が出せないと申し上げましたが、何分、それと同じく放送も初めてなので右も左も、上も下も東西南北も分からず常に前後不覚状態です。
何を喋れば良いのか分からず途惑っていますが、どうか見捨てずご覧頂ければ幸いです。


●自己紹介●
名前：姓はミ、名はオ、字（あざな）は…字！？
目標：高飛車で高貴なお嬢様


※大百科の生放送記事は別の方です※
ご一読頂ければ明らかに別人だと理解るので紛らわしくないのが救いです。
これがもし生き別れの双子か並行世界の自分自身なのではと思うくらいに、外見も境遇も声も性格も何もかも瓜二つだったらややこしかったですからね。
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