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    「妖怪ウォッチ」を語る会
    2020年03月17日 01:55 更新
    妖怪ウォッチに関連した動画を投稿していきます。 現状の企画としては、 ・記号論理学(特に名前とオブジェクトの関係性について)の観点から、 ①いわゆる社会現象としての妖怪ウォッチ (「ゲラゲラポー」・「ジバニャン」・「もんげー!」・「ようかい体操」・「ムーリー」などの言葉が独り歩きしていた頃…というイメージです) ②妖怪三国志や妖怪ウォッチ3(亜種妖怪や神妖怪、○○レジェンドの登場)以降から現在の妖怪学園Yに至るまで、妖怪ウォッチの世界自体が多世界的な様相を呈し始めた作品群 の2つの妖怪ウォッチで、個々のキャラクターへのまなざしがどのように変化したかを分析し、もう一度社会の言葉として「妖怪ウォッチ」や妖怪たちの固有名詞が浸透していく道を探りたい…と考えています。 また他にも、妖怪ウォッチに関連した作品やバックボーン、かつての妖怪ウォッチと同じ役割を担ってると思われる事象について、「元祖パロディ空間」と言えるようなこのニコニコ動画という場において、情報共有をしていけたらと思います。 分かりやすく説明するのが苦手で、言いたい事が伝わったかイマイチ自信がないのですが、気軽にコミュニティに参加して下さると嬉しいです…! 妖怪ウォッチを誰よりも愛する、あなたのご参加をお待ちしております。
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    うさぎダークマター放送
    2019年07月18日 21:33 更新
    2019年の抱負は”質実剛健”飾り気なく真実に近づいていくです。 嘘や偽りが社会的に進み個人間での闇が広がっていく、それが令和です。 資本主義を盾に隠れ蓑にしてきた薄汚い卑怯者の種族が動き出す時代といってもいいでしょう。 この放送はそういった歴史を改ざんして奴隷社会を気づこうとする哀れな始祖民族から歴史を取り戻すそういう放送です。 主にも分からないこともあるのでみなさんの情報を募ります。 今後の世界経済2019年は? ①アメリカ圏と中国圏の市場が分かれる ②日本は出生率が下がり続け致命的欠陥に気づく ③移民と始祖民族の歴史が変わる ⑥科学のあり方が180度変わる ⑦世界であふれた武器がネットで売買され社会現象に ⑧世界全体の取引は低下し給料低下につながる結果となる ⑨嘘をついてきた国の経済は陰りを見せ始める”以上 これが兎の見えてる世界動向シナリオです。
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    養老 孟司論
    2016年03月04日 10:30 更新
    400万部を超えるベストセラーとなった「バカの壁」の著者として知られる人物であり、人のあらゆる営みは脳という器官の構造に対応しているという「唯脳論」の提唱者。一般的な心の問題や社会現象を脳科学、解剖学をはじめとした医学・生物学領域の知識を交えながら解説することによって多くの読者を得ており、一般向け著書を数多く発表している。農林水産省食料・農業・農村政策審議会委員、京都国際マンガミュージアム館長、NPO法人「ひとと動物のかかわり研究会」理事長などを歴任。(参考文献:ウィキペディア+楽天ブックス) 著書 主な著書(共著含む)に「バカの壁」「養老孟司の大言論シリーズ」「日本のリアル 農業、漁業、林業、そして食卓を語り合う」「庭は手入れをするもんだ 養老孟司の幸福論」「絵になる子育てなんかない」「バカなおとなにならない脳」「養老訓」「養老孟司が語る「わかる」ということ」「養老孟司の旅する脳」「ぼちぼち結論」「自分は死なないと思っているヒトへ 知の毒」「死の壁」「虫眼とアニ眼」「日本人はどう住まうべきか?」「見える日本、見えない日本 養老孟司対談集」「ほんとうの復興」「人間科学」「脳の中の過程 解剖の眼」「生命の文法 〈情報学〉と〈生きること〉」「虫のフリ見て我がフリ直せ」「ひとと動物のかかわり」「笑いの力」「小説を読みながら考えた」「ネコのヒゲは脳である 解剖学講義」「石油に頼らない 森から始める日本再生」「21世紀を森林の時代に」「脳と魂」「自分を生ききる 日本のがん治療と死生観」「科学は豹変する」「命と向き合う 老いと日本人とがんの壁」「逆立ち日本論」「私の脳はなぜ虫が好きか?」「人生の疑問に答えます」「考えるヒト」「身体の文学史」「オバサンとサムライ」「ほんとうの環境問題」「正義で地球は救えない」「環境を知るとはどういうことか 流域思考のすすめ」などがある。 養老孟司の名言集 若い人の弱点は、 今の自分で世界を考えたがること。 自分が変われば、 世界も変わることに気付いていない。 人生でぶつかる問題に、 そもそも正解なんてない。 とりあえずの答えがあるだけです。 すでにやってしまった以上は、 その結果がよいほうに向かうように、 あとの人生を動かすしかない。 やることがないとか 面白くないとか言っていませんか? 世の中が面白くないですか? でも世の中簡単に変わらないですよ。 じゃあ、どうすれば面白くなるのか。 自分が変わることです。 自分が変われば 世の中が面白くなる。 変わっていくこと、 それが学ぶということ。 知るということです。 自分が変わっていなかったら、 何も学んでいないと思えばいい。 暇が無い、というのは気分であって、 必ずしも事実ではない。 結論を急ぎすぎて経過を楽しまない。 それが忙しいということである。 人というのは、 いつ死ぬかわからないんです。 ボーッとしてたら、 あっという間に終わってしまう。 だから、まず一生をどうやって 生きていきたいのかというところから、 きちんと考え直したほうがいいと思う。 壁は全て、 自分が作っている。 一歩を踏み出さなきゃ、 好きかどうかも分からない。 本当に好きなら苦労はいとわない。 苦労が苦労ではないからである。 苦労したくないなら、 結局それほど「好きではない」のである。 人間を構成している成分は 約1年で90%入れ替わる。 人間は川のように流れ移り変わる。 本当の自分など存在しない。 人間にとって100%のことことは、 死ぬこと以外にには一つもないのです。 何もどうせ「死ぬんだから」と 投げやりになるということではありません。 恐る恐る生きる必要もない。 ただ、常に覚悟を心にもって 生きるということです。 不確定な未来に 軸足を置くのではなく、 今という時間に軸足を置くこと。 今日という日、 目の前の小さな命に 心を寄せることです。 ※「地球の名言」では読者の方が読みやすく・わかりやすくするために、一部の名言に当サイト独自の中略(前・後略含む)、翻訳、意訳等を施しています。そのため、他の名言サイト様とは表現が異なる場合がありますのでご了承ください。
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    ファッション雑談
    2014年01月21日 03:24 更新
    服が好きな人ー ただ雑談したい人ー いらっしゃいませー このコミュは、洋服に限らず身に着けるものを好きな人のコミュです。 好きじゃなくっても、これってどうなん? 今の流行ってどうなん? そもそも流行ってどうなん?踊らされる?乗っかる?作る? 普通の雑談もします。 取っ掛かりは一応服ですけど、そこはその日の流れで! 流行は服だけにあらず。社会現象からゴシップ、音楽、サブカルも大好きです。 趣味や好みの話もやりますのでおしゃべりしましょ あとあと、主は着物大好きですっ あとダンス仲間募集中!踊りたい!!
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    攻強皇國機甲-Armored Chrysanthemum-
    2013年02月18日 18:29 更新
    絶○先生のネタに取り上げられる日は近い(管理人) 【攻強皇國機甲 Armored Chrysanthemum】 とは、民間ネットワークにより構成される特務機関であるっ!!!(ニコニコ大百科より抜粋。) 攻強皇國機甲についての概要は↓参照。(以下記載項目は下記URLより一部引用。) http://dic.nicovideo.jp/id/4592077 【概要】 『攻強皇國機甲』とは、シリーズ第一作目である『攻強皇國機甲』(初代と呼称される)を始めとする人気ロボットエアアニメシリーズである。英語タイトルは"Armored Chrysanthemum"、通称ACの名で世界的にも親しまれているが、動物型の変形ロボが数多く活躍する作品であるため、専ら"Animal Change"の意味で通ってしまっている。 制作はサソライズ。ガソダムに代表されるようにジャンルとしてはありきたりな硬派なロボットアニメ(恋愛要素を中心としていおり、最近では珍しいかもしれない)であり、放送前はそれほど注目を浴びていなかったが、第一話が放送されると徐々に話題を呼びはじめ、放送が終わる頃には人があいさつをすればともだちがふえるほどの加熱振りを見せ、社会現象と化した。緻密かつ大胆な演出は内外から「2525年に1度の傑作アニメ」と評されるほどの高い評価を受け、アニメ放映の次年に公開された映画「攻強皇國機甲~さよなライオン! 魂の出撃~」は観客動員数と興行収入で「千と千早の神隠し」を超えて日本新記録を樹立し、米国アカデミー長編アニメ映画賞を始めとするさまざまな賞を総なめにした。現在、ハリウッドにて実写リメイクが予定されている。 非現実系ロボット系アニメでありながら世界観は現実にかなり近いものが多く、自衛隊や警察、消防等の実在する組織も登場するが、その側面ではロボットたちが日本に巣食う悪と熱い激闘を繰り広げるという硬派なロボットアニメではほとんど見られない構成や、主人公である特別編成部隊隊員「あいさつ坊や」があいさつの魔法。によって召喚した仲間キャラクターが見た目からは考えもつかないようなロボットに変形するといった一風変わったギミックは見るものを驚愕させた。特に主人公機である「グレートありがとウサギ」の変形シーンは今でも非常に人気が高い。 全体を通してのテーマは「勧善懲悪」であり、「混沌とした社会を原点に帰す」という一種の原点回帰を目標とした。一方で、行き過ぎた勧善懲悪による戦闘シーンのロボットでの殺戮シーンは「首が取れる」「ともだちがともだちを投げる」などロボットの見た目からはありがとう詐欺としか言いようのない残虐な場面も多く、子どもが見ると影響が出るという通報が多数されBPOから勧告を受けて問題になった。 また、今作は(直前のリサーチであまりにも人気がなかった為)製作直前に急遽テコ入れのため追加された敵側の人物、大神祭TKはじめとする神祭四天王デマ、カクなどにも人気が集まった。一部では『デマ様』『カクさん』などという愛称とともに二次創作が作られるほどの大人気となり、急遽、クールの区切りである第26話にて退場の後、味方側キャラとして再登場するといったサプライズがなされた。 最後に。今作品は第13話が放送できなかったことに始まり最後まで震災に振り回された作品でもある。その詳細はハイパーおはよウナギ、シルバーニャンコー、スーパーさよなライオンの概要が詳しいのでそちらに説明を譲る(記述順に読むことを推奨する)。数々の困難な製作環境の中、我々にすばらしい作品を見せてくれたスタッフに『ありがとう』の言葉を贈りたい。 なお、次年度にはTV企画として『攻強皇國機甲 Armored Chrysanthemum Nova(ノヴァ)』が企画されたが、諸般の事情により製作が見送られ、後番には『挨拶魔法ことば☆マギカ』が放映された。 ※なお、謎の買占めにより現在この作品の関連商品を入手するのは大変困難となっております。 【ストーリー】 西暦2011年、日本は混乱の渦中にいた・・・ 度重なる大災害。 そんな日本を輝かしい未来へと導くべく、12の「勇者達」が立ち上がり、密かに活動(主にあいさつ)を始めた。 そう、ついに「奴ら」が動き出したのだ! さぁ行け!グレートありがとウサギ!!日本の未来のため!みんなの笑顔のためにっ!!! 【キャラクター】 CVはアニメ版のもの。原作(ストーリー/やなせ豪、絵/みつこ)の漫画版については未記載 ・あいさつ坊や 会田 正太郎(CV:末丘陽子) 本作の主人公。9歳。挨拶の魔法を胸に抱き挨拶アニマル達とともにACで闘う勇敢な少年。楽天的で本来争いを好まない。ある日謎の力「あいさつの魔法」に目覚め、それを広めていくことが日本を救う鍵と期待されている。 ・あいさつガール Sia・Taus(シア・タウスCV:森原メグミ) あいさつ坊やを精神的に支えつつACオペレータとして日々を過ごす少女。 ・ありがとウサギ(CV:豊咲あいなま) 正太郎のパートナー。グレートありがとウサギに変身する。接近戦から中距離戦闘を得意とし、その体には百万馬力のパワーが秘められている。有牙刀で悪しき心をぶったぎるぞ! ・さよなライオン(CV:桧山信之) スーパーさよなライオンに変身する。第二のArmored Chrysanthemumで、男気がある兄貴的存在。全ての悲しみにさよなライオンするため日夜戦い続ける。 ・おやすみなサイ(CV:江形央生) アルティメットおやすみなサイに変身。愛用の枕が変形するサポートメカ『ダイナミックおやすみなサイMk-RA』との連携プレーで戦う。エスパーで、眠りながら意思を操ることができる。過去の記憶を失っており、自らの出生の秘密を解き明かそうと攻強皇國機甲に籍を置いている。最年長で冷静にものを見ることができるため頼れる存在である。 ・こんにちワン(CV:置鮎龍次郎) こんにちワンダイナミックに変身。第40話にて更なる力が覚醒し、こんにちワンパワードへと進化を遂げる。他のキャラと比べ、どこか違和感を感じさせられる不思議な存在。噛ませ犬扱いする人もいるが、それはこんにちワンの純粋さゆえである。敵を見つけると全力で突っ込んでいくおかげで、皆の闘志に火がつくのだ! ・こんばんワニ(CV:立木信彦) ミラクルこんばんワニに変身する。夜行性で普段は感情をあまり表に出さないが、どんなに傷付こうと仲間を助ける熱いハートの持ち主である ・おはよウナギ(CV:子安武二) ハイパーおはよウナギに変身する。登場時は味方だったが、途中で敵役に付いたため裏切り者と言われている。某アニメのロボットに似ているという議論が熱心に行われている(記事主はこちらがオリジナルだと断言します)。また、「挨拶だけで本当に友達が出来るのか」など彼の言動には大人でさえ深く考えさせられるものがあり、根強いファンが多いキャラである。 ・いただきマウス(CV:伊藤かな美) 大食いな姉さん。あまり知られていないが、現在では定番のドSお姉さまキャラの発祥元である。ごちそうさマウスの姉。相性が良いのか悪いのか、ありがとウサギとよく喧嘩になる。さっぱりとしていて姉御肌だが好戦的で、敵の首を跳ね飛ばす事を好む。 ・ごちそうさマウス(CV:大川育代) 同じく現在では一大ジャンルになっているショタ属性の発祥元である。いただきマウスの弟。神祭四天王・ツナーミ達によって家族を奪われた(その指示を出したのは大神祭である)。 ・いってきまスカンク(CV:神奈筋肉) 活躍した回数こそ少ないが、ここぞというときに力を発揮するタイプで、窮地から仲間を救うシーンは印象深い。 ・ただいマンボウ(CV:崎山たくみ) ソニックただいマンボウに変身する。水中戦が得意。彼のラストを飾る自爆はこのアニメを語る上で欠かせない名シーンである。ありがとウサギの幼馴染。 ・シルバーニャンコー(CV:大塚明義) 西日本からの支援。突如出現した彼が変身するとは誰も予想できなかった。男らしいところで性格が合うのか、さよなライオンと仲がいい。 ・女子高生(CV:高垣絢妃) 自称IQ1300の天才少女。現在16歳。シルバーニャンコーのパートナー。 ・AC長官(CV:中山譲治) 寡黙な指揮官。頭脳明晰、冷静沈着だが、「この世は本当に救う価値があるのだろうか?」という自問を胸に秘め続けている。 【放送情報】 企画:サソライズ 原作 - Armored Chrysanthemum 監督 - 矢田部克好 シリーズディレクター - 宮本幸裕 シリーズ構成・脚本 - 井上靖子 キャラクターデザイン - 木村うめ メカニックデザイン - 大川原國男、しもん、他多数 モンスターデザイン - ヤマムラハジメ 総作画監督 - 谷口淳一郎、高橋美香 美術監督 - 稲葉邦彦、金子雄司 美術設定 - 大原盛仁 色彩設計 - 柴田亜紀子 撮影監督 - 江藤慎一郎 演出チーフ - 吉本毅 編集 - 松原理恵 音響監督 - 鶴岡陽太 音楽 - 中田幸平 ナレーション - 藤山啓一 プロデューサー - 丸山博雄 アニメーションプロデューサー - 岩城忠雄 アニメーション制作 - サソライズ 制作 - 西急エージェンシー(AC)、サソライズ * オープニングテーマ 『挨拶の戦士たち』 作詞:矢田部克好、作曲:中田幸平、編曲:根岸貴文、歌:サイキックラブ * エンディングテーマ 『あいさつの魔法。』 作詞:矢田部克好、作曲:中田幸平、編曲:根岸貴文、歌:上成佐登子 * 挿入歌 『美しき未来の翼』(轟豪戦虚専用挿入歌) 作詞:矢田部克好、作曲:中田幸平、編曲:根岸貴文、歌:高井一 『グレートぽぽぽポーン』(グレートポポポポ~ン合体時挿入歌) 作詞:矢田部克好、作曲:中田幸平、編曲:根岸貴文、歌:猫島いろは ※14話から16話まで一部で作画崩壊。これは当時の地震の影響であるとファンは解釈している。その一方で第26話は作監8人、作監補6人投入という前代未聞の人海戦術によるクオリティ、想像を超えた王道のシナリオなど、いまでも第26話が一番印象に残っているというファンは多い。なお、製作側が息切れしたのか27話は総集編となっていた。また、第13話「消えた街」は放送しなかった為、本編は後日製作のDVD版にのみ収納された。 ◆コミュリンク(リンクフリーですが一声掲示板でお知らせください。) 本家「ポポポポ~ン コミュ」→co1081410 ※管理人、中の人のコミュ→co385659
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    私自身は無知なのですが、政治・経済・教育・社会etc..のことを討論したいと思います。 その中でお勉強していきましょうといった感じです。 生放送を通じて議論が深まるといいなと思います。 自己紹介 大学では経済学を専攻していました(と言っても勉強しておらず非常に無知です)。 常にクリティカルシンキングで客観的事実に基づいて物事を安易に結論付けない、安易に人に同調しないということを大切にしています。 特定の思想を披露しようという意図はないですが、ネットにおける一辺倒な世論形成の在り方に対して警鐘を鳴らしたいと思っております。 社会現象は政治だけでなく、さまざまなことが有機的に関連していると考えていますから、時には感情論や、なんとなくこう思うというものも大切にしていきたいです。 偏見や差別、マナーの欠落、決めつけといったものが非常に嫌いです。 一方でユーモアのある人や、周りに付和雷同するのではなく自分に正直な意見を言える人が好きです。多少空気が読めないくらいの方がいいですね 客観的に自分自身を見つめることが大切だと思います。 以下私の考えること。思想とかではないですが参考までに・・ ・愛国心は大切である(ただし愛国心=保守主義ではない) ・天皇や靖国神社へはあまり関心がない ・戦争責任を引きずるのはよくないが、戦時日本の全行為を正当化するのは反対 ・歴史教育は改めるべきである ・歴史は日本に良いことも悪いことも真実であり正しいことこそが大切でありその一点に尽きる ・核保有反対 ・憲法は改正すべき ・9条改正は必要だが慎重に(中立的立場) ・死刑制度反対 ・原発は条件付きで反対 ・国旗および国歌は大切であるが、君が代・日の丸を強調するのは好きでない ・在日朝鮮人問題は日本人・在日両者に非がある ・外国人参政権には反対 ・中国・韓国は誤った歴史教育を行っている ・テレビが特定の思想を流しているとは必ずしも思わない ・小泉構造改革路線を支持 ・橋下知事(市長)を支持 ・ネトウヨやおかしな左の人が嫌い 正直賛成・反対の二択で割り切れないことばかりです。 基本的に慎重論派です。物事は様々な事情が絡んでおり、簡単には賛成・反対という立場は取れないものだと思っています。 そしてその立場を明確にすることそのものに意義があるとも考えていません。 さて本放送では、政治のことだけではなく、普段生きる中で抱く疑問をなんでも取り上げていきたいです。超真面目な話の一方で、超バカバカしい話もしていきます。 知識を衒ったり、相手を論破してやろうと躍起な方はお断りです。 よくわからないけど・・とか私でいいのかな・・とか言うような人は大歓迎です。 ある程度知識がある方で、へりくだっていろいろ教えてくださる方も大歓迎です。 自分を客観的に見ることのできる人は、間違いも認められると思います。本放送では賛成反対の対立軸ではなく、また勝ち負けと言ったことではなく、それぞれの抱く偏見や無知を解消していこうというものです。 相手の話を良く聞き、なるほどそういう視点もあるのかと、そう思える人が好ましいと思います。 相手が間違っていると思うときは、いや違う!で片づけるのではなく、論理的に論証することを推奨します。 とにかく、「当たり前」を当たり前とせず、徹底的に批判的思考に立ち、定義など根本から考え直すことを目標にします。 例えば、変な話「竹島は日本の領土である」は本当に正しいでしょうか? 今のところ私は正しいと思います。しかしそうでない可能性を捨てずに話すことをこの放送では大切にします。 有体に言えば、そうでないということが確かであると納得できれば、私は竹島を韓国領だと認めます。 これをすぐに「売国だ」とかいう安易な感情論を言わずに議論できる人が望ましいです。 特定の利害に固執するのではなく、客観性と寛容の精神が重要だと言えます。 周りに流されず、しっかりと自分の主張を持った人はぜひ参加してください。
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         三十路だっていろいろしたいんだい!       <コミュニティ設立のきっかけ> 文書関連の仕事についておられる方、もしくは目指されている方との情報共有や交換などが出来ればいいなと思い、立ち上げました また、様々な分野の雑学なども仕入れたいと思っています       <コミュニティ目標>  ゲーム、アニメ、漫画、音楽、社会現象なども幅広く、昔は良かったから、今も捨てたもんじゃないと言えるように新しい作品に目を向けていけたらよいですね。  そして、まずはメンバー集めからやっていきたいと思います。一人で空振っていてもしょうがないので、ある程度集まるまでは何でもやっていこうと思います       <主スペック?> 性別:♂ 趣味:アニメ、ゲーム、漫画、小説、外食、雑談、ネット…アウトドアなの一個しかないorz 年齢:33歳。ただ、年齢で話し方を微調整していったり態度を変えていったりする日本の風潮は嫌いです。出来ることなら人の年齢など、どうでもいいし、自分の年齢など言いたくもない。 ただ、あくまで自分の考えなので押し付けるつもりもなく、隠すわけではないので記載。      <参加するにあたってお願いしたい事> 1.他のコミュニティに迷惑をかけない。 2.リスナー同士の誹謗中傷をしない。 3.新しい物に対し、否定から入らない。 4.仕事関連などは守秘義務が発生する物もありますし、特定されるのも困りますので、答えは差し控えさせていただきます
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    松村ぐみ
    2010年10月13日 19:07 更新
    阪大経済学部 松村ゼミのコミュニティーです。 人々の言動や社会現象の分析とモデル化を通して「影響力」のメカニズムを明らかにすることに取り組んでいる研究室です。 ご興味を持たれましたらぜひご参加ください。 毎週火曜日の17時半前後から2時間程度、ゼミの生放送を行っています。 松村ゼミ公式Webページ: http://mtmr.jp/