ハゲは良心と常識一人の人間の使命感が無い。 精神を疑いたくなる。 甘やかし教育の下で生きてきた異常性、変質性、変態。そういう言葉がぴったり来る。 なぜ正々堂々と出来ないのか？世間に甘え、親に甘え、ベタベタに甘え、それでやりたい 放題やるようなそういう甘ったれだかしみったれだ か。 小っさい頃からの仕付けとか教育に何か欠落している所がある、ただそれは当人だけの 問題では無く親にも責任がある。 ただネチネチネチネチとした陰湿者、薄暗さ、じめじめとした、思い切りの悪い、弱い、暗い 変質者、異常、弱虫、腰抜け、そういう言葉が合ってしまう。なぜ正々堂々と出来ないの？ この臆病者！徹底した頭ごなしの弱虫。 バカげたチンピラ、バカとかマヌケとか基地外とか通り越して、そこまで馬鹿さ加減とか開き 直りとかをやられちゃうと、こっちもどうしようもない。よくある犯罪者のここぞとなったらしょう がねえやみたいな誰もが笑おうが、開き直ってまで自分を守ろうとす る。だから手の施しようが無い。ようするに死んでもらう以外無い訳です。 話会って分かる段階ならまだ良いんだが、話しても分からない段階にまで来ちゃってる。 人間なんだから知性というものがあって意思というものがあって感情というものがあって、 そういうものをバランスを取りながら、なんとか話し合いながら、どうにか出来る事はやっ て行きたいのが本来の人間のありかたなのに、もう話し合えない。自分からそういう話し 合えない自分というものを誇示するように見せつけてくる訳です。 ありとあらゆる論法とか常識とか道徳観や倫理観は通用しない。完全なアナーキー状態 の環境を自分の周りに勝手に作って勝手にに口実を作ってる。 チンピラ開き直り、ただの中傷、雑言、オカマ。 ハゲ死ね。