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    不審者がなにかしている
    2018年05月29日 16:52 更新
     ■ここは   不審者(ハンドルネームです。別名:みやもと春九堂です。家元とか呼ばれています)が   配信したりしなかったりブロマガ書いたり書かなかったりするコミュニティです。  ■不審者は   10年以上のブランクがあるクソザコ中年ダーツプレイヤーです。   2005年頃にソフトダーツにハマり、当時のDARTSLIVEスタッツで   Aフライトくらいの腕前でした。大会成績はちょい大きめの大会でBフラ三位くらいのもんです。   その後交通事故に遭い、右腕が不自由になって引退。   10年以上のリハビリを経て、現在現場復帰に向けて自宅練習中です。  ■大渋滞   不審者の自宅でのダーツ練習方法の一環で、大量のブラス(真鍮)製ダーツ   CUESOULブラス12g×12本   DMCブラス14g×9本   Harrows Matrix14g×6本/Club K14g×3本   Target エイドリアン・ルイスモデルブラス18g×6本、同シルバー18g×6本   現状合計42本   を使って、30本を全てブルに投げ入れたり、20トリプルに12本投げ入れたりすることを   ここでは「大渋滞」と呼びます。入りきらないくらい投げます。   フォーム固めやスローの確認的なもので、その後の対ロボ戦ウォーミングアップですね。   ブラス製のダーツは軽く・太く・投げやすいです(大体平均14gのセットアップです)。   しかし、その半面「はじき返される」というリスクもあります。   「まずは太くて軽いダーツをまともに飛ばすところから」、これはとても大事なことです。  ■タングステン合金ダーツへ   ブラスダーツでの大渋滞練習が終わったら、タングステン合金ダーツでの練習をします。   セットアップしてあるのは平均18.5gのセットアップ。   ストレート(直線)型とトルビート(砲弾)型が11セット33本。   形状は色々ありますが、全て10年以上前の過去の遺産です。   タングステン合金ダーツは細く重く小さいです。   その分、コントロールも難しくなりますが、しっかり飛ばしてやればしっかり刺さります。   実戦の場ではタングステン合金ダーツが主流です。   不審者の手持ちのバレルは形状やカットは様々ですが   その中からストレートバレルを主軸に5セット15本を使ってブル中渋滞を目指します。  ■いざゲーム!   タングステン合金ダーツのアップが終わったら、ロボ(PC)相手にゲームです。   まずはカウントアップで肩慣らしをして、01・クリケットをやります。クリケットがメインですね。   ロボの強さはLv1~Lv8まで。   強さ的にはLv3でBフライト、Lv5でAフライト、Lv8でAA~SAフライトになります。   なおランダムで時々どんなレベルでもフィルおじさん(ダーツの帝王フィル・テイラー)が   降臨することがあり、そうなると勝利するのはまず無理ゲーになります。  ■その他情報   【twitter】@Shun9do   【マストドン/friends.nico】@shun9do   【skype ID】iemotty  ■不審者諸元   11月5日生まれ(何故か質問があった)   身長:173cm   体重:110kg   ヒゲ:伸ばしはじめて2年(手入れで時々カットしています←何故か質問があった)   武道経験:少林寺拳法6年、総合格闘技2年、古流武術3年  ■最後に   やるからにはとことんを目指したいです。   まずはとりあえずロボのAフライトレベルを相手にまともに戦えるようになること!   そして最終的にはプロ資格と同等のレベルまで自分を持っていきたいです。   頑張ります。押忍。