━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❒ コミュについて ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❒ 　　 　　このコミュは化物語・偽物語を土台とした舞台感を元にみんなで楽しみましょう。と言った、声真似団体である。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❒ 団体メンバー ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❒ 　　阿良々木暦 　　阿良々木火憐 　　阿良々木月火 　　戦場ヶ原ひたぎ 　　八九寺真宵 　　神原駿河 　　千石撫子 　　羽川 翼 　　忍野 忍 　　忍野メメ 　　貝木泥舟 　　影縫余弦 　　斧乃木余接 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❒ 最後に ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━❒ 　　戦場ヶ原「キャラクターコメンタリーをご回覧のみなさーん！戦場ヶ原ひたぎでーす！」 　　暦「うっわ！ヶ原さん！？何？なんでそんなテンション高いの？」 　　戦場ヶ原「あら？ゴミ、いえ、阿良々木君？何かしら？何か質問でもあるの？」 　　暦「いや、ただ、いつものヶ原さんじゃないなぁって思ったんだけど。ぼ、僕の気の所為だったよ」 　　戦場ヶ原「あら？そう？私らしくない？そう・・阿良々木君にとってのいつもの私ってどんなのかしら？気になるわね。」 　　暦「えっと、僕にとって・・」 　　戦場ヶ原「もう、良いわ、遅い」 　　暦「え！？聞いたのに？言わせないの！？」 　　戦場ヶ原「聞かなくても知ってるわ」 　　暦「・・・・・・」 　　戦場ヶ原「所で阿良々木君？どうしてこの団体には誰にもメンバーのＣＶが居ないのかしら？」 　　暦「まだ集まっていないからじゃぁないかな？」 　　戦場ヶ原「そう。。グズね」 　　暦「傷つくわ！」 　　戦場ヶ原「どうして、阿良々木君が傷付くの？私は阿良々木君には言ってないわよ？」 　　暦「そ、そうなんだけど、なんとなく、そんな気持ちになるかなぁって思ってさ」 　　戦場ヶ原「そう、優しいのね、正義マン君は」 　　暦「僕は正義マンじゃないよ、そう思ったから行動するだけだ。」 　　戦場ヶ原「なんで、このグズは私のＣＶすら用意してないのかしら？」 　　暦「だからグズ言うな！・・・。忙しいんだよ、きっと」 　　暦「でもさ、ゆっくりメンバーを集めて楽しく出来たらいいよな・・。」 　　戦場ヶ原「そうね、私が居なくても阿良々木君は楽しむのね・・。」 　　暦「ヶ原さん！どうしてそんなに突っかかってくるのかな！？」 　　戦場ヶ原「いえ、なんでも無いわ」 　　暦「まったくもうの、まったくもうだよ！」 　　戦場ヶ原「阿良々木君、それ、妹さんのネタよ？」 　　暦「プラチナむかつく！」 　　戦場ヶ原「それもよ。ぶっちゃけ有りえないわ」 　　暦「！！！！！それ・・・僕のネタなんだけど」 　　戦場ヶ原「あら？そう？ごめんなさい、使いたくなったのよ、阿良々木君の物は私の物、私の物は私の物よ」 　　暦「それだと横暴だよ！？ねぇ、それ、どこの？ジャイアン！？」 　　戦場ヶ原「嘘よ。私は阿良々木君の物よ、心も身体も」 　　暦「・・・・・・・・」 　　戦場ヶ原「私がデレタ位で何よ。失礼するわね」 　　戦場ヶ原「そんな感じでキャラクターコメンタリーもそろそろ終りね」 　　暦「そうだね」 　　戦場ヶ原「それじゃぁここらへんで終わっておきましょう阿良々木君。今日は楽しかったわ」 　　暦「僕もだよ、戦場ヶ原。」 　　戦場ヶ原「それではみなさん、いつあるかわからない団体生放送でまたお会いしましょう」 　　暦「あるよ！いつか・・出来たら良いな」 　　戦場ヶ原「知っているわ、それではご回覧のみなさん長々とご回覧ありがとうございました。お相手は、戦場ヶ原ひたぎ、と」 　　暦「阿良々木暦、でした。」 　　暦・戦場ヶ原「まったねー」