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    放送主の名前は「自鳴琴」です!嫁艦は「阿賀野型」、本妻は「阿賀野」ということでw 新放送環境下では「さとうささら⇒CV:水瀬いのりさん」が読み上げます。 現在、新環境に向けて再構築中なので見苦しいですが、仕方ありません。 棒読みちゃん⇔CeVIO:さとうささら連携放送ではありますが、基本的な棒読みちゃんコマンドは有効です。 <独自の縛り一覧> ・全空母は平時は4隊(艦戦/艦攻/艦爆/偵察)載せを徹底しております。 ・時報は時報を喋る子ならば、要望あればBGM・SE等停止して優先。 ・ボーキサイトの一の桁は0か5になるように解体・廃棄で数を調整してます。 ・戦果は基本稼いでいません。イベント時のクォータリーを気が向いたらやりだす程度です。 ⇨2024/03月期初2郡入賞、04月期に何かを貰えるはず...たぶん ・イベント時の連合艦隊編成での第二艦隊旗艦大破は一応、念の為撤退します。 ・新規艦娘が実装された場合の言わば「掘り作業」はあまりしません→面倒なので →とか、言っときながらグラーフ・ツェッペリンと伊26、萩風、Johnsonは発掘しましたw コンタクト取りたい?人は下記から ・LINEオープンチャット:https://line.me/ti/g2/GqOgBxrpDUa_xnsQSRacYtAG_RViEeaie3OnRQ?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default ・Discord:https://discord.com/invite/A9vhNRY3xC ・Twitter:@JS0218Eles ・WOWSのID:JS0218Eles ・WOWSクラン:AFOC⇒Admiral Fleet Of Capricious ~気まぐれな提督の艦隊~ ・Musescore:https://musescore.com/user/8697776
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    柴翁庵
    2014年11月02日 22:38 更新
    柴翁庵(さいおうあん)です。 基本的には作曲をします。 生放送開始などのお知らせはTwitterで http://twitter.com/#!/saiouan ■注意事項 ・残念ながらVOCALOIDは登場しません(たぶん)。 ・残念ながらシンセその他を駆使した派手な楽曲は登場しません(たぶん)。クラシック系の楽器による音楽理論の実践の場となります(たぶん)。 ・残念ながらシンセの音作りやDAWの操作方法などに関しては見るべきところはないかもしれません。むしろ教えてください。 ・残念ながら上記により非常に地味な映像が淡々と続きます。過度な期待はしないでください。 ■配信内容 メイン ・対位法初心者がフーガ作曲を目指す生放送【DTM?】 文字通り対位法初心者がフーガ作曲を目指します。 2声対位法→3・4声対位法→フーガ(今ここ)…→余裕があればパレストリーナ様式 ※おそらく行き詰ったり、気まぐれですぐに脱線します。その場合次のような枠になるかもしれません。 ・オーケストレーション初心者がオケ編曲を目指す生放送【DTM?】 文字通りオーケストレーション初心者がオケ編曲を目指します。 →現在の材料:J.S.Bach 8つの小プレリュードとフーガより第2番ニ短調 BWV554 ・楽器練習生放送【DTM?】 庵主は現在パイプオルガンのレッスンを受けております(初心者)。その練習をするかもしれません。その他いろいろな楽器が登場するかも。 ・音楽観賞生放送【DTM?】 いろんな音楽を聴いて勉強します。 ・テスト【雑談】 文字通りテストという名の雑談をします。場合によってはゲストの登場も。 ■使用機材 ・DAW:Sonar8.5 PE ・オーケストラ音源:Miroslav Philharmonik CE ・楽譜制作ソフト:MuseScore ・ネウマ譜制作ソフト:Gregoire ■主要参考文献 ・島岡 譲 他『和声 理論と実習』(音楽之友社) →いわゆる「芸大和声」。楽典が分かっていればスタートできるようにはなっているが、さすがに完走するのはきついかも。ただし後半になればなるほど対位法的になっていき、終了すればいろんなものが見えてくる。 ・長谷川良夫『対位法』(音楽之友社) →よく見かける緑の本。バッハ以前の声楽的厳格対位法からバッハの器楽的対位法までを扱う詳細な内容。ただし概説的な部分もあり、実践に向かない個所もある。 ・石田純雄 『対位法 基礎と実習』(オブラ・パブリケーション) →器楽的対位法の要点を抜き出したような内容。非和声音を織り込んだパターンが列挙されていたりで、薄い割には結構重宝する。 ・島岡 譲 『音楽の理論と実習 ⅠⅡⅢ』(音楽之友社) →Ⅲ巻にインヴェンション・フーガの詳細な解説がある。全体的に芸大和声より少し俯瞰的で、かなり独特な解説の仕方がなされているので、それに慣れることが必要。 ・島岡 譲 『フーガの実習』(国立音楽大学) →ヤマハほか国立音大の書籍部などで買える小冊子。フーガ作曲の実際を段階を追って解説。単純フーガならこれに沿ってやればできそう。そのうちやります。 ・福本 正 『フーガの研究』(音楽之友社) →作曲というより分析だが、いろんな状況について解説しているので、翻って実践に応用できる。ただし絶版。 ・市田儀一郎『バッハ平均律クラヴィーアⅠ・Ⅱ』(音楽之友社)  (同上) 『バッハインヴェンションとシンフォニーア』(音楽之友社) →詳細な作品研究。結構がっつりした内容。細かい技法的な部分より曲の構成についての解説が充実。 ※この他にもいろいろあるので機会があれば紹介します。