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    mciさんのコミュニティ
    2021年05月12日 06:14 更新
    mciのコミュニティです。 みなさん、ぜひフォローしてください。
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    【サトウキビからTNTキャノンまで、皆様のクラフト生活をサポート致します】  Minecraft界では、近代化の波が押し寄せています。  無限の世界を巡るMinecraftは、工業化MODによって更なる可能性を秘めています。  皆様も、そんな近代化の流れを掴んでみませんか? Minecraft工業系企業 『 M.C.Industry Inc. 』のコミュニティです。 我が社は工業化MODを軸に、様々な製品や技術の研究・開発を行っております。 新製品の御紹介や、我が社の企業活動等を動画にて御紹介させて頂いています。 ご意見、ご感想。取り扱って欲しい製品等が御座いましたら、お気軽にお寄せ下さい。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ここまで茶番~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ Minecraft 工業化MOD実況『 M.C.Industry開発記(仮・閑) 』のコミュニティです 工業化MODを使った実況プレイや、TNTキャノン等制作物等を紹介しています。 コメントでは書けない細かい質問・感想等、掲示板にてお答え致します! ☆(仮)マイリスト【mylist/32710732】 ☆(閑)マイリスト【mylist/44551049】 ☆ブロマガ【ch.nicovideo.jp/mag_mob-worker】 ☆開発本部Twitter【http://twitter.com/mci_devhq】 ☆開発本部長のTwitter【https://twitter.com/mag_alies】
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    ぴろぽんさんのコミュニティ
    2011年06月19日 07:32 更新
    ↓ニトロ専用効果音発生装置Ver1.03のHSPソース ; ######################################################### ; # プログラム名:ニトロ専用効果音発生装置 Ver1.03 # ; # 実行ファイル名:nitoro.exe # ; # 2011/06/16 # ; ######################################################### ; ##################################################### ; # 起動時処理 # ; ##################################################### #include "hspda.as" ;data.txtのcsv処理に必要なインクルード title "nitoro Ver1.03" ;タイトルバーに表示する文字 width 234,48 ;ウィンドウサイズ指定 sdim fname,500,11,2 ;fname(0,0)~fname(9,0):効果音、fname(10,0):プログラム名初期表示、fname(0,1)~fname(10,1):各ファイルの音量レベル、1項目500文字までの11X2の2次元配列 sdim cline,1000 ;1行データバッファ sdim ckou,500,2 ;1行項目データバッファ dim bmusic,10 ;bmusic(0)~bmusic(9):再生ボタンのオブジェクトID保存用 dim bread,10 ;bread(0)~bread(9):読込ボタンのオブジェクトID保存用 cd = dir_cur ;cd:実行ファイルのカレントディレクトリを保存 sdata = cd+"\\data.txt" ;sdata:cdを利用してdata.txtの保存場所を指定 rep=0 ;音声のリピートフラグ(0:1回、1:無限) x=16:y=0 ;ボタン群の左端配置位置 fnum = 10:ck=10 ;再生中のファイルナンバー(10:初期値) fname(fnum,0) = "nitoro Ver1.03" ;再生ファイル名欄に最初表示しておく文字 ck = fname(fnum,0) ;ワンクリック時のファイルナンバー(10:初期値) vol = 15 ;初期ボリューム値 ; ##################################################### ; # ウインドウ内作成処理 # ; ##################################################### *start cls ;ウインドウ内をクリア color 240,240,240:boxf ;背景色をオブジェクトと同じ灰色にする sdim buf,20000 ;テキストのバッファを確保 buf="" ;バッファをクリア ; data.txtに書かれた音源ファイルをメモリにロード exist sdata ;data.txtが存在すかチェックする(しない場合:strsize=-1) if strsize=-1 : goto *fnameshoki ;もしdata.txtが存在しなかったら*fnameshokiに飛ぶ ; data.txtが存在する場合 notesel buf ;data.txtをbufに転記する指定 noteload sdata ;data.txtをbufに転記する for i,0,10,1 noteget cline,i ;bufより1行目~10行目までを順次clineに格納する csvstr ckou, cline ;clineに入っている内容をckou(0),ckou(1)に格納する for j,0,2,1 fname(i,j) = ckou(j) ;fname(0,0)~fname(10,0)にファイル名、fname(0,1)~fname(10,1)にその音量を格納する(10は初期値) next next goto *gamen ; data.txtが存在しない場合 *fnameshoki for i,0,10,1 fname(i,0)="none" ;fname(0,0)~fname(9,0)に"none"を代入 next ; ウィンドウ内にボタン等を配置する *gamen ; ボタン以外のものの配置 pos 0,y+0 ;再の表示位置 color:mes "再" ;黒で再を表示する pos 0,y+24 ;読の表示位置 color:mes "読" ;黒で読を表示する fsel = getpath(ck,8) ;再生ファイル名を取得し、ディレクトリ情報を消して(オプションの8)、fselにファイル名を拡張子付で保存 title fsel ;再生ファイル名をタイトルバーに表示 pos x+120,y+24 ;Repeatの位置指定 chkbox "Repeat",rep ;Repeatのチェックボックス作成(rep:0=無,1=有) pos x+120,y+0 ;強制停止の位置指定 button "強制停止",*mstop ;強制停止ボタン作成(押されたときは*mstopに飛ぶ) pos x+186,y+0 ;音量の表示位置指定 color:mes "音量" ;黒で音量を表示する ; ボタンの配置 objsize 12,24 ;1個あたりのボタンサイズを指定 for i,0,10,1 if fname(i,0)="none" : goto *pass ;もしfname(0,0)~fname(9,0)でファイルデータがないものは*passに飛ぶ=(再生ボタンは表示しない) ; ファイルデータがあった場合 pos x+0+i*12,y+0 ;再生ボタンの位置指定 button str(i),*music ;0~9という文字のボタンを作成し、押されたら*musicに飛ぶ bmusic(i) = stat ;bmusic(0)~bmusic(9)に再生ボタンのオブジェクトIDを保存する(オブジェクトIDシーケンシャル作成の為) *pass ; ファイルデータがない場合ボタンを作成せずここに飛んでくる next for i,0,10,1 pos x+0+i*12,y+24 ;読込ボタンの位置指定 button str(i),*read ;0~9という文字のボタンを作成し、押されたら*readに飛ぶ bread(i) = stat ;bread(0)~bread(9)に読込ボタンのオブジェクトIDを保存する(オブジェクトIDシーケンシャル作成の為) next ; ボリュームの配置 repeat ;ループしてボリュームの入力待ち stick ky,256 ;左クリック検出 redraw 0 ;再描画のちらつき防止処理 vx = 185:vy=24 ;ボリュームパーツの左上の座標 color 240,240,240:boxf x+vx,vy+9,x+vx+31,vy+16 ;ボリュームバー背景描画 color:boxf x+vx+1,vy+11,x+vx+31,vy+13 ;ボリュームバー範囲描画 color ,,255:grect x+vx+1+vol,vy+12,,2,7 ;ボリュームバー描画 if (ky&256):if mousex>=x+vx+1&mousex<=x+vx+33&mousey>=vy+4&mousey<=vy+21:{ ;左クリックされかつボリュームバー範囲ならば vol=limit((mousex-(x+vx+1)),0,30) ;ボリュームバーにあわせたボリュームをvol値に入力 } if vol!=vol1:{ ;ボリューム値が過去のボリューム値と違うなら vol0=int(powf(vol, 2)*10/36):mci "setaudio se volume to "+vol0 ;再生ボリュームを再設定 vol1=vol ;現在のボリューム値を過去ボリューム値とする fname(fnum,1) = str(vol) ;現在のボリューム値をdata.txtに書き出すためfname(fnum,1)に格納 goto *file_save } redraw 1 ;再描画のちらつき防止処理 await 100 ;ループ時に処理を止め負荷を落とす loop ;ループ先頭に戻る stop ; ##################################################### ; # ボタン押されたときの処理 # ; ##################################################### ; 再生ボタンが押されたとき *music j = stat ;押されたボタンのオブジェクトIDをjに格納する for i,0,10,1 if bmusic(i)=j : k = i ;jと、再生ボタン描画時に保存したオブジェクトIDのマッチングを行い、同じならばその再生ボタン番号をkに格納する next exist fname(k,0) ;効果音ファイルがfname(k,0)に保存されたディレクトリ存在するかチェックする(しない場合:strsize=-1) if strsize=-1 : fname(k,0) ="none" : goto *file_save ;もし効果音ファイルが存在しなかったら、fname(k,0)="none"にして*file_saveに飛ぶ(エラー処理) ; 効果音ファイルが存在したとき(正常処理) if fname(k,0)!=ck{ ck = fname(k,0) }else{ mci "stop se" ;効果音を停止する mci "close se" ;効果音を閉じる mci "open \""+fname