体は触手で出来ている。

血潮は体液で、心は性欲。

幾たびの少女を越えて不敗。

ただ一度の闘争もなく、

ただ一度の逃走もなし。

担い手はここに独り触手の丘で少女を犯す。

ならば、我が生涯に意味は要ず。

この体は、無限の触手で出来ていた。







諸君、私は触手が好きだ
諸君、私は触手が好きだ
諸君、私は触手が大好きだ

剣士が好きだ
巫女が好きだ
女子校生が好きだ
天使が好きだ
魔法少女が好きだ
女捕虜が好きだ
婦警が好きだ
女神が好きだ
シスターが好きだ

遺跡で　洞窟で
城内で　水上で
街道で　路地で
森林で　牢獄で
家屋で　公園で

この地上で行われるありとあらゆる種付行動が大好きだ

近衛兵に守られている姫を引きずり出し触手に絡ませるのが好きだ
男も知らない幼い秘処に触手が押し込まれていく時など心がおどる

敵の襲撃で孤立した女戦士を触手に犯させるのが好きだ
敗北し絶望の中で触手の精液を子宮に注ぎ込まれた時など胸がすくむような気持ちだった

森の中に迷い込んだ魔導士が為す術も無く触手の餌食になるのが好きだ
数による蹂躙によって次々に卵を植えつけられていく様など感動すら覚える

衆人環視の中で女将軍が触手によって大股を広げられる姿などもうたまらない
羞恥に頬を染める処女の膣を深々と抉りすすむのも最高だ

哀れな女捕虜たちが家畜のように並べられ雌豚のように触手に犯される時など絶頂すら覚える

健気に戦う魔法少女たちを触手で滅茶苦茶にするのが大好きだ
必死に守るはずだった街の住民たちに凝視されながら犯されていく様はとてもとても悲しいものだ

触手の特大な肉棒が縛られ身動きできない高飛車な少女を刺し貫くのが好きだ
反抗的な言葉の数々が家畜のように泣き叫び助けの声に変わっていくのは屈辱の極みだ

諸君　私は王国を楽園の様な王国を望んでいる
諸君　私に付き従う触手の諸君
君たちは一体何を望んでいる？

更なる触手を望むか？
情け容赦のない家畜の様な種付を望むか？
陵辱蹂躙の限りを尽くし異世界の女どもを犯す触手を望むか？

よろしい　ならば建国だ

ここに触手の触手による触手のためにある王国を建国する！

諸君　君たちの自由はここにある！













ようこそ、ここは触手のために造られた王国です
今は活動の予定がありませんが、
間もなく王による活動が始まる予定です

それまで、貴方様の触手という妄想を強化し
ぜひとも王国への発展にご尽力して頂ければ幸いでございます 続きを読む