ニンポーを救わない連合です
様々な生主情報お待ちしております




ニンポーは現状でもはや今後救われない可能性が高く、事態は管轄機関の判断に委ねられた模様です。事実上、ニンポーの相手は国となりました


この現状で我々にできる事は、ただの取るに足らない者が大した障害もないのに不相応な年金を貰い、所得ならびに障害等級を然るべき機関へ隠蔽した事により我々国民の血税を不当に取得するなどの甘い汁を吸ってきた怠け者がいたという事実を、彼の言う「よもやま話」として語り継いで決して風化させないことぐらいでしょう。

もちろん有志の通報や、各報道機関への情報提供はあればあるほど良いですし、不正対象は日本国中に山ほどいるであろうということは、探偵ファイルの続報や当該配信サイトでの顔出し配信をみていけば容易に確認できます。

また、企業が彼を拒絶した理由は、障害による業務のできなさ加減ではなく、就労支援施設を1年半以上利用しながらなぜか就職が決まらず長老と化し、やっと決まったと勝利宣言したと思えばただのパートで、しかもトライアル形態であったことからも、単純にやる気そのものがない姿勢が原因と判断できます。

こと、配信で就労支援の文句を延々と愚痴ったり、ツイートでトライアル先の社名、ならびに長期にわたり尽力してくださった支援施設の名前も出しながら被害者ぶって復讐していた事実を忘れてはならないでしょう。

機密情報を容易く世界に向けて漏洩しかねない者は当然、企業にとっても危険人物です。
今まで何度も責任転嫁して論点のすり替えをしながら障害を盾にして逃げ続けてきた半生で染み付いた逃げ癖は、企業の正当な指摘をも逆恨みしかねず「自分はしてもらって当たり前の人間」「他人は自分に配慮しなければならない」などといった腐った性根は19年親に甘えてきた怠け者にとって今さら急に改善することなどできはしません。

第２第３の被害を未然に防ぐためにも、就労支援のツイッターに数々の悪行という真実を提供していく行為は健全な社会の保全へと役立ち、その公益性は保たれるでしょう。



以上のことからも、当コミュニティの在り方やその配信内容について精査し、つまるところ肖像権侵害のリスクを冒してまでする意義があるかどうか、そのトレードオフについて考える期間を設けたく思います。

ニンポーを救わない連合・元帥




※現在調整中※ 続きを読む