遥かな時代から優しく包む風　
小鳥が囀る懐かしいメロディーを
巡る時代は儚いけれど旅路は終わらない　
風がなびき優しく包む永遠にいつまでも
終わることのないこの道を歩く白い風が眠りを誘い　
花達が眠りについたとしても羽を休めた鳥は飛び立つ
優しい陽射しに歓喜な産声に　
小さな息吹きが育むこの温もり
巡る季節は悲しいけど旅路は続いてく　
風がなびく暖かく吹き永遠にいつまでも
終わる事の無い旅路を歩いて白い風が眠りを誘い　
鳥達が眠りについたとしても春の陽射しは温かな風
人は慈しみに喜び溢れ、悲しみ、温もりを刹那に感じて
終わる事のないこの道を歩き朝は必ず訪れるから　
刹那の痛みも歩いていけるよ
終わりのない旅路を歩いて　
桜の春　Beatiful Flavors

My favorite eroge song
beautiful flavors/UR@N
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