みゃぉたんはかわいいんだよ！
これ以上可愛くなりすぎたら永眠しちゃう＞ω＜








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（＾ω＾）＜「私はコンビニ定員だった」　こんな事をしていて良いのであろうか？ふと稲妻の如き速さで私の頭に伝流が走った。そう。私は再び無職に舞い戻っていた。現在では職についてもそれに見合っただけの賃金は手に入ることはない。年々、これを元に「職につくなんてバカらしい」などの意見をもった若者も増加している。では、なぜ人は働くのであろうか。私はこう考える。「人は生まれながらにして欲にまみれている」当たり前と言えばそれまでであるが。「欲」そのモノが無いのであれば人は仕事をしないであろう。では、なぜそのような思考に至ったかと言うと。人は生まれ、時間と共に成長し学生、大人となっていく。社会のルールでは、２０歳になってまだ職についていない者を「働く気のないのでは？」などと批難を浴びせる。現在では無職＝ニートなどと理解されがちではあるが、そうではない。ニートとは、働く意志がなく「働いたら負けかな」などの名言を残している言わば猫のようなものである。（あびゃ猫も含む。）ちなみに正式名称はNot inEmployment,Education or Training。逆に無職というものは、「つまづいたっていいじゃないかにんげんだもの」ｂｙみつ〇このような名言を残す前向きでかつ、崖っぷちに追い込まれたポジティブなモノ達の事を差すのである。私はどちらかと言うと考え方であれば前者で有り。生き方としては後者である。　人の生き方、人生を決めるのは自分であり。その人の考えを否定するような事は誰にもできない。要は無職であろうが、ニートであろうが避難される覚えはないと言う事である。だが、そんな彼らにも「欲」というものはある。エロゲ、新しいPC、新作のゲーム。中には、ラ〇カちゃんは嫁、ユー〇ィーヲタなどと新しい世界への扉を開いている者までいる。これも欲の一種であろう。欲が無い方に問いかけたい。「自分はなぜ働いているの？」などと思ったことはないであろうか。なにも変わらない毎日をただ繰り返すだけの人生を送ったとしてもなにも面白くないであろう。家庭があるのであれば、家族を養うために賃金が必要であり、嫁（虹）がいるのであれば、その為の賃金を欲する。つまりは欲こそが人間そのものであり、人間らしいとはそれを示しているのではないであろうか。こんな事を今必死にツイートしている自分は賃金は欲するが、将棋で言う「穴熊」である。周り（親）に囲って（養ってもらって）時がきたら、欲だけ欲する。つまりは時が来るまでこのままでいる事が自然であり、自分らしさを究極に求めたスタイルである。舞い戻った自分を大切にし生きていこうと私は想う。　（完）

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