ようこそ、繋縛園遊園地へ・・・。
ここは多くの繋縛人が集まる繋縛人の楽園、と言ってはいるがもちろん繋縛人じゃなくても歓迎だ。お前も繋縛陣の最強さに惹かれてここへ来たんだろう？存分に繋縛陣の素振りをしていくといい。

主要な技の紹介
・繋縛陣
言わずと知れた最強。デフォ214スキルである警醒陣と比べると発生は10F早く、出現する陣の数は2倍、ダメージは3～4倍、霊力削りは8倍であり相殺強度に至っては∞倍という破格の最強さを誇る。
・レベルMAX繋縛陣
ただでさえ最強である繋縛陣をさらに強化するとこれになる。レベル1の繋縛陣と比べるとダメージは3割ほどあがり、出現する陣の数が2倍になるという凄まじい最強っぷりを見せてくれる。
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|　　　　　　|←レベルMAX繋縛陣
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・拡散アミュレット
繋縛陣に続き最強のスキル。絶え間なく飛んでくる弾幕はグレイズすることが極めて困難であり、高いグレイズ能力を持っていなければこれを連射されるだけで死んでしまうだろう。弱点は相殺強度が非常に低いことであり、相殺強度の高い繋縛陣で相殺強度を補わなければ真の力は発揮できない。
・雨乞い祈り
やつもまた最強・・・。25Fという脅威の発生速度を誇る。繋縛陣は35F、拡散アミュレットは30Fであり、発生が早いとは言いづらいがこれを雨乞い祈りの発生の早さでカバーしている。また、この技は打撃であるので射撃である繋縛陣と拡散アミュレットのグレイズできるという弱点を補っている。最強を影から支える最強といったところか。
・夢想天生
これも最強の技であるが、上記の三つと違いスペルカードである。5コスのスペルカードであるため気軽に使うことはできず使っても発動に失敗することがあるという欠点を持つが、発動すればそのラウンドに勝利できるという大きな利点がある。欠点と比べると大きすぎる利点を持つため、最強と言われるようになった。
・夢想封印
これ単体では大した力を持たないが、拡散アミュレットと組み合わせることで最強と言えるほどの力を発揮できるスペルカード。敵が拡散アミュレットをガードしたときに発動すれば確実にダメージを与えることができる。また、自分が拡散アミュレットを撒いていて敵が空中にいるときに発動すれば非常に高い確率でダメージを与えることができる。小さなダメージを確実に与えるという特徴から、夢想天生と対極の最強であるといえるだろう。

できれば覚えておきたい技の紹介
・夢想妙珠
夢想封印を小型化したようなもので、最強と言えるような力はないが雨乞い＞妙珠のような他の技の最強さを強化する能力を持つ。
・明珠暗投
非常に多岐に渡る用途を持ち、低いコストで高いパフォーマンスを発揮する技。最近では夢想天生に出番を奪われてしまった。
・宵越しの銭
普段はあまり目立たないがふとした拍子に役に立つこともあり侮れない。
・博麗アミュレット
霊夢のデフォ236スキル。元最強のスキル。始めは何の力も持たないがレベルがあがるにつれて強力になっていき、レベルMAXになれば最強と言えるほどの力を得る。その最強さは拡散アミュレットを超えるほどだが拡散アミュレットはレベル2から最強であるため 、最強になる前の隙を突かれ拡散アミュレットに敗北した。今でも疎雨では活躍の場があり、最強へと返り咲くため日々鍛錬を重ねている。

その他の技の紹介
・警醒陣
霊夢のデフォ214スキル。不吉の象徴なので速やかに繋縛陣を宣言し消滅させたいところ。
・常置陣
青玉と組み合わせた霊力5からの割り連携は一見魅力だが繋縛陣には2Cと組み合わせた霊力5からの割り連携が存在するので完全に繋縛陣に食われてしまっている不遇の存在。
・抄地昇天脚
地を這うことしかできず空を飛べる雨乞い祈りと比べいろいろと不遇。
・封魔陣
スペルカードの癖に繋縛陣に消される不遇な陣。 ・・・であったが、近年研究が進み、不遇どころではなくあまりにも弱すぎる最弱の陣であると結論付けられた。
八方鬼縛陣
単純な強さだけを見れば5陣の中で最も強い。実際には4コスのスペカであり、4コスにしてはそれほど強くないという致命的な欠陥を抱えているのだが、でかい顔をして威張り散らしている忌むべき陣。
・陰陽宝玉
地上でしか発動できず地上でも空中でも発動できる夢想妙珠の陰に完全に隠れてしまっている。
・妖怪バスター
速射でありDAバスターという連携も存在しているが、速射という面では速さの概念を超越し既に相手のところに出現している繋縛陣に勝てる余地もなく、DAバスターも打撃でありめくりを狙えるDA雨乞い祈りに完敗しているため影が薄い。
・陰陽鬼神玉
通称青玉。未熟者を表すケツの青いガキという言い回しから命名された。火力が高く割り連携を狙えるが1コスの差を考慮しても火力では夢想天生に大敗しており、割り連携としては夢想封印のほうが割りやすくダメージが高いため、どの方面にも中途半端でありまさにケツの青いガキである。
・刹那亜空穴
例えるならそれは麻薬。一度でもﾊﾟｼｭｯしてしまえば最後、死ぬまでﾊﾟｼｭｯし続けることになってしまﾊﾟｼｭｯ。歴史でもﾊﾟｼｭｯに魅せられてﾊﾟｼｭｯしまった霊夢使いは多くﾊﾟｼｭｯ、数多の霊夢使いがﾊﾟｼｭｯ死している。そのあまりの中毒性により、刹那亜空穴を規制すべきだという声も多ﾊﾟｼｭｯ。 続きを読む