*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★.･ こんにちはぁ(✿╹◡╹)ﾉ*:･ﾟ`☆､｡･:*:･ﾟ`★.･ 「NMB48 のはなしを中心とした放送を目指しています(*´∀｀*)」 ｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･NMB48 所有曲｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･｡.:*･ﾟ☆.｡.:*･ NMB48 公演曲 Team N 1st stage 誰かのために Team N 2nd stage 青春ガールズ Team N 3rd stage ここにだって天使がいる (NEW!) Team M 1st stage アイドルの夜明け Team BII 1st stage 会いたかった Team BII 2nd stage ただいま恋愛中 NMB48 single 絶滅黒髪少女 オーマイガー! 純情U-19 ナギイチ ヴァージニティー 北川謙二 僕らのユリイカ カモネギックス 高嶺の林檎 らしくない (NEW!) NMB48 album てっぺんとったんで！「通常盤N」 てっぺんとったんで！「通常盤M」 てっぺんとったんで！「通常盤B」 世界の中心は大阪や ～なんば自治区～ [Type-N] 世界の中心は大阪や ～なんば自治区～ [Type-M] 世界の中心は大阪や ～なんば自治区～ [Type-B] 「NMB48 公演曲、シングル、カップリング、アルバム など、CD音源はすべてコンプリート済み。」 放送中に上記の楽曲のリクエストも受け付けています(*´∀｀*)

雑談したり、妄想を垂れ流すなどいろいろ行います。 基本的にはネットへ投稿するためのオリジナル小説作業枠になるかもしれません。 ※不安定なため、音声が時々乱れることがあります。 現在はＳＦ系戦闘もの考えていきます。 進行状況 操縦型の人型兵器はなし。 ロボットは出る。ＡＩ制御自立型の機械兵 　 何故、戦いが起こっているのか？　主人公たちはそれすら知らずに戦わなければ生きていけないから戦っている 設定 　主人公は女性。そして、戦いを始まりだした当初に幼少のころ家族と目の前に母親がタヒんでいる。 　父親と双子の妹いたけども逃げているうちに離れ離れになり、行方が分からない。本人も逃げている最中に致命傷を負う。 　 プロローグ終了 ５～６年後 　とある小さな部隊がたった一人の人間には全滅させられる。全滅させたのは機械を埋め込まれて肉体を強化された主人公だった。 キャラクター紹介 または設定その他 　紬(つむぎ)……主人公。肉体を機械で強化された兵士。性別は女。歳は１７～１８くらい経歴は上記の通り。 　戦い以外では明るく何処にでもいる少女 兵器としての能力は近接戦闘や射撃戦闘のどちらも平均的にこなせるバランス型ではあるが 基本アサルトライフルやマシンガン、グレネード、折り畳み式のブレードを使う。 　機械強化兵 Ｔｙｐｅ- N3 　アイン……男性。主人公の上司ではあるが主人公はタメ口で話すもののそれを咎めたりしない。本人も敬語を使われることを 嫌っている。面倒見がよく戦いでは常に部下のことを気にかけている。主人公と同じく体が機械化されている。 　兵器としての能力は重火器による戦闘及びそのパワーを生かした肉弾戦。主人公よりも防御面でも優れており 銃弾での撃破はほぼ不可能。 　機械強化兵 Ｔｙｐｅ- N1 　ドゥ……男性。トリガーハッピー 兵器としての能力は狙撃に特化している。上二人には負けるがそれでも普通の人間相手ならばナイフで楽に倒すことはできる。　 　長距離狙撃が可能とする武器を多く保有している。 　機械強化兵 Ｔｙｐｅ- N2 　機械強化兵 Ｔｙｐｅ- N0　正体不明で分かっていることは自身の周囲を吹き飛ばす殲滅兵器であるということだけ。 ただし、連続しようはできないため、余程のことがない限り使用されることはない。 　その他 　兵器として特性。兵器にする人物の体質など合わせて改造するため、基本的に拒絶反応が出にくい。体質に合わせて改造するため 兵器としての能力にバラつきが出やすく主人公たちのように優れた能力を有する者から無強化の人間に比べてある程度強くなるなど幅が大きい。また、紬たちのような強力な兵器となった者にはＴｙｐｅ-N「 」といった専用のナンバーが与えられる。 　今のところ、ナンバーが与えられたのは紬が最後である。 　敵対勢力 　マユ……女性のバイオウェポン。主人公の上司と互角に殴り合いができるほど高い戦闘能力を有している。 過去にＴｙｐｅ- N0の殲滅に攻撃に巻き込まれ住んでいた場所とともに家族や友人の多くを失い、 そのため原因を作り出したＴｙｐｅ- N0を憎くんでいる。 　 仲間には優しい女性。 　 　鉄芯……男性。３０～４０代の人物。５年以上に渡り前線で戦ってきた。重傷を負い、後に手術とともに肉体を強化され 見事適合した。経験の少ない繭をサポートしている。 　BW　試作体１……適性が合わず既にタヒ亡している。 　BW　試作体２……制御限界ギリギリである。理性がほとんどなく本能のまま暴れまわる。マユに懐いている。 　敵勢力の兵器概要 　ここの戦力は人間に人工的に強化された筋肉や組織を移植することによって兵士を強化している。ただし、主人公達の 部隊と違い拒絶反応が出やすく被験者がタヒ亡することもよくあるという。 　BW　試作体１、２この二体は最初のバイオウェポンの細胞を培養し、遺伝子操作を加えて作られたものを移植されている。 しかし、計画は上記の理由もあり現在はBW　試作体２しか存在していない。 その他勢力。 　他の敵について 　その１、多数の一般的な戦力を保持している。 　その２、人型兵器を含むロボット。こちらも所属は不明。何処で生産されているのかも分からない。主に人型の方は 人が持つタイプの武器を大型にしたものを所持ていることが多い。多脚型は内蔵された武器を使う。 　その３、見境なく暴れ回る生物兵器。何処かの部隊が生産したものだが詳細は不明である。見境なく襲いかかる ことから制御不能となっていると推測される。 　生産されてから制御不能となったのかもしくは生産後、制御するべき部隊が無くなったのかは定かではない。 　その他人物 　上層部……表には出てこず必ず音声だけで指令を伝えて来る。人数や構成メンバーその全てが謎に包まれている。 　少女１……主人公に懐いている少女。主人公のことをお姉ちゃんと呼び慕っている。もっと主人公の役に立ちたいと思っている。 　この惑星について 　１０年ほど前に発見された惑星。資源はそれなりにあり環境も安定していたため、移民するには最適な星であった。 しかし、数年後に突如として争いが始まり一気に星全体に伝播した。 　おまけに争いが始まってより祖星よりは何の通達もなく新しい宇宙船もこないため、争いは泥沼化してく一方である。 　近年になって各部隊はコロニーに呼ばれる集団を作り、そこに人を住まわせるようになった。